“ I sound my barbaric YAWP
over the rooftops of the world.”
( 我は放つ 荒々しく野蛮な 雄叫びを 広い世界の その頂上で )
Walt Whitman
2020年6月29日月曜日
“我は旅人なり” というアイデンティティー!!
もう6月も終わりですねぇ。
コロナ騒動さえなかったら今頃、サッカーのEUROに熱狂していたはずなのですが・・・。リバプールファンなので、無事に優勝に至ったことはハッピーです。
さてさて。
僕は2〜3月に三週間ほど東南アジアを旅して、帰って来てからおよそ四ヶ月が経ちました。最近の僕の、海外旅に出るリズムは“八ヶ月おき”で、だいたいで言うと
2月→10月→翌年6月→翌年2月→10月
なのですが。このペースを持続すると、次回は今年の10月頃になります。
普段だと、僕の“海外行きたい!欲”は、この八ヶ月のギャップの間の半年位は大人しいのです。半年を越えてから、暴発するんですよ。しかし今回は・・・帰国からたったの二ヶ月後の5月には、僕はすでに気が狂いそうになっておりまして。「毎日がヒマだ」「海外に行けない今の状況が、ますますの渇きを誘発している」など、いろいろな要因があると思いますが。
こういう時に、依存症を自覚するというか、「俺ってもはや、病気だなぁ・・」と思います。この、“旅に出たくなっちゃう病”は、おかえりびとメンバーでは、東京ひかりのユミコさんあたりも強めに罹っていると感じますね(笑)。
今年の10月は厳しそうですから、すると来年の2月かなぁ。行き先等は、全く決めておりませんが。まぁ、気長に状況を見守るしかない。海外はどうしようもないので、実は明日より、大阪に行ってきます。ちゃんとずっと、政府からの越境の自粛要請に従っていたんですよ(エラいでしょ?)。しばらくはそうやって、国内旅を散発させて、ささやかに渇望を潤すしかない。マイクロ・ツーリズム(笑)が流行ると、誰かさんが吹聴しまくってましたしね。
国内は、仕事ならば、新幹線や飛行機でチャチャっと移動しちゃいますけどね。あくまで旅気分を優先したいので、長距離バスを選択しました。さらには僕のマイ・旅・ポリシーを、概ね採用・・・というかそういえば、僕ってけっこう旅のスタイル傾向が強いタイプなのですが、それをこのブログで具体的に発信したことがなかったですね。ということで今回は、TV番組風に気取りながら(笑)、僕の旅人的セブンルールをここに書きます。
① 〈持ち物は、最少限〉
このポリシーのみ、世界一周後に確定したものです。僕が世界を周っていて一番後悔したのが、「荷物が多過ぎる」だったのですよ。そもそも持って行ったのが、容量100Lの巨大バックパックで、旅中のピーク時には25kgくらいにまで膨れ上がりましてね。めったに移動しなかったので大丈夫でしたが、背負うとマジで、重かった・・・。
今では基本的に、バックパックには最多でもTシャツ×3、ボクサーパンツ×3、替えの上着×1、小説×2、歯ブラシ類、タオル、カメラ、、しか入れません。サンダルなので靴下は必要ないですし。下着などは宿で洗い、足りない時には現地で調達します。
② 〈インターネットには触らない〉
僕は普段の生活では普通のネットユーザーですが、ON-OFFが極端にハッキリ分かれているタイプです。そして旅先では、自分でも不思議なくらいに、OFFのスイッチが入りっぱなしになるのです。スマホを持っていないので、そもそも見られる環境がなく、見たいとすら思いません。ザ・デトックス!!
先のアジア旅でも、僕がネットを開いたのは一度だけ(他の旅人からiPadを借りた)で、それも「帰りの飛行機がキャンセルbyコロナになっていないかを、チェックする」ためでした。連絡は来ておらず、無事に飛ぶのかと思っていたら、空港ロビーでキャンセルが判明しましたけどね・・・(涙)
③ 〈航空券以外の、予約はしない〉
そのまんまです。宿の予約、全くしません。テキトウに街をブラつき、よさげな宿を見つけ、ひたすらウォークイン(飛び込み)です。これは単純に、そっちの方が面白いからです。僕が世界を一周した2008〜2009年当時は、このスタイルが普通だったので、あの頃のよき思い出への懐古の意識が強いせいもあります。
事前予約しないということは、予約サイトを開くこともレビューも読むこともありませんので、当然ながら、当たりハズレがあります(笑)。経験値から、その辺の嗅覚は備わっていると自認しておりますが。たまにクソみたいな宿に泊まることになっても、それはそれで楽しいです。
先のアジア旅では、カンボジアのシェムリアップの、シティ・プレミアムさんにだけ予約をしました。東京ひかりゲストハウスのファミリーと、そこで落ち合う約束でしたのでね。約束がなくても、シティさんを自力で探して飛び込んだと思いますが。ノンビリ&オモシロ人々な、素晴らしいお宿さんでしたよ〜
④ 〈事前に、綿密な計画を立てない〉
③に連なる話ですが、僕がなぜ宿の予約をしないのかというと、“◯月△日にこの街にいる”というのを、事前には一切、確定させたくないからです。気に入った街や宿があれば長居をしたいですし、気になる場所が見つかれば、いつでもそちらに行ける柔軟性を保ちたいのです。
とはいえ、帰りの飛行機の日程は決まっているわけで、ザックリとしたプランは立てますけどね。シェムリアップのシティさんの件では、東京ひかりイサ・ユミコ夫妻には、「いちおう予約の通りに行くつもりですが、着けなかったらお許しを!」と伝えておりました。夫妻の方が旅行自体をキャンセルする、というオチになりましたが(笑)。あのコロナ禍の状況では、しかたないです〜。僕がラッキーだっただけです。
⑤ 〈地図を持って行かない〉
これまた、③④に似ておりますが。僕は旅先には、ガイドブックや地図は、一切持って行きません。これは「日本からは持って行かない」ということで、逆に言うと「情報は現地で入手する」という話です。例えば長距離バスで移動し、新たな街に着くと、僕はそのバスターミナルが街のどのあたりに所在しているのか、全くわかりません。街の規模や、距離感も、全く読めません。
僕が国や街を移った際には常に、情報ゼロからのスタートになるということです。地図は探せば、たいていでバスターミナル内にあるので、あっさりと解決なのですが。スマホもないので、「ここってどこ?」「宿が多いエリアは?」等々、現地の人々に聞きまくるしかない。
それが、、、楽しいッ!! 考えてみたら、これってリアル・ロールプレイング・ゲームなんですよ。まず地図を探し、街の人に話しかけまくり、宝物(良宿や良レストラン)を見つける。僕が日常でゲームをほとんどしないのは、僕にとっては現実の旅こそが、最も熱狂できるゲームだからだなぁ〜と思います。
⑥ 〈メシは宿主(orスタッフ)に、オススメの店を聞く〉
上記では、街の人に良レストランの在処を聞く感じになっておりますが、それは滅多にしません。例えば街で「この辺りに美味いカオマンガイ屋ないですか?」と、僕からいきなり聞かれたら、相手の人はびっくりでしょう(笑)。
僕がオススメを聞く対象は、基本的には泊まった宿のスタッフの方々です。いつも、「地元の人しかいないような、どローカルなメシ屋を教えて!」と言います。すると確実に教えてもらえますし、けっこうな確率で、「じゃあ今夜、一緒に行こうか〜」な展開になるのです。そして、そういうお店は本当に安くて美味い。汚い率もそれなりに高い・・けれど、それは全く気になりません。
⑦ 〈予算を旅の前に決め、全額を使い切る〉
行動は完全自由を好む僕ですが、実はお金の面だけは、縛りを設けるスタイルです。普段の生活でも言えることですが、買い物って、制限があるからこそ楽しいじゃないですか。欲しい物をなんでも買える富豪・・になんかなっちまったら、超つまらなそう。「今日はお金を使いすぎたから、メシは屋台の麺にしよう」「今日は全然使っていないから、飲み屋に行って気持ちよく飲み食べしよう」・・そんなやりくりが楽しいんですよ!!
先のアジア旅では、僕は予算を総額10万円と設定。航空券代込みですが、やっす〜いチケットだったので、旅先では8万円くらい使いましたね。東南アジアに三週間滞在、予算8万、一日4千円・・・いい感じにケチで豪華でしょう(笑)!?
他にも〈極力、歩きを選択する〉等々、入れようか迷ったものはありますが、これが僕の旅・セブンルールです!! 今どき、こんなにアナログでアホなスタイルを継続する奴なんて、そんなにいないと思いますが。これには「だってそれが俺の旅だもん」の念が根幹にあり、ただの自己満足で、まぁなんというか、オナニーみたいなもんなんですよ(笑)。全てを絶対的に守り通しているわけでもなく、それなりにフレキシブルですし。
今回の大阪旅は短期なので、ルール③(事前予約無し)④(事前計画無し)⑤(地図無し)は採用しません。本当は+奈良、もしくは+神戸をイメージしていたのですが、大阪だけで、行きたい服屋&家具屋がたくさんありましてね。7月からはセールのシーズンでしょうし。
滞在先は、もちろんゲストハウスです。実は僕が国内で、東京以外のゲストハウスに泊まるのは、久しぶりです。
ほんま、楽しみやで〜っ!!
雨、降らんといてや〜っ!!!
2020年6月13日土曜日
キラキラ宿は、己を“パクチーのようなもの”と知れ!!
まず始めに、前回の記事について。
いつもの僕の毒文と同様に、「共感します」「言ってくれてスッキリした」といったご意見を多数いただいた一方で、何人かの方からは苦言といいますか、「さすがに個人名を上げてのピンポイント攻撃は・・」というご指摘を受けました。
実は僕自身でも、UPした直後から「今回は調子に乗りすぎたかもな」と、自覚しておりました。「反省」というと自分に突っ込みたくなると言いますか、正直に、そこまでの想いはありません(よって、削除もいたしません)が、少なくとも今後はもう少し気をつけようと思います。毒舌の方が評判がいいからとはいえ、一線を越えないバランス感覚は大事ですよね。失礼いたしました。
毒吐きを自重するわけではありませんが、今後は基本的には、その対象は概念やポリシー、考え方に対してのみ、行うことにします。僕と仲の良い、館山ウィールズゲストハウスのヤシロさんのブログ(更新のタイミングや内容が被ることがたまにありますが、裏での共謀?等は一切ないですよ)でも、概念へのディスはかなり皮肉たっぷりで痛快なものの(笑)、個人攻撃は全くしていませんよね。それでもその辛辣さで恨みを買っていたようで、何者か(熊本の方?)による強烈な呪いにかけられ、ついには“全て消える”というホラーな展開となりましたが・・・。無事に復旧してほしいです。くわばら・くわばら。
さてさて。
この流れで早速かよ!? と突っ込まれるかもしれませんが、一人の友人から「俺もアンチ・キラキラだけど、お前はなんでそこまで嫌うの?」と聞かれましたので、今回はそれに応える内容にしようと思います。毒吐きというよりも、ファクトベースで話します。
あえてすごく激しい表現で言うと、僕はそもそも、この業界内に一定数存在するキラキラ・ワールドの住民の皆さんのことを、「業界にとっての、癌である」と捉えています。この考えは、オープン直後から起業相談をたくさん受けるようになり、彼らの「ゲストハウスやりたい!」の話を散々聞いたことで、気付かされたことです。「日本での、ゲストハウスのイメージが、おかしい・・・」と、鮮明になるほどにすごくガッカリしました。
昨年、一人の大学生が、卒論のためにゲストハウスについてを研究しているとのことで、ウチにも取材に来ました。彼には特に先入観はなく、俯瞰の目線での研究という感じでして、彼が集めたアンケート結果を僕は見させてもらいました。紙を刷ってもらったわけではなく、エクセル画面で僕が読んだ記憶を元にする話ですが、その結果の一部を、以下に羅列します。
質問
①「ゲストハウスに泊まったことがありますか?」
回答
Yes:10%、No:90%
②「①でNoの方、あなたはいつか泊まってみたい、と思いますか?」
Yes:20%、No:80%
・・・この時点で、「泊まったことがある」もしくは「泊まってみたい」の割合の計は、全体の28%しかいないことになります。アンケート対象は、彼の大学の生徒300人でしたので、全年齢層ではなく、若者層のみでのこの結果ですよ。
そして
③「②でNoの方、あなたが泊まりたくないと思う理由は何ですか?(記述式)」
への回答は、まぁ〜見事に、僕が言うところのキラキラ界への、アレルギー的なものだらけだったのです。
「歌とか唄わせられそう」
「ルールが多くて面倒くさそう」
「別に交流したいとか思わない」
「旅行の滞在先では静かに過ごしたい」
「夢とか語り合ってそう」
「地域とのつながり、とか興味ない」
「全員集合して自己紹介させられそう」
こんな感じで、72%の若者の“ゲストハウスを嫌う理由”は、総じてキラキラ☆なイメージが元での、おかしな先入観によるものでして。それは僕がこのデータを見る前の予想、5年以上に渡る僕なりの認識、その通りだったのです。
つまりは、僕が以前に何度か書いた、キラキラ宿主たちへの「ゲストハウスって、そういうもんじゃないから!」という訴えは、「マジョリティに誤解される発信をしてくれるなよ。イビツな壁がますますイビツになり、世間からの拒否反応が増すばかりだろうが」という想いが元です。
別に、そういう宿が日本中に存在すること自体は、僕は全く否定していません。そのままのスタンスで、好きなように運営すればいいと思います。しかし、キラキラ系宿主による「ゲストハウスってこういうもの」という発信には、今後も僕は全力で「否!」を表明させていただきます。僕が彼らに対して特に不満を覚えるのは、「自分たちのこの素晴らしい世界に、皆もどんどん巻き込みたぁ〜い」と、ウットリしている者が散見されることです。
上記のアンケートでも、“ゲストハウスが好き”の理由の内の半分以上は、“自由で気楽に過ごせるから”といった、本質をご理解いただいた上でのものでした。一方でそうではない、“交流”“夢”“絆”といったキーワード上での「好き」は、せいぜいで全体の10%くらいです。要は、キラキラ連中のその運営スタンスでは、10人の内の1人を幸せにできるかもしれませんが、同時にその他9人の嫌悪感も生んでいるということです。僕はそのファクトに、とにかく気付いてほしいのです。そして、「自分たちは好きでこのスタイルにしているけど、=ゲストハウスではありません」も、合わせて発信してくれ!・・と思うわけです。パクチー好きの者々が同好会を結成し、内輪で盛り上がることはあっても、パクチーが一般食材になることはない。パクチー農家さんも、それは充分に理解しているはずです。
僕は、世界一周を経験している、現役のバックパッカーです。その自認は、僕のアイデンティティーの大きな部分を占める要素です。旅の経験談を話すと、「マウントをとって来やがった」と捉える者もいるようですが。真の旅好き者は、経験豊富な人と出会えば旅話を聞きたいと純粋に思いますし、羨ましいとか負けたとか、そんな感覚にはなりません。最近はTwitterで、横浜のFUTARENOさんや神戸のガロさんなどが旅の写真をUPしまくってくれていて、僕はそれを見るのが毎日の楽しみです。
僕には旅人同士での、マウントをとった・とられたの感覚はありませんが、「ゲストハウスは旅人のためのものだ!」という矜持は、人一倍あります。「いろんな考えがあるさ、柔軟に行こうよ」と言われることもたまにありますが、僕は“美しい宝物を汚されている感覚”に近いので、これだけは頑として譲れない。ロクに旅をしたことのない者が、「ゲストハウスの役割は、地域の集会所である」「人と人とを繋げる、場作りの基地」とかいったズレた発信をしているのを見つけると、腹が立ってしかたがない。自身がゴリゴリのバックパッカーであることへは、スゴいでしょとか、カッコいいでしょとか、そんな自意識は全くなく、むしろ「俺って変態だな・・」に近い感じなのですが、ゲストハウスという聖域だけは、バックパッカーマインドの結界で、意地でも守り抜きたいわけです!! なので、キラキラ・ドヤな者々へは「お前らは旅人でもないくせに、旅宿文化に変な色づけをするんじゃないよ!」というマウント丸出しの想いが、ときたま沸騰します。
とはいえ、僕は海外放浪の旅先での、100軒以上のゲストハウス滞在経験を元にする、「こりゃ素晴らしい」「こんな人生を送ろう」なのに対し、キラキラ系の宿主は国内のキラキラ先輩宿に泊まり、そこでの☆皆で夢を語り合おうよ☆な経験をブリリアント!と思い、追いかけ起業に至ったわけでしょう。そのような変な傾向は日本にしかありませんし、そもそも海外が発祥の輸入文化なので、僕の方が原理主義的なのは間違いないのですが(笑)。「根本のスタート地点が違うんだよなぁ」というのは、すごく感じます。
そんな、地点が違う者々のことは別に“被害者”とまでは思いませんが、このズレを生みまくりやがった詐欺師のような元凶はいるので、「キラキラは癌」ではなく「ピカピカが癌」(©のむらしんぼ)と言い換えた方がいいのかもしれません。業界人にしかわからない暗喩で、すみませんが(笑)。
次回もこれに連ねて、「俺ってバックパッカーなんだぜぇーー!! うおぉぉーーー!!!」という話をします〜。
2020年6月8日月曜日
このご時世にもドヤりまくる、自称コンサル連中に辟易している!
休業中です〜。
先週に漫画を描き終えて以降は、特に何もしていません。近所のTSUTAYAがしばらく閉まっていましたが、先月末に再開になったので、最近はDVDを借りまくって映画ばかり観ています。
運がいいことに、どれもが面白く「チキショー、時間を損したぜ!」的なハズレが全くないです。というわけで、久しぶりに映画採点を。
★★★★★(傑作! 必見!!)
T-34 レジェンド・オブ・ウォー
ビューティー・インサイド
シュヴァルの理想郷 ある郵便配達員の夢
★★★★(良作! おすすめ!!)
宮本から君へ
ある少年の告白
ファイティング・ファミリー
フォードvsフェラーリ
シンクロ・ダンディーズ!
ペトラは静かに対峙する
テルアビブ・オン・ファイア
国家が破産する日
★★★(まぁまぁ)
ジョン・ウィック:パラベラム
ゴーストランドの惨劇
ラスト・クリスマス
オゥ! 僕が映画観まくり活動を再開したのは5月26日ですから、二週の間に14本、ちょうど一日1本のペースで観ているんですねぇ〜。この中で最も面白かったのは、一番上の「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」です。僕は戦争モノの映画は、勧善懲悪に描かれているとその時点でガッカリする(パール・ハーバーとかダンケルクとか)ので、この作品も鑑賞前には「そっち系かも?」という懸念があったのですが。
いやぁ、大迫力&リアルなバトルの連続で、おもしろカッコよかったですよ! 第二次大戦中のロシア(当時はソビエト)人捕虜vsドイツ軍という図式で、捕虜たちが収容所から戦車で大脱走する話なのですが。ロシアで制作され、ロシア人青年が主人公なのに、ドイツ兵たちを悪魔のように描くわけではなく。なんというかあくまで、立場を越えた漢(おとこ)vs漢の、二つのプライドのぶつかり合いにしているんですよ。興奮しまくりで、燃えたなぁ。
二番目にある「ビューティー・インサイド」も、すごくよかったです。こちらだけ、上記のリスト内では新作ではありません。このブログで4月に連発した「オススメ映画」の記事に、この作品が載っていなかったことで、映画好きの友人からお叱りの連絡が来ましてね(笑)。
僕は韓国映画の恋愛モノでは「オアシス」が断トツだと思っているのですが、こちらの作品もとても素晴らしく、スルーしていた僕への友人の怒り?も理解ができました(笑)。僕にもまだまだ、見逃していた良作がありますねぇ。この映画の日本公開は2016年の1月で、当時の僕はとある女性と結婚すべきか別れるべきか葛藤していた時期でして、仮にこの映画の存在に気付き鑑賞していたとしたら、僕の人生は違ったのかもしれません。いや、どちらにしろフラれていたか・・・(涙)。
さてさて。話は変わり。
タイトルを読んで、猛毒吐きの内容を期待した方からは「前置きが長ぇよ!」とツッコまれているかもしれませんが。どうもすみませんです。
僕は皆さんがご存知の通りに、好きor嫌いも、好かれるor嫌われる(嫌われることの方が多い笑)も、ハッキリと分かれる人間性です。しかし、おそらく皆さんが思うほどは「あいつが嫌いや!」の対象はそんなに多くありません。この業界内で明確に嫌っているのは、長坂と柚木だけ(共通点は、“全く信用に値しない”)です。とっくにバレバレなので、あえて名前を出しちゃいます。
以前にも書いたことがありますが、僕には“会ったことのない人のことを嫌いにはならない”というポリシーがあるのです。ネット上の発信を見て「なんだよこの人!」と感じても、基本的には嫌悪の感情が芽生えることはないです。しかし「この人に会ったら確実に嫌いの仲間入りをするだろうな」というアンテナは立てておりまして、そのアンテナに引っかかった者とは、わざわざ会う気はありません。別に悪趣味でも、博愛のキャラでもないですしね。
では、僕のそのアンテナにかかる対象はというと。これまた以前にも書いたように、僕は“有能なのにバカを装う者”が大好きで、“バカなのに有能ぶりたがる者”が大嫌いなので、ザックリ言うと最もアウトなのは【自称コンサルタントの連中】です。「コンサルタント」を名乗っちゃう時点で正直、そいつのことがキモチ悪い。連中の界隈で、真に有能な者を、ほとんど見たことがない。コンサルを名乗らなくとも、Twitter等で「成功への心得」的なドヤ発信ばかりする連中には、ハッキリ言って吐き気がします。「まずは、お前が成功してみせろよ!」とのツッコミが容易に成立する、モラトリアムを拗らせただけのアホばっかりです。
僕は業界内で、仲良くさせていただいている宿主の方々が日本全国にそれなりにおり、それなりに連絡をとる関係性です。コロナショックが起こり、彼らの全員が自身の宿の存亡の危機を自覚しており、将来への不安感に押しつぶされそうになっています。僕も無期限休業を選び、しばらくは副収入のみで乗り切る!と決意したものの、生活に余裕は全くありません。
こんな、皆が苦しんでいるご時世に、以前と変わらずに「◯で成功するためには□をすべし」みたいなドヤ発信を乱発しまくる連中を見て、不快感が、僕の限界点を越えました。「いい加減にしろ!」と怒っている者が、僕以外にもたくさんいます。不快なら読まなければいいじゃん、とツッコまれるかもしれませんし、僕も自ら進んで読むことはないのですが(そもそもフォローしていない)。業界内友人とのやりとりで、よく話題にあがるので、いやがおうにも知ることになるのです。
ここで、二つの例をあげます。
① “苦しいですぅ助けて!”系の合同クラファンに参加し、それが終わった二日後にコレ(↓)
彼は普段から自己承認欲・丸出しのドヤ発信でキラつきまくり、「〜すべき」「〜するのがよい」「〜してはいけない」の乱れ撃ちで、このツイートに限らず不愉快のオンパレード状態です。まぁ、彼の師匠筋があの! “Mr.胡散臭”中村ですからねぇ。まさに、さもありなん、です。
② 夫婦揃って毎日、息を吐くようにせっせと、ドヤドヤドヤドヤ・・・。
「この意味、わかる方いらっしゃいます?」ってなんすか? 松鶴家千とせの漫談ですか? こんなありがた〜いご教示には「小学生でもわかるわい」と思いますが、わざわざ文末にトッピングさせちゃうセンスの方の理解ができません。アンタのこういう上から目線のツイートが、けっこう多くの者をイラつかせていることを、わかっていらっしゃいます?
これらに対して、①の者はわかりやすく
「ハァ? お前が言える立場か?」
「お前が参加したクラファンがイマイチの結果で、それが終わった途端に、現在進行形で“助けてクラファン”している者々へのディスか?」
との反論を受け。②の者には、
「ゲストのLINE IDをいかに取得するか、って発想はどうなの?」
「これには抵抗感を覚える者が多いだろ。LINE IDだって、個人情報だぞ」
といった反論が。
すると・・・お二人ともけっこうあっさりと謝っており、その点では僕も「あらら、謙虚で善い人ですねぇ♡」と一瞬だけ思いましたが、、、内容がそっくりでして・・・
・・・はい。というわけで僕は、
【Twitter上でツッコまれての謝罪、文字数のせいにする卑怯者が多すぎ】説
を、ここに提唱したいと思います! 便利ですねぇ、Twitterって。「文字数制限のせいで意図が伝わらず〜」という、お手軽な逃げ道があって。
ちなみに、ツッコまれ元のツイートは、①の彼のものはたしかに140字ギリでしたが、②の彼は32文字も文字余りしていましたよ(爆笑)! 無意味な蛇足の「この意味、わかる方いらっしゃいます?」を省けば、50字余り!! 50字も余裕がある状況で、絞り出した言い訳が「文字数制限のために削ったせい」ですか? なんというか、もはやギャグですね。
〈※追記〉②のオッサン(&嫁)は己の誤りを認めたのかと思いきや、「当たり前のことを理解できない人がいて、びっくりした」「批判する人たちは、ちゃんとした配信を貰ったことのない、かわいそうな人」だそうです。この夫婦、以前はここまで酷くはなかったそうなんですが、いつからこんなにいちいち癪に障る傲慢路線になったんですか?
というわけで今回は、「ドヤ発信の連中、マジでウザいのよ、いい加減にしてくれ!」「謝罪の際に文字数のせいにする奴って、ダサダサすぎない?」という話でした。すみませんね、僕は性格がとにかく悪いもので!! こういうことをするから嫌われるというのは、思いっきり自覚しているのですがっ!!!
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| まぁ、がんばりや〜 |
2020年6月1日月曜日
これが私の、生きる道!
あら、もう6月ですか。早いなぁ。つい最近まで、カンボジアあたりをブラついていた気がするのですが・・・
まずは月初めの、いつものや・・つは、今回は簡素なもの(↓)しか載せません。4月と同様に、丸ごと休業でしたので。当然ですがゲスト0人、稼働率0%、収入0円です(大号泣)。
【2019】
6月:19(109:5.74:61%(77%))
7月:60(213:3.55:66%(82%))
8月:43(173:4.02:58%(62%))
9月:39(158:4.05:60%(73%))
10月:51(184:3.61:57%(70%))
11月:46(179:3.89:60%(72%))
12月:36(149:4.14:52%(57%))
【2020】
1月:27(126:4.67:44%(54%))2月:17(104:6.12:58%(73%))
3月: 5( 29:5.80:15%(19%))
4月: 0( 0:ーーー:ーー%(ーー%))
5月: 0( 0:ーーー:ーー%(ーー%))
計:3244(11117:3.43:53%(64%)※)
※稼働率のみ、直前一年間の平均
というか僕は、今年に入ってからの五ヶ月間で、新規ゲストを49人しか歓迎できていないんですね。泊数も計259、平均単価の2250円を掛けると、58万円か。うぅ〜ん・・・言葉が無いです。来ていただいたゲストの皆さまには、心の底から感謝です。
さてさて。
昨晩、僕が参加させていただいているゲストハウス情報発信サイト〈おかえりびと〉に、久しぶりに漫画を寄稿しました。3ヶ月以上、空けちゃいましたよ。この間の僕は、旅に出ていたりコロナ・ショックに凹んでいたりの期間はあったものの、少なくとも忙しくはなかったわけで、楽しみに待っていただいている方(いないかも笑)には、「どうもすみません!」です。
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| このカット、特に気に入ってるw |
そして、こちらを読んでいただいた方には既報の通りとなりますが、YAWP! backpackersは本日より、無期限の休業とさせていただきます。
“無期限”としているとはいえ、僕の中での再開ビジョンは「コロナ騒動が落ち着き、それなりに多くの外国人バックパッカーが、旅を再開し始めたら」とハッキリしています。早くても年末、願望としては来年の3月、遅くともオリンピックの来年7月には、と考えております。とはいえ今年末は、ほぼ間違いなく無理でしょうね。来年7月・・すら、楽観的すぎるかもと思うくらいです。
前回の記事でディスり倒してしまった、僕の大嫌いな(笑)星◯氏のアタマ〜の良ぉ〜い未来予測では、これから日本人の国内旅行のニーズが爆発し、インバウンド市場の減益分を補ってくれるそうですが。いやいや、経済全体が疲弊している今の日本社会で、ご家庭からの消費先では観光は、なんならば真っ先に削減される対象だと思いますけどねぇ。将来不安の塊みたいな国民性ですから、コロナ怖い、貧乏怖い、周りの眼が怖い・・の念は、かなりしぶとそうですけどねぇ。もちろん、彼の言う通りになれば、観光業に携わる多くの者が救われるはずですので、僕としても万々歳ですが。
大賢者(笑)の氏の分析の通りに、「明るく輝く未来がやって来る!」と、ムリヤリに捉えたとしても。僕には、ほとんど関係がないのです。以前から何度も言い切っておりますが、YAWP! backpackersの顧客メインターゲットは、“あくまでも”、“頑なに”、外国人バックパッカーです。仮に国内旅行ブームが起き、ウチでも開けばお客が押し寄せる状態になったとしても、海外からのバックパッカーの渡航が難しい状況なのであれば、それは本来のYAWP!の姿ではありません。
さらには、僕はマスクを全くしない人間ですし(この三ヶ月間も、一度もしていません)、感染予防もハッキリ言いまして億劫です。掃除自体は嫌いではないのですが、全体をまとめてやるタイプですので、“こまめに拭き拭き”みたいな作業は本当に苦痛。根本的に、「こんなの意味あるの?」と思ってしまう。みんなで素直にシュッシュ拭き拭きしている今の社会を、バカバカしいとすら思います。「ウチの予防はバッチリなのでご安心を!」とか言えちゃう宿なんかに対しても、むしろ「胡散臭ぇ!」と思いますし。アナーキーで、どうもすみません。
母親が看護士なのですが、彼女がマスクや除菌拭きをしている姿を、僕は人生で一度も見たことがないのです(笑)。その代わりに、うがいと手洗いの徹底は幼少期から厳しく刷り込まれましたので、僕は一日の内にうがいは5度、手洗いは30回はしていると思います。
そんなわけで、プロフェッショナル歴40年超の偉大なカァちゃんから叩き込まれた、ウィルス対策への意識の低〜い教育(笑)のせいで、ズバリ言いまして僕は「感染予防なんてやってられっかよ! ペッ!!」となっている、というのが本音です。そういうのが気になる方の多くは、そもそもウチのようなゴチャゴチャした宿は選ばず、清潔・簡素なホテルに泊まるでしょうから、このブッチャケ発信もある意味では、「共感する方がきっといるはず。その方々に刺さってほしいぜ!」という営業活動ですね(笑)。
まぁ、そんな営業活動をしたところで、なんにしてもウチはもう閉めちゃったのですが。
上記のような想い?ポリシー?プライド?みたいなものが根底にあり、今後をどうしようか悩んでいたとある日に、新規の宿泊予約が入ったのですよ。その際に僕は、これまた正直に言うと「比較的余裕があるウチではなく、もっと苦しんでいる、どこか他の宿を選んでほしかったな」と思ってしまったのです。実はこれが、僕が休業を決断するに至った、強いきっかけです。それはもちろん、「ウチに来ないでほしい」という意味ではありませんよ。
というわけで、7ヶ月後になるか10ヶ月後になるか14ヶ月後になるか、もしくはもっと遠くなるのかはわかりませんが、YAWP! backpackersはしばらくの間、休眠させていただきます。パワーアップなどは全くせずに、今までと何も変わらない姿でひょっこりと帰って来ます(笑)。
この間、もちろん僕はヒマですし、ヒマなりにヒマなはずですから、皆さんの葛飾へのご来訪はもちろん、個人的な飲みや遊びのお誘いも、いつでも歓迎しております(事前にご連絡ください)! 友人・知人に限らずです!!
ヒマぞヒマなむ・・な日々になりますが、僕なりに「こんなことしようかな」のイメージはありますので、それはまた改めて記事にして、皆さんに報告しますね!!
しばしの間、チャオだぜ、宿業!!
2020年5月15日金曜日
「俺のこだわりを聞いてくれ!」Vol.2
いきなりですが、紹介返しを(笑)。
僕がソウルメイトだと勝手に思っている館山ウィールズゲストハウスのマンボー☆ヤシロ氏のブログが、外出自粛でおヒマ?なのも手伝ってか、いつも以上にキレが増しまくりで面白いです。また、こちらのリンク記事でもそうですが、最近ようやく「星◯リゾート社長の星◯佳路氏ってビミョウじゃない?」論が出て来始めたことに、僕としては正直「やっと皆も気付いてくれたか!」という想いが強いです。僕は根本的に、というかブッチャケ、生理的に彼のことが大嫌いでして、経営者として全く尊敬していませんし、有能だとも全く思っておりません。
ツイッター上で、奈良のMr.しろまる好き・よしさんも指摘していましたが、彼のビジネスの根幹は“ハッタリ”なんですよ。やっていることは、1000円のシャンパンをドンペリのような仰々しい瓶に入れて1万円で売る、そんなビジネスです。「高級です」な顔をしておきながら、実際に提供しているものは、とことん利益優先。こんなものはまさに化けの皮で、誠実さにも欠け、バレたらオシマイだと思うんですけどねぇ。“ブランド名”信仰が強い傾向のある日本人には、なかなかバレませんね(笑)。
参考例リンク:デイリー新潮
【那須「二期倶楽部」も飲み込んで…星野リゾート「化けの皮」算用】
星◯氏自身、言うことがコロコロと変わりますし、発信の内容は中身のない&つまらない空論ばかりなのに、いつでも高説ぶってドヤッちゃう。マイクロツーリズム?の発案のチープさにも、僕は爆笑しましたよ。こんなドヤを引き受けて連鎖でドヤッちゃう、意識高い系の連中にも爆笑!
僕は彼のインタビュー記事や動画を見て、「すげぇや、さすが視点が違う」とか思ったことなんて、過去に一度もないです。誰でもわかっていることや、特に新しくも何ともないことを、「ボクってスゴいでしょ?」感を出しながら語る癖のある胡散臭いオッサン、という印象でしかない。ビジネスのハッタリっぷりへの違和感と、まんま同じです。最近も、ホリエモンとのリモート対談がYouTubeでUPされていたので見ましたが、ホリエ氏の質問の筋に対して回答がズレまくっているし、スッカスカだしダラダラと話が長いしで、頭が良い人だとは全く思えません・・・(皆さんも見ればきっと、ご理解いただけます)。
この会社の繁栄?の源は、彼の力ではなく、彼の周りにいるブレーンが優秀だったからでは? 似たようなポジションの経営者では、アパホテルの元谷社長の方が、軽く100倍は敏腕ですよ! 彼女は今回のコロナ騒動でも、対処がいちいち的確で、僕は「そう来たか!」と感心するばかりです。あの方は、見た目はアレ(すみません)ですが、経営のセンスはマジでスゴい。やることがエゲツなさすぎて、人道的にも倫理的にも道徳的にも全く共感できませんので、経営者として好意があるというわけではないのですが・・・。
ちなみに僕のこのブログ、前述のマンボー☆ヤシロ氏の影響もあってか、前回と前々回の記事の閲覧数が、普段より多めです。友人たちからの「おもろかったぜ」報告も、直接お会いしたことのない方々からの「実はブログのファンです」「共感してます」的なご連絡も、普段よりかなり多めです。
やっぱり毒っ気の強い、「痛打!」系の内容の方が人気があるんですかねぇ・・・。単純に、コロナによる外出自粛で、皆さんがヒマなだけかな? 何にしても、毒文をUPした後にはリスクを自覚といいますか、毒で返されることがあってもおかしくないと思っておりますので、「共感です」的な反応をたくさんいただけるのは、素直に嬉しいです。ありがとうございます!!
さてさて、ここからは思いっきり趣向が変わりまして。今回は、2月に始めてみた「自己満足で“こだわり”を語る!」シリーズの第二弾です。前回の【香水&フレグランス編】は、内容的に刺さる範囲が狭いだろうと予想していたのですが、けっこう閲覧は多かったです。「臭そうなタクロウが、香水へのこだわりを語るって? キモッ!!」という揶揄目線の方々が、多かったのかもしれませんが・・・(笑)。
| 片付けしたら、こんなに大量にあった・・・ |
そして今回の、こだわり第二弾のネタは、【靴】です!! 「お前、いつもサンダルしか履いてないじゃん! キモッ!!」というツッコミは、その通りなんですがご勘弁下さい! 金額的に前回以上に引かれるかもしれませんが、タバコ・ギャンブル・車・マイホーム・・等々には全く興味のない、41歳・独身ブサ面イキガリ男の悲哀だとお捉えください!!
僕は実は最近になって、「靴を履くぞェ(©鈴木蘭々)」の欲が急に湧き出て来たのですよ。ゲストハウスを起業してからの5年間で、大げさではなく、僕が靴を履いたのは20回に満たないと思いますが。途中、「一年ぶりに履いたなァ!」なんてのもありましたのでね(笑)。僕はそれくらいに今はマジで、エブリデイ・サンダル・ライフなのですが、コロナショックで脳に異変が起きたのか、久しぶりに「オゥ、たまには靴もエエじゃない」となったのです。
ちなみに、僕の愛用のサンダルは5年以上ずっと同じものでして、アイランドスリッパというブランドの、サイズ10(定価16280円)です。丈夫ですが荒く履くので、半年に1足くらいのペースで潰しておりまして、今現在、所有している現役のものは、6足。
| 「臭そうな画像を添付するな!」・・とは言わないで |
というわけで、さぁさぁ僕の靴へのこだわりを語りますよぉ〜〜!!!・・・って、いきなり矛盾しておりますが。「全く履いていないくせに?」と思った方が多いかもしれませんが。いえいえ、僕はゲストハウスを起業する前までは、普通に靴履きする人間でしたし、所有数もかなりのもの(ピーク時には、50足はあったと思います)で、オタクと言っていいほどのレベルだったのですよ! そもそも興味がなかったのではなく、5年前にプッツリとスイッチが切れただけでして、「ワシは靴のコレクションには相当に自信があるんじゃけぇ!」ということです。オタク気質の方々には、この“急にスイッチが切れちゃう”現象は、ご理解いただけるのではないかと思います。
オシャレは足元から! ならば、「俺って実はオシャレ野郎なんだぜ!」アピールも足元から!! というわけで、まずは僕が昔愛用していた、「引退済み」の4足を紹介! 以後、値段も購入年もすべて、うろ覚え&おおよそのザックリです!!
安かった物から順に、下段左のスウェードブーツが2万円で、20年前に渋谷の古着屋で購入。下段右が3万円、10年前に代官山の古着屋で。上段左がミスターハリウッド(n.hoolywood)の2006ssシーズンで、4万円ほど。上段右のハイカットスニーカーが、ピエール・アルディというブランドで、10年前に購入、5万円。ピエール・アルディには一時期、どハマりしていたので、今でも6足くらいは棚に眠っています。
これらは全て10年以上前に購入しており、ここ5年間は一度も履いておりません。特に最初に紹介したブーツは、大学生時代にアホほどに履き倒しており、愛着がありすぎてもう捨てられません。今回、棚から引っ張り出して来て、懐かしくなってまた試し履きをしましたが、改めて「グァっ! カッコいいぞわッ!」と思ったので、新庄剛志ばりに現役復帰するかもしれません(笑)。他の三点にも愛着がありますが、復帰はないかなぁ。ちゃんとメンテナンスをしていたので、状態は良くまだまだ履けるし、もったいないですけど。
次に、現役で活躍中(とはいえ年に4度のペースですが笑)の3足!!
下段にある、ギリーシューズとウイングチップの合体のような革靴は、上記と同じくミスターハリウッドの2006ssシーズンのもので、5万円ほど。僕は、このブランドのこのシーズン(ゴーリー期と呼ばれています。ランチパック!)のアイテム所有数は、おそらく日本一です。全品揃えるつもりか?ってくらいに気に入り、とことん散財しましたので。当時はデザイナーの尾花さんとも会って話したことがあるのですが、まぁ彼は僕のことなんて覚えていないでしょうね(笑)。
この靴は、14年も前の商品ですし、僕は長期に渡ってそれなりに履いたものの、実は引退済みだったんですよ。しかし、3年くらい前になんとなく履いて、改めて「カッコいいやんか!」と気付きまして、現役復帰させたのです。あ、さっきも似たような事を書いたな・・・。
戻りまして、上段左がvisvim(ヴィズヴィム)というブランドで、スニーカーですが6万円ほど(笑)。7年くらい前に購入。クセがなく合わせ易いので、この5年間では一番多く履いたかな? visvimは品質がサイコーでウキウキしちゃう好きなブランドですが、価格設定がとんでもないので、持っているのはこれとジャケット×1だけです。
上段右は、エンダースキーマという、名作スニーカーをオマージュで総革にして展開するクールなブランドです。ナイキのジョーダンVモチーフも持っておりますが、こちらのエアプレストは2年前に購入で、同じく6万円ほど。2年前・・ということは僕は絶賛サンダル・ライフ中で、履いたのはいまだ3回程度なので、ほとんど新品です! もったいないですが、僕は靴というよりもアート作品の感覚で購入しましたので、たまに眺めてウットリしております。宿に置いていますので、ゲストから「超カッケェーッ! これ、どこで買えるの?」と聞かれたことも何度かありますが、値段を告げると皆さん「・・・・」になりますね(笑)。
そして最後に、超絶☆特別扱いの革靴を、3足!!
すべて僕が今、最も愛用しリスペクトするブランド、Paul Harnden(ポール・ハーデン)の手作り一点ものです! 定価は全て、10万越え!! ワックスにもPaulのオフィシャルを使用で、恋人を愛でるように丹念に磨き上げております!!
下段左の茶色がこの中では一番よく履くもので(すげぇカッコよく味が出ていると自負!)、8年前に購入、14万円ほど。下段右の黒は、5年ほど前に購入ですが履いたのは数回のみで今でも新品同様、15万円。上段の茶のブーツは、中古で6万円ほどで買えてラッキーでしたが、定価だと18万くらいします。これもたしか、5年前。当時はゲストハウス業が連日のフル続きで儲かっておりましたし、僕がこんなにサンダル・オンリーの怠惰人間になるとは思ってもいなかったのです・・・(笑)。
Paul Harndenの靴は今現在、もう1足、所有しています。過去に、買ったけれどイマイチだったり金欠だったりで売ってしまったものも、数足あります。よって、僕のPaul Harndenの靴の購入歴は、合わせると10足くらいにはなりますね。はい、僕はズバリ、Paul Harndenマニアですよ〜。
Paul Harndenは超高額で、アルチザン系の究極と言ってもいいブランドですが、僕は現状、コート×2、ジャケット×3、ボトムス×3、シャツ×1、帽子×1、鞄×3、靴×4、の17点を所有。2年前のファッション語り記事の時点では11点でしたので、6点しか増えていないんですねぇ。まぁ、この記事でも僕は「このまま毎年2〜4アイテムを買い足しつつ、それらをずっと着続ける、みたいな人生が理想」と書いているので、その通りに推移していると言えますが。
今回は、僕にとって特に思い入れのある靴たち、10足のみの紹介となりましたが、シューズラックを漁ってみた感じでは、全部で40足くらいはありました。その中には普通にナイキやアディダスのスニーカーもありますし、もっとチープな物も当然あります。しかし上記の10足の靴々だけでも、総額で66万円(おおよそ)の出費なわけですから、いったい僕はこれまでの人生で、どれだけファッションにお金を使って来たのか・・・(笑)
というわけで、「俺って実は靴にもこだわりがあるんだぜ!」の自己満足文は、ここまでです!! 最近はとにかくヒマですし、しかし毒を吐いてばかりだと人格を疑われかねないので、誰かに怒られるまでは、これ系の記事を書き続けるかもしれません(笑)。足元から昇って行く感じで、次はボトムスかな。もしくは小物繋がりで、鞄にしようかなぁ。
| 我ながら、アッパレなコレクションだぞェ! |
2020年5月9日土曜日
「恩で買って」は愚。「価値と信頼を売る」のが賢。
始めに言っておきますが、今回の記事は二アリーイコールで、小日本のY教授への決別宣言です。僕から決別をするというよりも、彼がゲストハウス業界から出て行く判断をしたわけですけどね。別に彼のフェードアウト宣言を待っていたわけではないのですが。「サヨナラの挨拶代わりに、言いたい放題に言わせてもらうぜよ!」というのはあります。
はるか昔、僕が学習塾で働いていた頃、なぜかそれなりの頻度で珍客が来ていました。ヘッドに光るおもちゃがついたボールペンなどの、くだらないけれど値は張る商品を売りに来る、スーツ姿の若者たち。おそらく、いや間違いなくあれは、どこかの会社が営業活動のトレーニングとして、新入社員にやらせているのです。ライオンが子を谷底に落す感じで。普通にやっても絶対に売れない物を売り廻らせて、恥をかかせまくって、スキルというよりもメンタルを鍛えるのでしょうね。
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| こういう商品(例) |
あのムチャ営業、今もやっているのかは知りませんし、今であればブラック企業のパワハラに認定されるでしょうが(笑)。当時のとある日に、この同じ商品を売りに、三人の若者が別々に来たんですよ。そして、営業の方法が三者三様で、おもしろかったのです。古い話なのでうろ覚えですが、
一人目は、
「これを誰かに買ってもらうまで、会社に戻れないんですぅ。助けて下さいぃ」
→僕「悪いね、他を当たって」
二人目は、
「このペンを使うと、モテモテになります。商売繁盛します。運気が上がりまくりますよ」
→僕「おもしろいけど、ちょっと弱い。もっとブッ飛んだ方がいいかも。隕石が降って来て人類が滅亡しても、あなただけは必ず助かります、とか。17年後に価値が爆上がりして、1億円で売れます、とか」
三人目は、
「このペンが1000円なのは、率直に言って割高だと思います。なので、僕が何かお仕事を手伝います。皿洗いでも草むしりでも」
→僕「おっ、その心意気はいいね。君、伸びるよ。この営業回り、けっこう買ってもらえたんじゃない?」
→彼「はい。買ってくれた上に、手伝いはしなくていい、というパターンが多かったです」
こんな感じで。
僕は結局、誰からも買いませんでしたが、仮に誰かから買わなければいけない決まりがあるとすれば、確実に三人目を選びます。彼はちゃんと、“価値”を売っている。会社から「値引きは禁止」と言われているのでしょうから、ならば違う形で価値を付随させようという、バランス感覚がある。
二人目も、工夫をしようという気概は良し。バカバカしい戦略で行くというのも良し。しかし中途半端なので、どうせブラフのコメディ路線で行くのならば振り切れ!と、アホなアドバイスをしたわけです。
一人目が、最悪です。何にも考えていない上に、一番、楽な手段を選んでいる。ナチュラルに会社を悪者にもしている(そりゃあこんな無理難題を押し付けられて、ムカついているのでしょうけど)。確実に営業職にはむいていないし、どうせすぐに辞めるでしょう。
ここで話は変わり、前回の最後に書いた、キングコング西野氏を嫌いになった、という話題。僕は彼の「今は恩を売るチャンス」という啓蒙に吐き気がしたわけですが、その話をもう少し具体的に書きますと。
なんでも、彼の友人(会社社長)がコロナの影響で経営難になり、複数の店鋪テナントで大家に家賃の減額交渉をしに行ったそうで。しかし「No!」との返しをされたところが数件あり、「では撤退する」「どうせ次の入居者なんて入りっこないだろ」とツイート。そのツイートを見て、西野氏は「大家は経営者としてセンスがない」「こんなに恩を売れるチャンスなんて、滅多にないのに」と言っており。
あのぉ〜、お金のやりとり、契約の問題で、「恩を売る」もクソもないのでは? レストランで、客が注文時に「実は貧乏なんです、値引きして下さい」と言うようなもんですよ。大家は家賃減額に応じる必要なんて、全くないです。大家にだって生活はありますし、なんなら借金まみれで、困窮しているのかもしれない。ましてや相手はこんな、断られた腹いせに捨て台詞ツイートをしちゃうような残念な輩ですから、この大家さんの判断とセンスの方が正しいと思います。
もちろん僕も、この不況下で日本中の方々が毎月の家賃の支払いに苦悩していることは、理解しています。なので、政府が3分の2を補助する、といった案には僕は大賛成です。しかしなんにしても家賃は、契約通りにきっちり支払うべきです。せいぜいで、猶予の依頼までです。なんで、減額に応じない大家が悪者扱いされるの?「大家さんが応じてくれたよ♡」話だって、そんなもん美談でもなんでもないですよ。
根本的に、順序が逆なんですよ。なんで“恩を売る”の方が先に来るの? たとえば前述のレストランでも、超常連でクチコミ力もスゴくて売上げに貢献しまくってくれている、そんな大事な顧客が「今日だけ値引きをしてほしい」と言って来たならば、検討の可能性もあることでしょう。コロナ騒動で、世界中がハチャメチャになっている今は、“未来に恩返しをしてくれそうか”が求められるのではなく、“過去に何をしてくれたか”が問われるわけですよ。皆がピンチの時というのは、恩を売るチャンスではなく、それまでの恩を返すタイミングなんだよ!!
そもそも“恩”というのは「今、これやっといたら、後で得するかも」といった類いのものではないです。そんな好意は、あざとすぎるし、キモチが悪い。普段からあくまで自然体で、ウソをつかず信頼が置けて、人に善くし、人から愛される者が、こういうピンチの時に皆から助け舟を与えられるのですよ!!“恩返し”とは、行為にではなく、人間性に対してするものなんだよ!!
僕の、一部のクラウドファンディングに対する不快感も、それに連なる要素があります。“必ず恩返しするから、助けてください!”のスタンスの者が多すぎる。「いやいや、あなたの、過去の貢献や信用が、跳ね返って来るんですよ!」と、僕は声を大にして言いたい。何も考えずに、気軽な金集めの手段として「支援して♡」となっているキラキラ連中が尽きないから、巷では“クラファン乞食”とか呼ばれてしまうわけですよ。知らない者に金を渡して、「恩返ししてね!」の圧をかける支援者がいるとすれば、これもおかしい。それはそれで需要と供給は成立しているのでしょうが、そんなのは極めてマイノリティ&小コミュニティ内の話でしょ。宗教の村みたいなもんですよ。
僕はサービス業の経営者として、“滞在”という商品を売っているわけですが。「ゲストハウス業界が存亡の危機です。だから、泊まりに来て下さい」とだけは絶対に言いません。死んでも言わない。僕はどんなにピンチの状態になろうが、快適な滞在や楽しい滞在といった、“商品の価値”以外のものを、売る気は全くないです。「恩で買ってください」をやってしまった時点で、経営者としてはオシマイですよ。まさに愚の骨頂、情けないにもほどがある。
“価値”を売るとは、すなわち“信頼”を売るということです。それは相手の期待に応える、安定したクオリティを保った商品を、いつでも確実に提供し続けるということ。何かの提案、活動や主張を始めて、それに顧客や他者を巻き込んだのなら、ブレずに鉄の意志で貫くということ。
思いついたら行動に移すのはいいことですが、そのどれもが中途半端で結局、何が軸なのかさっぱりわからない。そんな奴をどうやって信頼すればいいのよ? 安易なクラウドファンディングを乱発して、支援がいまいち集まらなければ「別にお金集めが目的ではない」と、ケロリと言ってのける。「ゲストハウス業界を救ってほしい!」と、勝手に業界全体の総意のように訴えておきながら、支援を募る努力も工夫もすることなく、ただの自己アピールの場として利用。そして自分の宿は、あっさりとシェアハウスへ移行。そんな軽すぎる奴を、どうやって信頼すればいいのよ?
救いを乞うのであれば、その前にまずは、貢献や信用を積み重ねろよ。「自分が成り上がりたい」「中心地にいたい」の私欲が、前面に出過ぎだよ。順序とバランスがおかしいって。今のお前は、全くもって信頼に値しないよ。
以上、決別宣言でした!!
まぁ、僕がクラファンに手を出さないのは、これまでの人生で他者に対して貢献なんぞした覚えはないですし、そんな面倒なのに縛られて生きたくない、と思うからでもあります。僕がやってみたところで、支援3人、額15000円とかでフィニッシュでしょうしね・・・と、最後に自分を堕として、小猾くバランスをとっておきます(笑)。
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| “ゲストハウスを救うため”の引っ越し提案? ハァ・・(溜息) |
2020年5月5日火曜日
ダラダラしながら、ウンザリしたり呆れたり・・
いやぁ〜まさか、今年はこんなゴールデン・ウィークになるとはなぁ・・・
まずは、月初めの、いつものやつです。
【YAWP!来泊ゲスト国籍 トップ10(2015年4月〜:計3244名)】
①日本 546名
②アメリカ 496
③イギリス 275
④オーストラリア 252
⑤カナダ 236
⑥ドイツ 153
⑦フランス 132
⑧韓国 95
⑨タイ 93
⑩台湾 81
⑦フランス 132
⑧韓国 95
⑨タイ 93
⑩台湾 81
【新規ゲスト数(泊数:日数平均:稼働率(キャパ))月別まとめ】
【2015】
4月:22( 81:3.68:22%(12))
5月:28(132:4.71:35%(12))
6月:11( 60:5.45:17%(12))
7月:65(205:3.15:59%(12))
8月:98(312:3.18:93%(12))
9月:79(278:3.52:93%(10))
10月:91(253:2.78:94%(10))
11月:74(227:3.07:84%(10))
12月:84(229:2.73:82%(10))
【2016】
1月:59(198:3.36:73%(10))
2月:55(194:3.53:78%(10))
3月:72(242:3.36:83%(10))
4月:83(275:3.31:85%(12))
5月:100(278:2.78:80%(12))
6月:26( 72:2.77:60%(10))
7月:45(139:3.09:61%(12))
2月:55(194:3.53:78%(10))
3月:72(242:3.36:83%(10))
4月:83(275:3.31:85%(12))
5月:100(278:2.78:80%(12))
6月:26( 72:2.77:60%(10))
7月:45(139:3.09:61%(12))
8月:81(247:3.05:66%(12))
9月:64(215:3.36:90%(10))
10月:56(152:2.71:61%(10))
11月:42(112:2.67:45%(10))
12月:68(191:2.81:68%(10))
【2017】
1月:50(190:3.80:79%(10))
2月:22( 81:3.68:58%(10))
11月:42(112:2.67:45%(10))
12月:68(191:2.81:68%(10))
【2017】
1月:50(190:3.80:79%(10))
2月:22( 81:3.68:58%(10))
3月:55(151:2.75:97%(12))
4月:75(238:3.17:79%(12))
5月:61(185:3.03:57%(12))
6月:19(126:6.63:84%(10))
7月:54(186:3.44:55%(12))
※以降、キャパは12で完全固定とし、()内は名目稼働率に変更。
8月:66(234:3.55:75%(75%))
9月:39(149:3.82:54%(54%))
10月:67(230:3.43:74%(93%))
11月:50(151:3.02:52%(65%))
12月:52(167:3.21:57%(63%))
【2018】
4月:75(238:3.17:79%(12))
5月:61(185:3.03:57%(12))
6月:19(126:6.63:84%(10))
7月:54(186:3.44:55%(12))
※以降、キャパは12で完全固定とし、()内は名目稼働率に変更。
8月:66(234:3.55:75%(75%))
9月:39(149:3.82:54%(54%))
10月:67(230:3.43:74%(93%))
11月:50(151:3.02:52%(65%))
12月:52(167:3.21:57%(63%))
【2018】
1月:41(132:3.22:46%(57%))
2月:42(129:3.07:45%(62%))
3月:58(143:2.47:60%(60%))
4月:73(240:3.29:80%(85%))
5月:74(270:3.65:73%(91%))
6月:39(122:3.13:73%(90%))
7月:51(189:3.71:79%(85%))
8月:78(295:3.78:95%(95%))
3月:58(143:2.47:60%(60%))
4月:73(240:3.29:80%(85%))
5月:74(270:3.65:73%(91%))
6月:39(122:3.13:73%(90%))
7月:51(189:3.71:79%(85%))
8月:78(295:3.78:95%(95%))
9月:68(206:3.03:78%(97%))
10月:63(222:3.52:69%(85%))
11月:75(200:2.67:67%(78%))
12月:56(202:3.61:77%(85%))
2月:48(195:4.06:71%(79%))
3月:49(241:4.92:84%(88%))
4月:76(253:3.33:92%(97%))
5月:54(270:5.00:73%(83%))
6月:19(109:5.74:61%(77%))
7月:60(213:3.55:66%(82%))
8月:43(173:4.02:58%(62%))
9月:39(158:4.05:60%(73%))
10月:51(184:3.61:57%(70%))
11月:46(179:3.89:60%(72%))
12月:36(149:4.14:52%(57%))
2月:17(104:6.12:58%(73%))
3月: 5( 29:5.80:15%(19%))
4月: 0( 0:ーーー:ーー%(ーー%))
計:3244(11117:3.43:55%(66%)※)
10月:63(222:3.52:69%(85%))
11月:75(200:2.67:67%(78%))
12月:56(202:3.61:77%(85%))
【2019】
1月:43(204:4.74:68%(84%))2月:48(195:4.06:71%(79%))
3月:49(241:4.92:84%(88%))
4月:76(253:3.33:92%(97%))
5月:54(270:5.00:73%(83%))
6月:19(109:5.74:61%(77%))
7月:60(213:3.55:66%(82%))
8月:43(173:4.02:58%(62%))
9月:39(158:4.05:60%(73%))
10月:51(184:3.61:57%(70%))
11月:46(179:3.89:60%(72%))
12月:36(149:4.14:52%(57%))
【2020】
1月:27(126:4.67:44%(54%))2月:17(104:6.12:58%(73%))
3月: 5( 29:5.80:15%(19%))
4月: 0( 0:ーーー:ーー%(ーー%))
計:3244(11117:3.43:55%(66%)※)
※稼働率のみ、直前一年間の平均
はい、ゼロです。4月は一ヶ月間、完全休業。昨日、緊急事態宣言が延長されましたので、5月もとりあえず14日までは休みます。
テンション、低いです。体調は元気すぎるくらいで、メンタルの面も普通なんですが。生活が崩壊しました(笑)。お金のせいではなく、怠惰の問題です。
休んでいるのが、“普通”になっちゃったのです・・・。スイッチが全く入りません。元々、生活規律はあってないような人間でしたが、最近は完全に“その時やりたいことを、やる”日常です。深夜1時に起きてテキトウに過ごし、昼過ぎの15時に眠くなり「昼寝でもすっか」となり、そのまま寝続けて4時に起き、またダラダラ過ごし・・・そんなムチャクチャなリズムです。このブログ記事も現在、早朝6時に書いております。
考えてみたら僕は、寝起きのためのアラームを、ここ三週間ほどは一度も使っていません。よって身体の求めるままに、“眠くなったら寝て・目が覚めたら起きる”スタイルが確立されたわけですが、最近はその寝る時間が、日によって3時間だったり、12時間だったりでして。最長では、15時間くらい寝た日もあったかな(笑)? 外出も労働もしていないので、疲れは全くないんですけどね。なぜこんなにブレるのかは、謎です。
逆に言うと、一日の内の20時間以上起きていたりする日もあるわけですが、その間に何をやっているかと言うと・・・特に何もなく・・。ネットしたり漫画読んだりしているだけです。完全に引きこもり。しかし不思議と、そんな“生産的なことを何もしていない状態”の方が、時間が経つのが早いですねぇ。毎日が、あっという間だな。
やっぱり、人と会わないのがよくないです。この一ヶ月はほんと、まともな会話を誰ともしていない。犬としか、接していない。なんなんだ、この日常は・・・
さてさて、そんなわけで。特にブログに書くこともないのですが。今回は最近のあれやこれやについて、僕なりの感想(意見、というほどの熱量はないです)を簡単にまとめます。あくまで「僕は個人的にこうである」という話なので、考えが異なる方々に対して「あなた、おかしいよ」と訴えるような意図はありません。
①【政府の、コロナ問題への対策について】
普段は政治的な発信も多く、攻撃性も強い僕ですが、最近は大人しくしています。東日本大震災の時もそうでしたが、何か未曾有の事態が起きた際の“受けの対応”は、よっぽど優秀な政治家でなければ完璧なんて無理です。なので僕は「今は黙っておいてやるから、精一杯やれよ」になるのです。あえての超・上から目線(笑)。
通常時に起きる、政治家が汚職したり粉飾したりの事件には、激しい怒りを覚えますけどね。アベノマスクや星野源のコラボ動画等については、僕は怒りではなく失笑でした。安倍を筆頭に、日本の政治家の多くが無能なのはとっくに知っていたので、これ以上評価の下がりようがないところまで下がっていたから、というのもあります。
優秀なリーダーがいる、台湾やニュージーランドが、うらやましいです。日本はダメ・・というか、よかったことがない。有能な人は、政治家なんか目指さない。民意を全く理解できず、ズレズレで不愉快な者ばかりなのに、そんなのでも選挙で選ばれてしまうのは、社会全体の問題ですね。
②【オリンピックについて】
延期ではなく、中止がよかったです。来年に、改めて開催の是非を検討するのでしょうが。以前にも書いたことがありますが、僕は元々、東京でオリンピックをやることを歓迎しておりません。2013年に、例の「お・も・て・な・し」で開催が決定した際にも、ガッカリしました。僕はその前からゲストハウスの起業を決めており、物件探し中でしたのでね。「金儲け目的の連中に、市場を荒らされるだろうな」と予想し、実際にそうなりました。
③【外出自粛について】
僕は変わらず「ウィルスなんて、どうってことねぇよ」のスタンスですが、外出自粛も宿の休業もしております。街はのんびりな雰囲気のまま、特に週末はそれなりの人出で外は賑やかですが。これまた僕は変わらず「各々の好きにすればいいじゃない」です。別にパチンコに行きたければ行けばいい。全然、腹は立ちませんねぇ。
それよりも、同調圧力が強すぎる者々の、正義の押しつけ?の方に、ウンザリします。「好きにすればいい」は攻撃ではない(自粛する人を否定していない)ので、向こうが一方的に殴って来ている構図。自粛するorしないは、考えの違いではなく、そもそもの性格の違いなのでは? 僕は「オマエも自粛しろ」攻撃するような者とは友達になりたくないですし、仮に恋人や嫁がそうだったら、確実に別れますわ。
④【休業要請について】
僕の友人(の飲食店主)の内には、廃業を決めた者はまだおりませんが、「やべぇよ! 潰れるかも!」というメールのやりとりはそれなりにしております。「要請するなら金おくれ!!」と、政府にもちろん訴えたいところですが、宿泊業は休業要請外・・・。
飲食業よりも観光業の方が厳しいと思いますが、「ウチらの方がヤバいぞ!」と競い合うことに意味はないですよね。ただ“実質、休業状態なのに協力金も出ず”の観光業界は、この状態が続けば想像を超える壊滅的なダメージを被ると思います。特にウチのようなインバウンドターゲットの宿は、少なくとも1年、おそらく2年くらいはメシが食えないでしょう。融資を受けるにも、その認識と覚悟が必要ですね。
⑤【クラウドファンディングについて】
完全に、雨後の筍状態です。まぁ見事に、日本中の宿々(宿だけではないですが)が「厳しいです! 支援して!」と訴えまくっています。僕は言わずもがな、支援しません。僕が強烈にクラファン嫌いなことは、このブログを読んでくださっている方々はとっくに承知のことでしょう。ただし嫌いなのはあくまで“そのシステム”でして、クラファンをしている宿々のことは悪く思っていないどころか、むしろ応援しております。
一方で、やらない宿々から、未来の宿泊券を売ることに対して「今後の保証ができず、購入者に不義理になる可能性がある以上は、できない」「それは借金と変わらないから、やらない」といった意見も多数、出て来ております。僕はそちらの方々に同意しつつ、何よりも美学として、絶対にやりません! そういった“やらない宿々”さんの方にシンパシーを感じますので、いずれ旅を再開する際には、彼らの宿に泊まりに行こうと思います!!
⑥【ゲストハウス→シェアハウス? 小日本の某教授について】
上に“クラファンしている宿々のことを悪く思っていない”と書きましたが、唯一、彼だけは完全に「嫌い」の仲間入りを果たしました。僕は元々「友人じゃない」と言い切っておりましたし、彼への信用度を低く設定していたので、ガッカリではないのですが(笑)。「ゲストハウス業界の未来、可能性を考える」みたいな企画を散々やって来て、クラファンでも「ゲストハウス業界を救ってほしい」と訴え&支援を募り中ながらの、あっさりとシェアハウス移行宣言。
これまでの、業界の代表者ヅラはなんだったの? 宿泊券をすでに購入した方々や、キラキラ活動に巻き込んだ宿々へ、何か言うことはないの? 経営が苦しいのは理解しますが、こんな分かり易い不義理はないですよ。はっきり言って呆れましたわ。まぁ、今後のシェアハウス業のご繁栄を、お祈りしております。
⑦【岡村隆史氏の不謹慎発言について】
YuouTubeで、二週分のラジオを聴きました。普段は聴きませんが、なんせヒマなのでね。たしかに問題のある発言でしたが、言われなきゃスルーするレベルですね。彼はあくまで「今は我慢しようぜ、みんな!」の応援のスタンスでしたし、風俗業への「彼女たちも大変だ」的な発言もあり、愛とリスペクトを感じられる内容でした。これに怒っている風俗嬢なんているのかな?
これを「大問題だ!」と焚き付けた、藤田某氏の方にすごく違和感が。彼自身が“風俗嬢=可哀想な人”という設定だから、岡村さんの発言を「人の不幸を楽しみにしている」と、極めて陰の方向に捉えたのでしょう。完全に逆差別、かつ作為のある歪曲だなぁと思いますが、これが藤田氏の生業ですからね。こんな奴に付け入る隙(表現)を与えたのが最大のミスで、見事に噛みつかれたわけです。「岡村さん、もっとうまく言いなよアホだなぁ」と思います。
⑧【学校を9月入学にすべきか、について】
僕は、賛成です。日本人が欧米に留学しやすくなることよりも、海外の学生に、もっと日本に学びに来てほしいと思うので。会社は3月決済〆のままで、夏に卒業した学生が翌年4月からの就業でいいと思います(半年以上のギャップ期間に、放浪旅でもしておいで!)。もしくは逆に、卒業前の学生が4月からチュートリアル的に働き始めたっていい。雇用の問題は、もっと個人の意向が尊重され、フレキシブルになった方がいいです。
「こんな時期に、政府が話し合うようなことじゃない」「少なくとも今年からは無理だろ」という、巷の意見も理解できますので、僕ら大衆だけで議論していればいいじゃないですか。個人的には、このディベートテーマはとても楽しいです。
⑨【流行り?のオンライン飲み会について】
やれる環境がありません。僕のPCのカメラは機能しておらず(使ったことがないので、設定していないだけかも)、スマホユーザーでもないですし。仮に環境に問題がないとしても、やる気は全くないです。いくつかのグループからお誘いいただきましたが、お断りしました(どうもすみませんです・・)。ていうかこれって、流行っているんですか?「楽しかった」よりも「やってみたけど、ビミョウだった」の方が多数だと思いますが、相手がいることなので、そのタイプは表に発信していないだけでしょう。
⑩【「変化すべし!」論について】
これにもすごく、ウンザリしています。「変化したい人は、どうぞご勝手に」ですし、実際に行動する方々のことは素晴らしいと思っております。しかし「すべし!」の強要は、余計なお世話です。承認欲求アピール、ウザいです。
僕は、な〜んにも変える気はないです。僕にとっては、宿業とはあくまで“サイコーの寝心地”と“サイコーの居心地”を追求するのみ、という考えですので。オンラインがどうこう、無人化がどうの、グッズ展開、等々・・これら全部、僕は全く興味無しです。
「これからの時代に合わせた変化をしないと、生き残れない」とかいうドヤ発信もよく目にしますが、僕は自分の美学を貫いた上で生き残れないのなら、それで全然かまいません。しかし上記の通り、今後2年は宿業は収入源にならなそう&ヒマそうなので、何かやろうかなぁ〜とは思います。宿に関係することでも、新規ビジネスというわけでもなく、個人的で小さなことです。基本は副収入を頼りに、慎ましく生きます(笑)。
こんなもんですかね。また何かあったら、改めて加筆しますが。騒動へのストレスのせいか、世間のギスギス度合いが増しまくっているように感じ、「俺は安定してマイペースなままで!」と気をつけているのですが。ネットを開くと確実に何かしらでイライラがあるのは、同じことですかね? まぁ、そのイライラの主な発生源はTwitterだと理解し、めったに見なくなりましたので、基本的には平穏です。今回の記事がやや攻撃的なのは、僕の元々の性格から来るものです(笑)。
そういえば、Y教授ともう一人、僕が最近、一気に嫌いになった者がいます。キングコングの西野亮廣氏です。
彼はまさに「変化すべし!」論の急先鋒ですが、それは元からだからいいとして。ここのところ目に余るのは「YouTuberやクラファンをディスっていた連中が、こぞってこちら側に擦り寄って来てる笑」という、勝ち誇り気味の発言。さらには先日、彼は「今は恩を売るチャンスなので、みんなで売り合いましょう」という啓蒙をしていたんですよ。
いやぁ、ドン引きしました。その発想、キモチ悪いって・・・。行動力にリスペクトの種があったので、僕はこれまで彼の発信をそれなりにフォローして来ましたが、今後はもういいかな。
というわけで、次回は「人は恩では動かず、信頼で動く!」という記事を書きます。完全に僕が嫌いな連中&その信者へ向けての、アンチテーゼとして(笑)!!
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