2021年11月30日火曜日

10万円給付や小室眞子ちゃん、無差別殺人や新庄監督についてを、雑多に語る。





う〜ん・・・


ちょっとプライベートでいろいろありまして、最近は穏やかモードではなく激おこプンプン状態、ブログを書くテンションではないといえばないのですが(笑)。三ヶ月に一度ペースで定期的にやっているアレを、途中まで書き終わっていましてね。まぁ、僕は別に普段から穏やかキャラなわけでもないですし。ムカついているのは個人にではなく、政府に対してですが。個人による理不尽にムカついた際には、僕はさっさと縁を切りますしね。

というわけで今回はその“アレ”、〈最近のアレやコレやに関する僕なりの感想のまとめ〉です。あくまで「僕は個人的にこうである」という話なので、考えが異なる方々に対して「あなた、おかしいよ」と訴えるような意図はありません。あ、この前置きは相変わらずののコピペです(笑)。ではでは、行きますよ〜!!



衆議院総選挙、自民が勝利。立憲・共産は惨敗、維新が躍進

とっくに&何度も宣言している通りに、僕は自民には投票しませんでしたが(それを公言しているせいで、最近の僕への虐めがヒドいのかも・・笑)。さすがに立憲と共産が議席を減らすことはないと読んでおりましたので、この結果には驚きました。僕はこの二党にも投票していませんけどね。

報道された時間といい熱量といい、世間で語られていた度合いといい、9月にあった自民党総裁選挙の方が遥かに盛り上がっていましたね・・・。総選挙って、良くも悪くも、以前はもっと賑わっていたと思うのですが。今日までやっていた立憲民主党の代表選挙も、ちょっと恐ろしい程に“誰からも興味を持たれず”。・・・これって日本の政治家に魅力がないせいですかね? 国民の意識の問題ですかね?

TBSの選挙特番で、爆笑問題の太田光氏が立候補者達を好き放題に弄り倒したことで炎上しておりましたが、僕としてはあれは、大歓迎でした。つまらない政治、盛り上がらない選挙、議論しない国民に対して、太田氏なりに強めにアジテーションしたかったのだと思いますよ。今の淀んだ空気には、そんな猛毒も必要ですって。



政府は18歳以下の国民に10万円給付を決定。内、5万はクーポンで

選挙が終わったとたんに、公明党が何やらしゃしゃり出て来ておりますが。自民の単独過半数獲得に加え、維新に議席数で負けたことで、存在感が希薄になることを恐れているのかな? もしくは「お前ら(自民)の勝利は700万の学会票のドーピングのおかげだということを忘れるな!」という、恩着せアピールかな? で、そんな公明のゴリ押しにより、次のバラ撒き予定はこんな感じでまとまった、と。

給付金やら協力金やら支援金やら助成金やら、この二年間は、政府&自治体からの極めて不公平な現金バラ撒きがひたすらに乱発されておりますので、僕はこの10万円給付に、怒りのような感情は無いです。いちおう個人事業主である僕は、世の被雇用者の方々よりは明らかに、“恩恵を受けている側”の立場ですしね。「苦しんでいる人を、優先的かつ積極的に救うべきだろうが!」という想いは、もちろんありますが。

しかしそれにしても、クーポン配布の経費が967億ですって? 去年のアベノマスクの際にも膨大な経費の判明で炎上したのに、うまいこと火消しに成功したせいか、岸田は同じことを繰り返すわけですねぇ。俺ら庶民は、権力者層から舐められすぎ。スガは、裏でやりたい放題の、利権でウハウハという面はあまりなかったので、僕はけっこう評価していたのですが。岸田は安倍と同類か? やれやれ。



③ 外国人の日本への入国、完全停止を決定

え・・・今や世界では、ほとんどの国がコロナ脱却モードで、入国ルールの緩和や撤廃がトントン拍子で進んでいるのですが。「ウチはウチ、ヨソはヨソ! 日本には入れてやらないぞ〜」ってか? 近々に来日する準備を完了していた、外国人ビジネスマンや留学生たちに、本当に申し訳ない・・・

TVを見る限りでは「日本で壊滅的になったのは、ワクチン普及のおかげ」という専門家が多い、と認識しておりますが。それが正しい(笑)?のだとすると、感染の蔓延には外国人の入国絡みは関係ないじゃんかよ。まぁここ数ヶ月の、“入国者は増え続けている←→感染者がほぼゼロになった”という事実を、因果で関連づけると矛盾が生じますからねぇ。

「既存のワクチンは新種の株には対応していない」とか反論して来るアホがいるかもですが、その新種がどれだけ危険なのかは、発覚からたった数日の今の時点で、もう判明しているんですかい? デルタでは、感染者数は爆増しましたが死者数は激減しましたよね。このような弱体化の傾向はウィルス学では一般的なものですから、僕からすれば「変異だのなんだのに、いつまでも振り回され続ける政府のバカさに辟易するわ!」です。ずっと過剰に怯え続けていた人たちの多くが、近頃はようやく脱却への道を歩み始めたと、僕は喜んでいたんですけどねぇ。こんな茶番な、いたちごっこを、永遠に続けるおつもりですか? 今後も世界のどこかで新種が発見される度に、日本政府はロクな議論も検証も無く、大慌てで強引に鎖国するの? ハァ・・・ほんと、いつまでやってんだか。



④ 木下富美子都議、雲隠れをやっと解消→袋叩きにあい結局、辞職

僕のこの方への評価は“あの号泣・野々村レベルの、トンデモ議員”であり、「俺が払う都税がこんな人の給料になるなんて!」という憤りがもちろんあります。とはいえ、“都議会議員は当選からの一年間はリコールできない”という決まりがある以上、リコールされるまでは厚顔のままで、意地でもしがみつけばよかったのでは? ルールを超越して強引に辞めさせようと働いた他の都議の連中には、「さすがにやりすぎだ!」と思いました。ここは法治国家でしょ? 本人(の弁護士)が「あれは、いじめだ」と言っておりましたが、これには僕も同意です。

立候補で大金を費やし、当選したけれど、給料はゼロでいい・・と自戒しながらの失職。無免許運転で事故を起こしたといっても、被害者とは和解しているそうなので、もういいじゃないの。これ以上叩くと、彼女が犯した罪と、大衆からの罰のバランスで、罰の方が多大に超過すると思いますね。この人はアレだけど、根っからの悪人ではないと僕は捉えましたし。というわけで僕は「もう禊ぎは済んだ。今後の彼女の人生に幸アレ!」です。



⑤ 池袋暴走事故、飯塚幸三氏は禁固5年の刑が確定

以前にこのブログにて、「俺だったら潔く罪を認める。人としての生き様、美学の価値観が違う」的なことをカッコつけて(笑)書いた記憶がありますが。彼は無罪の主張を頑なに続け、最高裁まで控訴上告しそうな勢いでしたけどねぇ。最後はなんだか、あっさりとした陥落でした。

「お爺ちゃん、もしかしたらこの苦境から早く開放されたかったのかな。彼なりに、必死に虚勢を張って世間と戦っていたのかな・・・」と、ちょっぴり切なくなりましたよ。これまた④と同様に、大衆はこれ以上叩くべきではなく。彼には塀の中で罪を償いながら、天寿を全うしていただければ、と思います。



⑥ 眞子さんと小室圭氏が結婚、今後の生活の拠点はニューヨークに

お〜めでとうございます〜。愛し合うお二人が雑音に打ち勝ち、無事に結婚に至ってくれて、とても嬉しいです。めでたい! 皮肉な意味ではなく、素直に本気で喜んでおりますよ。僕はこの件に関して、否定的な意見や感情を持ったことは、一度もありません。

皇族・・の以前に、一人の人間です。眞子さんに限らず、愛子様も悠仁様も、自由に人を好きになり、自由に結婚すればいいのです。ご本人が「それでもいい!」と言うならば、相手は別に無職のニートでも、親子みたいに歳が離れた人でも、なんならば凶悪な犯罪者でもいいと思います(笑)。

僕的には小室圭氏に対しての好印象は全くありませんが、はっきり言ってしまえば彼の人間性なんぞ、本当にどうでもいいのです。身近にいる親友や兄弟がとんでもなくヤバめな女と結婚すると聞いても、僕は「ふ〜ん、好きにすればぁ」ですから、眞子さんの男の趣味なんて、知ったこっちゃない。「この彼はやめた方がいい」「なぜにこんな男を選ぶの?」と外部が口を挟むのは、ただの余計なお世話です。

・・っていうかもう金輪際、この話題はニュースやワイドショーで取り上げなくていいでしょ。小室氏が司法試験に受かろうが落ちようが、どんな髪型にしようが、全てがどうでもいいって! 自由な異国の地で、末永くお幸せに!!



⑦ ジョーカーに扮した男が、電車内で無差別殺人を画策

「もう嫌だ。死んでしまおう。しかしその前に、社会に復讐してやれ」という思想が芽生える、いわゆる“無敵の人”が起こす事件が、それなりの頻度で起きますね・・・。銃乱射での殺傷事件が月イチくらい?は起きているアメリカよりは、遥かに数は少ないですが。「辻斬りとか、昔もあっただろ」という意見もたまに見ますが、明らかにその頻度は増していますよね。

こういった無差別殺人事件なんかが起きたりすると、TV等では「狂人を生み出さないためには」「襲われる危険があると常に意識すべき」という論を振りかざすコメンテーターが多いですが。僕は少し変わっておりまして、彼らに対しては“狂人”という切り捨ての感覚は全くなく、むしろ「きっと普通の人だったのだろうな」の側に捉えますし、さらには「一歩間違えば、俺もそんな人生だったのかもな」とすら、いつも考えます。ダウンタウンは好きな芸人ですが、以前に松っちゃんが「犯罪者は人として不良品」と発言した際には、心底ガッカリで軽蔑しましたよ。

そういえば最近、“親ガチャ”という言葉も議論のマトになっておりましたが。僕の親ガチャは明らかに大当りで、神様には感謝の言葉もありませんが、かといって今の僕が独身ニートのダメダメ野郎でいることには、親の責任は全くないわけでね。人が何をきっかけに“無敵”になってしまうのかなんて、わかるわけがないです。



⑧ 愛知で中学3年生が、同級生を刺殺

この件ではTV番組等でも、同年代の息子がいるという主婦へのインタビューかなんかで「ウチの子も、ふとしたきっかけで人を刺したりするのかも、、と想像したら恐ろしくて・・」という視点があったのがやや、意外でした。報道された直後に「刺したのは虐められっ子で、被害者は虐めっ子だった」な認識が一気に広まったせいですかね? しかし加害者の彼の「こんなことをされて嫌だった」の供述内容が明らかになり、“えっ・・そんな程度で・・・?”だったことで、最近の世論の流れは「この加害少年、おかしいよ」に寄ってきている印象ですが。

殺意の動機が、本当に彼の言う通りの「会話に割り込まれた」レベルのものならば、僕でもさすがに絶句してしまう。上記⑦の“無敵の人”のタイプの多くとは、明らかに違う。これにすら僕は「いや、彼は狂人ではない!」と訴えたいという気概はありますが、その哲学が揺らぐ程の「その気持ち、わからない・・・」です。



⑨ 新庄剛志氏が日本ハム監督に就任。楽しみだっ!!!

今回は全体的に暗い話題ばかりだったので、最後くらいは明るく楽しく。日本ハム球団の上層部は、素晴らしい決断をしたと思います!! このニュースを最初に見た日は、なんだか気分が高揚したというか、デートの前日のようなワクワクで心が満たされましたよ! その後の記者会見も最高だった!! 僕はとにかく、カブキ者が大好きなんですよ!!!

日本人は、クソ真面目過ぎるって。シャキッとするのは、まさに新庄氏のように、要所だけでいいって。特に日本中の40台以上のオジさんは、高田純次や桑田佳祐あたりを見倣い、普段はテキトーにオチャラけて、他者に呆れられながら豪快に生きようぜ!!!

それにしても今年のプロ野球は、本当に面白かったなぁ。日本シリーズの全戦をライブで見たのは、僕の人生で初です。僕は基本はサッカー好きなんだけれども、今週は野球ロスで、しみじみな感じです・・・



以上です!!

NYダウ株価の大暴落についても途中まで書いておりましたが、11月の記事の予定なのに12月に入っちゃいそうなので、切り捨ててUPします〜!!


今年も残り、一ヶ月かぁ・・・






2021年11月19日金曜日

「俺のこだわりを聞いてくれ!」番外編





だいぶ寒くなってきましたねぇ〜


いきなりですが先日、たまにはfacebookになんか書くかなと思い、特に意味も無く「プーマのスニーカーのフォームストライプをひっぺがしたら、いい感じになったぜ〜」的な発信をしまして。その後、友人との呑みの席でも、それ系の話題で盛り上がりました。


というわけで今回は、僕の脳内にある“服へのこだわり”について、いつものように「こんなアイテムを買ったよ! 持ってるよ!」という発信ではなく、むしろ真逆の「俺はこういう服は買わねぇんじゃい! 」を語ろうと思います。性格のひねくれを丸出しで。

というか、そもそも論として。一年ほど前にこのブログにて発した“俺的・旅のセブンルール”も似たようなもんですが、実は僕は、自分の行動に縛りを作るのが好きなんですよ。それは、僕が自由を享受しているからこそできることですし、その上でセルフ制限を設けることで、よりいっそうの自由が生まれるのです(いきなり哲学的なことを言ってみた)。僕が旅先でネットに全く触らないのは、「自由でいたいから」なのです。なんのこっちゃ。


僕がお金を使う最大の矛先は、洋服類なのは間違いありませんが、購買のルールが何でもアリだと、逆につまらないのです。価格帯も素材も種類もジャンルも多過ぎるので、全部を相手にすると疲れますしね。というわけで僕は、「ハナっから買う気ゼロ、見る気ゼロ」というアイテム群が、すごくハッキリしておりまして。種類ではパーカー、カーディガン、ロングコートなど。素材ではコーデュロイやベロアあたり。これらがアパレル店に置いてあっても、僕は完全スルーで見向きもしません。店員さんから薦められても「あ、それ系は着ないんで」と、あっさりドライな反応をします。

さらに僕には、種類や素材への好き嫌いだけではなく、イデオロギー的なNGを出している対象もいろいろとありまして。よってここからは、それ系NGの主な三項目についてを、箇条書きで語ります。あくまで僕の個人的なポリシーで、他者が何を着るかの判断にイチャモンをつけるような意図は全くありませんので、悪しからずです!!


↓↓↓【イデオロギー的に、俺が買わない服!】↓↓↓


① どこのブランドの商品か、見るだけで判っちゃう物

前述のfacebookの発信がまさにこれ絡みですが、僕はナイキのスウッシュもアディダスの三本線も、ヴィトンもシャネルもグッチも、いわゆるシンボルマーク的なアレらがある商品は全てNGです。けっこう好きなブランドのパタゴニアでさえ、ロゴが胸元にある物は買いません。同様に、ノースフェイスのダウンやポロ・ラルフのニット等の、胸の小さなワンポイントも、全て嫌い。その理由を一言で言うと、「商品の質やデザインではなく、ブランドネームで買わせようという魂胆ね〜」と捉えてしまうから、ですかね。シルエットやデザインが超カッコいい商品でも、見えるところにロゴが乗っかっていると、一気に「ダサいッ!」へと評価を下げてしまうんですよ。ストーンアイランドとか、マジでもったいないと思います。

すると、僕が嫌いなのは“ロゴマーク”なのだと思われるかもしれませんが。僕は根本的に、街ですれ違う誰かが僕を見て「あ、この人が着ている服は◯◯だな」と、絶対に気付かれたくないんじゃ〜!という、とてもおかしなヒネクレ性質がありましてね。そのせいで、リーバイスのジーンズやバーバリーのコート、バブアーのブルゾンといった“見たら判る系”の定番なアレコレも、僕は一切買いません。レッドウィングのブーツや、クラークスのワラビー、ビルケンシュトックのサンダル、、それらも全てがNG! 絶対に買わんッ!!

買わん! 着ん!


② 雑誌やTV等に、宣伝・広告を打っているブランドの物

ファッション誌を開くと主に巻頭に、バーバリーやプラダ、ディオール、セリーヌ、そういった海外有名ブランドの見開き広告が、しばらく続きます。商品を紹介するわけでもなく、イケメン・モデルがドヤッとカッコつけてるだけのアート写真みたいなあれらに、どんな費用対効果があるんですかねぇ・・? 雑誌自体の売上げよりも、広告収入の方が多いファッション誌がけっこうある(広告がつかないと廃刊)ことは、理解しておりますが。それにしても、僕がああいった広告を見て「このブランド、カッケェ〜。買いてぇな〜」とウットリしたことなどは過去に一度もなく、むしろ逆に「こういう無駄な経費を削減して、商品の値段を下げるなり、質をさらに上げるなり、従業員の給料をUPするなりしろよ」といつも思います。ヒネクレ過ぎていて、引かれそうですが。

こんなのに効果あるんか?

というわけでこの点を理由に、伊勢丹や阪急にテナントが入っていそうな、外国のいわゆるハイ・ブランドのほとんどが、僕はNGです。仮に10万円でバーバリーのコートを買ったら、雑誌で広告を見る度に「あの10万の内の1万円くらいは、こんなもんに使われてるのか」となり、勝手にゲンナリしてしまう(笑)。マルジェラなんかは広告を打たない戦略のようなので、NG対象ではないですが。

見開き広告でなくても、とあるブランドが雑誌の特集になっていたり、TVで頻繁に紹介されていたりしたら、僕は「うはぁ〜」と冷めてしまう。とにかく僕は、洋服類に関しては“宣伝臭”が大嫌いなのです。これも要因の一つとなり、ナイキやコンバース、リーバイス等の大量生産系を全く買いません。“スタイリストの私物”みたいな企画でサラッと単品で紹介されるのは、楽しめるんですけどね。どこかの粋なセレクトショップに、有名ではない(一切の広告を打たない)ブランドとプラダのコートが2着並んでいたとして、それが同じ値段だとしたら、商品のクオリティ(生地や裁縫の質)は確実に前者の方が高いですよ。それは、服オタク歴25年の者として、僕は自信を持って言えます。


③ “すわっ! 搾取してやがるな!?”と感じる物

先日、〈グリード ファストファッション帝国の真実〉という新作映画を観ましてね。別にそれに影響を受けたわけではなく、僕のこのポリシーは元からなのですが。この映画の主人公は、H&MやZARA等のいわゆるファストファッションブランドの先駆者とも言える、TOPSHOPのオーナー:フィリップ・グリーン氏をモデルにしておりまして。まぁ〜、見事なまでの成金。金儲け至上主義(笑)。

この映画では氏の、スーパーセレブで狂乱な誕生日パーティーの様子と、厳しい労働環境にあるスリランカの裁縫工場の実態を、交互に観客に見せます。スリランカの女性達、一日10時間もひたすらにミシンと戦って、日給が500円だそうです。時給ではなく、日給ですよ! これが億万長者の超リッチで大富豪なセレブ社長が支払うと決めた、彼女達の過酷な労働への対価ですよ!!

というわけで、僕は洋服を買う際には、例えばTシャツでしたら「これの全てを一人で切って縫ってするなら、一時間くらいかな? すると東京ならば労働対価は最低1000円だ」といった視点がまずあり。そこから「材料費や輸送費、販売店の利益などを加算すれば、5000円くらいか?」とテキトウに計算しましてね。そうして僕は、新品の販売価格が5000円を下回るTシャツを見ると、「どこぞやの国の貧困者から搾取しまくって作った商品なわけね」・・と、悲しい気分になってしまう。

そんな感じで、僕は服の種類ごとに、買ってもいい値段の“下限”ラインがありまして。これより安い商品=搾取の結果、と判定するのです。安すぎる服を見ると“作った人は泣いている”と捉え、「こんな現実に迎合してたまるかよ!」となります。その下限値をおおまかに書くと、

Tシャツ、スウェット:5千円
Yシャツ、ニット  :1万円
パンツ、ジャケット :1万5千円
コート       :2万円

です。別にこの「作った人の涙」な感覚を、誰かと共有したいという念はなく、こんな特異な価値観を他者に押し付ける気も全くなく。あくまでも僕の個人的な平等意識、自己満足なポリシーとして、“安さに振り回されない”ためにこのラインを守るのだ、ということです。



上記の①②③で明確にお分かりかと思いますが、

・どことなく漂うチープさで周囲にすぐにバレてしまい、
・そこら中のメディア媒体にアホみたいに広告を打ちまくり、
・僕が“搾取”を意識してしまう値段の下限ラインをほぼ全商品が大幅に下回る

そんなファーストリテイリング社(ユニクロ、GU)は、僕にとってはスーパーメガトン級なドNGのメーカーです(笑)。それより何よりも、僕がこの会社を決定的に嫌いになったのは、一年ほど前にTV東京の〈ガイアの夜明け〉にて、柳井社長が環境問題だのサステナブルだのとキラつき、「我が社は社会貢献してます」なドヤ顔をしまくっているのを見た時です。「まさに薄利多売の象徴的存在! 大量生産・大量廃棄のビジネスで大成功しておきながら、よく言うわ!!」と、僕は強い吐き気を覚えました。

しかもこれは、新疆ウイグル自治区での人権無視、搾取っぷりを方々から指摘され、柳井が「ノーコメント」で逃げた、そのすぐ後での放送です。この「我が社は意識高いぜドヤッ!」は、これ以上のイメージダウンを食い止めようと、必死に考えた末のあざとい戦略的な発信でしかない(TV東京にいくら払ったんですかね?)。一方で前述のTOPSHOPのオーナーは、金儲け主義も搾取の事実も隠さず、「俺は資本主義の勝者」なニタニタ顔をちゃんと公に見せていましたので、ええカッコしいでチートな柳井よりかは、まだマシです。


僕はユニクロを嫌いになりすぎて、だいぶ前(ここまで性格が歪む前)に買ってしまっていてタンスに眠っていた(笑)いくつかのユニクロ服は、全て捨てちまおうかと迷いましたが、それはそれでよくないなと思い、4軍くらいの扱いにして、汚れ仕事の際などに着ています。新規で買う気はゼロ(店に入る気すらない)なので、今持っている物がボロボロになれば、連中のビジネスとは完全にオサラバです。

ユニクロと、禁断(笑)のコラボをしてしまったジル・サンダーや、JWアンダーソンも、僕的には「二度と買わない!」のリスト入り。アンダーカバーがGUとコラボ、というニュースを見た時にも、さらにガッカリ(アンカバ、もう買わんよ・・・)。あんたら、プライドないのかよ? というかそもそもユニクロに限らず、環境やらサステナブルやらといったキラキラ圧を全面に押し出している洋服のブランドは、僕は基本的に信用しません。

古着を買う。それをボロボロになるまで着続ける。洋服においては、これこそが環境に対する一番の貢献でしょう? ファストファッションが台頭してからの、ここ20年のアパレル業界における最大最悪の問題は、過剰生産と大量廃棄。国内だけで年に30億着も供給され、その内の半分、15億着以上が売れ残りゴミになっている。古き善きアパレル文化、好循環のサイクルを、誰が根元から破壊したんだよ? 毎月毎年、どれだけの量を廃棄処分しているのか、正しい数字を公表してみろよ!! ファーストリテイリング社に、環境問題を語る資格無し!!!


というわけで僕は今後も、新たな洋服の購入チョイスは基本的に、<ブランドの主張はロゴではなく質で><広告を一切打たず><ちゃんと高額で(笑)職人さんへの対価が高い>、一点モノのアルチザン・ブランドのお品のみ。もしくは、古着しか買いませ〜ん!!

どの口で言ってやがるんだ!!?




2021年11月9日火曜日

「俺のこだわりを聞いてくれ!」Vol.5

 




はぁ・・・旅に出たい。旅に・・・旅に・・・・


人生でも最大のレベルに“旅してぇ欲”が暴走しっぱなしで、精神がもはや崩壊しそうです。ワクチンを打つ気が無いので手続きがややこしいけど、ルールにさえ応じれば観光ビザでも可の国はすでにそれなりにあるので、ちゃんと隔離されまっせ~でどこかへ行こうかな。ていうか日本は、いつになったら外国人観光客を受け入れるんだよぉぉぉ〜〜!!? ・・・やれやれ。


さてさて先週末、およそ一年ぶりに呑んだ友人は、僕のこのブログを最近は読んでいないそうですが「まぁ、会うし」で最新の1本だけ開いたそうで(素直ですね笑)。よってソースはイチ記事だけだっつぅのに、いろいろと聞かれましてね。その内の三つへの僕の回答を、ここにも書いておきます。

「今は引きこもりニートのような生活っていうけど、生活資金はどうしてるんだ?」

→1階店鋪からの収入である程度は賄い、あとはテキトウに日々を凌いでます。服を売ったりとか。僕がこの一年半の間に売った服の総額は、70万円くらい。1品の最高売価は18万。僕が基本的にアルチザン系の一点モノ高級服しか買わないのは、“いざとなったら高く売れる(なんならば買った額よりも)”からでもあり、いわばこれは資産運用。貯金ならぬ、貯服なのですよ〜。いやけっこうマジで。

「宿業への熱が冷め気味なん? 閉める感じか?」

→ぅん〜なこたぁな〜い!! 僕はもう、YAWPとの心中を決断しておりますよ!!! 僕が50歳になる2028年までの七年間は、確実に継続します。そんでもって2029年に足を洗い、無期限で再びの世界一周・独り旅に出るのだ! 持ちビルだから、家賃はかからないですしね。インバウンドの壊滅的な状況が今から二年後にも続いているようなら(逆に言うと、二年間はこのままでも耐え忍ぶ)、本業を別に持つ等のシフトチェンジはするかもしれませんが。それでも、宿は週末だけ開くとかにして、意地でも廃業はいたしません。

「1階店鋪の夜営業、やってないの?」

→コロナ禍が落ち着いたことですし、今後は開店頻度を増やそうと思いますが、僕の勢い?的にはまだしばらく(宿の再開の頃まで)は不定期のままですかね。まぁ、マイペースに。


・・・というわけで急に話が変わるようでちゃんと繋がっているのですが、今回のメインはタイトルの通り、約一年ぶりの“俺のこだわりを聞いてくれ!”です。フレグランス、靴、ズボン、上着、に続く第五弾。僕が1階店鋪のために購入した、主にビンテージの、家具類の紹介です!!「前回の記事ではテンション低めだったのに、今回は打って変わってドヤ系かよ」とツッコまれちゃうかもですが、実はこちらは、8月上旬に書き終わっていたストックでして(笑)。三ヶ月も寝かせていたわけですが、以前には半年以上寝てたり結局お蔵入りになったりの記事もそれなりにあるので、特別なことではなかったりもします。

ではでは、以降(↓)はズバッとコピペ&ちょい修正するだけの作業で! 楽に行きますよ〜!!!




5月25日に開店したYAWPビル1階店鋪 【ラザニアと世界の料理 ロカンタ】は、テイクアウト専門店ですが、こちらは平日の昼のみの営業(※8月からは木・金・土曜のお昼になりました)でして、夜にはバーというかカフェというかの飲食店になります。もちろん、店内で食べ飲みできます。とはいえ5月の時点では東京都は“まん防”、今(8月)は緊急事態宣言下にあり、夜営業がレギュラーになるのはもう少し先になりそうです。いちおう7月に、オープンはしましたけどね。

そんなわけで僕は、1階店鋪の起業に向けて、店内で使う椅子やテーブル等をたくさん購入しておりまして。6年前のYAWP!backpackersの際は、家具類への予算は100万で、ちょっとオーバーして110万くらい費やし。しかしあちらはイームズやジョージ・ネルソン等のデザイナーズ系のオリジナル、ビンテージな激レアものをオラオラ状態で集めまくりましたから、そりゃあ100万は越えるわいね、でして(詳しくは、6年前の記事「アピールポイントをはっきりさせる!」をご覧下さい)。

1階店鋪は別にYAWPと似た様な雰囲気にしたいわけでもなかったので、今回は“デザイナーズ系はあえて避ける”をマイルールとし。さらにもちろん、僕が新品家具を買うわけが無く、無印やニトリやイケヤに頼るわけも無く、、的なコダワリ縛りも継続。素材は木・革・鉄をベースとし、プラスチック類はNG。予算はざっくりとYAWP!の時の半分とし、50万〜55万と設定。その上で僕は、昨年11月頃から店舗オープンまでの半年間、ヒマさえあればヤフオク・メルカリ・日本中の好きな古家具店のHP等を開きまくり、ひたすらに良い家具の発掘を追求する毎日だったのです!! 一日3時間くらいは普通にディグっていたので、この作業、計500時間は優に越えていたことでしょう(笑)。


・・ってなわけでここに、家具9品を紹介します!!
()内は、僕が費やした品代+送料のだいたいの合計金額です!!



TRUCK FURNITURE のブーメランチェア(7万円)


知る人ぞ知る日本の家具メーカー、TRUCK FURNITURE。その商品たちを直接見たくて、僕は1月に大阪まで出向いております。そちらのショールームで一番気に入ったこの椅子は、中古市場に出ることは滅多に無いのですが、粘り強く探し続け、やっと購入。届いて座って大満足。こちらは新品であれば、TRUCK FURNITUREさんで直接、11万+送料1万あたりで今でも買えますよ。


DREXEL HERITAGE のキャビネット(5万円)


ドレクセル・ヘリテイジは、アメリカの有名な老舗家具メーカーです。レコードプレイヤー(もちろんビンテージです)を置く台が欲しいと思い、プレイヤーのサイズを基準に探しまくり、ジャストフィットでいい感じな物を見つけました。下部の扉を開けるとプリメインアンプが置いてありまして、配線類を外に出せるようにするため、裏に丸穴を開けちゃいました。


LETTERMAN のウォールアート(たしか2枚で10万円くらい)


予算の50万には入っておりません。前述のリンク(「アピールポイントをはっきりさせる!」)をわざわざ開いてくださった方にのみ伝わりますが、こちら、件の記事内の⑨の説明内にあった“もう一枚”です。7年前の購入から長らく眠り続けておりましたが、やっと日の目を見ることに。まるでこのために出撃の準備をしていたかのようで、見事に場になじんでおります!!


journal standard Furniture のレザーソファ(5万円)


すでに廃番のこちら、中古市場でたまに見ますが、定価20万超で中古相場的には10〜12万円くらいですね。ところが僕は、送料込みでこの価格。状態も良好の上で、です。実はちょっとした裏技を使いましてね、フフフ・・・。ここで書くとマズい気もするので(違法とか、そういうのではないですが)、直接会う方にのみ、興味があるようでしたらお伝えします。


メーカー不明の中古テーブル(3万円)と、ジャンカルロ・ピレティのカステリチェア×2(1脚5万円ほど)


おっと、先ほど「デザイナーズ系は置かない」と書いたくせに~ですが。この椅子のみ、1階の雰囲気にどハマりしそうだったので採用。元々、僕が個人的に所有していたものです。椅子を基準に、高さ等の詳細を絞りテーブルを探しまして、安価だけど古木で上質なものが見つかり、よかったです。


なんだかよくわからないディスプレイ棚(4万円)と、その上に置いた古ラジオ(1万円)


日本のどこかの駄菓子屋で、昭和30年頃から長らく使われていたとのこと。超、気に入っています。中にはドライフラワーを入れる予定です。これを先に手に入れ&置く場所を決めた上で店鋪の設計をしましたので、当然ながら棚の後ろのセメント網の壁と、横幅はピッタリ一致です。僕はYAWP!の時もそうでしたが、店の工事が終わった後に家具を揃えるのではなく、家具を揃えた上でそれに合わせて店をデザインするスタイルなのです。その順にする方が、変な隙間とかがなくなるので、カッコよくなりますよ~。


フランス産のクラブソファ(10万円)


「①④⑤の椅子&ソファだけでは、全体的に線が細めでインパクトに欠けるなぁ」と思い、店のアイコンになれそうなレザーでゴツい古ソファを探しまくり、こちらを購入。クラブソファには貴族的な圧というか、嫌らしさというかがある物が多いのですが、こちらはいい感じにくたびれていて野暮ったく、とても気に入っています。


同じくフランス産の、昇降機能付きのカフェテーブル(3万円)


上記⑦のソファに合いそうな、一人用テーブルを探しまくって購入。大きくないのに、超重いのが難点・・。こちらへの僕の愛は、まぁ普通かな。たまに意味も無く昇降させて、楽しんでいます。


はるか昔のテレビやら地球儀やら、のディスプレイ(合わせて4万円くらい)


はい、レトロで〜す。もちろん機械としてはブッ壊れ済みですので、完全にただのディスプレイ! 人によっては「ゴミじゃん」とか言いそうですが(笑)、僕はどんなボロ・アイテムでも、気に入ったら価格度外視で買うのだ!



・・・以上です!!

上記の①〜⑨(から③と、⑤の椅子を抜いて)の額を合わせると、42万円くらいですね。ここにさらに、床に敷くラグが二枚(写真では敷いておりません)で4万、小さいテーブル三つ(全て同じ物ですが説明がややこしいので今回はスルー)にも4万、それで計50万。レコードプレイヤーやスピーカーを含めれば(家電という扱いにしたため、今回はスルー)だいたい55万くらい。まぁ、いい感じにバランスのよい、予算の活用っぷりだったんじゃないでしょうか?


というわけで、YAWPビルの1階店舗では、これらの家具類が皆さまのお越しをお待ちしております〜!! 僕にはもう一点、現在進行形で購入を検討中の古椅子がありまして、それを家具屋さんで直接見るために、来月あたり再び関西方面へ行くかもしれません。

古き良き家具たちの発掘作業はすこぶる楽しく、いまだに頻繁にやってしまうのですが、底なし沼な世界で果てしないので、僕が変態なだけだと思います。皆さんには、この沼に足を踏み入れるのはあまりお勧めしませんです~


定員、たったの6名の、小さなお店





2021年10月31日日曜日

バーンアウトは多分、してないけれども。





今日は四年ぶりの衆議院総選挙ですねぇ〜


・・・しかしながら、う〜ん、今回の選挙戦、想像以上に全く盛り上がりませんでしたね。僕は先日、友人との呑みの約束があり渋谷に行きまして、まぁせっかくだし候補者の声でも聞こうじゃないかと、早めの到着をしてみたんですけどね。渋谷駅前、誰も演説しておらず・・。そして僕の住む葛飾区(東京17区)は毎度、平沢勝栄氏が圧勝する自民王国(笑)なので、そもそも盛り上がらない。特に我が街、柴又地区は、創価学会にとっては特別な場所だそうで超巨大な会館がありますし、自民王国な上に学会票(比例は公明でヨロシク♡だってさ)もガッポリで盤石!・・なわけで、勝栄ちゃん、余裕綽々で来やしない。他の候補者も、ほとんど来ない。つ~まら〜~んッ!!

僕は今日の朝イチで投票を済ませてきましたが、その後、ヒマなので韓国のラブコメ映画をダラッと観ておりまして。ヒロインがすごくいい感じの女優さんだったので、キャストの詳細を調べてみたところ、お名前が「ハン・ジミン」さんと判明。タイムリーすぎて一人で笑ってしまいました。ネタのようですが、マジの話です。



映画といえば、ここ最近の僕はちょっとクレイジーなことになっておりまして。今月、僕がTSUTAYAに行ったのはなんと6度。毎回、映画を5本借りますので、単純計算で30本の映画をDVDで観たわけですね。さらには、アマゾンプライムでも20本ほど観ており。劇場では2本のみですが、僕はこの一ヶ月で、50本を越える映画を楽しんだわけです。

今年のこれまでの十ヶ月間の累計では、だいたい250本くらいです。春先の頃まではビル1階店鋪の工事等で忙しかったのもあり、そんなに伸びておりませんでしたが、7月くらいから爆発的に増え出しまして、おそらくこの250本の内の150本以上は、ここ四ヶ月間での鑑賞です。いやぁ、我ながらヤバいと思う。狂気じみている気がする。

先日、そのことを呑みの席で友人に話したら、「有村昆の空いたポジションを狙えば?」と言われちゃいましたよ(笑)。う〜ん。今年はこのペースだと、確実に300本を越えるなぁ。「どんだけヒマなんだよ」と、皆から笑われるレベルですよね。


というか実は、僕の趣味?の鑑賞欲の暴走は、映画だけに留まらずでして。欧州サッカーも、狂ったように観まくっております。以前はプレミアの主要6チーム+バルサとレアル、計8チームの試合しか観ていなかったのですが。今はプレミアはほぼ全試合、リーガは前と同じで、さらにセリエAのユーベ・ミラン・インテルも入り、週に14試合くらい。一日に2試合のペースです。

さらにはプロ野球も1試合観ておりましたので、要するに最近の僕は毎日、映画×2、サッカー×2、野球×1の鑑賞。これで計9時間くらいにはなりますから、まるで労働みたいですね(笑)。あとはネットを3時間くらいして、犬と遊んでメシ食って風呂入って、それ以外の10時間はテキトウに寝たい時に寝たいだけ寝る、そんな生活です。


ハイ・・・。人としてダメっす。ダメダメっす。先日、どこかの雑誌の記事で「バーンアウト症候群」というのが話題になっており、「おや、俺もそれに近い感じか?」と思いましてね。んで、ネットで検索してみたところ

【バーンアウト症候群】

それまでひとつの物事に没頭していた人が、心身の極度の疲労により燃え尽きたように意欲を失い、社会に適応できなくなること。

絶え間ない過度のストレスにより発生し、うつ病の一種とも考えられている。朝起きられない・職場に行きたくない・アルコールの量が増える・イライラが募るなどの症状がみられ、仕事が手につかなくなったり対人関係を避けるようになる。病気に対する抵抗力も低下し、人生に対して悲観的になることから、家庭生活の崩壊や最悪の場合には自殺や過労死に至ることもある。



・・・あら? 全然違った。

心身の極度の疲労→なんて全くしていない(笑)。なんせこの二年間、マトモに働いてないもん。
絶え間ない過度のストレス→なんてあるわけない。ストレスゼロの、自由で気ままな日常。
朝起きられない→昼夜を問わず、眠けりゃ寝るだけで、アラーム設定すらしていない。
職場に行きたくない→メインの職場は休業中。むしろ、はやく再開したいぜ。
アルコールの量が増える→そもそも少なくはないが、増えてはいない(実は僕って、独りで呑んだ経験は人生で一度も無いんですよ)。
イライラが募る→いたって穏やかな日々です〜。
対人関係を避けるように→ほどよい頻度で友人と飲んでエンジョイ。今月は飲み会が三度。

ただし、“病気に対する抵抗力の低下”は、僕としてもかなり切実な問題でして。ウィルスうんぬんによる内科的な問題は皆無なのですが、最近は歯が痛かったり顎が腫れたり眼がシパシパしたり鼻毛が異様に伸びたり肌荒れがヒドかったりと、身体中がボロボロです。まぁ、それは単純に不摂生と加齢のせいかな。トホホ・・・

それに、“人生に対して悲観的になる”も、ちょっとあります。僕は元来は、スーパーポジティブ人間なんですけどねぇ。こんなに堕落した生産性ゼロの日々、向上心の欠片も無く(それは元からですが)、なんというか、「俺の人生ってなかなか情けないなぁ」と思います。そりゃ〜、結婚もできず恋人も長らくいないわな、と。しかしすっかり開き直っちゃっておりまして、端的に言うと「カッコつける気なし」で「立派になる気なし」でしてね。こうやって、“楽ぅ〜にテキトウに、無責任に生きてます。今後もそうします”感を丸出しにすることは、僕のキャラを理解する野郎の友人たちからは好評(笑)なのですが、それ以外の、、資本主義社会の一員として日々の研鑽に努める方々からすれば「なんなのよコイツ?」でしょうしね。こんなんで他者に好かれるわけがないのは自覚していますので、勝手知ったる友人たち以外との対人関係は、以前に比べればたしかに避けるようになったかもです。

「こんなブログ記事を書いても、誰も読まないでしょ」「ブログを続ける意味、もうないのかもな」等を考えることも、だいぶ多くなりました。実際に、閲覧数はだいぶ減りました。コロナのせいにする気はありませんが、宿をノリノリで運営し世界中のバックパッカーたちを迎え入れ続ける日々だった2019年までの五年間は、いちおう僕なりにユルいなりに、“他者(ゲストや同業者)から認められる人間になるべゃ!”という意識はあったと思うのですよ。よって以前は、熱量強めの意見発信や、業界市場分析をしまくっていたのでしょう(笑)。それが今や、ゲストハウス宿主としての自我や誇りは風前の灯で・・・


そういえば最近は、ツイッターもFacebookも、月イチ程度しか開いていないです。物欲もほとんど失くなり、散財先のメインだった洋服類も、ここ三ヶ月くらいは全く買っておりません。映画とサッカーばかりを病的に渇望し、それ以外への興味は薄れる一方。ただ映画とサッカー観てメシ食ってクソして寝るだけの、引きこもりのような色彩の無い生活をひたすらに過ごし、対外的な楽しみといえば、たまに友人と呑むことだけ。



ほんと、なんなんだ今のこの、俺の状態は?


「友だちじゃないか」(ぢ・大黒堂)が胸に沁みます・・・

https://www.youtube.com/watch?v=OWVB7p6ZowU



はぁ・・・旅に出たいな。






2021年10月11日月曜日

あの教授は、政治家ほどは汚れていなかった・・・





お久しぶりです〜。一ヶ月間も更新せずでした・・・


今月に入り緊急なんちゃらが明けて、早速2連チャンで友人との飲みがあったりしたせいか、先週はちょっと体調を崩しておりましてね。といっても、例のアレの方面ではなく(笑)。なぜか、顎下部~耳の下の辺りが、ァイタタタ・・になりまして。何もやる気が起きず。

この週末に腫れはようやく引きましたが、いやはや、まいっちゃいましたよ。別に暴飲暴食等のムチャはしていないし、家計の面を除けば特にストレスの無い毎日なんですけどねぇ。今月から、以前のような“眠くなった時に無制限で寝る生活(アラーム設定しない)”に戻りましたので、その自由&怠惰さでバチが当たったのかもしれません(笑)。



さてさて。今回も最近乱発している、ネタの主軸の無い、ダラダラ系の記事になります。まずは、一ヶ月前の前回の記事を読んだ友人の一人(僕と同じく、9.11はテロじゃないやろ派さん)から、「お前がワクチンを打たない理由も、陰謀的な何か?」と聞かれたので、それにお答えします。

僕は“自分で見たもの・事についてを、自分の知識・経験・感覚で判断するだけ”でして。それも、ゴリゴリの理系脳ですので、極めて科学的に思考する傾向があります。TV東京の<やりすぎ都市伝説>とか、くだらないので見ないです。バイデンはAIだとか、人類は宇宙人に飼育されているとか、ほんとバカバカしい・・・(笑)。9.11は、僕が事件の映像を自分の目で見て&明確な事実(明らかな出来事)を知った上で、「あれはどう考えてもおかしい」となっているわけです。


というわけでワクチンについては、“見えない上に、何時何分に何が起きた、という類いの物ではない”ので、僕には全然、陰謀がどうこうといった目線は無いのでござんす(笑)。では打たない理由は何かというと、「俺の命に関わる問題で、政府や他人から俺の行動を強制される筋合いは無い!」といった感じですかね。なので、打たないと村八分やら、罰金やら刑務所に入れられるやらになったとしても、僕は確実に打ちませんよ。簡単に言うと、イデオロギーの問題です。

僕はもちろんワクチンの問題に興味はありますので、それ系の本やネット記事、動画等をけっこう見たりしておりますが。今のところ、「全く問題ありません!」とか言い切っちゃっている胡散臭い連中(医師や専門家)よりも、「問題の有る無しは、まだわからない」との慎重論者の方が、明らかに信用に値するとジャッジしております。というか、核酸(mRNA)ワクチンという、まだ動物実験の段階だった革新技術をロクな治験も無しにいきなり人間に打ってみて、一年も経たずに「全く問題なし。安全です」と言い切れる連中を信用できる者々の気が知れない。お人好しすぎ。「問題ない」派の中でも特によくメディアに出ている、忽那賢志とかいう医師の、

「私には中学生の娘が2人いますが、特に持病があるわけでもないので、重症化する可能性はかなり低いです。2人の娘が接種するメリットは、男性で高血圧の持病を持ち肥満でもある(最近ちょっとやせました)私が感染して重症化するのを防ぐという意義があるわけです」

子どもは新型コロナワクチンを接種した方が良い? 接種するメリットとデメリット 忽那賢志

という発信を読んで、「は? ・・・サイテーだなコイツ」と思いましたしね。このオッサン、俺と同い年かよ。勘弁してよ。


まぁ、ワクチンを各々がどのように捉えていようが(たとえ陰謀論に溺れていようが)、個人の打つor打たないの自由意志は、万人がすべからく尊重すべきと思います。「皆が打てよ、打つべきだ」「それが社会の一員としての責務」的な同調圧が強い人、まさにこの忽那氏の様な残念な連中とは、僕はスッパリと縁を切りますよ、ハイ。これ系の人、僕の家族や友人・知人には一人もいませんが、ネットだけで繋がっていた者の中にはチラホラといるなぁ〜。やれやれ。



話は変わり。

二週間くらい経っちゃいましたが、自民党総裁選が先月末にあり、岸田文雄氏が選ばれ、その後に第100代内閣総理大臣に任命されましたね。

巷でもけっこう盛り上がっておりましたが、僕もかなり興味のスイッチが入り、この選挙には大注目しておりました。多くの政治ジャーナリストによる発信、記事や動画を見漁り、僕のfacebookには岸田氏勝利との予想&その根拠を、選挙当日のだいぶ前に書いておりました。概ね当たりましたが、それは僕の独自の分析ではなく、ジャーナリスト達が発していた情報を僕なりに集約しただけです。

では、お前は誰を応援していたんだ?・・・と思われる方がいるかもしれませんが、僕はこのブログで常々言っているように、全くもって自民党支持者ではありませんので、まぁブッチャケ言うと「誰でもいい」でして。僕とは思想的に一番遠い、右で保守の高市早苗が勝ったら残念だなぁ〜、とは思っておりましたが。他の三人の誰かであれば、マジで誰でもよかったです。


高市氏は「毎年の靖国神社参拝」を公約に掲げておりましたが、いや〜、あれはほんと最悪です。靖国に参拝をすること自体が最悪なのではなく、それをわざわざ公約とし、右寄り連中からの好感・集票アピールに利用したのが最悪。そういった安易なナショナリズム扇動、「ネトウヨを喜ばせたろか」感に、僕はとってもゲンナリしました。

そもそも、“首相の靖国への参拝”は中国や韓国だけでなく、アメリカも、なんならば世界中のほぼ全ての国が批判している行為なんですよ。世界的には、“ドイツの首相がナチス幹部の墓(ちなみにヒトラーの墓は存在しません)に墓参りするようなこと”と捉えられているのですよ。それは「僕もそう思う」という話では全くないのですが、しかし現実として、実際にそういった誤解をされてしまっている。内側(日本人の想い)からと外側(海外の理解)からで視点が全く違う、極めて難しい問題なので、少なくとも安易なネトウヨ集票アピールに利用すべき案件ではない。仮に高市氏が首相になったとしても、アメリカが猛反対している以上は、毎年の参拝なんて確実にムリですよ。こんなしょうもないアピールに、踊らされる奴らはアホ。国益を考える上での、バランス感覚がなさすぎ。


また、それに連なってもう一つ残念な点が。岸田氏とトップの座を争っていた河野太郎氏は、たったの二年ほど前には徴用工問題で韓国大使を召還し、ブチ切れ恫喝(わざわざTVクルーを呼んだ上で。それもしょせんはアピール)したことで、ネトウヨ界隈からは拍手喝采されていたと記憶しているのですが。今回はなぜか、ネトウヨさんたちからは明らかな攻撃ターゲットにされ・・・。高市を勝たせたい→河野を引きずり降ろせ!・・からの、都合の良い記憶リセットですね。

なんでも、河野氏の実弟が社長を務め、河野氏自身も株式を保有する会社が、中国に工場を持ち、中国の企業と合弁しているとのことで。そこから「こいつは中国の犬!」「中国共産党から賄賂を受け取っているんだろ」等々と邪推のヒートアップ。あのぉ、、世界中のそれなりに大きな会社にとって、中国に工場があることなんて、今や当たり前じゃないの? では安倍の嫁の森永製菓は? 麻生の会社は? 彼ら世襲の政治家さんたちは皆、もちろん名家?の上級国民たち。国内外のグチャグチャなアレコレと、とっくの昔からズブズブの関係ですよ!! 野田聖子氏の旦那が元暴力団員だとかで、こちらも激しく叩かれていましたが、ではこれまた安倍は? 岸田は? 政治家の黒い交際疑惑なんて、これまた調べればいくらでも出てきますよ! そもそも、政界と警察と暴力団ってのは、トライアングルで絶妙なバランスを保つ、相互癒着の関係ですよ(日本に限らず、世界中で)!!


う〜ん。日本人って、ピュアな人が多過ぎません? 権力者層を“清廉潔白な人たち”と、なぜにそこまで信じられるのだろうか? 僕は“大多数の政治家なんて、裏ではやりたい放題の、金と権力の亡者”という前提の元で彼らを見ておりますから、「中国から賄賂? 暴力団と近しい関係? ・・・いや、あいつらってそれがデフォルトでしょ」ってな感じなのですが。それでも日本は、海外の多くの国での汚職っぷりよりは、はるかにマシ(笑)。

前述の通り、僕は河野氏を応援していたわけでもないので、「なんだかアホな攻め手でネトウヨ界隈から叩かれて、お気の毒ね」ってくらいの感想ですけどね。まぁ、比較的スネにキズが少なく、極端な右左には偏っておらずの、岸田氏が選ばれてよかったんじゃないでしょうか? 党役員や閣僚の面々は、キズ者だらけで笑えるけど。



政治に詳しくなると、同時に腐敗の現実も知るといいますか、僕はそんな感じの“ダーティーアンテナ”が強めなヒネクレおじさんなのですが。最後に話を覆し、“あいつは信用ならん!と評価していたが、なんだ、けっこうちゃんとしてるじゃん”という話を。


昨年の春に、「コロナ禍で経営不振に落ち入ったゲストハウス業界を救って欲しい」といった内容の、“みらいの宿泊券”というものがクラウドファンディングでありました。こちらのクラファンでは、支援者へのリターンとしては主に、参加宿に無料で泊まれる券を渡しておりました。



その無料宿泊券はなんと、コロナ禍の真っ最中、緊急事態宣言下の先々月、8月31日をもって使用期限を迎えたそうで。まぁ、コロナがここまで長引くとはクラファン主宰者達も思っていなかったのでしょうが。支援者にはちゃんと、「8月31日までに使わないとムダになりますよ、お気をつけて」といった連絡をしていたようですが。

このクラファン(だけでなく、当時けっこう乱発されていた「経営難です苦しいです助けて」系の全般)は、支援を募っていた当初からけっこう、業界内で批判意見も多く。それは主には「自分の宿をこの先も確実に継続させる志、覚悟があるのか? なければ安易に恵んでもらおうとするな!」というもので。しかしながら、当クラファンを主導していた3宿の内の1軒は、クラファン終了から半年くらいで休業し、そのまま廃業したそうですね。案の定の“覚悟のなさ”に、ガックリですわ。

無料宿泊券の使用を8月末で切り捨てたことにも、僕は正直「不誠実だな」とは思いますが、まぁ、それに異を唱るのは支援者であるべきで、部外者の僕が物申すのはなんか変かな、と。僕が個人的にそれよりもモヤッとしたのが、「どう考えても券は使い切られていないだろ。では、余った支援金(無料券として還元できていない分)は、どこに行くのか?」でして。以前、ある方がツイッターで「宿に来たゲストが無料券を使った際にその分の振込みがあるだけ、、というのは納得がいかない!」といった内容の発信をしておりましてね。僕はその記憶から「すわっ? さてはY教授、支援金をこっそりと掠め取る気か?」と邪推しておりまして。

・・・ところがどっこい、クラファン主宰の3宿、Y教授とその仲間達は、ちゃんとこれから、参加の全宿に均等に配分するのだそうです。180万円くらい集まって、参加は39宿でしたから、CAMPFIREに吸い取られる手数料を差し引いて1宿4万円ほど。もちろん無料券として使用された分もあり、それを引くと3万円ほどだそうです。


配られた無料券の内の、四分の三は使われず終いってか〜! それには改めて「支援者に不誠実じゃないか?」と、ちょっと思いますが、何にしてもY教授はさすがに100万円以上をくすねるほどのダーティー野郎ではありませんでした!! ゴメンね、全く信用していなくて!! しかしダメだよ、そんな人の善さでは立派な政治家にはなれないぞ。もっともっと裏でやりたい放題やって、上級国民を目指し、高く高く羽ばたいてくれ(笑)!!!







2021年9月11日土曜日

陰謀論ではなく、ただ、真実を知りたいだけだ。





2001年9月11日。

世界中の人々を震撼させた、あの、同時多発テロが起きました。今日は、あれからちょうど20年。僕のこれまでの人生においては、あの事件がおおよそ中間の折り返し地点の頃合いとなります。ある意味では、僕の中に「世界で何が起きているのか、この眼で直接見るべきだ」という目覚めを引き起こし、実際に僕が世界一周の旅に出ることになった、要因の一つであったと思います。


それに連なり、先日、たいへん興味深いニュースが。20周年の追悼式典の開催にあたり、遺族会が「政府が機密情報を開示しない限りは、バイデン大統領の式典への出席を拒否する」との声明を発表。それを受けてバイデンは、関連文書の機密解除を検討するよう、司法省などの連邦機関に指示した、とのこと。

このニュースを読んで、僕はてっきり式典当日(9月11日の今日)の前までに開示を実行するのかと思っておりましたが、なんだい、「今後六ヶ月のうちに」かよ。しかも、あくまで解除を“検討する”のかよ(笑)。今後の半年の間に、ギリギリ出してもよさそうな情報をチマチマとピックアップし、最終的には黒塗りだらけな状態で申し訳程度に公開する感じですかね?

事件の当時は共和党(ブッシュ)政権で、一方でバイデンは民主党ですから、関係性としては相反するわけで、ブッシュにとって都合の悪い情報でも出しやすい素地はありますけどね。おそらく、ムリでしょう。なぜならばこれは、国内のイデオロギー対立を超越した、“アメリカが世界中を敵に回す可能性のある”ヤバ過ぎる案件だからです。


僕はこのブログ記事で、「あれはアメリカの自作自演だ!」というような、陰謀論を語りたいのではありません。その一方で、“アルカイダが起こしたテロ事件”だとも、全く捉えておりません。「悪いのは◯だ!」「いや、△だ!!」・・というような単純な話ではなく、いろいろな国や組織の思惑が複雑に入り組んだ、すさまじいスケールで壮大に“作られたもの”という認識です。なんならば、「日本政府はどこまで事前認知、関与していたのか?」という目線すらある程です。


ちなみに僕は、2001年の当時は大学生で、あの日のあの時には家で独り、普通にTV(テレ東のロンブーの番組)を見ておりましたが、それがいきなり緊急ニュースに変わり、事件を知って凄まじい衝撃を受けたのを、今でも鮮明に覚えております。全局で緊急ニュースは続き、僕はそのまま寝ずに、翌日の昼過ぎまでそれを見続けました。衝撃が強過ぎて、眠れなくなったのです。なんだか急に強烈な不安感にも襲われ、ド深夜に実家に電話をかけ、アメリカの親戚の安否を確認したりもしました。あの日ばかりは両親も寝ておらず、変なテンションでしたね。

さて、事件の勃発を知り、ずっと起き続けた・・・その朝、僕としては2機の航空機の突撃よりも、衝撃を受けたニュースがありました。なんと! 崩壊した2棟のビル(WTC1号棟、2号棟)から、少し離れた場所にある47階建てのビル(WTC7号棟)が、いきなり完全崩壊したとのこと。こちらには、激しい損傷は特にはなかったというのに。

「・・・は? な、、なにそれ・・・・?」

と、しばらくの間キョトン状態になったことを、僕はこれまた鮮明に覚えております。航空機が突撃した2棟のビルの崩壊を見た時点では、僕はピュア度100%で「とんでもないことだ!悪魔の所行か!」と思ったんですよ。その後にブッシュが「アメリカはテロには屈しない」と演説した時にも、純粋に「テロは許せない!」と憤ったんですよ。それがあの、7号棟の崩壊のニュース映像を見た瞬間、「・・・これは変だ。何かがおかしい」という違和感のモヤモヤに、あっという間に脳内が支配されました。

あの2棟のビルが跡形も無く崩れ去った、およそ7時間後に、全く関係のない(隣接すらしていない)1棟の巨大ビルがいきなり崩壊したことを知っている(覚えている)者が、日本にはどれくらいいるのでしょうかね? 陰謀論がどうこうとあざけ笑う人の中には、たまに「そんなの都市伝説でしょ」的なことを言う人がいますが、そんな奴は無知&バカ過ぎて話にならない。明確な事実と、推論や意見とを、ごっちゃにしてはいけません。7号棟が崩壊したことは、紛れもなく実際に起きた出来事で、これはアメリカ政府もはっきりと認めております(というか、否定できるはずがない)。

さらには、イギリスのBBCの報道番組で起きた、“7号棟の崩壊が起きる10分以上前に「崩壊しました」との速報を流す”という、「予知能力かよ!」的なブッ飛んだ出来事も、BBC自身が認める、明確な事実なのです(生放送でしたから、否定のしようがない)。BBCは「エラーが起きたため」とかいうファジーな釈明をするだけで、真相究明の訴えからは逃げ続けておりますが。これらは分析や推論ではなく、もちろん都市伝説でもなく、紛れも無い事実なのです。ネットで検索すれば、あの日の出来事&時系列をファクトのみで正確に記すサイトは、いくらでもヒットしますよ。


7号棟の不可思議な崩壊の映像を見て、強烈な違和感を覚えた僕は、実は一時期まで、同時多発テロに関連する書籍や雑誌、テレビ番組等々、ありとあらゆる物に手を出しまくりました。とはいえ陰謀論的な方向に偏るつもりはなく、「真実を知りたい」という純粋な渇望から来る情報漁りでしたので、政府側の分析発表を裏付ける意図の発信の数々にも、ちゃんと目を通しております。その情報収集欲は日本の枠を越え、本国アメリカでのドキュメンタリー番組や告発番組すら、僕はいちいちチェック済みです。

雑誌やテレビにおける、<同時多発テロの疑惑追及?>のような特集は、2004〜2007年の頃がピークだった印象で、当時は週刊ポストや週刊新潮にも大々的に載りましたし、NHKや日テレでも特別番組を放送しておりました。それが、いつの間にか風化したというか、2010年を越えた頃には日本で話題に上がることは、ほとんどなくなりましたね。


僕のモヤモヤのきっかけはWTC7号棟のいきなりの崩壊だったとはいえ、“「あれはおかしい!」と立ち上がった、世界中の者々たち”が発信し提議され始めた疑惑の数々の情報を仕入れれば仕入れるほどに、「そうだな、これも明らかに変だ」「たしかにこれは物理的におかしい」といった認識事項が、山盛りに増えました。もちろん、反論記事を読んで「なるほどな」と納得ができたこともありますが、反論とはいえその説明は「起きてもおかしくない」「こうなった可能性は否定できない」といった内容のものがほとんどで、あらゆる疑惑に対してロジカルに完全論破ができているものは、僕はいまだに見たことがないです。

仮にとある事象が、十分の一の確率で起きるとして、その事象が一つだけ起きたのであればまだ理解の範疇ですが、十分の一の出来事が四つも五つも折り重なって、同時・同地域・同犯人グループ?の事件内で起きたわけですよ。全てが米政府(&疑惑を完全否定する者々)の主張の通りだとしたら、十分の一が累乗で掛けられて、その確率は一万分の一とか、なんならば一億分の一とかになるかもしれない。そんなの、現実的に有り得ないでしょう? 僕は疑惑の全てを是と判定しているわけではありませんが、アメリカ政府をはじめとする様々な支配組織が、何かしら(疑惑の大部分?)で何かの裏行為をやっていたというのは、どう考えても間違いない。

というわけでこの案件、僕は果てしなく語れまして(笑)、その気になればブログ10回分くらいは余裕でいけちゃうのですが、あまりやりすぎると陰謀論者っぽくなって引かれそうなので、わかりやすく

【実際に起きた出来事(事実であり、僕や誰かの意見や分析ではないので、議論の余地無し)】

【物理学者やパイロット等による、意見・分析(もちろん、相反する意見を発した学者もいる。あくまで、疑惑追求サイドの者々からの発信)】

【発信者は定まっていない(僕は把握していない)が、よく語られる説】

の三つに分け、“9.11テロの疑惑の数々”の内の、今の僕がサラッと思い出したもの(この記事を書くにあたり、ネット等で再確認をしてます)のいくつかを、以下に列挙します。僕なりの是否の判定や意見もフワッと載せますので、論戦を挑む方がいるようならば、受けて立ちますよ!「そんな情報、検索しても出て来ない。だからガセ」「一国の政府がそんなことするわけないじゃん」的な反論は、ただの単細胞なバカだと思うので放置しますが。僕が当時に見たドキュメンタリー番組等の記憶情報を含みますしね。YouTubeで探してみましたが、発見できず・・・

なお、長くなりすぎるのもなんなので、WTCの崩壊とは別(同時進行でしたが)の、ペンタゴンに航空機?が墜落した件における数々の疑惑については、ここには書きません。以下の()内は、僕の意見です。




実際に起きた出来事


① WTC7号棟が、なんの前触れも無くいきなり崩れ去る。米政府の公式見解は「その前のタワー2棟の崩壊で、瓦礫等の被害を受け棟内で火災が発生したため」。

(あのぉ・・火災が起きたのは事実かもですが、なんでそれが原因で、巨大ビルの丸ごとがたったの6秒でズドドーッと崩れ落ちるの? もっと近くにあるビル棟は、ケロリと建ち続けてたんですけど・・・。小学生レベルの理科の知識でも、おかしくない?となりそうなもんだが)


② 疑惑の追及を受けたWTC7号棟オーナーのシルバースタイン氏が「“火災の被害が大きいので、陥落させてもいいか?”と政府から申し出があり、了承した」と証言。これはあくまで彼の証言であり、米政府の発表ではない。

(その申し出が事実だとしても、了承した直後に、巨大ビルをストンと垂直に内側から壊せる技術って何? 爆破による解体だとしても、現地のあの大混乱の中、数時間で爆弾をビル中にセッティングできるわけがないやろがい)


③ そのシルバースタイン氏が、ビルのオーナーに就任したのは9.11の直前。すぐさま多額の保険金をかけていたため、彼はこの件により70億ドル(≒7500億円)を手に入れた。

(へぇ、そうですか。それはそれは、スーパーラッキーでしたねぇ)


④ 事件直前の数日の間に、株式市場ではアメリカン航空やユナイテッド航空の株に、異常に大量の売り注文が発生。それは通常の100倍にも及んでいる。アメリカの証券取引委員会は、この件については解明も発表もしていない。

(へぇ、そうですか。この2社だけ大暴落ですか。ん、WTCタワーやペンタゴンに突撃したのって、どことどこの航空会社の機体でしたっけ? こちらの空売りスキームでもって、100億以上を儲けた政治家がいるとの説もありますが、これについては事実かどうかは僕は知りません)


⑤ WTCに一機目が突入した際、ブッシュ大統領は、小学校での朗読会に向かう車の中だった。ちなみにその朗読会は、ブッシュ側からのオファーで、それも登校時間を早めるほどの謎の“朝イチ指定”。小学校の校長はブッシュの来校を待つ間に、一機目の突入を緊急ニュースで知り「当然、中止だろう」と思った。しかしブッシュは普通に来て、予定通りに朗読会を開始。二機目の突入を受けて朗読会は中止となり、ブッシュはその小学校の図書室から緊急声明を発表。

(これは、アメリカの告発番組で小学校の校長本人が訴え出ているのを見て、インパクトが強かったのでよく覚えている。一機目が突入した時点で、とんでもない緊急事態。すぐさまブッシュを保護し、シェルターにでも隔離するべきだろ。それが二機目まで、ノンキに朗読会だって? どう考えてもおかしい。ちなみに、この時のブッシュの緊急声明会見、「アメリカはテロには屈しない」では、多様な人種の小学生達を周りにズラッと並べてました。要するに、それが狙いね・・・)




【専門家による、分析と意見】


① 航空機に搭載されているジェット燃料が起こせる火災は、摂氏1000℃ほどが上昇の限界で、鉄鋼の融点である摂氏1500℃には到達するわけがない

(仮に何かの複合的要因があって起こりえたのだとしても、そのような業火で灼熱な状況下で、なぜ犯人のものとされるパスポートが焼けずにいくつも発見されるんだ? 見事な矛盾!)


② 大火災の発生は、ビル上部の一部、航空機の直撃を受けた地点のみのはず。その階層の鉄骨が融解したという可能性を仮に認めるとしても、鉄骨に損傷のないはずの下階層までもが、同等かつ均等なペースで連鎖崩壊するはずがない

※こちらをご覧あれ→<ある巨大詐欺の解剖 - 日本語字幕

(2棟の高層タワーが両方とも、引っかかることもなく傾くこともなく、ズットーンと真下に陥落。その間、わずか12秒、自由落下速度とほぼ同じである。皆さん、マジでリンク先の動画を見てみて!)


③ ジャンボジェットのベテランパイロットが、「1棟の高層タワーに、自分のコントロールのみでピンポイントに突撃するなんて、私でも無理なこと。軽く練習してみただけのエセパイロット(テロリスト?)が、なし得るレベルの技術ではない。仮に奇跡的に一機が成功したとしても、二機共に成功なんてありえない」と断言。

(「テロリストは遠隔操作でやったんだよ!」とかいうアホな反論を見たことがありますが、むしろ逆で、世界中の大都市には航空機の墜落を回避するためのバリアのような役割を持つ管制機関があり、危険を察知した際には当該機の操縦システムを強制的に奪うことができます。あれ・・この日は、その機関は何をやってたの・・? え、それはWTC7号棟の23階だったって? ん・・・・)



【よく語られている、疑惑というか説というか】


① そもそも、WTCに航空機は突撃していない。あれは、CGだったのだ!!

(現地の一般市民の多くが、目撃を証言している。なのでさすがにその説には無理があるかな、と。なお、目撃談の中には「あれは旅客機ではない。軍用機だった」というものが大量にあったそうだが、この点には僕はあまり注目していない)


② 1、2、7号棟、全てが似たような、直下型の崩壊。7号棟が爆破による解体なのであれば、全てが同様であると捉えるのが自然。実際に3棟とも、メンテナンス名目でのビル内丸ごと立ち入り禁止日が、事件の前にはちょくちょくとあった。その際に、少しずつ爆弾を仕込んだのだろう。

(「政府からの解体の提案を了承した」と、ポロッと言っちゃったシルバースタインは、超マヌケですね。これにより少なくとも、関係者の誰かは嘘をついていることが、確定したわけです。ビルオーナー自身が証言しているのですから、爆破解体の線が濃厚と見るのは、当然では?)


③ 2001年9月11日はユダヤ教における安息日で、教徒のほとんどは、その日は出勤していない。イスラム教徒のテロリストたちが、わざわざそんな日を選ぶというのはおかしい。

(う〜ん。安息日だったのは事実のようですが、ユダヤ教徒の中にも出勤して亡くなられた方がいる以上は、そのラインで疑惑追及するというのは、僕にはないです。論拠にも乏しいと思いますしね)



はい〜。・・・他にも有名・無名な疑惑の数々をつらつらと書き続けていたのですが、なんだか疲れた上に、急に「こんなもんでいいか!」となったので、この辺りで切りたいと思います〜。とりあえず、この記事で書いた疑惑の数々を完全論破し、20年に渡る僕の心中のモヤモヤをスッキリサッパリ払拭させてくれるだけのサイト等をご存知の方がいましたら、ぜひ教えていただきたいです。皮肉な意味ではなく、マジの素直な話で。

こんな戦闘力5のゴミみたいなブログに、影響力なんて全くないでしょうが、今後の僕がいきなりの不可思議な死!を遂げたら、読者の皆さんは「すわっ・・さてはあの記事のせいで暗殺されたか・・・?」と背筋が凍る思いをしてくださいです!! それこそ、陰謀論になっちゃうか(笑)!!



今回、改めていろいろと検索してみた結果に見つけた、最も的確かつ広域に疑惑のあれこれをまとめてくれているであろう、ブログサイトはこちら↓

<gooブログはじめました!>







2021年8月31日火曜日

パラ観戦の強行、フェスの中止やアフガン情勢、ドドンパについてを、雑多に語る。

 




今年も夏とは、そろそろお別れですかねぇ〜


僕は、先月よりは友人と会う機会が少なかったものの(冷夏でしたが、さすがにこの感染者数だと誘われが減りますね)、今月も変わらずに楽しく充実した日々でした。

いろいろあって、1階の店鋪を開いた日数は九日間だけで、夜営業もゼロでしたので、週イチ程度は出かけたとはいえ月の半分以上は何の予定も無く、ヒマヒマでしたけどね。新シーズンが始まった欧州サッカーと映画を、狂ったように観ております。どちらもこの一ヶ月の内で、30試合&30本を越えております(笑)!!

映画館にも四度行きましたが、その全てがとても混んでいましたねぇ。一度は、目当ての作品が満員でチケットを買えず、しかたなく他のを観たほどで。街の様子もコロナ前に戻ったようで、アパレル店や呑み屋も普通に混んでいました。僕の住む街:高砂は、相変わらず夜になると静か過ぎて怖いくらいなのですが、有楽町・錦糸町・渋谷・原宿・高円寺・吉祥寺、はエラく賑やかだったな。僕も出かけているわけですから、もちろん批判的な目線は全くありませんよ。「東京の繁華街はもう、そんな感じですわ〜」という、シンプルな報告です。



さてさて。

今回は、三ヶ月に一度のペースでやっている〈最近のアレやコレやに関する僕なりの感想のまとめ〉記事です。あくまで「僕は個人的にこうである」という話なので、考えが異なる方々に対して「あなた、おかしいよ」と訴えるような意図はありません。あ、この前置きは相変わらずののコピペです(笑)。ではでは、行きますよ〜!!




①【オリンピックの男子マラソンで、フランス人選手が給水所のボトルをわざとなぎ倒した?・・で炎上】


ぶっちゃけて率直に、「世の中にはバカな人が多いな〜」と思いましたとです、ハイ。件の選手はトップ集団の後方のあたりを走っていて、彼の真後ろにいた選手は二〜三人ほど。そして、テーブルにはボトルが横一列にではなく縦にも並んでおり。さらに、テーブル自体がその一台のみではなく、先にも数台置いてある。用意されたボトルの数は、明らかに選手の数よりもずっと多い。

件の選手が、ボトルをバタバタと倒してしまったのはたった一台のテーブルの、一番前に並んでいた列の、途中から。たしかに、直後に走っていた数人の選手はちょっとイラッとしたかもしれませんが、すぐ前方にある次のテーブルで改めて取ればいいだけのこと。実際に、出場選手の中で批難の声を上げた者は一人もいない。有森裕子さんなんかは、わざわざ「よくあることで、ランナーは何とも思いません」との擁護まで発信。

仮に件の選手に悪意があったのだとしても、やったことは極めて小さな、サッカーでいえば“ユニフォームを掴んだ”程度のこと。そして、それを受けた選手の被害は“ほぼゼロ”。真摯にマラソンに取り組む彼らアスリートたちを、「嫌がらせだ!」「卑怯だ!」的なレベルの低い目線で評するのは、ハッキリ言って失礼だと思いますよ。超スローモーションの動画も見ましたが、ちゃんと三度も掴もうとしており滑りまくっただけであり、全くもって謝罪する必要すらないです。こんなことでヒートアップして「永久追放しろ!」とか叩いている連中のことは、本当にバカだと思います。



②【オリンピック開会式、閉会式。そしてパラリンピック開会式】


オリンピック開会式・・・については7月末の記事で書きましたし、「利権臭がプンプン漂ってたな〜」くらいしか記憶に無いので、割愛。

閉会式は、、選手たちが入場した直後の演出、大量の光の粒がブワーッと集まってきて夜空に舞い上がって五輪マークを作る・・・のCG丸出しっぷりにガックリ。あれって仮に有観客だったとしたら、会場にいる人々にはただ、音楽だけ流れて場は真っ黒なわけで、意味不明ですよ。あそこだけ不自然な固定カメラ映像でしたし、プロジェクションマッピングでは不可能な技術(地面や壁、水蒸気などに写すのではなく、何も無い空間に立体映像を写すなんて物理的にムリっす)で、誰でも一発で「CGじゃんかよ」と判りそうなもんでしたけどねぇ。ていうかこのような、世界規模で注目を受ける大掛かりな式典を演出する際に、TVの視聴者しか見られないCG映像を挿入し、まるで会場で起きているかのように装うというのは、表現の世界では“チート”だし“情けない”ことだと思います。ハァ・・・

それに比べれば、パラリンピックの開会式はマシだった・・・という意見をネット等で多く見ましたが。僕もチャンネルを合わせてみたものの、退屈過ぎていつの間にか寝落ちしちゃいましたので、僕は「見ていない」の範疇に入るかと。まぁ、乙武さんが「感動した!」と発していたので、それはよかった、と思いました。

ちょっとズレますが、パラ開会式直前の番組で見た、2008年北京での、片脚のアスリートが己の腕力のみで、車椅子ごと綱昇りするシーン。あれにはパラアスリートに対するリスペクトを強烈に感じて、とても素晴らしかったです。あの演出を考えた中国人のセンス、アッパレだぜ!!



③【相変わらずの小池劇場に、ほんとウンザリ・・・】


小池さんよ~、都議会議員選挙、公示の直前に、過労で入院とはね~(ため息)。自民<国政復帰のためには円満でいたい>と、都民ファースト<いちおう、自分の直属の子分たち>との狭間で、「今回はどっちつかずの雲隠れ作戦か」と捉えておりましたが。選挙活動の最終日になって、いきなり都民ファを応援活動、それも酸素ボンベを携帯しながらだそうで。いやぁ、笑いましたよ。

“あざとい”に対する嫌悪アンテナの感度は人それぞれだと思いますが、この人は日本、いや世界トップクラスの“あざとい of あざとい”な印象で、否定的な者々からすれば「なんで気付けない人がいるのか、理解できん」のレベルなんですけどね。「パフォーマンスだけ達者」という評は、あらゆる方面から聞こえて来るのですが、その評も届かない人が多いんですかね。この人のどこが優れているのか、僕ら都民に対してどの点で貢献してくれているのか、この五年間にどんな有益な実績があるのか、語れる人がいるのならぜひ会ってみたいです。

都民ファーストの会が議席を減らしたくせに、まるで勝ったような扱いを受けていますが、これは「自民には罰を与えたいけど立憲とか頼りないしね〜」の層がこぞって入れただけかと。都民ファって、無免許で人身事故おこしたオバさんだけでなく、例のあの野々村議員レベルでなんじゃこりゃなトンデモさんが、けっこういるんですけどねぇ。もちろん他の党にもいるけど、明らかに都民ファが最多(笑)。

とはいえ、今回の選挙結果は「引き分け!」ってな印象で、いい意味でどの党も得をしておらず、慢心せず緊張感のある議会運営になりそうなので、僕は実は「よかった」と思っております。



④【パラリンピックも無観客となるが、学校連携観戦は実施】


不要不急の外出するな、イベントやるな、飲み会やるな酒飲むな、修学旅行に行くな、運動会するな、アレするな、コレするな、、、で、「パラリンピック観戦は教育的価値が高いので強行する」ってか。「矛盾」という言葉について小学校で教える際に、小池のこれを具体的事例として教科書に記載し、後世に語り継いでほしいッ!!

とはいえ、以前からクドいですが僕は「各々の好きにしましょうや」派で、それはかなり究極の方までに達しておりますから、「ぜ〜んぶ解禁して、行きたい人だけ行けばよし。やりたい人だけやればよし」というスタンスです。それは、僕ら大人だけでなく、子供たちも同様に。「同調圧力に乗らないと、いじめられる」とかで反論されたら正直、困っちゃいますけどね(笑)。

こんなご時世だし、なんならばもう学校にも、行きたくない子は行かないでいいですって。全ての人間が、それぞれの価値観の元に予防をして、他者には他者の考えがあると理解する。修学旅行も運動会も、やりたい人だけで開催すればいいのでは? 教師や親は、生徒・娘・息子の意志を尊重し、各々の求める環境の実現に努めてあげましょうよ。

児童、生徒たちの青春の思い出を、僕ら大人(主に小池)が勝手理不尽に奪い続けるのは、罪深きことだと思うんですけどねぇ。「人の命が最優先!」の一点張りで、感情論のみで憤怒する同調圧の塊みたいな人は、去年の病死の総数が大きく減ったとか、平均寿命がむしろ上がったとか、コロナ感染者数は激増だが死者数は激減している(共に前年比)とか、そういうファクトでは語れないもんなぁ。やれやれ。



⑤【ロックインジャパンは中止、フジロックは開催。愛知のフェスはハチャメチャ】


いや全部、開催すりゃいいって。そんでもって、行きたい人は勝手に行けばいいって。僕は行きませんがね。ていうか、たまに「意外ですね」とか言われたりもするんですが、僕はこれまでの人生で、フェスに参加したことは一度もありませ〜ん!

海外から好きなアーティストが来日した際には、ごくたまにライブに行きますけどね。Radioheadとか。フェスのことは“行ったことない=知らない”なので、批判的な感情は全くなく単純に、食わず嫌いです。フェス好きな友人はけっこうおりますが、彼らは総じて音楽うんぬんに対する熱というよりも、大勢ではしゃぐ、お祭りに参加したい熱の方が強めな印象。

特に先日の、愛知のHIPHOPフェスでのやりたい放題っぷりには、お怒りの人が多いようですね。僕は何とも思いませんでしたが、まぁ、あれはさすがに世間の炎上のライン越えかな。しかしながらフジロックの方は、一人の参加者が様子(ライブの壇上ではなく、観客の方)を中継している映像をYouTubeで見ましたが、そもそもスカスカな上に皆さんちゃんと距離をとっていて大人しく、「へぇ、真面目だなぁ」と思いましたよ。悪意のあるメディアは、たまにちょっと密が起きた際の写真を掲載し、叩きを煽っているようですけどね。



⑥【夫婦別姓を認めないのは合憲、と最高裁が判決】


最高裁の裁判官の間でも、意見は大きく分かれたようですが。う〜ん、理解不能。別姓を認めることの、何が問題なの? 選択的別姓制度は20年以上前に採択されておりますから、公称は別姓でもいいわけで、あくまで婚姻届における登録の問題でしかないわけですが。そんな紙切れ一枚のために、最高裁まで争うという原告の気概には、恐れ入ります・・・

広域には、家族論といいますか、古来から続く日本の伝統、家系の問題なのでしょうが。結婚を決意した、当事者の男女が共に「別姓のままで」を望むのなら、それでいいじゃないの。LGBTの方々の結婚なんかについてもそうですが、それを認めることで害を被る人がいるんですかね? 当人たちの幸せというプラスは確実に生むが、マイナスはどこにあるんですか? 保守思想が強めの人たち、日本会議の魍魎さん(笑)たち、新しい価値観はそんなに不快ですか?

実は僕も、家系的には本筋で、けっこう由緒あるっぽいんですけどね。従兄弟は全員がレディで日本国籍ですらなく、僕の上は姉ですでに嫁入り、よってこの筋での男の子孫は僕だけでして。しかし僕は、こんな感じで結婚せず&する気もなくの堕落な人生なのですが、親からの「家系を途絶えさせるな!」的なプレッシャーは皆無です。ウチの親父も元バックパッカーですし、リベラルで「自由に生きろ」な家庭なんですよ〜



⑦【アフガニスタン政権が崩壊、武装派組織タリバンが再びの台頭】


僕は中東情勢にはかなり詳しいと自負していますが、それはシナイ半島方面に偏っておりまして、アフガニスタンやパキスタンには訪問経験が無く、知識もそんなにありません。詳しい方がいたら、教えてほしいです。

アメリカが干渉しまくり、見事なほどの傀儡政権が出来上がっていたわけですが、その裏では汚職が進み、ガニ前大統領が肥やし続けた資産額はメディアによって違い、2兆だとか100兆だとか。2兆の時点で狂気の沙汰、腐り切っておりますが・・・。そして、金を吸い続けるだけでマトモに国を司る気の無い前政権を、アメリカが見捨てた(軍の完全撤退を決定した)途端に、政府軍はあっさりと白旗を揚げ・・・。そして、前政権寄りだった人々は、タリバンからの報復に戦々恐々。

僕が以前から指摘している通り、日本で僕らが目にする報道はたいていで“アメリカ寄り”ですから、「タリバンは凶悪なテロ組織だ」と刷り込みたがりな傾向を強く感じます。これが「腐敗しきった政権を打倒した、反政府軍」と表現を変えた場合には、あら不思議、なんだか英雄みたいになりますね。

海外のニュースサイトを読んでみると、やはり現地ではタリバン支持者も多くおり、この革命を好意的に報道している国もけっこうあるとわかる(もちろんアメリカに敵対気味の、東側寄りの国々ですが)。戦闘無しでの革命でよかったと思っておりましたが、自爆テロが起き(ISが犯行声明)、米軍も置き土産のように空爆で、一般人の死者が多数。結局のところ荒れまくっているのは、非常に悲しいです。

僕はここで、タリバンが政権を奪ったことへの是非をどうこう言いたいのではありません。フェアーな目線で、多角的に情報を入手するべし、というだけです。イスラム原理主義は、自由と平等のリベラル思想とは極めて相性が悪いですから、タリバンが理想とする国の実現を僕が応援するわけがありません。



⑧【富士Qハイランドの“ド・ドドンパ”、ケガ人続出で運行休止】


これには、実際にライド経験のある者とない者とで、反応が180度違うでしょうね。僕は、旧ドドンパを加えれば、歴は20年でおそらく30回以上は乗っています。なので、「ちゃんと乗ってれば大ケガなんてしないって!」「発射の衝撃はずっと同じなのに、20年以上、特に問題にならなかったじゃん!」と、やや怒り気味。そもそも僕は、富士Qハイランドのことが大好きで、独りでも行っちゃうくらいですからね。ヒドい骨折をして入院とかになったらさすがに凹むけど、「ムチ打ちくらいは全然かまわないぜ~」のドMメンタルで、ドSな富士Qを楽しめっての!!

富士Qはかなり抜かりなく、クドい程に注意喚起していますけどねぇ。日本全国にある遊園地、全てのジェットコースター(だけじゃなく、全てのアトラクションと言ってもいい)で、客が注意に従わず自分勝手な乗り方をしたら、どこかを痛める危険性は当然にありますよ。とはいえ僕も、例えば「手をバーから離さないで」と注意書きのあるコースターで、離しちゃったりしますけどね。それで怪我したとしても、完全に僕の自己責任で、「自分が悪い」としか思いません。

よく切れる高級な包丁を買って来て「指先も切れた」っつって訴えるような、そんなレベルのおかしな話ですわ。第三者委員会が入って、改めて安全検証をするそうですが。まぁそれはいいですけど、富士Qさんには今後もギリギリのラインで、果敢に攻める姿勢を貫いて欲しいなぁ。



⑨【メッシがPSGに移籍! C・ロナウドがマンUに移籍!!】


欧州サッカーの今年の移籍市場、激オモロですわ〜。面白すぎて期限最終日の今日(8月31日)も、ずっと速報をチェックしてます。

雨上がり決死隊の解散のニュースあたりでも思いましたが、日本人って、“解散”や“移籍”といった言葉に、ネガティブなマインドを被せる傾向がありますよね。これ、僕は全然違うんですよ。はい、ズレてます。

なんかのグループ等が解散し、メンバーたちが新しい道を歩み始めることには「次の展開が楽しみだ」としか思わないです。“活動休止”には「つまらんな」、“引退”には「寂しいな」となりますが。“移籍”に対しても、その後の化学変化が楽しみなだけで、強豪チームなんて毎年半分くらい変わってくれた方が面白いと思うくらいです。

というわけで、バルサファンの僕ですら、メッシの移籍には喜んでおります・・・が、フランスのリーグアン、今年からDAZNでは放映せずだそうで!! 観る術が無いやんか!!! チッキショオオオォォォォ!!!! こうなりゃその分、ロナウドの大爆発に期待します(別にマンUファンじゃないけど)!!!



⑩【日本ハム中田翔選手が、同僚を殴り無期限謹慎処分→巨人に移籍→すぐに復帰】


僕はサッカー観戦オタクなので、そちらが起点の話になってしまいますが。欧州サッカーでは、チームメイト同士でケンカした、殴り合った、なんてなゴシップネタ(チームの公式発表ではない)はたまに見るんですよ。気に食わない同僚に、練習中にエグいタックルかまして怪我させたとか(笑)。監督がブチ切れて選手をブン殴る、とかもあったな。しかし、それで謹慎した、なんてのは聞いたことがない。

被害を受けたとされる後輩選手は、中田選手への罰を求めたわけでもなく、むしろ「大ごとにしないで欲しい」とのことですから、ケンカの原因は一方的なものではなかったと思うんですけどね。先にキレたのは後輩選手だとか、下世話な週刊誌(笑)にちらほらと書いてありましたし。その真相は、僕らには与り知らぬわけで。知らないでいいし。

僕としては擁護する気はないのですが、選手だって人間なんだし、同僚と揉めてケンカすることくらいたまにはあるでしょ、ってな感想で、「ていうかそもそも、球団が発表する必要すらない」という意見です。“殴った”ことはよくないと思いますが、彼と後輩の間で何があったのか知りもしない者々が、一方だけを悪と決めつけ怒って叩きまくるのは、なんだかキモチ悪いです。球団がわざわざ発表したのは、「高給のベテランを体よく放出する、いい機会だ」と判断したからでは?




まぁ、今回はこんなもんですかね~。


ベッドなんちゃらとかいうサイトコントローラーの者に対して、最近は改めて「大嘘つきで無能なだけでなく頭もここまで悪いのか〜い」と呆れ返っていたのですが、ゲストハウス界の番人(at 館山)がブログできっちり苦言を呈してくれていましたので、ここで僕がくさすのはやめておきます〜