2015年12月10日木曜日

HOSTELWORLDのレビューについて!


ホステルワールドでの予約受付を開始してから、今日でちょうど5ヵ月。そして、レビューの件数もちょうど50。これまでYAWP! backpackersは、1ヵ月に10件のペースで、様々なゲストからレビューをいただいたことになります。



というわけで、キリがいいので、またまた分析&検証しちゃいます。


【現状のレビュー採点平均】

①価格      :93.6
②セキュリティ  :90.8
③立地      :77.2
④スタッフ    :95.6
⑤雰囲気     :93.2
⑥清潔さ     :93.2
⑦施設      :92.8

7項目平均:90.1


【月別の評価平均】

7月 95.5
8月 87.5
9月 92.3
10月  89.2
11月  91.4


【レビュー点数あたりの件数】

66点:1
69点:3
71点:1
74点:3
77点:1
80点:0
83点:1
86点:4
89点:1
91点:3
94点:11
97点:9
100点:12

5ヵ月(50件)平均値:90.1
        中央値:94
        最頻値:100


とまぁ、理系っぽくベタに統計をまとめると、こんな感じです。



レビュー平均値は現状、90.1ですが、実はYAWP!はこの90.0〜90.4の間を、ここ二ヵ月ほどず〜っと彷徨っておりまして。90.0から、0.1ずつじわじわと登って行き、90.4 まで来て「おっ、あと少しで表示が91になるぞぉ(レビューの表示は、四捨五入のシステムです)」とワクワクしたところで、なぜか必ず低評価をいただき90.0らへんに逆戻り。そんなアップダウンを、何度も何度も繰り返しています。


上記の件数でも、86点以上が40件、未満が10件。これはまさしくイメージ通りで、YAWP!は4:1くらいの割合で、好き:嫌いが別れている印象です。よって、平均点数90の沼からなかなか這い出せないわけですし、逆に言うと安定して90をキープできているわけです。


まぁ、僕(オーナー)はクセのある人間ですし、元々“好かれるor嫌われる”が両極端に分かれる性格ですので、しかたないかなぁという気持ちはあります。受け身としてだけではなく僕自身、気が合わない友人とは積極的には関わりを持とうとしないタイプですので、ウチにやって来るゲストとの関係性においても、親密度に個人差があるのは事実です(差がなくなるように努力はしています)。



また、このレビュー採点は、はっきり言いまして、上記【現状のレビュー採点】の④⑤⑥以外は、スタッフの努力ではどうにもなりません。特に③の“立地”は、そこに作ってしまった以上は、どうしようもありません。

よって、③立地が77点と、足を引っ張りまくっていることは、僕は全然気になりません。高砂という街の魅力を伝える努力をもっともっとすれば、少しは改善されるのかもしれませんが、“東京の中心地?(多くのゲストのイメージでは新宿or渋谷)からの距離=立地の評価”という意識が固まっているゲストがあまりにも多く、これはかなりの難行です。“その宿がある、街の魅力度”で点数をつけてくれるゲストは、ほとんどおりません。

①の価格も、僕はコロコロ変えるのはよくないと考える人間ですし、現状で94点だということは、適正価格かむしろ安過ぎるとすら考えられます。90点を下回るようならば値下げも検討するかもしれませんが、現行の価格は様々な要素を複合的に判断した上で設定しておりますので、今のところは全く変える気はありません。

②のセキュリティは、鍵付きの大きなロッカーを設置すればあっさり改善するのでしょうが、ウチにはそんなスペースはとてもじゃないけどありません。現状は貴重品入れがあるのみですが、今のところ荷物の盗難の被害にあわれた方は一切おりません。

⑦の施設も、暖房機器等、まだ買うべき物がありますのでそういう意味では改善の余地ありですが、たとえばキッチンですとか、もう備え付けられちゃってる物に関してはどうしようもありません。


というわけで、僕は ④スタッフ⑤雰囲気⑥清潔さ の三項目以外を、実はほとんど気にしていないわけです。逆に、その三項目に関しては、僕はアップダウンを常に確認しておりますし、東京都内の他のホステルの評価もそれなりに気にしています。それが高いホステルのことは、素直に尊敬しております。尊敬ついでに、どの宿がすごいのか書いちゃいます。



④⑤⑥の三項目が高評価な宿
(12月10日現在、レビュー件数10以上の宿のみ)
数字は【スタッフ:雰囲気:清潔さ:計】の順


カオサン東京 カブキ     99:94:97:290
328 HOSTEL&LOUNGE       100:91:98:289
東京ゲストハウス・トコ    97:96:95:288
Kaisu             93:93:99:285
カオサン東京 侍カプセル    96:89:98:283
IRORI Hostel and Kitchen 97:90:94:281
カオサン東京 オリガミ     94:89:95:278
ケイズハウス東京        95:90:92:277
Space Hostel Tokyo    93:88:96:277
オークホステル ゼン      94:86:96:276
Nui. Hostel & Bar Lounge 92:92:92:276


↑↑↑
さすがにずらりと、人気宿が並んでいます。特にカオサングループさんの宿々は、軒並み高評価ですので、本当にスゴいと思います。


ウチもこの三項目は、すべてが95以上になれるように、もっとがんばろうと思います。“雰囲気”がどうすれば伸びるのかは、いまいちわからないですけどね・・・。



しかしこのレビュー、メチャメチャ親密になって「サイコーの宿だった!」と言ってくれたゲストが74点とかだったり、逆にほとんど交流がなく「もっと仲良くなりたかったなぁ(僕目線で)」だったゲストが100点だったりと、本当につかみ所がありません。

基本的には、100点からの減点方式で採点するゲストが多いのですが、60点(オール3)を基準に採点をつけるゲストもかなりいるため、例えば同じ80点(オール4)でも、不満足の気持ちからそうするゲスト(20点も引いた⤵)もいれば、絶賛の気持ちでそうするゲスト(20点も加えた⤴)もいるのです。


このへんの統一感のなさは、まぁどうしようもないですよね。先日、とある方から「タイでは100点を付けると“伸びシロがない”という意味になるので、彼らは100点をつけることを嫌う」ということを聞き、「なるほど、文化の違いも影響しているんだなぁ」と気付きました。


比較的ハイシーズンの5ヵ月でレビューが50件だったわけなのですから、100件に達するまでには1年くらいはかかるかもしれません。その頃にも、全体平均で90以上をキープできているように、これからも宿業をがんばります。


みんなでシンプソンズを観てる




2015年12月4日金曜日

ヒマなので稼働率を調べてみた!


VIVA! WINTER!!


12月、大好きです。僕は夏よりも冬派なので。待ってました、冬!!

といっても、スキーもスノーボードもボブスレーもアイスホッケーも、僕はしませんけどね・・。僕は生粋の怠け者なので、冬に炬燵(or布団)に入って、鍋をつついたりしながらダラダラするのが好きなだけです。寒ぅ〜い日に、暖かぁ〜いヌクヌクの布団に入り、足先だけ出す。これ、たまりません! 逆に、夏の暑い日のクーラーは、僕にはたいして気持ちよくありません。




さてさて月初め、いつもの国籍ダービーから書きます。


【YAWP!来泊ゲスト国籍(4〜11月:計468名)】

 ①アメリカ      60名(+9)
②日本        48 (+7)
③オーストラリア   47 (+15)
⇩④イギリス      46 (+3)
 ⑤カナダ       37 (+9)
 ⑥ニュージーランド  24 (+1)
 ⑦台湾        21 (+3)
↑ ドイツ       21 (+4)
 ⑨フランス      17 (+3)
↑⑩スウェーデン    13 (+5)


11月のゲストは、オーストラリアからが断トツで、イギリスからは少なかったため、2〜4位がデットヒート状態になっていますね。10月もオーストラリアからが一番多かったので、最近は彼らばかりウェルカムしているような気がします。


オーストラリアからの旅人は、たいていがハタチ前後の若者です。先日、彼らと飲んだ際にオーストラリアについていろいろ話しましたが、若者の半分以上は、長い休みにはバックパックを背負って海外へ放浪旅に出るそうです。

対して先日、日本人の大学生が一人ウチに泊まっていたのですが、オージーのゲストさん相手に必死に「エアーズロックは政府の所有ではない」「街にはハエが多い」といった「僕にはオーストラリアについての知識がありますよ!」アピールをしていたのが微笑ましかったです。しかし彼には海外渡航の経験はなく、これらはあくまでネット等で知ったウンチクとのことでして。


日本の若者にも、ガンガン海外を放浪し、“知識”や“情報”ではなく、“経験”や“体験”をアツく語って欲しいなぁ。僕が「世界一周した」と日本人に言うと、相変わらず「すごい!」というリアクションになるのですが、僕には「若者は海外に出るのが当たり前でしょ」という価値観、文化がもっともっと日本に根付く方が、はるかに喜ばしいです。日本の若者たちよ、「書を捨てよ、旅に出よう」!




・・・そんでもって、次はいつものやつです。


【新規ゲスト数(泊数:滞在日数平均:稼働率)の月別まとめ】

4月:22(81 :3.68:22%)
5月:28(132:4.71:35%)
6月:11(60 :5.45:17%)
7月:65(205:3.15:59%)
8月:98(312:3.18:93%)
9月:79(278:3.52:93%)
10月:91(253:2.78:94%)
11月:74(227:3.07:84%)
計:468(1548:3.31:62%)

↑今回から、滞在日数平均(泊数をゲスト数で割っただけ)と稼働率も載せます。


滞在日数平均の5月の4.71は一名、超・長期泊のゲストがいたため。6月の5.45は、前半に4人組グループが10泊もしてくれた影響です(逆に言うと、後半の20日間は7人・20泊のみなわけです)。


稼働率は、いまいち出し方がわからなかったので、けっこうテキトウです(笑)。4〜6月は休み無し(ゲストがゼロの日が休み)だったので、すべて30or31日で計算しておりますが、7月以降は、休日の分を減らして割っております。また、8月まではベッドキャパを12(13以上は予約を受け付けず)として計算しておりますが、9月以降は10に減らしたので、そのように計算式を変えています。

(例 8月:312÷28(営業日)÷12(キャパ)×100=92.8)
(例 9月:278÷30(営業日)÷10(キャパ)×100=92.6)

ベッドキャパは、今後も増やしたり減らしたりすると思いますし、キャパオーバーでも延泊希望者の宿泊は受け入れていますし、そうやって僕の好き勝手にコントロールしている以上は、あまりこの“稼働率”に意味はないんですけどね。そもそもウチにベッドは15床ありますので、仮にキャパを15とすれば、ピークの8月でも74%とかになりますし。


以前はゲストの男女比やら平均年齢やらを調べたりもしていました(笑)が、それよりもこの稼働率の方が、一般的には経営におけるデータとして重要のようですね。事実、この%は、僕の忙しさにも比例しています(たしかに10月は、9月よりも忙しかった)。


それにしても、hostelworldに掲載する(7月中旬)前と後では、やはり雲泥の差ですね〜。あらためて、ホスワー様様です。しかし11月で84%ですから、思いっきりローシーズンの1月や2月は、70%とかになるかもなぁ。まぁ、今後とも僕なりに、マイペースにがんばります。


鶏肉のカシューナッツ炒め!



2015年11月27日金曜日

2015年、NEWオープン数がスゴい!


急に寒くなりました・・・。YAWP! backpackersの2階リビングにはエアコンがないため、今は電気ファンヒーターとホットカーペットでとりあえずの暖をとっていますが、かなり心もとないです。エアコンを買う資金は充分にあるのですが、それだけはどうしても採用したくないんですよねぇ〜(3階にはありますが)。デザインがカッコ悪いですし、エアコンの温風のモァ〜とした感じが、僕はすごく嫌いなのです。



さて、いきなりですが話題をガラッと変えます。


来月、浅草に“BUNKA HOSTEL TOKYO”さんというホステルが開業するようです。7階建てで、平米が1000近く(ウチの10倍・・)、ベッドキャパは128とのことですので、かなりの大規模施設ですね。立地も素晴らしく、こりゃあ人気が出そうな宿だなぁ〜と、正直に思います。

といっても別に今回は、こちらのホステルさんについて語りたいというわけではありません。今年もあと一ヵ月ほどでおしまいですが、「この一年、アホみたいに都内にホステル(ゲストハウス)が増えまくったなぁ〜」と、僕はしみじみと思っているのです。



昨年、僕は起業前に事業計画書というものを、それなりに気合いを入れて書きましたが、そこでの市場分析では都内に現存するホステルの数を“42”としたんですよ。実際、宿ブッキングサイトの大手であるbooking.comやhostelworld、agodaやトリップアドバイザーなどを一通り研究した結果、そんな数字が出たのです。

ブッキングサイトには、“ホステル”や“ゲストハウス”のカテゴリ内にも、ホテルやビジネスホテルが掲載されていることが多くありますので、あくまでメインの宿泊スタイルをドミトリー部屋としている宿を、僕は抽出しました。あとはカプセルホテルの扱いが一番難しかったのですが、バックパッカー向けのドミトリースタイルで、共有スペースや共有キッチンがある施設のみを、基本的には抽出しました。

実はブッチャケ、調査結果は40だったのですが、上記のサイトに一切載せていないホステルもちょびっとはあるだろうと、少し足して42にしていまして。僕なりに本気で調査しましたので、実際に当時は、それくらいの数のホステルが都内に存在していたと思われます。これを書いたのは昨年の7月の初めでしたので、それから今日までにはおよそ、17ヵ月が経ったことになります。


それ以降、2014年の後半には、ホステルは8つ開業しております。そして2015年には、我がYAWP! backpackersを含めまして、都内にはなんと20ものホステルが開業(or年内に開業予定)しております。これらはあくまで、“僕の知る限り”の情報ですが。


というわけで、おそらく今日現在では、東京都内には70近くのホステルが存在していると思われるわけです。僕が知らないホステルはもっとあるかもしれませんが、逆にこの一年半の間に無くなってしまった所もありますので、70前後でだいたい合っているかと思います。そしてその内の30近く、全体の40%ほどのホステルが、この一年半の間にオープンしたということです。


一年半で30。。・・・多っ!!! 当時の事業計画書に、現状は明らかな供給<需要の状態だと、ビジネスとして伸びしろのある、確実性の高い業種だと、そう書いたのですが!! もちろん、増えること自体は僕の予想通りなのですが、それにしても増えまくったなぁ・・・。開業予定のホステル数なんかを、当時にもっと研究して知っておくべきだったと、素直に反省しております。


この流れ(年間20オープン)が来年以降も続くのであれば、東京オリンピックの頃には160軒ものホステルが存在することになってしまうのですが、さすがにそんなことにはならないと僕は予想します。そもそも、2020年に東京でオリンピックが開催されることが決定したのが、2013年の9月。それから政府が「訪日観光客を2000万人にするぞ!」と狼煙をあげたのが2014年の6月。オリンピックの開催が決まって「宿をやろうかな」と思った人も、政府の指針発表をもとに「そうだ、宿をやろう」と思った人も、開業までに1〜2年を費やすとして、だいたいはこの二年の間に開業に至っているはずなんですよ。本気でやる気があるならば、とっくに動いているはずなんですよ。


というわけで、ホステルのオープンラッシュはこの2014〜2015年がピークで、来年はせいぜい10軒とか、そんなところなんじゃないかと僕は思っているわけです。さらに増加率はだんだん減って、オリンピックまでの5年間では、+30軒とかじゃないかなぁ。それでも合計では100軒です。まぁ、ローマなんかでは4〜500軒もありますからね。それに比べればだいぶ少ないのですが、まだまだホステルが文化として根付いていない日本(東京)では、多すぎるような気もします。それだけ多くなれば、人気のないところは淘汰されて、オリンピック以前につぶれてしまう宿がたくさん出て来るかもしれませんね。ウチも、うかうかしていられないです。。。




相変わらずYAWP! には、ホステル開業志望の方がたまに相談にいらっしゃいますが、そこで僕がやんわりと感じていた違和感がありまして。そこで先日、某ホステル経営者さんのブログ(面白いです!)の過去ログを掘り下げていたところ、目から鱗と言いますか、まさに「make sense!」な記事↓↓↓に出くわしました。

ゲストハウスは本当にブームなのか?!適当に調べてみて分かった本当はゲストハウス開業ブームだ。


綿密なデータを元にした、素晴らしい分析です。そうなんです! ホステル(ゲストハウス)は、“開業”こそが今、ブームなんです! 流行なんです!! ここ最近、日本中で確実に流行っちゃっています!! しかしブームは、確実に去ります。その頃までに、ホステルという文化そのものが日本人の間で根付かなければ、再びのチャンスはなかなか訪れないかもしれません。



ちなみにわざわざ言う必要はないかもですし、まるで「俺は違うぞ!」アピールっぽくなっちゃうのですが、以前のいろいろな記事に記載の通り、僕はホステル開業において、オリンピック決定や政府指針の影響は全く受けていません(2012年の夏に、物件探しを開始しています)。

僕はたかだかキャパ15人の小さな宿のオーナーですが、ホステルという素晴らしい文化を日本人にももっともっと知って欲しい、広まって欲しいという、そんな思いを持って日々、ユルくノンビリと働いております。一過性のブームなんかではない、そんな志を持つ宿が他にも増える(良宿は、たいていがそうです)と僕は嬉しいのですが、逆に増えすぎてウチが経営難に陥りましたら、ギャグとして笑ってくださいです。


ゲストと焼き鳥飲み!



2015年11月21日土曜日

フランスの事件から一週間が経って。


先週、フランスはパリで、悲しい出来事が起きました。被害にあった方々への追悼と、一日でも早い世界平和の実現を、心より祈ります。


YAWP! backpackersには、フランス人の方が多く泊まります。そして、そんなに数は多くありませんが、ムスリム(イスラム教徒)の方も泊まります。マレーシアやインドネシアからの方がほとんどで、中東からいらっしゃったムスリムの方は、今のところおりませんが。


僕は比較的、イスラム教に関しての造詣が深い人間だと自負しております。中東に滞在経験がありますし、ムスリムの友人もいます。僕は無宗教ですが、仮に必ず一つ宗教を持たなければならないという決まりでもあれば、おそらく僕はイスラム教を選ぶのではないかと思います。



事件の翌日、facebookではプロフィールをフランス国旗化するという機能が追加されました。「事件の被害者への追悼」の意だということでしたので、僕も賛同し、そのようにさせていただきました(一週間を選んだので、今でもそうなっています)。

しかしなぜか日本では、この「フランス国旗化」することには賛否の声が上がり、ネット上で論争を繰り広げる者が現れました。つくづく、日本って平和な国だと思います。あくまで被害者への追悼の意でしているのですから、それに賛も否もないはずなのですが。たくさんの人々が亡くなったことに対し、単純に悲しみの意思を示すことに、なぜ批判が起きるのでしょうか?「フランス以上に中東では、はるかに多くの人々が殺されている」という論調の意見を多く見ますが、まさに余計なお世話で、そんなことは言われなくても、とっくにわかっています。


要は “プロフィールをフランス国旗にする=フランス政府(有志連合側)を支持する” ではないわけなのですが、そこを勘違いしている者がすごく多い印象です。前述の通り、僕は比較的、ムスリム寄りの人間です。今現在もシリアで西欧諸国が空爆をしていることに、激しい怒りと失望を覚えています。よって、「facebookはシリア国旗にする機能も追加しろ」と思います。それが採用されれば僕は当然、空爆のニュースを見る度に、プロフィールをシリア国旗にします。



まぁ、facebookのこの機能の意図をちゃんと理解せずに、「フランス政府を支持」「テロリストは殲滅すべき」等の意でプロフィールをトリコロールにしている者も中にはいるのでしょう。そういった偏った考えの者々へは、僕もたしかに、否を訴えたくなります。しかし逆に、中東問題の知識をろくに備えずに「中東でも人が死んでいるんだぞ!」と訴える “私は多角的に物事を捉えられる人間だ” アピールの者々、これも同様に愚かなことだなぁと思います。


要は僕はこの、日本でのfacebookプロフィールのフランス国旗化への賛否論争が、極めてバカバカしいと思ったのです。僕には、国旗化することが素晴らしいとか、皆もこれに賛同をとか、そういうのは全くありません。やりたい人はやって、やりたくない人はやらない、それだけの話なんですよ。にもかかわらずの、この論争。すごく表面的で薄っぺらく、世界情勢を語るにしてもそこを論点にするのはズレまくりで、平和ボケ感が丸出しです。と言いつつ、ほっとけばいいのに僕がここでこんなことを書くのは、パラドックスになっちゃっているような気もしますけどね。



先日、パリでムスリムの男性が起こした行動(動画参照)が今、世界中で行われています。この動画は日本でもそれなりに見られているようですが、こういったニュースや出来事が、もっとどんどん広がるような国になれれば、素晴らしいことだと思います。






2015年11月2日月曜日

ホステル業界の展望。


11月です。いきなり寒くなりましたね〜。YAWP!でも昨日から、暖房を出しました。

現状、所有する1台だけでは確実に足りませんが、僕は相変わらず2階(リビング・ダイニング)にエアコンを設置するつもりはありませんので、夏に活躍したサーキュレーターのような、いい感じのあったか器具を今は探し中です。




さて、とりあえずまずは、いつも通りの国籍ダービーです。


【YAWP!来泊ゲスト国籍(4〜10月:計394名)】

アメリカ      51名(+11)
イギリス      43 (+9)
③日本        41 (+9)
オーストラリア   32 (+12)
⑤カナダ       28 (+4)
⑥ニュージーランド  23 (+6)
⑦台湾        18 (+1)
⑧ドイツ       17 (+6)
⑨フランス      14 (+2)
⑩スペイン      12 (+4)


【新規ゲスト数(泊数)の月別まとめ】

4月:22(81)
5月:28(132)
6月:11(60)
7月:65(205)
8月:98(312)
9月:79(278)
10月:91(253)


10月は、新規ゲスト数は8月に次いで多かったのですが、全体的に1〜2泊滞在のゲストが多く、総泊数では9月を下回りました。まぁ、月末の3日間の休みがなければ、どちらも上回っていたのは間違いないのですが。というわけで、なんだかんだで10月は、9月よりも忙しかったのでした。

前回、「10・11月はノンビリモードで、新規ゲスト目標数60、泊数210、一日ゲスト数平均7」と書いたんですけどね。結局、全然ノンビリできなかったなぁ。もちろん、ありがたいことです!!



さてさて、全然話は変わりまして、今回は3ヵ月ぶりに【宿を始めたい方へ】カテゴリの話をします。前回、8月の初めにこちらのブログで 「ホステル(ゲストハウス)経営って、儲かるの?」と題した記事を書きましたが、そちらは某ブログにて取り上げていただいたおかげもあり、閲覧件数が断トツでして、他記事の10倍に近くなっております。よって、注目度が高いのはやはりこういった記事なのだとわかりましたので、今後もたまにはこのカテゴリで、何か書こうと思っています。



今回は、業界の展望です。これからこのホステル業界がどうなるのか、日本のインバウンド環境の変化、需要と供給がどうなるのか、僕なりに予測し、考えていることを書きます。僕よりもこれらに詳しい方はたくさんいるでしょうし、そういった方々からすればツッコミどころ満載の記事になるかもしれませんが、「しがない小ホステルの自己満足オーナーが、独り言を言っている」程度のものだと捉えて下さい。


まず大前提として、皆さん(ホステル起業を検討中の方々)の多くが考えているであろう、「2020年の東京オリンピックに向けて、これからこの宿泊業界への需要はますます膨れ上がる」。僕はこれを、きっぱりと否定させていただきます。


理由は明確です。訪日外国人客数はここ数年、

2011年   620万
2012年   840万
2013年  1040万
2014年  1340万
2015年  1900万(予測)

と、急激に増加していますが、ウチに来る外国人ゲストたちとの会話で、東京オリンピックが話題に上がったことなど、一度もないからです。ほとんどのゲストは、5年後に東京で開かれることすら知りません。よってはっきり言いまして、このここ数年の訪日外国人数の急激な伸びと、東京オリンピックは、全く関係がありません。

開催直前の頃になれば、各国のテレビ番組等でも特集が組まれたりするでしょうし、それがきっかけで日本に興味を持ち来日するゲストがいるかもしれません。そしてもちろん、オリンピック開催期間中には増えるのは間違いありませんが、所詮は3週間弱の短期間のお祭りです。そもそも物価高や人混みを嫌う傾向のあるバックパッカーは、オリンピック期間中の訪日は避けるとも考えられますので、ホステル業界にとっての東京オリンピック開催は、たいしてプラスな要素ではない、と捉えておいた方が無難です。



では、なぜ今、訪日外国人客が増えているのかというと、一つは「円安」が理由としてあげられます。しかしこれも、ウチに来るゲストたちの間では、全くと言っていいほど話題に上がりません。彼らバックパッカーは、そもそも出費を節約しながらの旅の者が大半で、大きな買い物をするわけではないですから、円安による恩恵はほとんど受けません。それどころか、円安の影響で飲食店等の価格が上昇している現状は、彼らにとってはむしろ損だとも考えられます。“両替で入るお金が増える、しかし使うお金も増える” 状態では、彼らは何も得しません。

この価格上昇傾向、ホステル業界にも顕著に現れていますが、僕は低コスト旅を愛するバックパッカーのためにこそ、ホステルというものは存在すると考える人間です。3000円台ならばまぁ理解できますが、一泊4000円を超えるホステルが最近、都内に増えまくっていることを僕は正直、残念に思います。「そんなの、ホステルじゃないじゃん。」とすら思います。「日本のホステルの値段、すげぇ高い!」というイメージを、世界中のバックパッカーに植え付けて欲しくないんですけどねぇ。ビジネス的には “他はウチよりも高い” この状況は、おいしいのでしょうが。まぁ、余計なお世話かもですね。



では、なにが一番の観光客増の要因なのかといいますと、これは単純に、「ビザ(入国許可証)の解禁・条件緩和」です。特に中国においては、2010年頃から緩和が始まり(個人ビザの解禁)、今年の1月にはさらに大幅に緩和されました。今の発給条件はもはや、ざっくりと言ってしまえば、誰でも来れちゃうようなレベルです。

日本のテレビ番組でも昨今、“中国人観光客の爆買い” といった特集を見る機会が増えましたよね。実際、街に出ると多くの中国人グループに出くわしますよね。理由は単純です。これまで日本政府からずっと「来ちゃダメ」と言われていた方々が、最近「来てもいいよ」と言われるようになったから、来ているのです。これをアベノミクスの内の一つとしてもいいのですが、はっきり言いましてこれに関して安倍さんは、実はたいしたことはしていません。


というわけで、ここのところ訪日外国人客が急激に増えているといっても、実は増えているのは、中国やASEAN諸国からの方々ばかりです。元々訪日にビザが必要のない、ヨーロッパ諸国やアメリカなどからの観光客数は、さほど変わっていません。



今年の訪日外国人数は、上記の通り、1900万人に達すると見られています。近年の年あたり上昇率(平均1.3倍)が、そのまま継続すると仮定して今後を計算すると、

2016年  2470万
2017年  3211万
2018年  4174万
2019年  5427万
2020年  7055万

となりますが、当然こんなことはあり得ないです(笑)。僕の勝手な予想を言ってしまえば、政府が目標に掲げる2000万人に届く(停滞するようならばビザをさらに解禁すればいいだけですから、政府はそうやって確実にこの目標は達成させ、ドヤ顔をするはずです)のは間違いありませんが、おそらくその2000万で止まります。それ以降はむしろ、いかにこれを減らさないか、の方に苦慮することになります。


というわけで、今年の訪日外国人数は1900万(予測)、近年中に2000万に達するとして、そのまま2020年までは2000万人のちょっと上をウロウロすると僕は予想します。つまり、この先5年間は、ほとんど変わらない。これ以上、ほとんど増えないです、外国人観光客。逆にポジティブ面を付け加えるとすれば、前述の通りここ最近の訪日外国人の増加に東京オリンピックは関係ありませんので、オリンピック後もこの2000万前後はキープできると思われます。


しかしここ日本では、ホステル(ゲストハウス)が最近、増えまくっています。只今絶賛工事中のところもたくさんありますので、この先も、ガンガン増えまくります。たしかに現状は、需要が供給を上回っていると言えます。8月のお盆の時期や、9月のシルバーウィークでは、都内はもちろん、あらゆる観光地のあらゆる宿が、満員になりました。その点のみに注目する場合は、日本が現状 “宿不足” であることは、間違いありません。

ところが、何もない期間の、何でもない平日は、都内のほとんどの宿が空きだらけです。ウチは小さな宿ですので、稼働率はそこそこの高さをキープできていますが、以前は3ヵ月先まで予約で埋まっていた某人気宿などでも、最近は普通に空きがポツポツある状況です。要するに今は、多くの宿が苦しい経営をしている、というのが実情なのです。


ネットニュースなどでは、「宿が足りていない!」といった記事を目にすることの方が多いですけどね。それはあくまで、シルバーウィークなどの、“特別な期間” に限った話だということです。宿業というのは、時期による収益のアップダウンがもの凄いのだということを、僕は痛感しています。アップの事情にだけ注目して、「宿業って儲かるんだ!」となってしまう人は、いかにも短絡的で、想像力不足です。



というわけでこの記事は、【訪日外国人数の伸びは、そろそろ頭打ち】【しかしホステル(ゲストハウス)は、今後もガンガン増え続ける】という話なのでした。それをまとめると、【この業界、決して展望は明るくない】になります。需要が伸びないのに、供給ばかり増えるわけですからね。中学生でもわかる、シンプルな話です。


だからどうだ、があるわけではないのですが。前回に引き続き、「厳しい業界ですよ」の内容で書いているので、「要は新規参入が嫌なんでしょ」と改めて思われるかもしれませんが。僕が嫌なのは、あくまで “何も考えず、何も調査せずに飛び込んで来る” 新規参入の方々です。「もうすぐオリンピックがあるし」「宿が不足してるっていうし」→「宿業は儲かりそう!」の短絡的な発想で突き進む方々に、リアルな現状を突きつけています。


というか、僕のこの記事でこれらの事実を初めて知ったという宿開業志望の方は、その時点でかなりの勉強不足です。ビザの解禁のことなどは、この業界にいる or 入ろうという者ならば、知っていて当然の知識です。そういった、インバウンドの最低限の知識を備えるオーナーが、気合いの入った魅力的な宿を作られることは、僕はすごく嬉しく思います。



こんな記事を読むと、じゃあ正規のホステル(ゲストハウス)ではなく、民泊(Airbnb)で副業的にやろうかな、となってしまう人も多いかもしれません。民泊は問題が山積み(検索すればいくらでも出て来ます)ですし、僕も言いたいことが山ほどあるのですが、このホステル業界内に戦ってくれている方々がたくさんいますので、今しばらくは僕は彼らを応援する立場でいようと思います。


しばらく倉庫でオヤスミ




2015年10月26日月曜日

アピールポイントをはっきりさせる!


ブログ、サボりまくっています。どうもすみません! 「今月はノンビリしま〜す」的なことを前回書きましたが、結局、9月とゲスト数はほとんど変わっていないのです!! 予約件数に至っては、先月よりも多いのです!! さらに体調不良(僕自身の)も加わり、結局のところ全然、ノンビリしてないんです〜(笑)!! ぐぁ!!!

まぁ、言い訳ですけどね・・・。今日はゲストが少ないので、はりきってブログを書きます(以前に途中まで書いておいたやつですけどね)。



最近、他の方のブログや、まとめサイト等で、YAWP!backpackers を載せていただく機会が増えました。これはもちろん、僕はすごく嬉しいです。ありがとうございます。しかしそこで気が付いたことがありまして。YAWP!を紹介していただいている文章の軸が軒並み、「成田空港から近い」だったのです。


・・ってこれ、考えたら当たり前のことですよね。YAWP!に訪問経験のない方々からすれば、ウチの情報はホームページや hostelworld のページから仕入れるしかないですからね。あとは、このブログもそうです。これらに載っていないことを、想像でテキトウに書くわけがないですよね。

そして、その肝心のホームページには、宿のアピールポイントとしては「成田空港から近い!(東京都内のホステルでは、確実に nearest)」「居心地がいい!」「たくさん国際交流ができる!」くらいしか書いていません。この三点の内、後ろの二つはウチにしかないようなスペシャルなアピールではありませんので、「成田空港から近い」が紹介文のメインになるのは当然です。「居心地がいい!」は、都内のホステルでのNo.1を目指していますけどね。


というわけで、もうすこしこのYAWP!backpackersがどんな宿なのか、他のホステルとは特にどこが違うのか、ここでズバリと書いておこうと思います↓↓↓。手前味噌が多く含まれますが、あくまでアドバタイズ目的ですので、調子に乗っているわけではないことをご理解ください(笑)!




・・いろいろとアピールポイントはありますが、とりあえず絶対の自信があることとして、

YAWP!backpackersは、他のどの宿よりも・・・

【とにかく家具にこだわっている!!!】



オープン前、僕は開業資金の内訳で、家具購入費を総額100万円に設定しました。リフォーム工事やらなんやらで、やりくりはかなり逼迫しましたが、この100万は意地でも減らさなかったどころか結局オーバーし、110万円位は使っちゃいました。おかげで、電化製品予算へのしわ寄せがスゴかったですけどね。


物件を購入した昨年7月頃から、オープン1ヵ月前の今年2月頃まで、半年以上も僕は、ひたすら “いい家具探し” をし続けていました。当時は無職で、ヒマでしたので、本当にアホみたいに家具を探し続ける毎日でした。ミッドセンチュリーのアンティーク家具を軸にすることは決めていました(元々、好きですし詳しいです)し、ハンティング先はネットオークションが中心でしたが、目黒通り(アンティーク家具屋が軒を連ねる)には何度も通いましたし、年末には関西方面まで家具探しの旅に出かけたりもしました。

その結果、揃えた家具は、ジョージ・ネルソンのベンチテーブルを除き、実はすべてオリジナルの激レア物ばかりなんですよ(ドヤッ)! ネルソンのテーブルはリプロダクトといいまして、デザインの版権がすでに切れているため、今はどの会社でも作れる物です(オリジナルよりはるかに安いですが、偽物というわけではないのです)。


というわけで、高額を費やしちゃった家具ベストイレブン(サッカーっぽく)を、安い順に写真付きで紹介します。全てにいちいち値段を載せるのはイヤらしいので、11位と1位のだいたいの値段だけ載せます(それ以外はテキトウに推測して下さい)。ちなみに、どこまでが家具かの線引きが難しい物は(絵画とか)、“家具屋さんで買ったかどうか” で判断しています。




⑪ カリモク “Kチェア”(およそ3万円)
こちらのKチェア、黒はたくさん見ますが、このレアな色(ダークブラウン)は見たことがなかったので購入。座り心地◎!!





⑩ イームズ “アームシェルチェア”
部屋全体のカラーバランスで、水色が足りないなぁと思ったので、オープン後に購入。





⑨ LETTERMANのウォールアート
もう一枚あります。これを初めて見たのは家具屋でしたが、高すぎて買えず。ネットで手頃な価格の物を見つけ、8月頃に購入。





⑧ ロビーソファー(ブランド不明)
都内ビンテージ家具屋で購入。実は早く買いすぎて、一年近く我が家に眠っていました・・・。





⑦ 天童木工のデスクチェア
柳宗理のバタフライスツールで有名な天童木工が、こんなのも出してたんだ!で、テンションが上がって購入。






⑥ ダイニングテーブル(新品)
ジャーナルスタンダード ファニチャーにて購入。人気なのか、しばらく入荷待ちしました。





⑤ イームズ “アルミナムチェア”
受付カウンター内で、僕が使っています。座り心地◎。





④ イデーのソファ
僕がいつでもお昼寝できるように(笑)、横幅176cm以上で座面が深めのものを探した結果、都内のビンテージ家具屋で見つけました。寝心地◎。





③ 大きな地球儀
ACMEファニチャーにて購入。当初は真っ二つにして壁に打ち込む予定でしたが、匠(建築家さん)の反対&提案で、こうなりました。結果、大満足しています。プロは偉大なり。





② ジョージ・ネルソンのランプテーブル
激レアです。コレクターさんと直接会い、交渉の末、譲っていただきました。前述のベンチテーブル(リプロダクト)とは違いますよ。





① イームズ “ラウンジチェア”(22万円くらい)
これも黒はよく見かけますが、赤のオリジナルを見たのは初めて。見つけたときは、大興奮! コンディションがいまいちなのでこの値段ですが、状態のいいものは100万以上します。もちろん座り心地◎!






・・・というわけで、「ウチはすごく家具にこだわってるんだぜ!」のアピールでした。




値段を載せたことで、座るのをためらうゲストがいたりするかもしれませんが、僕としてはむしろ、「そいつはぜひ座ってみたい!」と思っていただく方が、嬉しいです。僕自身、カフェなどの写真やサイトを見て、レアでいい感じの家具が置いてあったら、「座ってみたい!」が目的でそこに行くような人間です。



今回は、宿を始めるにあたり新たに購入した家具のみを紹介しましたが、このベストイレブン以外にも、元々僕が持っていて今は宿に置いてある家具はたくさんあります。ピーターマックスの絵なんかがそうですね。






逆に、宿のために買ったけどいまいちアジャストせずで使わなかった、かわいそうな家具もいくつかあります(倉庫に眠っています)。これから買おうと検討している家具は、ハンス・ウェグナーのGE290です。



というわけで、YAWP!backpackers ではこんな家具たちが、いつでもあなたのご来泊をお待ちしていますよ!!








2015年10月1日木曜日

2015年9月 国籍ダービー!!


おやおや、もう10月ですね!

今日は今まで違う記事を書いていたのですが、けっこう時間がかかりそうなので、いったんあきらめて9月までの国籍ダービーを載せます!!





YAWP!来泊ゲスト国籍(2015年4〜9月:計303名)


アメリカ      40名(+6)
イギリス      34 (+7)
③日本        32 (+6)
④カナダ       24 (+4)
⑤オーストラリア   20 (+6)
⑥ニュージーランド  17 (+5)
 台湾        17 (+11)
⑧フランス      12 (+1)
⑨ドイツ       11 (+2)
⑩中国(香港)     8 (+1)
 スペイン       8 (+4)
 デンマーク      8 (+4)


以前に「アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドが5大ゲスト国籍」と書きましたが、合計すると、135名。意外にも、半分には届いていませんでした。また、上記を見て「日本人も多いじゃん」と感じた方もいるかもしれませんが、ほとんどの日本人ゲストは滞在日数が1日ですので、平均4日近く泊まられているこれら国々の方々よりは、合計泊数でいえば確実に少ないです。

9月は上記の通り、台湾からのゲストが特に多かったのですが、他の方々の国籍はかなりまんべんなかったです。実は上記以外にも9月は、メキシコの方が5名もいらっしゃったり、ポルトガルやスリランカの方が初めていらっしゃったりと、全体的にバラエティにとんでいました。



YAWP! backpackers では、9月は79名の新規ゲストをウェルカムし、合計で278泊していただきました。ゲスト数は8月よりも20名ほど減ってしまいましたが、その分長期泊をされるゲストが多かった印象で、泊数はさほど減ってはいません。ベッドキャパシティは12名を10名に減らしましたが、多くのゲストから滞在延長のリクエストをいただき、結局のところほぼ毎日、10〜12名のゲストに滞在していただきました。みなさま、本当にありがとうございます!


イタ〜リアンなパスタをシェア!



というわけで、新規ゲスト数(泊数)の月別まとめ

4月:22(81)
5月:28(132)
6月:11(60)
7月:65(205)
8月:98(312)
9月:79(278)


↑こんなの公開しているホステルなんて、他にないですよねぇ。ちょっと、素直すぎるかな・・・



10・11月はさらにノンビリモードで、新規ゲスト目標数は60くらいにしようかと思います。泊数でいえば210あたり、一日ゲスト数平均7。それで充分にやっていけます。

忙しい時期と、忙しくない時期。どうせ宿を経営するのなら、どちらもエンジョイしたいものです。


盛り上がってます