2020年12月30日水曜日

年越しを区切りに「さらば、コロナ」を宣言する!!





年の瀬ですねぇ。皆さま、元気にお過ごしでしょうか?


さてさて、2020年の最後のブログ記事。これをもって、今年の更新数は36本になります。「年に36本!」と決めて&宣言して以降は、5年連続できっちり36本です。

一年の〆なので、去年と同様に今年の総括的な内容にしようかと思いましたが・・・特にまとめることがない。なんせ、宿をマトモに開いていたのは2月中旬までの一ヶ月半のみ、それからしばらく東南アジアに旅に出て、日本に帰って来たらコロナ禍の真っ最中で、宿はそのままずっと休業状態ですからね・・・(涙)

4月以降も仙台に行ったり、関西方面に二度行ったりしましたが。それに、例年以上に多くの友人と会い、多頻度で飲んでいましたが。「いつどこで、誰々と飲んだぜ〜」をここに記すと、気の合う友人たちを「こんな時期に不謹慎だ!」厨な輩からの攻撃ターゲットとして巻き込むことになるので、それを書く気はありません。僕一人が責められる分には、全くかまいませんけどね(笑)。


というわけで今回は、「俺は来年をこうするぜ!」というテーマにします。年始の一発目は例年通りに、経営状況的な一年のデータ総括をするつもりなので、今回:2021年の話、次回:2020年の話、という逆転な感じになってしまいますが(笑)。



まず、いきなりですがこのブログは、前述の通りに年に36本の更新と決めておりましたが、その個人的・自己満足ノルマを、来年からは24本に減らそうと思います。ブログを書く作業自体は、楽しいのですけどね。やはり宿を休業していると、話題のネタが“自分の趣味”や“普段の生活”方面に偏り、もはや宿業は関係なしの「オレの内面やプライベートをさらけ出す記事」ばかりでして。

ブッチャケ言いまして、閲覧数もだいぶ落ちました。以前は日に100を下回ることはほとんどなかったのですが、今は逆に、100を越えることがたまにある、という程度です。コロナの話に限らずですが、このブログは「マイノリティに刺さればいいや〜」のスタンスで僕の好き放題にクソミソに書いておりますから、そもそも大衆ウケするはずはなく、減るのは当然の流れだと捉えておりますが。だいぶ前には日に200越えが普通でしたし、むしろ、これまでが異常だったと思っております(笑)。

ブログを書く者々って、始めても1〜2年後には急激に更新頻度が減り、3年も経てば自然にフェードアウトで消滅、みたいなケースがほとんどでしょう? しかしこのブログは、スタートしてから6年半。その内の5年は36本更新を続け、さらに来年も24本は書くと決めたのですから「オレっち、けっこうがんばってるよねん」と、自分で自分を褒めたいと思います♡


また、「中国で原因不明の肺炎患者」というニュース報道が日本で最初にあったのが去年の大晦日だそうなので、今日でちょうど、満一年。僕は頑なにずっと「各々の判断で、好きにしましょうや」のスタンスを貫いておりましたが。一年もの長き間、この問題に振り回され続け、ウンザリが積み重なってもはや、そっちのストレスで死にそうです。コロナ自体は、たいしたストレス対象ではないです。自分と異なる対応をする他者層を、攻撃してくる人間たちの存在の方が、遥かにストレスです・・・

ズバリ、来年からの僕は、日々の生活を“コロナ禍が起きる前”の姿に完全に戻します。記事更新:年36本をやり続けた通りに、僕は基本的には「宣言したことはきっちりやる」、変に生真面目な性格ですので、今後も毎日の<手洗い:20回以上><うがい:5回以上><検温:2回以上(37度を超えていれば、外出しない)>は貫徹でやり続けます。これは風邪の予防等を含める、要は「健康な日々を送るため」ですし、これ以外のウィルス対策系の行動は今後一切、何もやりません。気にもしません。都の感染者数が千人を越えようが万人を越えようが、マジでどうでもいいです。


ネット上を中心に、巷では相変わらず「気が緩んでいるバカ連中のせいで〜」「自分が罹らないとわからんのか? 身内が死なないとわからんのか?」的な安易な叩きをしている輩が多いですが。少なくとも、僕や僕と飲む友人たちの中には、“気が緩んでいる”者なんて一人もいませんよ。それでも飲みに行くのは、コロナを甘く見ているとか、対策を怠けているとかいう理由からではなく、「経済を活性化すべし」という強い意志の元からです。大衆の意識が感染予防に偏った今年は、例年よりも病死の全体数が減少しています。しかしその一方で、自殺者の数が増えまくっています。僕はその事実に対して「自粛厨の連中のせいだ」とは言いませんが、あえてレベルを寄せてディスり合うとすれば、そういうことになります。先日、誰かが「人をより多く殺すのは、ウィルスよりもカネ」と言っていましたが、本当にその通りだと思います。

攻撃の際に、「医療従事者たちの苦労、心労を考えろ!」みたいな正義?論を振りかざす者も多いですが。僕の知り合いの医療従事者は、「持病アリの方を除き、60歳までは普通に生活し、それで体調が悪い時があれば治るまで家に引きこもってほしい。検査にも来なくていい」と言っていましたよ。現場が逼迫するのは「マスコミが不安を煽り、人々がトゥーマッチに押し寄せているせい」と言い切っていましたよ。もちろんこれは彼の個人的な意見として紹介しますが、“自粛しないバカのせいだ”と決めつけて医療従事者の声を勝手に代弁した気になる連中には、ぜひ知ってほしいですね。

また、「コロナは風邪」論を愚か者扱いする連中にも違和感が。この論は「風邪と同程度だから、たいしたことない」という意味ではなく、「風邪で死ぬ者だって年に何万といるのに、なぜにコロナだけ特別扱いするの?」ということでしょう。僕は完全に“風邪論”寄りですが、「そう捉える方が社会が健全になる」という意思が元です。「後遺症が〜」とか言う者は、「風邪やインフルでだって後遺症が残ることはある」という当然の事実に、なぜに辿り着かないのでしょう? マスコミが大げさに報じるか、報じないかの差でしかないですよ。

以前から僕は、ネタ的に「モチの方が怖い」とも書いておりましたが。「ICUが埋まるコロナの方が危険だろ!」とかいう反論には、マジで理解が出来ません。モチを喉に詰まらせて死ぬ者は1月だけで1300人、そのほとんどは呼吸困難による即死!なわけで、1300人(日に42人)の即死と、日に14人(昨日)のコロナ感染ICU行きとを比べて、後者の方が危険と捉えますか? もちろん、ICUに入るのは生還の可能性があるからなわけで、実際にその多くは回復し退院していますよ。


マジで、感情ではなく、数字データを起点とするファクト・ベースで語ってくれ!! コロナが他と比べて遥かにヤバいと訴えるのなら、それを明確に示すデータ的な根拠をくれ!! これは別に、「コロナなんぞ危険じゃねぇわい」という話ではないですし、僕はそう思ってもおりません。僕らが生きている以上、周りには危険なものがいくらでもある。その針山の中を僕らはずっと歩いて来て、これまでにあった針々には慣れ、いつの間にか気にせず進めるようになった。しかし今は、目の前に何やら目立つ色のした歪な形の“未知でヤバそうな針”が現れて、大衆が恐れおののいている。マスコミが煽りまくるせいで、それに拍車がかかっている。

その1本が危ないかどうかではなく「いや、あなたの周りには針がそもそも大量にあるんだって!見てみろって!」という話で、ざっくり言えば「特別扱いするな!」であり「これだけを過度に恐れるな!」ということです。元より他の針々を警戒していた者(普段から風邪等の感染対策をきっちりしていた者)ほど、僕と似たように「なんでコロナだけこんなに?」の想いが強いように感じます。コロナで一番怖いのは、死がどう、ICUがどうではなく、“過度に恐れる人々が暴走している”現象、いわゆる同調圧力の方ですよ。なので、僕は僕の主張を貫き、ここに明確に記します。元々嫌われ者ですから、これで人が離れたとしても何とも思いませんしね(笑)。



以上、一年の終わりだというのに、相変わらずの言いたい放題でした!!


「来年からの僕は、日々の生活を完全に“コロナ禍が起きる前”に戻す!」というのは、「もうコロナがどうこうを語るのもやめる!」という意も含みますので、最後ッ屁な感じです(笑)。年の変わり目を区切りとした、一足お先の“卒業宣言”ですので、今後の僕はコロナ関連のニュースや記事は基本的にはスルーしますし、しつこく語り続けたがる面倒な人とは距離を置きます。

これはあくまで個人的な区切りですが、同じように「そろそろ、コロナ問題からは卒業しようか~」を選ぶ方が一人でも多く増えていただければ、僕は嬉しく思います。



それでは皆さん、今年一年、当ブログならびにYAWP! backpackersへのご愛顧を、どうもありがとうございました!!

宿はいつ再開できるかわかりませんが、来年もまた、よろしくお願いいたします!!


よいお年を〜~!!!





2020年12月21日月曜日

老い、来たろう!!




強烈に寒くなりましたねぇ〜。連日の大雪に見舞われている、谷川岳ラズベリーユースホステルのマサさんのことが、すごく心配です・・・


僕は、先週末に映画「ワンダーウーマン1984」を劇場で観まして(つまらんかった)、これで今年の映画鑑賞本数が200本に達しました。もちろん、DVDやネットフリックスを含んだ上での数字ですよ。劇場に限れば、18本のみです。3〜6月の三ヶ月間にボコッと「映画館に行けないや〜ん」期間があったせいで、例年よりも少なめですね。1月1日公開の「新 感染半島」までは特に観たい作品がないので、今年中の映画館通いはもう、なさそうです。



さてさて。


そういえば先日、久しぶりに富士急ハイランドに行って来ました。え? もちろん独り旅ですよ(笑)。前回の三年前には、約束していた外国人の友人たちが前夜に飲み過ぎ朝に起きれずバスに乗り遅れ、僕は独りで行くハメになりましたが、あれが結果的にすごく楽しかったんですよ。以来、「また独りで行きたいな〜」と、ずっと思っていたのです。

いやぁ、、メチャメチャ空いていましたよ。並んだのは「FUJIYAMA」と「高飛車」と「ド・ドドンパ」だけで、それでも待ったのは20〜30分程度。「ええじゃないか」に至っては並び人がゼロで、“そこそこ集まるまで待ってから出発”の状態でしたよ。僕は基本的には、この4大ジェットコースターしか興味はありませんので、それぞれ4度ずつ。さらに休憩がてらで観覧車等のユルいものにもいくつか乗ったので、全部で19度のヒャッホ〜イ!でした。

まだ、GoToが適用されていた頃でしたから、アトラクション乗り放題券と、新宿からの往復のバスを全部込みで、たったの5000円でしたよ。安っ!! こんなにも安いのに、この閑散っぷりかぁ、、と、ちょっとだけ寂しくもなりました。地代がどうこうで山梨県から訴えられたらしいし、廃業とかにならなければいいな・・・



んでもって、いきなり話は変わり。先日、誕生日がありまして、僕は無事に42歳を迎えることができました。今年42・・ということは後厄の年でして、あと十日ほどで僕は厄年から抜け出せるんですぜぃウェ~イ(笑)!!

僕はスピリチュアル方面のジャンルには知識も興味もないので、特に何もせずに、なんとなくこの三年間を通り抜けましたが。以前、とある人から「厄年ってのは要するに、人間の身体的な変化が起こる時期で、簡単に言うと身体が急激に衰える頃合い。それを自覚せずに抗うから、トラブルが起きる。事故とか起きる」という話を聞いたことがありまして。

それが事実なのか、ただの彼の自説なのかどうかは知りませんが。2020年の僕は、ちょっとビックリするくらいに、「ヤバい、俺、歳とった・・・」の沼に溺れました。


まずハッキリと自覚するのは、明らかに老眼の気が出て来ました。近視とは10代の頃からの付き合いなので、僕の眼鏡歴は30年になるのですが。遠視に関しては長らく、「近くのモノが見えないって、どういうことじゃい!?」と、理解不能な扱いをしていたのですよ。それが、「あぁ、こういうことか・・」と、しみじみ納得。遠くが見えないだけでなく、近くまで見えないという、、二重苦状態に完全に落ち入りました。マジで、眼鏡を外さないと小説とか読めない・・・


また、今のところ髪の毛では発見しておりませんが、ヒゲやシモの毛(すみませんね)に、白いのがあることが明らかに増えました。玉置浩二あたりを超カッケェと思っているので、毛が白くなる現象自体はウェルカムなんですけどね。単純に「あぁ、白いのがまた。俺もそんな歳か・・」と、これまたしみじみしています。

あとは、太腿に痣があったりスネに切り傷があったりを、いきなり見つける(いつぶつけたのかは分からない)ことも多いです。剣道家だったので、そもそも痛みには鈍感なのですが、それにしても気付かなすぎ。これは、歳は関係ないのかな?


そんなわけで。今までの僕は「歳は重ねたものの、身や心は若いままだッ!」という“まだまだ若いぜ〜”モードだったのですが、今年にそれが「歳相応に、身体が明らかに衰えたな・・・」という“もうジジイだぜ〜”モードに切り替わった感じです。うーん。みんなそういうタイミングがあるのかな?

そして・・・それに連動したのか。これまでの僕は、熱意があって行動しまくる面白い若者たちに対しては「俺も負けちゃいらんないぜぇ〜!」的な競争マインドがあり、発奮材料としていたのですが。なんというか最近は「いいねぇ、応援するよ! 資金的な援助は出来ないが、俺の知識や経験で役立つことがあれば、なんでもサポートするよ」な感じに変わりました。

考えてみたら、例えばプロ野球選手の多くは20代後半〜30代で引退し、40代には指導者の道に入っている。相撲やサッカーでもそうですね。親方や監督が僕より年下なことが、もはや普通の状況です。

それに、これまた考えてみたら。僕が大学を卒業し就職はせずに「漫画家になるぞ!」の旗印の元に街で似顔絵活動などをしていた頃、僕のことを「キミ、面白いね〜」と興味を持ち、僕の絵を評価し、いろいろなイベントやテレビ出演等の仕事に繋げてくれた方々は、おそらく皆さん、今の僕と似たような年頃でした。僕は漫画家としてデビューには至らず、イラストや似顔絵の方面も中途半端にフェードアウトし、いつの間にか人生の軸が“旅”へと移り変わってしまったわけで、彼らにはなんだか申しわけないのですが。


僕は結婚をせずに、子どももいない、ただの独り身のゲストハウス・オジさんです。しかし僕なりに「自分が活躍したい!」のステージから「次世代の活躍を支えたい!」のステージへ。育つ、から、育てる、へと比重の意識がステップアップしたっぽいのです。そして、僕以外の世の40代にも、そういう目覚めがある者は多いのかもなァ、と思ったわけです。


というわけで来年からの僕は、熱と行動力のある若者を見つけたら、その才能を見逃さないよう積極的に声をかけ、彼ら彼女らが面白いことをする手助けをしてみたいな、と考えております。実はそれに向けて、すでに、いろいろと動いております。とはいえ、表に出まくり「キュレーター」やら「プロデューサー」やらを名乗って、ドヤるつもりは全くありません(そういう人、けっこういますよね笑)。若者たちの活躍の陰に隠れる、ただのオセッカイな、正体不明の変なオジさんでいいです。20年前のあの頃に、僕を応援し支えてくれた彼らも、そんな感じでしたし(笑)。


僕には「“楽しい”とは、与えられるものではなく、自分で生み出すもの」という、絶対的な人生哲学があります。来年2021年も、宿業のみで日々を謳歌することは、なかなか難しくなりそうです。なので今後の僕は、宿業をはみ出す活動をどんどんと仕掛け、面白い日常を自らクリエイトし、例のあのクソくらえなウィルスなんて木っ端みじんに吹っ飛ばしてやりますよぉぉ〜〜〜!!!





2020年12月12日土曜日

「俺のこだわりを聞いてくれ!」Vol.4





今回は、【俺のこだわりを聞いてくれ!】の第四弾。上着類の紹介です! このシリーズは、2月に香水、5月に靴、10月にパンツ(ズボン)をやりました。自己満足の度合いが極めて高いと自覚している企画なのですが、不思議と閲覧数は多いです。

前回、10月の記事では、僕は「パンツを50着は所有している」と書きましたが。上着の定義を“シャツより上に着るアイテム群”とすれば、こちらは軽く100着は越えているかと・・・。面倒なので数えてはいませんが。その内、今現在にレギュラーで着ているのは30着くらいかなぁ。50着以上は、部屋のクローゼットの中で眠り続けること、何年になりますかね・・・


今回は、前回のような“値段が安かった順”ではなく、話の流れに沿う形での、軸のない紹介順にします!

それでは、サクサクと行きますよ〜!!



① ウールニットのジップアップ・ポンチョ。世界一周旅の途中、南米はチチカカ湖畔にある、コパカバーナ(ボリビア)という小さな町の民芸品屋で購入。1000円もしないです。旅先で買った服は他にもたくさんありますが、これは10年以上経った今でも家でしょっちゅう着ています。思い出込みで、今後も一生、持ち続けることでしょう。




② 旅先で買って今もレギュラーなのは、こちらも。南米大陸の最南端、プンタ・アレーナス(チリ)という街で見つけた、ダウンジャケット。パタゴニアはアメリカのメーカーですが、「せっかくパタゴニア地方に来たし〜」ということで、シャレで購入(笑)。長らく着まくり、クッタクタになってます。当時はジャストサイズでしたが、太ったせいか、写真ではちっちゃく見えますね。以前、彼女に貸しっぱなしで、別れてから「あれは返して」と連絡したことがあります(笑)。




③ ダウンジャケットは、これも。アメリカ軍が採用したもので、超ハイテクの超防寒です。1年前に中古のものを購入、3万円ほど。モコモコ&ぼってりのシルエットがカッコ良いとは思えないので、僕的にはダウンジャケットの類はオシャレ・アイテムではないです。よそ行き用ではなく普段着で、自分の部屋や近所で着ています。暖房いらず!




④ ダウンはまだあった。4年ほど前に急に、オシャレ・ダウン・ブランドにチャレンジしたくなり、HERNOのものを購入。値段は忘れましたが、10万は越えていましたかね。モンクレールは嫌いなので、ハナから検討もせず。とある女性との逢瀬の際に着ましたが、見事に玉砕し(コクッてもいないのに・・)、それで八つ当たり的に2軍落ち(笑)。意図はありませんが、ここ数年は犬の散歩で着ていることが多い気が。




⑤ レザーのアイテムも、1点くらいは。10年ほど前〜5年ほど前まで、僕はジョルジオ・ブラットというブランドにハマっておりまして。革の質感が、ケタ違いに素晴らしい。このブランドの上着を10着以上は所有していましたが、太ったせいもあり、今でも着ているのはこのベストくらいですね。値段は忘れましたが、もちろん高いです。




⑥ 革のライダース類はクローゼットに眠っておりますが、これは現役。長い間、着ていませんでしたけどね。先月、パンク・ファッションな女性と会う日の朝に急に思い出し、探し出して着たら「おぉっ、カッケェじゃん!」となり1軍に復帰。ウール素材の様々な生地が混在する、スペシャルな古着です。10年以上前に買ったので、こちらも値は忘れました。たぶん4万円くらい。




⑦ 今年買った古着です。2万円くらい。オイルドジャケットを欲しくなったのですが、バブアーは嫌いなので、ハナから検討もせず。こちらは元々はロング丈だったのですが、「短くするとカッケェぞ~こりゃ」と企んだ上で購入し。実際にチョン切ってみたら、「超クールになったぜ!」と自負しています。




⑧ これも今年購入した、フランス産のビンテージ・ワークジャケット。同じく2万円くらい。胸にある円形プレートが、用途不明でいい感じ。襟はいらないと判断し、引っ剥がしちゃいました。元々のダメージ&リペアっぷりもカッコ良く、とても気に入っています。




⑨ 旧ソ連軍の、タンカース・ジャケット。つい最近、とあるビンテージ古着コレクターさんから5万円ほどで譲っていただきました。まだ街では着ておらず、ウズウズしています(笑)。来週から寒くなるようですし、〈おかえりびと〉の忘年会に着ていこうかな!!




⑩ 最後は相変わらず、ポール・ハーデンを。マックコートというアイテムで、新品だと30万近くします。僕はこのブランドのコートやジャケット類を、今は計5着の所有です。金欠の今年に、何点かを売った上でなので、実はこれでもピーク時よりは減っています。




⑪ 10点で紹介を終えるつもりが、、写真を撮り続ける途中で「んぁ!? 俺って上着は黒系かベージュ(キャメル)系ばっかりなんだな〜」と気付きまして。ポールのマックコートも、ベージュを持ってるし・・・(笑)。というわけで、ダメ押しでそれも。


ぜ~んぶ、ポール・ハーデン♡



以上!


ちなみに僕の、購入服(よそ行き用)の選びの基準は、「気合いが入っているかどうか」です(笑)。生地の素材や裁縫のクオリティ、考え抜かれたシルエット、、といった要素が重要で、要は、“手間ヒマかけてる、丹精が込められてる”の度合いを見ます。すると必然的に、コレクションはビンテージの古着か、ポール・ハーデンのようなアルチザン系ブランドばかりに偏ってしまうわけで、、強烈に値が張るのだぁ〜っ!! まぁ、僕は“服・変態”なので、仕方がないです。他に金のかかる趣味はないですしね。

あとは、消去法的な“オレは手を出さない!”のルールもあります。形だと、ロング丈。タートルネック系。パーカーのようなフード系。「オレには似合わない!」という理由からなので、「それを着ている人はダサい」とか、そんな目線は全くないですよ。

素材で嫌いなのは、コーデュロイやベロアといった、独特な質感のあいつらです。これらは触るとゾワッと鳥肌が立つレベルなので、生理的にダメなのでしょう。色には消去先がないつもりでしたが、所有が黒やベージュばかりなのを見ると、自然に偏っていたんだなぁ。大学時代には、赤とか普通に着ていたのですが・・・


また、僕は“他者が見たらすぐにわかる”ブランドものも、確実に着ません。ナイキのスウッシュやアディダスの三本線が、僕の着る服に載っているのを見たことがある人は、一人もいないでしょう。前述のモンクレールやバブアー、あとはバーバリーのコートなども、見るからにバレバレなので絶対に買わないですね。リーバイスのデニムなんかも穿きません。ユニクロ?・・・言わずもがなで100%着ません(下着類はアリですが)!! マルジェラは好きですが、タグの四つ糸はアピールしているようで恥ずいので、切っちゃいます。


別に意味はないのですが、なんというか僕は世間を相手に、“得体の知れない服を着ている、変な男”で居続けたいのです。以前にも書いたことがありますが、僕は他者からオシャレと評価された時点で、そのコーディネートがなんだか、つまらなくなる。誰からもオシャレだと気付かれないアイテム&着こなしだが、僕だけが内心ニヤニヤしている、そんなのが好きなのです。似たような変態系の者と出会い、「さてはyou、やりますね・・・」的にコソッと言われるのは、嬉しいのですが(笑)。



このシリーズの最終回は、所有数が70本を越える、眼鏡のコレクションです!

来年の2月頃に、UPしますよ~!!


我ながら、アッパレなコレクションだぞぇ!





2020年12月3日木曜日

惚れたぜ、ハマったぜ、スウェーデン! vol.3




今月から湯たんぽを採用したところ、三日連続で睡眠時間が12時間を越えましたっ! さすがに「やべぇ、なんか損した」な気持ちになるといえばなるのですが、どっこい、アラーム設定せずの生活は今後も継続します!! 起きていてもロクなことがないし(笑)、今後もコロナが終息するまではアホみたいに寝まくってやるぞ~!!!



さてさて、【スウェーデンって素晴らしいぜ!】三部作の、ラストです!! 今回は、前回の記事の“公園の話”の、直後からスタートします。



ストックホルムにて、早朝から刺激的な出来事があった公園を出た僕は、とりあえずは受けたアドバイスの通りに“ホステル”探しを。しかしインフォメーションセンターで聞くと、街には2〜3軒しかない(当時は)。そして教えられた全軒にまわりましたが、どこもフル。もちろん値が高過ぎるホテルは候補から外していますので、相変わらず泊まる場所が決まらずでして・・・

よって僕は「もう一泊、昨日と同じ公園で野宿して、明日の夜行バスでコペンハーゲン(デンマーク)に移ろう」と決断。バスのチケットを無事にゲットし終えた頃にはランチどきだったので、マクドナルドに入りまして。レストラン、超高いですからね。マックでも日本の3倍くらいしますが・・・

ビッグマックセットをモシャモシャと食べながら「この街には明日の夜までか。何しよっかなぁ~」と考え地図を開いていると、座る席を探している一人の青年の姿が目に入りまして。その彼には、何やら見覚えがある。数日前に、イベントでの僕の似顔絵描きブースに、お客さんとして来てくれた者でした。

もちろん彼も僕のことを覚えており、目が合うと「あっ」というリアクション。僕は「どうぞどうぞ」と同じテーブルに招き。僕は、似顔絵を描いている最中はお客さんとずっとしゃべるスタイルなので、その際にすでに15分ほどは会話していた関係でして。それもあってか、二人はナチュラルに話し始めまして。

「イベントは終わったのに、まだ帰っていなかったんだね」
「普通に観光とかもしたいな、と思って。他の参加者たちはみんな日本に帰っちゃったけど」
「どこに観光したの?」
「いや、まだしてない。明日の夜行バスをとったから、それまでブラブラする」
「どこに泊まってんの?」
「それがさぁ・・・ホテルは高すぎてムリで。昨日は公園で野宿だよ。ホステルもフルだったので、今日もおそらく・・・」
「ええええぇぇぇ! マジで!!?」

・・・から、おそらく読者の皆さんの多くが予想したであろう、

「じゃあ、ウチに泊まりなよ! ベッドは1台しかないけど、ソファに寝ていいよ!!」

を、いただきました!!! ありがたぁ~い! スウェーデン人、ほんと親切!!


彼は午後は用事があるとのことで、「家の最寄り駅(ホーカランゲン、という駅名。今でも覚えている)で18時に」と約束し、一旦お別れ。僕は独りで、王宮や旧市街あたりを、ベタな感じで観光。約束の18時にホーカランゲンに着くと、彼は同棲している彼女(タイからの移民さん)と共に、迎えに来てくれておりまして。

彼の名は、マックス。日本のアニメ(特にナルト)をこよなく愛し、遊戯王カードのコレクター。「Tokyo Style in Stockholm(件のイベント)のことはずっと楽しみにしていたので、その参加者の日本人アーティスト(僕)をウチに招けるなんて光栄だ!」・・・という、完全にスーパーウェルカムモード。なんと、ありがたい・・・

寝床はソファとはいえ、ちゃんと布団や枕を用意してくれましたし、「リラックスしてね」と部屋着まで・・・。そして、夕食はメチャメチャ気合いの入った大量のミートボール! スウェーデンといえばミートボール!! 僕はレストランを敬遠していたので、実はこれがストックホルムでは初でした。


三人で深夜まで語り明かし、二日ぶりにシャワーを浴び、気持ちよく就寝。翌朝、朝食をいただきながら僕は「今日は夜まで何も予定を決めていないんだけど、どこかオススメの場所はないかい?」とマックスに聞きまして。

すると彼から、一つの場所の名前を教えてもらいました。そこはストックホルムの港から、フェリーで30分ほどの小さな島。無人島だけれど、ビーチがキレイなのでこの時期(夏)には多くの人が行く、とのこと。

出発の際にも、サンドイッチやら飲み物やら、いろいろな物を手渡され・・・。マックスと彼女さんは、これまでに出会ったことのないレベルの、サイコーに親切なお二人でした。今、思い出してもちょっと泣ける。ほんと、優しい人たちだった・・・


その後の僕は、港のフェリー乗り場へと移動し、彼からオススメされた無人島へ向かいまして。順調に島に着き、少し歩いて広いビーチに出てみると・・・驚愕!!!

そこはなんと、、
な、な、なんと、、、

ヌーディスト・ビーチでした!!!!


皆さんご存知の通り、スウェーデン(北欧)の女性の多くは、メチャメチャ美人でスタイルもいい!! 造形としての美女度はロシアンの方が上でしょうが、ロシア女性はムスッとしている人が多いので、いつもニコニコで愛嬌のあるスウェディッシュの方がカワいい(僕の独断ですが)!! そんな絶世の美女達が・・・みんな素っ裸って・・・・

とはいえもちろん、そこにいるのは老若男女。全部で300人くらいはいたかなぁ。カップルの割合も高く、というかそんなのは関係なしで、なんにしても“ジロジロ見る”わけにはいきません。ましてや僕は、バックパックを背負った変なアジア人。異分子すぎて目立つこと、この上ない!! 自分も潔く脱いでしまえばよかったのかもしれませんが、当時の僕にそんな勇気はなく(今ならば確実にやりますが)、立ち止まることもできず、「たまたま通りかかっただけですぅ〜すんまへ〜ん」的なポーズを貫いてしまいました!!


小さな島なので、一周をグルっとまわるのに費やしたのは、30分ほど。波止場に戻り、次のフェリーの到着&出発時刻を確認すると、一時間半後・・。というわけで僕は一時間半ずぅっと、ぼんやりとそこで、帰りのフェリーを待ちましたよ!! しかし、大勢のヌード美女を一斉に見た脳内残像のおかげで、気持ちは清々しく、「この世に生まれてよかった・・」レベルのハッピーでした(なんじゃそりゃ)。素晴らしい提案を、ありがとう~、マックス!! あんた、サイコーの男やで!!!



今回の三部作は、〈おかえりびと〉にて、僕が過去にスウェーデンのイベントに参加したという話を披露した流れから派生しているため、すべてが2004年の当時のネタになりました。僕は2008〜09年に世界を一周していますが、その際にはもちろん“思い出の地”スウェーデンに再訪しましたので、マックス&彼女さんとも再会しております。その四年の間に、二人は結婚し、子供も生まれておりました! 再び家に招待していただき、あのミートボールをごちそうになりました!! 彼とは今でも、たまに連絡を取り合う仲です。



ちなみに、マックスの家に泊まった、件の日のこと。僕はテーブルになんとなく置いてあった新聞を開きまして。一面にはモノモノしい雰囲気で、WANTED的な表題と共に指名手配犯の顔写真がデカデカと。それを見た僕は、「最近なんか事件でも起きた?」と聞いたのです。

するとマックスは「あぁこいつ、恋人を殺したんだよ。何年か前にね」との返し。僕はちょっと驚き、「スウェーデンで殺人事件は、年間にどれくらいあるの?」と聞くと「多くても1〜2件かな。全くないこともある」とのこと。


人口は1000万人ほどで、日本の十分の一にも満たないとはいえ、その少なさです。数年前にテロ事件があったりもしました(あれには衝撃を受けた)が、普段のスウェーデンは、福祉と助け合いの精神が社会の隅々まで浸透し、すこぶる治安が良く、さらに美女だらけのヌーディストビーチまである(笑)、本当に素晴らしい国なのです!!!


以上! 大好きだぜ、スウェーデン!! 物価が高すぎて住むのはムリそうですが、今後もそれなりの頻度で遊びに行きます~!!!






2020年11月30日月曜日

惚れたぜ、ハマったぜ、スウェーデン! vol.2



さてさて、【スウェーデンの素晴らしさを伝えたい!】シリーズ・第二弾!!

さっきデータを見たら、第一弾の閲覧数は全然伸びていませんでした(笑)・・が、気にせず独りよがりに突っ走ります!!!


今回は、ストックホルムでの六日間のイベントへの参加を、終えた直後の話です。



イベント最終日は、時間早めで昼過ぎには終了し、撤収作業を行い。僕以外の参加者たちが日本に帰る飛行機の便は、その日の夜だったのです。というわけで、撤収を手伝った後に、僕は彼らとサラリとお別れしまして。茶道や華道の方々は、何というか実直でストイックな印象の人が多かったのですが、一方でミュージシャンやアーティストたちは、良くも悪くも変人で、みなさんブッ飛んでいましたねぇ(笑)。

短期ながらも街中に溢れた日本人集団が一斉に去り、北欧の水の都・・に独り残された僕は、もちろんその夜からは旅の全てを自分でプロデュースしなければいけないわけでして。


まずは泊まるところを決めなきゃ〜と中心街を彷徨い、いくつかのホテルに突撃しましたが、フルだらけ。2軒のみ空き部屋がありましたが、値段を聞くとどちらも「3000クローナ」あたり(≒4万円ですよ!)。 三週間のパリまでの旅だぜぇ〜の初日に、それはムリだって!! 真夏のハイシーズンに、ストックホルムの物価はキツすぎた!!!

ここで「ホテルではなくホステルを探せばいいのでは?」と思う方は多いでしょうし、今となっては僕もそう思うのですが、、これは僕にとっての、“バックパッカー”としてのデビュー日。ホステル・・ってなんですの? ドミトリー? 個室じゃない部屋なんてあるんすか? な、旅人Level.1の段階です。チープ旅のHow toなんて、な〜んにも知らんかったとですよ。

というわけで、またまた僕はプチ・パニック状態に。パニックというよりも“途方に暮れた”に近いかな・・。日が暮れて、街の灯りもほとんどが消え。意を決した僕は、野宿することを決断!

到着初日の夜に、ホテルに辿り着けずオフィス街を彷徨った(前回の記事で書いた件)際に、噴水のあるキレイな公園を発見していたのですよ。「そうだ! あそこだっ!!」となった僕は、再びそのエリアまで移動しまして。

2008年に、意味なく再訪

すでに深夜でしたから、公園内に人は誰もおらず。とても静かで、木のベンチのサイズもちょうどいい感じ。8月とはいえ、ストックホルムの夜は寒いけれど、持って来ていた服を着まくればなんとかいけそうだな、と。・・で、ちゃんとグッスリ、眠れましたよ。僕は野宿を、日本ではかなりの回数をやっていたので、初体験ではなかったのがよかったのかもしれません。

同じく2008年。思い出のベンチに寝転んで


すでに真昼のように明るい、朝の6時頃に起きた僕は、一時間ほどボンヤリ・ウトウトした後に、「別に何も決めていないし、やることもないけど、とりあえずここは離れるかな」と思い身支度をしまして。すると何やら、ヴゥォンヴォンヴォ~ン!!と近づいて来るヤンチャな爆音が聞こえ。2台のハーレー・ダビッドソンのような巨大バイクに乗った、遠目でもわかるレベルのイカツい野郎ども(北斗の拳かよ!?)が、どうやら僕のいる公園の方に向かっている・・・

2台は実際に公園に入って来て、僕のいる場所にどんどん近づいて来る。二人ともデカくてマッチョな上に、無骨な黒革ジャンから覗く肌には、タトゥーだらけ!「おいおいおい!俺って朝の7時にキレイな街のキレイな公園ですげぇ怖そうな二人組に襲われんのか!??」と焦りまくった僕は、手提げバッグに入れていた現金を急いで靴下の中に隠しまして。


これは僕のただの思い違いで、そのまま横を素通り・・・することはなく、、二人は実際に僕の目の前に来てバイクを停めたのです。いやぁ〜、ガッチガチに緊張しましたよ! 僕は幼少期より、売られたケンカは基本的には買いましたし、そういうメンタルは強い方なんですが。デカゴツい北欧人×2を相手に、勝ち目はない!!

しかし、バイクを降りた彼らは、英語で僕にこう言ったのです。

「こんなところで寝て、体調は大丈夫かい? 俺ら近所のマンションに住んでいるんだけど、昨晩、君がここで寝ていることに気付いてね。“彼をウチに招き入れるべきか〜”と二人で話し合っていたら、朝になってしまって。改めて見たら君はもう起きていたから、無事を確認しに来てみたよ」

・・・と! ビックリで〜すッ!! 僕はこんな超親切な二人に対して、見た目だけで“怖い人”だと決めつけ、ビビりまくって警戒心MAX状態でいてしまったのです(しかたないですけどね)!!


僕は驚きと、緊張からの緩和のせいで、なんだか変なテンションで「オ、、オゥ、イェーイ! ノープロブレム!! よく眠れたんだぜヒャッハー!!」みたいな返しをしてしまいましたが。その後も少し話し、そこで僕は彼らから「ホステルならばけっこう安いよ」と教えてもらったのです。連絡先を聞いたり聞かれたりはしませんでしたが、最後はシェイクハンド&ハグ&「よい旅を!」の、気持ちの良いお別れをしました。


この出来事は、たったの5分ほどのやりとりでしたが、強烈に僕の記憶に残っております。僕が海外放浪バックパッカーになった人生最初の日に、いきなり野宿をした、その翌朝ですからね。仮に彼らが暴漢で、ボコボコにされて金とられて身ぐるみ剥がされていたりしたら、僕はさっさと帰国し「二度と旅なんかするかよ!ペッ!!」となっていたかもしれないのです(笑)。



スウェーデンの人々は、本当に親切で粋だ!! 前回に書いた通りに、このシリーズは三部作なので、ネタはまだあります!!

次回もしつこいくらいに、僕の“スウェーデン愛”を畳みかけますよぉぉ~~~!!!





2020年11月28日土曜日

惚れたぜ、ハマったぜ、スウェーデン! vol.1




もっとTokyo、中止ですか。GoToトラベルも、大阪&札幌が除外決定ですか。ハァ。まぁ、仕方ないですね。

僕はGoToは「ゲストハウス業界に旨味無し」の認識ですから、“なくなったところでさほど影響はない”という捉え方ですが、とはいえ“世間での、旅行しようかしらねぇムード”が再び萎縮してしまうのは、非常に残念です。「政府の方針や社会の空気なんて、知ったこっちゃねぇ!」という人はそれなりにいるでしょうし、増えてもいると思いますが。自粛警察とか言われていた、例の過敏で面倒な人たちは、また奮い立って活動に励むのかな?

まぁ、コロナに関しては考えてもテンションが下がるだけなので、僕はしばらくは「どうでもいいや」で行こうと思います。感染予防を怠る、、という意味ではないですよ~。



さてさて。

僕は先の9月に、サイト<おかえりびと>にて“旅に恋するに至った経緯”の話をさせていただきました(↓)。

旅に恋した♡馴れ初め物語【その①〜YAWP!タクロウ編〜】

ここでは、スウェーデンでのイベント参加についてが軸になりましたが、「この国でこんな素晴らしいことがあった!ネタは長くなりそうなので、自分のブログで改めて」と書いたんですよね。で、先日「おっと、あれをまだやっていないな」と気付きましてね。別に誰かから指摘されたわけではないのですが。というわけで今回は、「スウェーデンってマジで最高だぜ!」という話題です。

件の記事に連なって語りますので、そちらを読んでいただいていない方には伝わりづらい話になりますから、まだの方は上記のリンクを先にご覧下さい。強引に、おかえりびとのサイトを開いてもらおうとしているわけではないですよ(笑)!



イベントヘ向けて僕が搭乗した飛行機には、他の参加者(アーティストやミュージシャンがほとんど)も、けっこうな数がおりまして。長いフライト時間ですから、周辺に座っていた方々とはそれなりに話をしまして。

ストックホルムに着いたのは、9時頃。快晴で気持ちの良い空気で、僕は「明日からはイベントで、自由行動は出来ないので、今日は街を探索しよう!」となりまして。しかし、他の参加者達は皆、ホテルへ直行すると言う。

よって僕だけが、独りで街の中心エリアに電車で移動しましたが・・・あれ? 人が全然いない。お店も軒並み、閉まっている。「ちょっと早過ぎたかな、ランチタイムの頃には賑やかになるのかねぇ」とか思いながら、ゴーストタウンのような静かな街をブラブラしていたところ・・なんと、辺りが急に暗くなって来まして・・・。要は、僕が乗る飛行機が空港に到着したのは朝の9時ではなく、夜の9時(朝のように明るいけど)だったわけです! 夏のスウェーデンは、日が暮れるのが超遅い!! 僕にとっては初の海外(アメリカを除く)で、時差のこととか、国による日照時間の違いとか、全く考えていなかった!! アホ過ぎた!!!

(ちなみに、2004年次の僕はデジカメを持っていなかった関係で、写真は2008年に再訪した際に撮ったものです)


というわけで、自身の置かれた状況に気が付いた僕は、「やべぇ! すぐにホテル行かなきゃ!」と焦りまして。中央駅の中にツーリストセンターのようなものを発見し、対応してくれたスタッフのオバちゃんに紙(事前に渡されていた、イベントのあれこれについて書かれた案内書)を見せ、「このホテルに行きたいんだけど場所とか知らないのねん」と伝えまして。当時はスマホの時代ではないですからね・・・(僕はいまだにスマホ未所有ですが)。

そちらで教えていただいた通りに、僕は地下鉄で移動し、いつの間にか日が暮れ切っている街に再び出ましたが・・・その場は普通のオフィス街で、大きなホテルなんて、どこにもない。一時間ほど辺りを彷徨い、23時が近づいて焦りはピークに。「ホテルのチェックインは0時までに」と、イベントの人から言われていたんですよ!! ヤバい! 旅の初日に、泊まる場所がなくなるかも!!


プチ・パニック状態に陥った僕は、とにかく誰かに助けを求めようと、暗い夜の街で「誰かいませんか〜」活動を開始。少しして、遠くに青年が歩いているのを発見し、「ヘイッ!ヘイッ!」と駆け寄りまして。

「急いでホテル行きたいんだけど辿り着けなくて困ってるの〜」を伝え、先ほどの案内の紙を見せたところ、彼は状況をすぐに理解し。彼曰く、「ここに大きく書いてあるのは、このプランを作成した事務所の住所だ。それは、このあたりにある。そして、ここに小さく書かれているのがホテルの住所だね」とのこと。つまりは、駅のツーリストセンターのスタッフは勘違いで、ホテルではなくイベントを請け負った会社の事務所の住所までの道順を、僕に案内してくれていたわけです! なんじゃそりゃ!!

その事務所(笑)。こちらも2008年に意味なく再訪

しかし、状況を把握できたとはいえ、ヤバいことに変わりはないわけで。「では、このホテルまでどう行けばいいかを教えてオクレ〜」と彼に言ったところ、彼は少し考え、「OK、ちょっとここで待ってて」との返し。そしてそのままサラリと、どこかへ行ってしまいまして。

僕はプチ・パニック継続で、なんだかよくわからない状況にもうお手上げの、諦めのような気持ちになりましたが・・・10分ほど経つと、カッチョいい車に乗った彼が、颯爽と現れまして。イケメンすぎる笑顔でこう言いました。

「ホテルまで連れて行くぜ! さぁ、乗った乗った!!」


いやぁ〜、大感動ですよ! しかもそのホテルはストックホルム郊外にあり、30分くらいはかかりました。しかし彼は“0時までにチェックイン”も理解してくれており、車を豪快にカッ飛ばし、23時55分頃に僕は無事にホテルに辿り着くことができたのでした。スウェーデン人・・なんという親切さや・・・

車中ではもちろん、僕がイベントに参加する旨の話もしていたので、数日後に彼は、わざわざ僕のブースを探し訪ねて来てくれましたよ。僕は彼の似顔絵を描きながら「お礼にメシを奢るぜ!」と訴えましたが、イケメンな笑顔でサッパリと「いやいや、そんなつもりでやったんじゃないからさ〜」な返しでした。今回のこの記事を書くにあたり、僕は彼の名前を思い出そうと試みましたが、出来事と顔と車しか覚えていない・・・(涙)。再会は、ムリだろうなぁ〜


というわけで、僕はスウェーデンに着いたその直後から、現地人のとんでもない親切を受け、「なんちゅういい国や!」となった、という話でした。

実はこれは、今回限りではないです。【スウェーデン人の素晴らしさを伝えたいのだ!】はシリーズとして、3回に分けて連続投稿します!! 別に、年間36回更新の達成のために数を稼ごうという・・・あ、正直それはちょっとあります(笑)!!!






2020年11月19日木曜日

三連休を前に、改めて「各々の好きにしましょう」を訴える!





GoToイートのポイントのアレ、あっさりと終わっちゃいましたね〜。履歴を見たところ、僕はこの一ヶ月半で、ランチ2回、ディナー7回の、計9回の利用で8000Pをゲットでした。ディナーは全て友人との飲み会で、GoTo関係なしのも一度あったので、僕の10月以降は8回の飲みの席だったわけですね(奈良&京都を含めれば10回)。まぁ、いつも通りといえばいつも通り。誘ったor誘われたは、半々くらいかな?



さてさて。

コロナ感染者数が、過去最多を更新し続けていますね。全国で2386人、東京では534人ですか。そうですか。


とか書いておきながらおかしな話ですが、僕は「感染者数なんぞ、どうでもいいわ〜。発表する必要すらないわ〜」なので、別にこの数字が1000を越えようが1万を越えようが、何も変わることはないです。今後も日々の手洗い・うがいを、徹底するだけ。というか、僕にとってのこれは看護士の母親の教育による、子供の頃からずっと続くものですので、コロナの流行とは全く関係ない。完全に“習慣”なので、なんというか、身体が勝手に動きます。つまり、意識的なコロナ対策は“体温を測る”以外は、何もしていません。



先日、友人たちとウチで麻雀をしましたが、「映画館はもう席を埋めるようになったし、マスクの着用にもうるさくなくなった」という話題になり、「お前はマスクしないの?」と聞かれたので「言われなきゃしないよ。してない人けっこういるし」と素直に返したところ、詰められましてね。「お前みたいな連中のせいで感染が増える」とまで言われましたよ。

咳をすることもなく、独りで黙って座っているだけ。さらに映画館の換気システムが超有能だというのは、もう充分に認知されてんじゃん。どこかの映画館でクラスターが起きたとかいうニュース、見たことあるか? では、お前らが毎日乗っている、満員電車は? そもそもこの麻雀、密な空間なのに誰もマスクしてねぇじゃん。俺は休憩の度に、手洗い・うがいしてんだけど、お前らはタバコ吸ってるだけじゃん。・・・等々、いくらでも論破できましたが、言うだけムダかと考えガマンしまして。とはいえ激しくムカつきましたので(という言い訳を自分にする)、麻雀は負けましたわ〜。


世の中には、ファクトで語れない層がいます。自動車と飛行機を比べて、自動車事故による死者数の方が遥かに多いというファクト・データを元に「飛行機は安全だ」説明しても、「いや、落ちたら確実に死ぬし」とか返される。「“事故数”ではなく“死者数”だ」と言っても「自動車の数の方が遥かに多いから比例して多いだけ。それに、自動車事故ならば助かる可能性が高い」とか返される。はい、話にならない上に、向こうは向こうで論破している気になっているからタチが悪い。僕はそんな相手を前にしたら、面倒なので諦めるというか「あっそう。じゃあ、好きにすればいいよ」になります。説明するだけ、時間のムダ。



何かを議論をする上で、気をつけている、というか、“気をつけなきゃと心がけている”ことが僕にはありまして。それは「人はあくまで、バイアス(先入観)ありきで物事を捉えている」ということです。「飛行機は怖い」とのバイアスで怯える者に、安全性をいくら訴えたところで相手は、怖い方面の理由探しをして、ますますの武装を固めるだけです。

前述の麻雀でも「マナーの問題」「街ではマスクしてない者などいない」等々、直近に座るマスク無し野郎から(笑)言われましたが。しかし、店や公共の場でのルールは、その店主や自治体が決め、利用者はそれに従えばいいだけ(この点、僕はホリエモンとは違う)であり、そこにマナーがうんぬんといったあやふやな定義は存在しません。社会全体にとって問題があるのであれば、ヨーロッパのいくつかの国のように、政府が「マスク着用を義務づける。従わない者は罰する」とすればいいのです。それに、マスク着用がマナーだと言うのならば、同等に、手洗い・うがいの徹底もマナー扱いすべきでは? 「お前、ずっと手洗いしてないよな? はい、マナー違反〜っ!」とアホっぽく返せばよかったかな?

そして街に出れば、マスクをしていない者は、僕以外にもたくさんいます(ご年配の方が多いですが)。以前の映画館や、野球スタジアム等で、スタッフさんから注意されている者を僕は何十人と見ましたよ。自分がそうなのでもちろん、周りにいても全く気にならない僕ですら「けっこういるわさ〜」の認識ですから、自粛警察みたいな過敏な人の方がよっぽど、見つけまくって怒り散らかしていそうですけどねぇ。これは僕の“意見”ではなく、客観的な“事実”なのですが。



マスク着用を“社会のマナーである”と一方的に位置づけるのも、“みんなやってる”と一色に染めるのも、全てはバイアスありきのものです。同じように、僕の方の“他にもたくさんいる”や、そもそもの認識である“マスクなんぞ、ただの同調圧力”にも、もちろんバイアス要素が含まれています。「GoToキャンペーンのせいで感染が拡大した」や「日本もいずれ欧米のように〜」「後遺症が〜」。その逆サイドの「自殺者の増加の方がよっぽど問題」「インフルエンザの方が死者数が多く、しかも大半が高齢の方なのに、なぜに過剰に恐れる?」も、すべてがそう。双方共にバイアスありきで、それを正当化するための根拠ばかりを積極的に探しているだけです。こんなもん、噛み合うわけがない。二極化するのは残念なことですが、中間の着地点はない。

自粛派と経済活性化派。ファクトベースの理屈ではなく、イチ個人の性格や本能的な部分(「飛行機は怖い」的な)からポジションをとっている者が多いことには、僕は残念に思います。その一方で、自身やその家族、友人たちの生活のためにポジションをとるのは、致し方ないことです。例えば、病気の高齢の同居家族がいる、という方が、自粛傾向に偏るのは当然のことですし、友人の多くが事業を経営しているのであれば、積極的に経済を回そう、と考えるのも当然です。なので結局のところ、「各々の事情と判断の元で、好きにしましょうや」としか言いようがない。なんでこの姿勢を批判する者がいるのか、本当に、心の底から、、理解不能ッ!!「政府は“何を優先するか”をハッキリと示せ!」という意見もよく目にしますが、プラスに捉えれば、国民の個人単位での自立を尊重し、「好きにしなさい」ということなのでは?



感染者数が増えまくっているが、ポカポカ気持ちの良いお天気の三連休・・・という、まさに対応が両極端になりそうなステージの到来が目の前ですね(笑)。怖がる方はどうぞ家に籠り、有意義にお過ごしください。気にならない方はぜひ街に出かけて、なんならば旅行して、日本経済を元気づけて下さい。「お前らの気の緩みのせいで~」といったノイズは聞き流し、自由にお過ごしください。


僕も、飲み会や買い物を、いつも以上に楽しみます。映画も最近は劇場では惹かれるのがあまりないけど、何か観ようかな〜






2020年11月13日金曜日

感染再拡大や大統領選挙、芸能人の大麻や結婚についてを、雑多に語る・・・



うぅ〜む・・・


正直な話、ブログを書く気分になりません。今年中に、これを入れて残り8本書く予定(年に36本)なのですが。

ブログだけでなく、ツイッター等のSNSも全くと言っていいほど開かなくなりました。そもそも、ネットに触れる時間が激減しました。

ちょっと、プライベートでいろいろありましてね。一度はテンションが爆上がりしましたが、その反動?の爆下がりがあり。普段の僕は浮き沈みはほとんどなく、安定してノーテンキ&ポジティブなキャラなんですけどねぇ。別に、落ち込んでるとか傷ついてるとか、そういうのはないのですが、簡単に言うと「頭脳を働かせる気が起きない」。


先月に比べれば飲み会等の用事も少なく、僕はひたすら家で映画とサッカーを観ています。映画は一日2本以上のペースで、このままだと今年の総数は200本を越えそうです。ここ最近のAmazonプライムの映画コンテンツ、終了するのが多過ぎるって! DAZNでもチャンピオンズリーグを見られなくなったし、僕が契約している映像サイトの経費削減しまくりっぷりがヒドい!! 「どっちも解約してやろうか!?」・・とちょっと考えましたが、そうすると本格的に廃人みたいになりそうなので、ガマンします。ハァ、旅に出たいな・・・



さてさて。近況についてはこんなもんで。


今回は、三ヶ月に一度のペースでやっている〈最近のあれやこれやについての僕なりの感想まとめ〉記事です。あくまで「僕は個人的にこうである」という話なので、考えが異なる方々に対して「あなた、おかしいよ」と訴えるような意図はありません。相変わらずGoToキャンペーンについては興味がないので(僕は客としてはトラベルもイートもそれなりに利用していますが、再開を控える宿主としては早く終わってほしい、というダブルスタンダード)、語りません。



【コロナ感染が再拡大中】

今年の4月頃からは、僕の対コロナ・スタンスは一切ぶれることなく、頑なに「経済活性化優先」「マスクはしないが、うがい手洗いは徹底」「他者のスタンスを尊重する分、俺のスタンスに他者から口を挟まれる筋合いはない(各々で勝手にしましょ)」を貫いております。別に、ウィルスを甘く見ているわけではないですよ。過度に怯えて、それに振り回される方がストレスでよっぽど不健康、という考えです。

そして、ここからは完全に根拠なしの持論ですが。僕はたまたま、今年のこれまでに具合が悪くなったことはなく(鼻風邪が一度のみ)、実際に“僕がそうだった”という話ではないのですが。世の中の多くの人は、自身に風邪っぽい症状が出たとして「やばい、コロナかも!すぐに病院に行かなきゃ!!」とはならないでしょう。「病院に駆け込んで、検査されて陽性だとか言われた日にゃあ、今の生活がハチャメチャになる!」と危惧する人の方が多いと思いませんか? なので、ほとんどの者が「重篤化しない限り、とりあえず家で療養しよう」となっているかと。芸能人やスポーツ選手の陽性発覚が多い気がするのは、彼らは公に顔を晒す立場なために、具合が悪い→PCR検査・・の“→”部分のマスト度合いが高いからですよ。

というわけで、何を言いたいのかといいますと。「調べていないだけで、実はコロナ陽性だったけど軽症or無症状で済んだ者なんて、そこら中にゴマンといる(僕もそうかも)」、そして「10月末〜11月上旬は、そもそも例年の風邪の流行る時期。検査を受ける判断をした者が、比例して増えただけでしょ」というものです。これから再びインフルエンザの季節になりますし、数字上の(発表される)感染者数の増加傾向は、ますます勢いを増すでしょうね。僕のスタンスは、今後も何も変わりませんが。



【ホリエモンが、餃子店 店主と大ゲンカ】

前述の通りに、僕は相変わらずの“マスクしないポリシー”。しかし、僕なりのTPO判断に合わせて着けますので、出かける時には必ず携行しますよ。店や映画館に入る際に、スタッフから言われればすぐに着けますし、文句どころか不快に思うこともないです。言われることは、だいぶ減りましたけどね。アパレル店に限っては、たいていで店員さんと話もするので、ハナから着けて入ります。そういえば、熱を測られることもほとんどなくなったなぁ~。

なので、僕はこのホリエ氏の騒動に対して、別に彼(この件では、彼はマスク着で彼のマネージャーが無だったそうですが)のマスクをするorしないのポリシーに関しては、何とも思いません。ご自由にどうぞ、です。しかし、なんで揉めるの? 双方で出来事の状況説明が食い違っていますが、TV等でのホリエ氏を見る限り、彼は“理屈っぽくネチネチとイヤミを言う”系のファイトスタイル(笑)なので、ブチギレて怒鳴り散らかした、というのは想像しがたい。よって、出来事自体の信憑性にはホリエ氏に分があると僕は捉えますが、それにしたってSNSやYouTubeでわざわざ発信するなって。「ムカつく対応をされた、あの店にはもう二度と行かね。ペッ!」・・その唾を個人の内で飲み込んでいれば、済んだ話だと思いますけどねぇ。



【安倍首相退陣、菅新政権に】

アンチ安倍を丸出しにしまくっていた通りに、彼の退陣表明には、僕はもちろん「やっと辞めてくれたか!」と、シャンパンを飲みたい気分になりました。しかしその後任が、菅って。何も変わらねぇ〜。学術会議の任命拒否の件も似たような問題ですが、安倍&菅の7年間で何が最悪かといえば、人事権を内閣に集約したことですよ! それにより「お上の機嫌を損ねたら降格」を恐れる官僚だらけになり(情けねぇな!)、忖度しまくり、改ざんしまくりが横行。イエスマンしかいない環境の、まさにファシズムの完成ですよ!!

富裕層と大企業役員の所得と、自民党への献金額ばかりが倍増する一方で、貧富の差は拡がるばかりだった。そんなやりたい放題が一般の国民にバレないように、フェイク&チートをし続けた総統アベと、その参謀スガ。支持率、なんでアベの最後が34%で、スガに変わった途端に62%にハネ上がるの? そういう人が目の前にいたら、その根拠を詳しく聞いてみたいですわ。先日買って読んだ【100日で崩壊する政権】という本(漫画)が猛毒で痛快でサイコーだったので、皆さんにもオススメします。



【立憲民主党と国民民主党の一部が合流、あらたに政党を立ち上げ】

僕はリベラル・・というか「日本人には、もっと政治を考え、語り合うようになってほしい」という想いから“己の思想を強めに示すべや!”という方針でいますので、支持政党は立憲民主・国民民主・社民・共産、、あたりの方向になります(あえて振り分ければ)。実際に過去の選挙では、それらリベラル政党以外へは投票したことがありません。しかし新党の代表、また枝野かよ・・・。幹事長をはじめとする中枢陣も、いつものつまらないメンツが並ぶばかり。センス無さ過ぎ。もはや、滅んでほしい(笑)。自民のやりたい放題の、最大の要因はこれら、野党のダメダメさにあることは間違いないです。

真の政治家による、真のリベラル政党よ! 早く立ち上がってくれ!!



【伊藤詩織さんを、応援しています】

アベのおトモダチ:ジャーナリスト山口氏から伊藤さんへの暴行容疑と裁判にいたるアレコレについては皆さんご存知だと思うので割愛しますが、実は以前、ウチに泊まった外国人ゲストからこの件について聞かれたことがあります(もちろん、「日本はおかしい!」という意見を込みで)。僕が“アンチ安倍”だとかいうのは抜きにしても、この事件の顛末は、はっきり言いまして“日本の恥”であり、僕にとっては当事者の山口氏も、動画でヘラヘラと伊藤さんを貶め愚弄し続けた杉◯某だの、はす◯某だのも、怒りを通り越してただただ恥ずかしい。おぞまし過ぎて吐き気のレベルで、同じ日本人だと思われたくないです・・・

伊藤さんの側に、極左の者や某フェミニスト学者等の“ややこしい連中”が付いているせいで、この事件についての議論はレイプ事件のそのものが置いてけぼりになりがちなのが、残念です。右寄りで「これは陰謀!」とかブっている人たちは、伊藤さんのあの真摯な訴えの映像と、杉◯たちのヘラヘラ下品な侮辱映像を見比べて、後者の方に気持ちが寄るの? 信じられん。人の心があるのかよ?

「なんで今、この話題?」と思った方がいるかもしれませんが、民事訴訟で負けた(控訴中)山口氏が、今度は逆に伊藤さんを名誉毀損で訴え、先の9月28日に伊藤さんは、書類送検されたのです。あまり報じられていませんけどね。ハァ・・・ほんと、日本の恥。



【池袋暴走事故の飯塚被告が、無罪を主張】

これもまた、恥ずかしい。逆に言うと89歳のこの方には、精神力スゴいっすね、と感心してしまいます。僕はキャラクターの通りに(笑)繊細なタイプでは決してないのですが、例えば身近の誰かが自殺したとして「僕にも何かできたのでは」「僕にも責任がある」と捉えてしまうタイプです。全然関係のない無差別大量殺人事件なんかに対してさえ、「狂人を生まないためには〜」等と他人事として語ることはなく、「誰しも(自分も)が犯人のようになる可能性がある」と考えます。

自罰と他罰の思考バランスは、半々くらいがいいと思いますが、このおジィさんって他罰主義100%なんですか? ずっとそうやって生きてきたんですかね? どうせこの先そんなに長くない(失礼!)人生の、何に執着するんですかい? 僕が加害者だったら「私を死刑にして下さい」と言い切るけどなぁ。別に、人から崇められるような名誉も実績も何もないですし(皮肉をたっぷり込めて)。なんというか、生きる、ということに対する美学と、恥の感覚が全く違うのね、と感じます。



【アメリカ大統領選挙がゴチャゴチャと長引きそう】

僕はイトコ一家がアメリカ人なのもあり、アメリカの大統領選挙は1992年のパパ・ブッシュvsクリントンあたりからずっと注目しています(当時は中学生。マセたガキだな)。今回の選挙はバイデン勝利、しかしトランプがゴネてかなり長引く、、までは予想通りでしたが、世界のほとんどの国のボスたちが、あっさりと「チャオだね〜トランプちゃんw」になったのは意外でした。カナダのトルドー首相が真っ先に、だったのがじんわりとウケる。

イトコ一家はロサンゼルス(カリフォルニア州)在住で移民系なので、ベタにリベラルで民主支持ですが、昨年末に来日した際に会ったら、僕との会話の大部分がトランプ批判で占められましたよ(笑)。彼らはバイデン支持というよりも、完全に“アンチ・トランプ”。よってもちろん、今回の選挙結果には大喜びの万々歳でした。これでトランプが逆転再選したら、マジで内戦勃発もありえそうだな・・・

トランプの一番の罪は、アメリカ国民を完全に真っ二つに切り裂いたことですね。あいつはずっと親友だったけど「トランプを支持する」と言ったから縁を切った、、そんなのが大量に起きてしまった悲劇の四年間だったわけです。まぁこういった、思想の二極化は、世界的に見られる傾向ですけどね。



【俳優の伊勢谷友介氏、大麻所持で逮捕】

僕はタバコすら吸ったことがなく、日本での大麻解禁にも反対の意見ですが、以前からケロリと書き続けている通り、巷の芸能人の大麻事件に関しては、な〜んとも思いません。タバコやアルコールと同等に、リスクは自己責任で勝手に吸えばいいじゃないの、です。どうせ執行猶予がつく程度の軽犯罪、覚醒剤ではなく人に迷惑をかけたわけでもないのに、バッシングされるようなことですかね? 制作会社やスポンサーに迷惑をかけてるだろ〜、とか反論する人がいそうですが、それって大衆が騒いだことによって、発生した迷惑ですよね? 世論が「んなもん、たいしたことじゃねぇ」の反応だったら、映画公開もCMもDVD発売も、予定通りで無問題ですよ。欧米がまさにそうです。

世間からの、社会的制裁の方がヤバいって。損害賠償額は10億円とか言われていますが・・・なんでそんな人生オシマイなレベルの罰を与えなきゃならんの? 一般人が上級国民を殺したってそんな額にはならないし、明らかにバランスがおかしいです。まぁブッチャケ、僕が見る伊勢谷氏は、頭が良く才能のある“カッコいい男”(見た目は関係なく)でして、さらに森星(系の、いつも豪快にケラケラと笑っている女性)のことも好きで、このカップルはお似合いだな〜、と思っており。別に憧れるとかはないですが、彼に対する批判的な目線は元々ありません。日本でも大麻の使用は罪になりません(所持は違法ですよ)から、「これは俺の物じゃない!」とか言い張って逃げきるクズが多くいる中で、すぐに罪を認めた彼には、「潔いね。アッパレ!」と言いたいくらいです。



【ナイナイ岡村さん、ご結婚】

いやはや、嬉しいです〜。僕は別にナイナイ・ファンでも、お笑い好きでも、なんでもないのですが。めちゃイケも、山本さんが普通にいた頃までしか見ていませんでしたし。

南海キャンディーズ・山里氏の結婚でもそうでしたが、僕は41歳独身の身として、いわゆるモテない系の芸人が生涯の伴侶を見つけるのには、なんというか感謝に近い想いになります。「夢をありがとう」というか・・・。もちろん、経済力等の面で、僕ら一般人の非モテとは、全く違う世界にいる彼らなのですが。僕は根本的に、自分自身のダメさ愚かさ、人生の滑稽さを笑えている人、そしてガムシャラに全力疾走して転びまくる人のことが男女問わず好きなので、そういう者々が幸せを手に入れたと聞けば、僕も純粋に嬉しい。その一方で、常にカッコつけてイキがる“笑われたくない”ご立派な人々に対しては、美女と結婚・・とか聞いても「へぇ、器用に生きてますねぇ」と冷めてしまうのです。

とにかく、おめでとう岡村さん! お幸せに!!



【映画「鬼滅の刃」が、記録的大ヒット】

史上最速での興行収入200億円突破、公開から一ヶ月も経たずに歴代5位ですか。これは、1位の「千と千尋」を確実に抜くでしょうね。ずっと一席ずつ空けて売っていた劇場の多くが、この映画の公開日前後に“席を全て埋めます”ポリシーに一斉に変わったのには、ちょっとウケましたが(それで全然いいと思います)。

僕はこの作品は、漫画もアニメも全くのノータッチです! こちらに限らず、レギュラーで嗜んでいる漫画やアニメは、ほぼゼロですからねぇ。ネットでも読める、「キン肉マン」だけかな。「進撃の巨人」や「キングダム」等も、アメトーークの特集では「へぇ、面白そうね」とは思いましたが、「読んでみようかしら」の芽はまるでなく。「ワンピース」すら全く読んでいませんしね。いやぁ〜我ながら、“興味なし”の分野に対するこの関わり欲の無さに、「そりゃ協調性にも共感性にも欠けるわな」と思います。

読む気なし・観る気なし、なだけで、別に批判的などうこうはないです。僕が基本的に洋楽しか聴かず洋画しか観ないのは、単純に好みと相性の問題で、もちろん日本のそういった文化のことは、リスペクトしていますよ。ヒット曲「香水」の何がいいのかは、さっぱり理解できませんが・・・(笑)




以上! 前回・前々回と同様に、今回もネタは10件で! ユニクロで+J(ジル・サンダー)モデルの発売が今日にあり、日本中で客が殺到し、ガラスが割れマネキンが折れのカオス状態だった・・というニュースに爆笑したのでそれについても書こうか迷いましたが。やめておきます。


ではでは! 文頭で「ブログを書く気分にならない」とか言っておきながらの、なんだかんだで長文になっちまった秋の夜長でした!!






2020年10月28日水曜日

「俺のこだわりを聞いてくれ!」Vol.3






秋ですねぇ〜

雨日が続くとウンザリしますが、最近は心地よい天気が多くて嬉しいです。昨日は、17時間も寝てしまいましたよ(アラーム設定をしない生活なので、たまにこういうことがあります)。相変わらず、生産性がゼロの自堕落な日々です。それなりに用事があり、友人たちともそれなりに会って、楽しく過ごしておりますがね。



さてさて。今月は、更新がまだ一度のみ。面倒が増えて気楽な作業ではなくなると、「そろそろ書こうか」の脳内スイッチが入りづらくなりますねぇ。というわけで今回も、新たに書く気は芽生えておらず(アメリカの大統領選挙について、書き途中の記事があるのですが・・)、一ヶ月以上前に書き終え寝かせていた記事をちょっと修正&加筆して、ただUPするだけです。

【俺のこだわりを聞いてくれ!】シリーズの、第三弾です。はい、またしても「俺って実は、オシャレ野郎なんだぜ〜!」のアピールです(笑)。2月に香水、5月に靴をやりましたので、五ヶ月ぶりですね。今回の対象は、パンツ(ズボン)です。


ちなみにその、5月の記事では、僕が「ポール・ハーデン」というブランドのヘビーコレクターであると書きましたが、その後ツイッター上でこちらを見つけ。


つぶやいたこの方が、誰なのかはさっぱりわかりませんが、なんだか、無性に嬉しかったです。誰にも刺さらないだろう、という予想の元で、自己満足欲が丸出しの発信をしていたつもりでしたのでね。ちなみに、僕はアルチザン系ブランド好きとはいえ、「カルペディエム」や「m.a+」「グイディ」あたりの系譜には通じていません。細シルエットの黒レザーをクールに着る、というのは僕のキャラに合いませんでしてね・・・

「Bergfabel」や「Elena dawson」「CASEY CASEY」あたりは好みに入りますが所有はなく、「Kaval」や「GEOFFREY B.SMALL」あたりはいくつか持っていますが、ほとんど着ていません。結局のところ僕は、アルチザン好きというよりも、ただのポール・ハーデン・オタクなだけなのです。このブランドのみに、ベタ惚れしています。アイテム生産数も取り扱い店舗数も極少で、広告を絶対に打たないポリシーの職人ブランドなので、まさに“知る人ぞ知る”な存在ですけどね。急に大衆をターゲットにしだして認知されるようになったら、僕は一気に冷めるかもな(笑)

とはいえ、トップもボトムも靴もバッグも帽子も全てが同じブランドでは、さすがにキモチが悪いというか専門店の販売員みたいになっちゃいますので、基本的には一度の全身コーデの内、最多でも2点ほどしか取り入れません。特に、上がポールのジャケットやブルゾンの時は、下にはポールは着ません。たいていで、ユーロビンテージのクタクタのパンツです。


というわけで今回のパンツ紹介は、ほとんどがビンテージの一点ものです!! ビンテージと言っても、いわゆるLevisの501xx等の、大手メーカーによる大量生産な系統ではないですよ。購入価格が安かった順に紹介します! 全ての写真で、ベルト無し&タックインになっておりますが、これはあくまでパンツを見せるためであって、普段からこういうコーデをしているわけではないです(むしろタックインは滅多にしない)。



それでは、行きますよ~!!


① 今年の3月に、タイのバンコク郊外の小さな町で見つけたタイパンツ。普通の土産物屋ではなく、なんだか気合いの入った工芸品店での購入。こんなに繊細で美しい柄なのに、完全手作業(手染め)での生産だそうです! タイパンは、普通であれば100〜350バーツ(300〜1200円)程度で買えますが、こちらは破格の2500バーツ(8000円ほど)! 価格タグ付きだったので、ボッタくられたわけではないですよ(笑)。旅の最終日で、予算が余っていたせいもありますが、俺は惚れたモノは価格度外視で買うのだ! 今後も旅に出る際の、レギュラーにします!!

畳んでしまっていたので、皴が・・



② アメリカンビンテージ。代官山にて、最近買いました。1万円台。サスペンダー用のボタンは、購入の際にワガママを言って、店員さんに縫い付けてもらいました。いわば僕にとっては服ドラフト1位の期待の新人(古着ですが)なわけで、活躍はこれからですね。




③ フレンチビンテージ。ツイードの生地感がたまらない。高円寺にて三年ほど前に購入、1万円台。一時期はあまり穿いていませんでしたが、最近また復活気味。写真(↓)で見てもいい感じなので、今後はさらに出番が増えそうです。




④ ユーロビンテージ。祐天寺にて、四年前に購入。2万円台。今回のラインナップの中では、おそらく最多の着用頻度でして、先日の奈良・京都旅でも穿いていました。ダボダボの野暮ったい感じと、色落ちしまくった結果の枯れた茄子色がサイコー。他者からは「ダサい」と評価されることが多そうな点も、大好き(笑)。




⑤ ユーロビンテージ。高円寺にて、一年前に購入。2万円台。リペア(直し)の風合いが、もはやアートです。僕がビンテージ好きなのは、このリペアのような、過去の所有者からのバトンを受け継ぐ“歴史を着ている”感に、萌えるからですね。




⑥ フレンチビンテージ。中目黒で、五年前に購入。2万円台。オーバーオールですが、僕は上部を垂らしエプロン風にして着ています。こちらもリペアっぷりが超カッコいい。巷のビンテージ好きには、“デッドストック(未使用品)の方が、より良し”みたいな者が多くいますが、それは僕とは全く価値観が合いませんとです。




⑦ ビンテージじゃないです。新品です。表参道のセレクトショップにて、今年夏の購入。3万円台。リネン生地の気持ちよさと、絶妙にユルいシルエットに惚れました。この夏は何度か穿いて出かけましたが、街で、というよりも、旅先で着たい感じ。




⑧ ジャーマンビンテージ。有楽町で、一年前に購入。3万円台。モールスキン生地のビンテージは、ほとんどがフランス産なので、ドイツ産は激レア。しかも、裏地はツイードコットンのスペシャルもの! シルエットもサイコーで、言うこと無し。倍以上の価格だったとしても、買っていたと思います。




⑨ ポール・ハーデンのモノも、一つくらいは紹介しますかね。こちらは銀座のドーバーストリートマーケットにて、二年前に購入。価格は、ドン引きされそうなので言わない(5月に紹介した、靴1足のMAXよりも高いです)。ポールのパンツは、これ以外に4着あります。軽自動車くらいは買えたかな・・・(笑)


ぜ~んぶ、ポール・ハーデン♡




以上!

前回の靴と同様に、キリよく10着にしようかと思いましたが。このタイミングで飽きました(笑)!!


上記9着(&他のポール4着)は1軍なので、日常生活で穿いているわけではなく、穿くのは人と会ったり街に出かけたりする、“オシャレ・スイッチON”状態の時だけです。日常用(2軍)は、スウェットやデニムなど、さらに10着ほどあります。また、昔はレギュラーで穿いていたけど太っちまってもう穿けなくなった(涙)ものも20着以上。全部を合わせると、50着くらいは所有しているかな?

宿を開業した2015年くらいまで(太る前)は、主には「n.hoolywood」や「YAECA」や「UNDER COVER」を、ガシガシと穿いておりましたけどね。腹にまとわりついた脂肪のせいで、それらは全滅ですよ・・・(号泣)。今の僕が、ポール・ハーデンやビンテージばかりを穿いているのは、“ゆったりウェスト以外はNGになっちまった~!”という要因も大きいです。



この【俺のこだわり!】シリーズ、次回はジャケット&ブルゾン&コート、次々回に眼鏡を扱って、全部で五回にしましょうかね。僕は腕時計や帽子やバッグも相当数を所有しておりますが、それらはやらないでいいかな。宿の再開までには終わらせようと思いますので、第四回は12月、第五回は2月、という流れで行こうかと思います!! 前述のツイッターさんのような、ごく一部の服好きの方々にはきっと刺さっているはずだぁぁぁぁ~~と信じながら(笑)!!


我ながら、アッパレなコレクションだぞェ!






2020年10月14日水曜日

旅を愛し、旅人を愛する宿主たちと、出会う喜び!



お久しぶりです!


三週間も、空けてしまいました・・・

書くのに飽きたとか、ネタがないとか、そういう理由のせいではないです。このブログは、Google ChromeのBloggerを使用しているのですが、今月の初頭に「さぁて、最新記事(完成済み)をUPしまひょか」と開いてみたところ、“ブラウザを更新して下さい”との無機質な画面が出まして。

「たしかに最近は、Google Chromeを全然更新していなかったなぁ〜」と思いながらすぐに手続きを進めましたが、なんと、、、機種が古過ぎて、ブラウザの最新版は“あなたのPCには対応していません”とのこと(号泣)。

ブラウザは他の対応先も提案されていたので、一通りダウンロードを試してみましたが、すべてダメ。同じものを10年も使っている、僕が悪いのか・・・? とにかく、古いブラウザしか使えない僕のPCでは、「Blogger使えませ〜ん! ブログ更新できませ〜ん!」状態に陥ってしまったのです。

歴10年のロートルとはいえ、ネットは変わらずに普通に見られますし、これ以外には特に問題は発生していないのですが。最近のfacebookでバグることが多いのは、ブラウザは関係ないでしょうし。PCそのものを買い替える気は、全くないわけではないのですが、ニート生活のど真ん中で貯金が減り続ける日々の僕の現状では、タイミングが悪過ぎる・・・


というわけで僕は、もう諦めて、これを機にブログを辞めちまおうか・・とまで考えましたよ。最後の記事が、星野をディスりまくりの猛毒系というのも、僕らしくてなんか笑えるし(いきなり更新がパタッと止まり、「何かあったのか?」「星野の圧力か?」みたいな謀論が出たりして笑)。ストックしてあったいくつかの記事とか、もったいないけど。そんな感じで、なぁなぁ状態のまま、気が付けばさらに十日ほどが経っておりました。

で、特にきっかけはないのですが、今日になって急に「いや、書くべや。続けるべや」という熱が沸いたので、こうしてキーボードを叩いています。ブラウザ更新の問題はどうしたって? 僕の個人用のPCでは諦めましたが、宿に置いてあるゲスト用のPCはそんなに古くないので、普通にダウンロード出来ましてね。「この程度のことに、なぜすぐに気付かんのだ! アホッ!!」と、自分で自分にツッコんじゃいました。

ただし、個人用(Mac)とは違いゲスト用はWindowsですし、キーボードの設定も違うので、とにかく扱いづらくてイライラ・・・。最終的な解決策として、とりあえず自分のPCでエクセル上に文章を全て書き、それをUSBにデータとして残し、ゲスト用PCにてBloggerを開きペーストするという、わけのわからん二度手間を強いています!! いやぁ、面倒くさい!!!

あ、すみませんね。どうでもいい話をダラダラと。とにかく「ブラウザの更新って、マジでウザッたいですね!」と言いたかっただけです。



さてさて。


僕は先週、10月6〜8日に、再び関西方面に遊びに行っておりました。二泊三日の超短期旅で、宿には二軒しか泊まっておりませんが。初日は奈良で、翌日は京都。7日の昼から雨が降り出したこともあり、観光としては奈良で東大寺に行っただけで、京都はゼロ。そもそも、“ゲストハウスに泊まりた〜い”“宿主に会いた~い”が軸の旅ですしね。

初日の奈良では、遊山ゲストハウス
https://www.yuzanguesthouse.com/)さんに。

二日目の京都では、ゲストハウス ひつじ庵
https://www.hitsuji-an.com/)さんに。


7月アタマの大阪訪問でもそうでしたが、今回も二晩とも、宿主さん達と酒を飲み交わし夜遅くまで語り合っちゃいました。初日は深夜2時半まで、二日目はなんと朝の5時まで・・・(笑)

遊山ゲストハウスの主:タクジさんは、以前YAWP!に泊まりに来ていただいたことがあり、それ以来の数年ぶりの再会でして。僕と同い歳で、同じく2008年に世界一周・放浪旅をしていたという、そんな変な共通点があります。彼は宿の経営はもう、10年になるので、業界的には大先輩ですが。

旅先では出会っておらず、共有した時間が長いわけでは全くないのですが、なんだか、ずっと昔から友達だったような錯覚を抱いてしまう、不思議な方です。クセが強く好かれ嫌われが乖離する僕とは違い、彼は誰からも好かれそうな印象ですけどね(笑)。


二日目のゲストハウスひつじ庵主:ノリさんは、初対面でしたが、僕の想像とは少し違い(笑)、静かで穏やかな“見守る系”の方でした。彼の繋がりで、ゲストハウス糸屋宿主:小林さんがいらっしゃり、さらに京都在住の僕の友人と、奈良のタクジさんも駆けつけ(要は彼とは二日連続で飲んだ)、その夜は5人での賑やかな飲み会となりました。

僕の友人の除けば、全員が40代のオッサンで、みんな世界一周系のバックパッカー。よって、ゲストハウスの話題よりも、放浪旅の話の方が中心になり。いやぁ、楽しかったです〜。濃かったです〜。なんというか「旅人魂が絡み合った!」みたいな恍惚が、そこにはありました。

特によかったのは、オッサン4人の全員に、「旅をしまくってる俺らってイケてるね」感がゼロだったことです(笑)。むしろ「俺らはバカな堕落者だ」的な、社会さんすみませんね・・のトホホ感の方が丸出しで。「旅に意味なんてあるかよ! な〜んもスゴくねぇよ! ただ、楽しいから旅するだけだ!」という感覚を共有できるかどうかは、僕にとっては旅人愛の根元部分にあるなぁ~と、再認識いたしました。




ゲストハウスのオーナーさんたちって、ほんと面白い!!

もちろん、コロナなんてクソ食らえ!なのですが。こうやってギャップイヤー的な期間が発生し、それを利用して日本中のいろいろな宿主さんと接する機会が増えた2020年は、僕にとって有意義な一年だったと、いずれ振り返る日が来るのかもしれません。


次回の旅は1月に長崎へ(航空券を買っちゃったので確定)、その後は3月中旬頃に北陸に行こうかと企んでおりますので、関西方面へは、宿の再開までには再訪はなさそうです。この数ヶ月の間に共に楽しい時間を過ごさせていただいた、大阪・奈良・京都の宿主の皆さんとはいずれ再会し、再び気持ちよく酒を飲み語らえるように、がんばってこのコロナ危機を乗り越えようと思います!!!






2020年9月24日木曜日

星野嫌いの俺は、マイノリティではないと知った。




やっと東京都民も、GoToキャンペーンの仲間入りですねぇ。宿を閉めている僕は無関係ですし、ゲストハウス業界にとっても、ありがたい施策だとは全く捉えておりませんが。少なくとも、不平等が解消されたのはよかったと思います。僕も旅人の立場としては、バッチリ利用させていただきますよ。浮いた35%分は貯金にではなく、訪問先のゲストハウス主や他の滞在ゲストたちと飲むことに使います!!



さてさて。

今回の記事は、明らかな矛盾を含む展開になりますが、それはわかった上で、です。また、タイトルですでに丸分かりですが、星野リゾート代表取締役社長:星野佳路 氏への毒がテンコ盛りです(笑)。以前に僕は「個人攻撃はしない」と宣言しましたけどね。彼はメディアに出まくりの、宿泊業界きっての有名人ですから(皮肉を込めて)、もはやその影響力や存在感は個人という枠を越え、充分に“概念”でしょう。彼ほどの大物からしてみれば、僕の存在なんぞは戦闘力5のゴミ、みたいなもんでしょうし。



2014年に、ブラジルでサッカーのW杯が開催されました。日本は1分け1敗で迎えた第3戦、対コロンビアで1−4の惨敗。あっさりとグループリーグでの敗退が決まりました。

その翌々日、同じく1分け1敗で、韓国の第3戦(対ベルギー)がありました。この大会、日本は全然ダメでしたが(2018年のロシアでは良かった)、同様の状況とはいえ韓国はアグレッシブな好チームでしたので、僕は勝ち上がりを期待し、本気で応援しました。しかし結果は、0−1での惜敗。

その後、なんとなくネットを見ていると、この試合の結果を報じたYahoo!ニュースのコメント欄が、ヒドい有り様でして。「ざまぁ」「メシウマ」「日頃の行いが悪いからだ」「全員引退しろ」等々、罵詈雑言のオンパレード。僕は普段はYahoo!ニュースにコメントを書くことは全くないのですが(今もそうです)、あまりのヒドさに呆れ返り無性に抗いたくなったので、「俺は韓国を応援していたので残念。好チームだった。日本と共に、次のW杯では躍進してほしい」的なことを書いてみたのですよ。

すると・・・とんでもない火の粉が飛んで来ましてね。バッドは5000以上に到達(一方でグッドは50とか)。返信コメントも200だか付き、そのほぼ全てが「在日確定」「キムチ臭い」「祖国に帰れ」「死ね」といった、ヒドいものばかり。そこで僕は「ヤフコメってマジでクソだな。関わるのは時間のムダだ」と確信し、以後はたまにテキトウに眺める程度の距離感になりました。


あれから6年が経ちましたが・・・先日、僕は驚いたのですよ。サッカーのイングランド・プレミアリーグが開幕したのですが、トッテナムという強豪チームのストライカー、ソン・フンミンが1試合で4ゴールを決めるという離れ業をやり遂げまして。その全てがとんでもないスーパーゴールで、彼の能力や実績をとっくに知っている僕でも、あれには驚愕しまして。

その後、なんとなくネットを見ていると・・・あれ? 誰しもがソン選手を絶賛している。「アジア歴代No.1」「紛れもなくスーパースター」「世界に誇れる、アジアの宝」「韓国が羨ましい」、、、等々、皆が彼に対して、ピュアな感じで感服している。

僕の中でのヤフコメの全体的な“書き込みの民度レベル”は、ソン選手の偉業に対しても「たまたまだろ」や「ドーピングか?」「日本の選手の方がスゴいし」的なイメージだったので、僕は率直に嬉しかったです。



そして、ちょうどそんな「ヤフコメ民とも心を通わせられるのかもな〜」の気分になっていたタイミングで。昨晩、僕は一つの記事を見つけまして。

星野リゾート「倒産確率」を公表…自分が何をすべきか考え、動いてほしいから

以前から表明している通り、僕は星野佳路氏のことは大嫌いなのですが、いちおう似たようなビジネスの世界にいる一民として、彼に関する記事は基本的には開きます。彼へのインタビュー等の記事ではいつも、コメント欄には「素晴らしい経営者!」「やはり頭のいい人の発想は違う!」的なマンセーが並ぶので、この記事でも、どうせ似たような反応だろう〜とタカをくくっていたのですが。

まぁ、チョロっと見てみるか、とコメント欄も覗いてみると・・・あらまビックリ。僕のこれまでの認識「この人はいろいろとアレだが、世間にはなぜかバレていない」が、完全に覆りました。

「なんだ、とっくにバレてたんじゃん!」
と!!!


そこにあったのは、彼の何かしらの発言に対しての炎上・・ではなく、そもそもの「この人は嫌いだ!」「この会社は信用ならん!」的なコメントばかり。なんだい、僕と似たようなスタンスの者って、隠れていただけで実はたくさんいたのね。気付かなかったっすよ〜。そんな感じで僕は、なんだかスゲェ楽しくなってしまったので、書かれてあったコメント800件弱を、全て拝見しましたよ(ヒマだし!)!!

よってここからは、そこで抽出したコメントのスクショ画像を添付しながら、話を進めます。添付・・・というか「どうせこういう展開なら、画像を載せまくってそれメインで進めてやれ!」「わざわざ上記のリンク記事をクリックし、さらにコメントまで開く人なんてほとんどいないだろうから、この場でまとめてやれ!」・・と気が変わりましたので、そうします。

「批判的なコメントばかり抽出して、印象を刷り込む気か!?」とお怒りになる方もいそうですが、いえいえ、全コメントを俯瞰で捉える限りでは〈批判:擁護〉は〈9:1〉くらいで、批判コメントへの〈グッド:バッド〉も同様です(疑う方はリンクを開き、直接ご覧になって下さい)。たしかに偏りますが、この記事内のワールドにおいては、そもそもが偏っているのです。もちろん僕は、それが=世間の意見、と訴えたいわけではありません。あくまで、この記事のコメント欄では、こんな意見がズラ〜ッと並んでいましたぜ、という話です。



まず、僕がこうしてブログで星野ディスを繰り広げる理由について。

詳細は明かせませんが、実は以前、僕にDMをくれた方がおります。彼は、星野リゾートの元従業員だそうです。メディアで発信されるイメージとはかけ離れた実態を教えてくれましたし、それが世間に知られないもどかしさのような想いも書いてありました。まるで下記画像のように。



それを聞いた時の僕の感覚は、まさにこんな感じ。




そのような気持ちの上で、僕が以前にこのブログで彼に対して書いた、


上記では、あくまで僕が一人で彼に対して嫌悪感を示す形をとっておりますが。件の記事のコメント欄には、似たような意見が大量に。テキトウに抽出していたら数が多すぎになってしまったので、数枚にまとめて添付します。もちろんこれらは、同様の意見のごく一部のみですよ。



また、同軸で僕が訴えていた、こちらも


同様に、様々な方から「星野のビジネスはハッタリだ!」との指摘が大量に。



いやマジで、とっくにバレてたのねぇ・・・。こりゃあ、僕が訴えるまでもなかったようです。個人的には、「◯◯と同類」としてあげられていた人物たちの、ラインナップに爆笑したりも。いやぁ、本当にその通りなのですが、なんで今まではこういった意見を見る機会がほとんどなかったんだろうか・・・?



僕が把握していたのは「ブラックな業務実態」と「ハッタリっぷり」が主で、それを元にアンチのスタンスを明確にしていたわけなのですが。コメントには、ホテルを建てられた現地の人々からの、怒りの告発のようなものも散見され。



さらには星野リゾート・・キャンセル等に絡むトラブルについてもゲストから訴えられる始末。あ、これは僕も「あそこは緊急事態宣言が出ても、キャンセルには全額を請求。ポリシー的に返金マストの状況でも、マトモに対応していない」と、以前からチラホラと聞いておりました。



もちろん、擁護の意見もありましたよ。しかし、グッドの割合が明らかに低い。この場は、星野氏にとっては完全にアウェイ状態、クソミソに言われ放題の無法地帯でしたね・・・



そんなわけで、今の僕の想いは、こんな感じ(とことん、スクショで済ます!)。


そして今、このブログを読む方の多くは、こんな感じでは(笑)? 特に、彼のことをそもそもよく知らなかった方々は、ほぼ全員がこうなっているでしょうね。




なお、件のコメント欄には、食事や設備の面に対する苦言以外にも、末端の従業員に対する「質が悪い!」との指摘がたくさん見られました。しかしこの点に関しては、僕はあえて避けながら、コメントを抽出しております。僕が大嫌いなのはあくまで星野佳路氏、その本人であって、従業員の方々ではないからです。簡単に言うと僕は、星野リゾートのことを≒ブラック企業、的な捉え方をしておりますので、安すぎる賃金にも関わらず過大な業務を課して疲弊させサービスの質が落ちるのは、従業員ではなく経営陣の問題です。従業員の皆さんは、虚像と現実との狭間で苦しみながら、懸命に働いていると思います。



というわけで今回は、一人の有名人を批判するコメントを大量にスクショしまくってベタベタ貼りまくるという、自分でも呆れるほどに“性格の悪さが丸出し”の内容となりました。卑しい方面での大量の共感を目の当たりにしてテンションが上がった結果ですが、僕の品性なんてそんなもんです(笑)。最初に書いた“矛盾”とは、「ヤフコメに価値無し」的な文頭からの、「そのヤフコメで、自分が嫌いな奴の嫌われ者っぷりを知って嬉々とする」展開のことです。まぁなんというかブッチャケ、リテラシー面のギリギリを探して、バランスをとったわけですよ。

こんなんやってると、僕自身がますます嫌われるだろうな、と自覚しますがね。このブログは“広く愛されたい”ではなく”一部のヒネクレ者にウケればよし”の精神で、いつでも好き勝手に書いておりますので、まぁ、それでいいっす〜