1月も、もう下旬! しかし暖かい日が続き、気持ちがいいですねぇ〜。
年始に「今月は、マジでヤバい」と書きましたが、予約はじんわりと増え、実質135泊&47%くらいには到達できそうです。名目だと、165泊57%前後ですかね。一日平均、およそ7人の滞在ということです。それでも赤字なのは間違いないのですが・・・(涙)。
さてさて、話は変わり。今回は年始の定番記事である、前一年間に公開された映画の、総括です。
2019年の僕は、劇場:28本、DVD:91本、テレビ:14本、ネット:31本、合計164本の映画を鑑賞しました。16年125本、17年136本、18年149本、19年164本。去年の同記事に書いた「“100+平方数”が気持ちいい並びなので、今年は164本を目指そうかな」を、実際に完遂いたしましたよ!
実は、去年の前半、1〜6月には60本位しか観ておりませんでして。7月中頃に、なんとなくアマゾン・プライム(とっくに会員だった)の映画のラインナップを見てみたところ、“DVD化されず、観たかったのに諦めていた”作品が散見され、驚きまして。そこからネット視聴にハマり、けっこうな頻度で、ゲストが全員寝静まった深夜に観ておりました。その影響が大で、7〜12月は100本以上の鑑賞になりましたね。
この“年間164本”は旧作も含めた数字ですが、僕は基本的に、DVDは新作のみを借ります(というか旧作で興味のある作品のほとんどは、すでに観終わっている)。よってこの164本の内の半分程度は、昨年公開された作品です。なので、“日本での劇場公開日が2019年内の映画”という括りで、私的ベスト10をここに発表します。
ちなみに、一昨年に公開された映画も、僕はもちろん昨年中にDVDのレンタル解禁に合わせてたくさん観ておりまして。それを含めての2018年のトップ10ランキングは、このように修正します。
⑩ ビューティフル・デイ
⑨ しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス
NEW⑧ ブリグズビー・ベア
⑦ ラブレス
NEW⑥ 判決、ふたつの希望
⑤ 孤狼の血
④ レディ・プレイヤー1
③ フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
② ブラックパンサー
① スリー・ビルボード
⑥位に食い込んだ「判決、ふたつの希望」は、まさに平和への第一歩といいますか、民族間対立が激化する今の時代へのアンチテーゼとして、とても素晴らしい作品でした!
というわけで、ここからは2019年のランキングの発表!
まずは、惜しくも選外となった映画を5本(公開日が早かった順)です。
★ファースト・マン(2.8/米)
★12か月の未来図(4.6/仏)
★シャザム!(4.19/米)
★ザ・レセプショニスト(10.25/英・台湾)
★スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(12.20/米)
中でも特に「12か月の未来図」や「ザ・レセプショニスト」がよかったです。「スターウォーズ」にも大満足で、本当だとベスト10入りなのですが、この場でわざわざ語りたい感じでもないので、11位ということで(笑)。
それでは、ベスト10の発表!! タイトルの後の(〜/〜)は、日本での劇場公開日と製作国です。
【10位】
アマンダと僕(6.22/フランス)
ラストが秀逸な映画・その①。母子家庭の姉を持つ青年ダヴィッドが、姉がテロ事件に巻き込まれ亡くなったことで、独りになった姪っ子アマンダと共同生活することになる、喪失と再生の物語。
事件に巻き込まれたのは彼の姉だけでなく、恋人もでして。恋人は生き残るものの、心に抱えた傷は深く、別人のようになってしまう。幼い姪を気丈に支えながらも、何もかもを失ったダヴィッドの、ふいに泣き腫らす姿に切なくなります。
主演の子役、イゾール・ミュルトリエはもちろん、出演者全員の演技がうまい。特にラストシーンのアマンダの表情の変化は、本当に感動的でした!!
【9位】
誰もがそれを知っている(6.1/スペイン・フランス・イタリア)
ラストが秀逸な映画・その②。リスペクト監督、アスガー・ファルハディの新作。「彼女が消えた浜辺」「別離」と、最初の2作で僕はこの監督の才能に惚れ込みましたが、以後の2作はいまいちパッとせず、マスト鑑賞のリストからは除外しておりました。しかし今作で、僕の中では完全復活(世間の評価はまたしてもイマイチのようですが・・)!
スペインの田舎にある小さな村で、結婚式の最中に誘拐事件が発生。事件と、主役の男女の過去にまつわる秘密が絡み合い、村全体が振り回されるという話なのですが。
秘密が“バレる”様を見せて観客を楽しませるのではなく、人間同士が疑念を持ち合いすれ違う様子を、丁寧かつリアルに描きます。そして何より素晴らしいのは、ラストシーン。この監督は、本当に“終わらせ方”が上手いです。
【8位】
バジュランギおじさんと、小さな迷子(1.18/インド)
ザ・インド映画で、見事なまでにド直球の感動モノ。隣国パキスタンからインドに迷い込んだ少女を自国に帰すために、一人のバカ正直おじさんが立ち上がる!
観客は物語の背景、インドとパキスタンの政治的な関係性(事実上の戦争状態)を事前に知らないと、いまいち理解不能になる可能性がありますが。バジュランギおじさんはパキスタンでの道中を「国境なんて、ないのさ。人類、みんな家族だ」的な価値観、一本のみで豪快に突き進みます! ズルやごまかしは、一切しない!!
まるでお伽話のようで、もちろんご都合主義だらけ、現実感は無いに等しいストーリーなのですが。こういう映画を作った製作陣の気概、そしてそれを絶賛したというインド国民の想いに、「これこそが、平和への道標だオヨ!」と素直に感涙いたしました。
【7位】
観客は物語の背景、インドとパキスタンの政治的な関係性(事実上の戦争状態)を事前に知らないと、いまいち理解不能になる可能性がありますが。バジュランギおじさんはパキスタンでの道中を「国境なんて、ないのさ。人類、みんな家族だ」的な価値観、一本のみで豪快に突き進みます! ズルやごまかしは、一切しない!!
まるでお伽話のようで、もちろんご都合主義だらけ、現実感は無いに等しいストーリーなのですが。こういう映画を作った製作陣の気概、そしてそれを絶賛したというインド国民の想いに、「これこそが、平和への道標だオヨ!」と素直に感涙いたしました。
【7位】
ジョーカー(10.4/アメリカ)
日本中で大絶賛&大ヒット、観た方はけっこう多いと思いますが。僕も気に入りましたが、絶賛というほどではないです。
「ダークナイト」を生涯ベスト10に入れている僕としては、これはジョーカーの物語ではないなぁと。彼は、根拠や過去の全く見えない、正体不明の“純粋悪”なのが魅力だと思うんですよ。対してこの映画のジョーカーは、僕らと同じ、普通の人間で。さらには映画「キング・オブ・コメディ」に似過ぎており(それと「タクシードライバー」の2本に、大いに影響を受けていると、監督自身が語っています)、まるでリブートのようで、オリジナルとは言えない。その2本の方が、面白いですし。
物語への評価ではなく、ホアキン・フェニックスの演技と、映像や演出のセンスが飛び抜けて良かったので、この順位です。画角・人物配置・カット割り・・、全てが僕が過去に観た映画の内でもトップクラスの、素晴らしくカッコいいものでした!!
【6位】
工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男(7.19/韓国)
ラストが秀逸な映画・その③。これまた、韓国と北朝鮮の歴史や関係性を充分に知っていないと、理解不能になるであろう1本。僕は、某国によくありがちな“Aは正義←→Bは悪”との線引きを押し付けて来る映画が大嫌いなのですが。この作品は、そういう内容では全くない(韓国人監督による、北朝鮮メインの話なのに)!
むしろ、この両国が裏ではいかにズブズブの関係か、両国の政治家やそのブレーンどもがいかに腐り切っているか、そちらの闇の方にガツンと深く切り込んでくれています。実話ベースだそうなので、“戦争を利用する連中”の腹黒さ、命の扱いの軽さが、マジで怖い。「敵がいる方が、都合がいいのだよ」って・・・。
話の軸が、国の関係を超えた、男同士の友情物語だというのもすごくいい。特に、北朝鮮側のリ所長の葛藤っぷりと男気に、惚れまくりました!!「浩然の気」、、いい言葉!!!
【5位】
フリーソロ(9.6/アメリカ)
僕はドキュメンタリー映画もけっこうな頻度で観ますが、映画館で観ることは稀でして。評論家衆が高評価をつけがちなのに、ハズレのケースが多過ぎる&たいていは映画館で観たいほどのスケール感がない、のでね。しかしこの映画は、当たりの予感が強め&観るべきスケールだと判断し、劇場へ。
結果は、大正解でしたよ! ヨセミテ渓谷の大自然と、それに挑む一人の男。プロのフリーソロ(命綱無し)クライマーであるアレックス・オノルドが、“最恐の絶壁”エル・キャピタンを4時間で登り切る、準備から実際の挑戦までの様子を、切り取っただけの内容なのですが。
映画のラスト20分は、観客も完全にクライミング・疑似体験状態になります。“落ちたら100%死ぬ”わけで、映画内の撮影陣も映画館の客も、ド緊張しっぱなし。成功したからこそ公開できているのだと、わかってはいるものの、こんなにドキドキ・ハラハラした映画は過去になかったかもしれません。
【4位】
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(5.31/アメリカ)
実は、僕はそもそも、ゴジラ・オタクなんですよ。平成シリーズ(vsデストロイア)までは、22作、全てを観ております。中学生時代にはゴジラマガジンという雑誌を定期購読し、読者投稿コーナーでは常連のハガキ職人だったんですよ(笑)。
2000年代に入ってからは、僕も大人になったのか、すっかり疎遠になりましたけどね。しかし2014年のハリウッド版を観て、ゴジラ愛が再熱しまして(「シン・ゴジラ」は嫌いですが)。
今回の新作は、人気怪獣が勢揃いの、大サービス・大迫力・大バトルのお祭り状態で。シンプルに大興奮しましたよ。ハチャメチャなストーリーですが、デスマッチ・プロレスを観ているようなもんなので、粗とかはどうでもいいのです(笑)! 今回もありがとう、レジェンダリー・ピクチャーズ!!
【3位】
【3位】
家族を想うとき (12.13/イギリス・フランス・ベルギー)
イギリスが舞台ですが、ここ日本にも共通するいわゆるワーキング・プア、“必死に働いているのに、余裕のある暮らしが全くできない”人々のお話です。やっと見つけた仕事先で、上司から規則やらノルマやらを押し付けられ、ミスをすると自己責任。貧困ではなく、“メシは食べられている”生活ですが、気力も体力も限界の苦しい日々。そのせいで、息子・娘との関係も崩壊し。
大きな出来事はなく、明確な答え(解決策)も示されずに唐突に終わってビックリしますが、それで良かったと思います。リアルで、ヒリヒリします。
どうしてこうなったんだ! こんな社会、クソ食らえだよ!!
【2位】
大きな出来事はなく、明確な答え(解決策)も示されずに唐突に終わってビックリしますが、それで良かったと思います。リアルで、ヒリヒリします。
どうしてこうなったんだ! こんな社会、クソ食らえだよ!!
【2位】
エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(9.20/アメリカ)
単純な「好き」度で言えば、後述の一位よりも上かも。「今年のベスト!」と絶賛する者が多い一方で、世間一般で見ると評価は低めなことが示す通りの、独特の不思議な魅力がある作品。
中学3年生のケイラは、別に虐められているわけでもないが、クラスでは全く目立たず空気のような存在。YouTubeには饒舌に「イケてるワタシ♡」的な動画をせっせとUPしているが、閲覧はたったの数人・・。この、痛々しいまでのモラトリアム描写が、観客自身の過去の黒歴史の記憶をくすぐり、泣けて来ます。
彼女なりにいろいろと挑戦をして、自分を知り、愛を知り・・といった感じの成長物語なのですが、登場人物が皆チャーミングで、全く説教臭くないのがすごくいいです。
グリーンブック(3.1/アメリカ)
ラストが秀逸な映画・その⑤。アカデミー賞作品賞受賞作と僕は、普段は相性があまり良くないのですが、この映画は本当に素晴らしかった!!
8位「バジュランギおじさん」、6位「工作」、あとはある意味3位「家族を想うとき」にも共通する、“相互理解”、“寛容”の大切さを、素晴らしく高いレベルで訴えている大傑作です。1位になったのは、この映画だけがさらに“相互リスペクト”の強い念も加わっているからですかね。
8位「バジュランギおじさん」、6位「工作」、あとはある意味3位「家族を想うとき」にも共通する、“相互理解”、“寛容”の大切さを、素晴らしく高いレベルで訴えている大傑作です。1位になったのは、この映画だけがさらに“相互リスペクト”の強い念も加わっているからですかね。
こう書くとお固い内容のようですが、ユーモアに溢れ、流れる空気はポップで明るい。ラストシーンの幸福感、そして観客への(?)ちょっとしたサプライズが、たまらない!
単純に娯楽作としてだけでも素晴らしい上に、世の中を変えうるメッセージ力までをも供える。文句なしの1位です!!
上記でおわかりのように僕は、差別や紛争や貧困の問題に、本気で戦いを挑んでいる作品が好きなんですよ。自由と平和と平等を何よりも希求する、超リベラルな人間なんでね。最近は誰しもが苦しい状況なのか、そんな映画が世界中で作られていて、嬉しく思います。映画には社会を変え、価値観を変え、人生を変える力がある!!
さあ、2020年! 毎年、年始に僕は「今年の注目映画」的なサイトを開いてワクワクするのが常なのですが・・あんまり、惹かれるのがない・・・。以前から観たいと思っていた「パラサイト 半地下の家族」と「ジョジョ・ラビット」の2本は、今日までの三週間内に公開があり、もう観ちゃいましたし(どちらも面白かったです)。
よって目標鑑賞本数は控えめに、116本でいいや。去年が大当り続きでゴリゴリに観まくりな一年だった反動で、今年の映画欲は抑え気味になるかもなぁ〜
【タクデミー賞】
脚本賞 ニック・ヴァレロンガ(グリーンブック)
監督賞 ボー・バーナム(エイス・グレード)
撮影賞 ローレンス・シャー(ジョーカー)
編集賞 ジェフ・グロス(ジョーカー)
主演男優賞 ホアキン・フェニックス(ジョーカー)
主演女優賞 エルシー・フィッシャー(エイス・グレード)
助演男優賞 イ・ソンミン(工作)
助演女優賞 ステイシー・マーティン(アマンダと僕)
【2019年公開作品(鑑賞済み70本)全評価】
★★★★★(14本)
1 ⑧バジュランギおじさんと、小さな迷子
2劇⑭ファースト・マン
3劇①グリーンブック
4 ⑫12か月の未来図
2劇⑭ファースト・マン
3劇①グリーンブック
4 ⑫12か月の未来図
5劇④ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
6 ⑨誰もがそれを知っている
6劇⑩アマンダと僕
7劇⑥工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男
9劇⑤フリーソロ
9劇②エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ
10劇⑦ジョーカー
10劇⑬ザ・レセプショニスト
12劇③家族を想うとき
12劇⑪スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
★★★★(22本)6 ⑨誰もがそれを知っている
6劇⑩アマンダと僕
7劇⑥工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男
9劇⑤フリーソロ
9劇②エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ
10劇⑦ジョーカー
10劇⑬ザ・レセプショニスト
12劇③家族を想うとき
12劇⑪スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
1 クリード 炎の宿敵
1 蜘蛛の巣を払う女
1 サスペリア
1劇 ジュリアン
2劇 バーニング 劇場版
2 アクアマン
2 ⑱THE GUILTY/ギルティ
3劇 キャプテン・マーベル
3 記者たち 衝撃と畏怖の真実
4 バイス
4 マックイーン:モードの反逆児
1劇 ジュリアン
2劇 バーニング 劇場版
2 アクアマン
2 ⑱THE GUILTY/ギルティ
3劇 キャプテン・マーベル
3 記者たち 衝撃と畏怖の真実
4 バイス
4 マックイーン:モードの反逆児
4 ハンターキラー 潜航せよ
4劇 ザ・バニシング -消失-
4 幸福なラザロ
4 ⑮シャザム!
6劇 さよなら、退屈なレオニー
6劇⑰スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
6 ⑲ハッピー・デス・デイ
6 新聞記者
9劇⑯ホテル・ムンバイ
10劇 ボーダー 二つの世界
11劇⑳アイリッシュマン
★★★(22本)4劇 ザ・バニシング -消失-
4 幸福なラザロ
4 ⑮シャザム!
6劇 さよなら、退屈なレオニー
6劇⑰スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
6 ⑲ハッピー・デス・デイ
6 新聞記者
9劇⑯ホテル・ムンバイ
10劇 ボーダー 二つの世界
11劇⑳アイリッシュマン
1 バハールの涙
2 フロントランナー
2 We Margiela マルジェラと私たち
2 ビール・ストリートの恋人たち
2 アリータ:バトル・エンジェル
3 ホテル・エルロワイヤル
3 スパイダーマン:スパイダーバース
3 ウトヤ島、7月22日
3 マイ・ブックショップ
3 ビリーブ 未来への大逆転
4 希望の灯り
4 ビッチ・ホリデイ
4 魂のゆくえ
4劇 アベンジャーズ/エンドゲーム
5劇 僕たちは希望という名の列車に乗った
5 アメリカン・アニマルズ
6 ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた
6劇 凪待ち
7 ハッピー・デス・デイ 2U
8 ロケットマン
8劇 ドッグマン
10劇 イエスタデイ
★★(10本)
1 ザ・ナンバー2 We Margiela マルジェラと私たち
2 ビール・ストリートの恋人たち
2 アリータ:バトル・エンジェル
3 ホテル・エルロワイヤル
3 スパイダーマン:スパイダーバース
3 ウトヤ島、7月22日
3 マイ・ブックショップ
3 ビリーブ 未来への大逆転
4 希望の灯り
4 ビッチ・ホリデイ
4 魂のゆくえ
4劇 アベンジャーズ/エンドゲーム
5劇 僕たちは希望という名の列車に乗った
5 アメリカン・アニマルズ
6 ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた
6劇 凪待ち
7 ハッピー・デス・デイ 2U
8 ロケットマン
8劇 ドッグマン
10劇 イエスタデイ
★★(10本)
2 NUMBER37 ナンバー37
2 ザ・カニバル・クラブ
2 半世界
3劇 ブラック・クランズマン
4 孤独なふりした世界で
6 ハウス・ジャック・ビルト
6 メン・イン・ブラック:インターナショナル
6 XーMEN:ダーク・フェニックス
8劇 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
★(2本)
1 未来を乗り換えた男6 メン・イン・ブラック:インターナショナル
6 XーMEN:ダーク・フェニックス
8劇 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
★(2本)
1劇 ミスター・ガラス
〈観たかったけれどまだ観ていない、DVDが待ち遠しい映画〉
存在のない子供たち
風をつかまえた少年
ブラインドスポッティング
宮本から君へ
第三夫人と髪飾り
国家が破産する日
テルアビブ・オン・ファイア
ファイティング・ファミリー
だれもが愛しいチャンピオン
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