2020年10月28日水曜日

「俺のこだわりを聞いてくれ!」Vol.3






秋ですねぇ〜

雨日が続くとウンザリしますが、最近は心地よい天気が多くて嬉しいです。昨日は、17時間も寝てしまいましたよ(アラーム設定をしない生活なので、たまにこういうことがあります)。相変わらず、生産性がゼロの自堕落な日々です。それなりに用事があり、友人たちともそれなりに会って、楽しく過ごしておりますがね。



さてさて。今月は、更新がまだ一度のみ。面倒が増えて気楽な作業ではなくなると、「そろそろ書こうか」の脳内スイッチが入りづらくなりますねぇ。というわけで今回も、新たに書く気は芽生えておらず(アメリカの大統領選挙について、書き途中の記事があるのですが・・)、一ヶ月以上前に書き終え寝かせていた記事をちょっと修正&加筆して、ただUPするだけです。

【俺のこだわりを聞いてくれ!】シリーズの、第三弾です。はい、またしても「俺って実は、オシャレ野郎なんだぜ〜!」のアピールです(笑)。2月に香水、5月に靴をやりましたので、五ヶ月ぶりですね。今回の対象は、パンツ(ズボン)です。


ちなみにその、5月の記事では、僕が「ポール・ハーデン」というブランドのヘビーコレクターであると書きましたが、その後ツイッター上でこちらを見つけ。


つぶやいたこの方が、誰なのかはさっぱりわかりませんが、なんだか、無性に嬉しかったです。誰にも刺さらないだろう、という予想の元で、自己満足欲が丸出しの発信をしていたつもりでしたのでね。ちなみに、僕はアルチザン系ブランド好きとはいえ、「カルペディエム」や「m.a+」「グイディ」あたりの系譜には通じていません。細シルエットの黒レザーをクールに着る、というのは僕のキャラに合いませんでしてね・・・

「Bergfabel」や「Elena dawson」「CASEY CASEY」あたりは好みに入りますが所有はなく、「Kaval」や「GEOFFREY B.SMALL」あたりはいくつか持っていますが、ほとんど着ていません。結局のところ僕は、アルチザン好きというよりも、ただのポール・ハーデン・オタクなだけなのです。このブランドのみに、ベタ惚れしています。アイテム生産数も取り扱い店舗数も極少で、広告を絶対に打たないポリシーの職人ブランドなので、まさに“知る人ぞ知る”な存在ですけどね。急に大衆をターゲットにしだして認知されるようになったら、僕は一気に冷めるかもな(笑)

とはいえ、トップもボトムも靴もバッグも帽子も全てが同じブランドでは、さすがにキモチが悪いというか専門店の販売員みたいになっちゃいますので、基本的には一度の全身コーデの内、最多でも2点ほどしか取り入れません。特に、上がポールのジャケットやブルゾンの時は、下にはポールは着ません。たいていで、ユーロビンテージのクタクタのパンツです。


というわけで今回のパンツ紹介は、ほとんどがビンテージの一点ものです!! ビンテージと言っても、いわゆるLevisの501xx等の、大手メーカーによる大量生産な系統ではないですよ。購入価格が安かった順に紹介します! 全ての写真で、ベルト無し&タックインになっておりますが、これはあくまでパンツを見せるためであって、普段からこういうコーデをしているわけではないです(むしろタックインは滅多にしない)。



それでは、行きますよ~!!


① 今年の3月に、タイのバンコク郊外の小さな町で見つけたタイパンツ。普通の土産物屋ではなく、なんだか気合いの入った工芸品店での購入。こんなに繊細で美しい柄なのに、完全手作業(手染め)での生産だそうです! タイパンは、普通であれば100〜350バーツ(300〜1200円)程度で買えますが、こちらは破格の2500バーツ(8000円ほど)! 価格タグ付きだったので、ボッタくられたわけではないですよ(笑)。旅の最終日で、予算が余っていたせいもありますが、俺は惚れたモノは価格度外視で買うのだ! 今後も旅に出る際の、レギュラーにします!!

畳んでしまっていたので、皴が・・



② アメリカンビンテージ。代官山にて、最近買いました。1万円台。サスペンダー用のボタンは、購入の際にワガママを言って、店員さんに縫い付けてもらいました。いわば僕にとっては服ドラフト1位の期待の新人(古着ですが)なわけで、活躍はこれからですね。




③ フレンチビンテージ。ツイードの生地感がたまらない。高円寺にて三年ほど前に購入、1万円台。一時期はあまり穿いていませんでしたが、最近また復活気味。写真(↓)で見てもいい感じなので、今後はさらに出番が増えそうです。




④ ユーロビンテージ。祐天寺にて、四年前に購入。2万円台。今回のラインナップの中では、おそらく最多の着用頻度でして、先日の奈良・京都旅でも穿いていました。ダボダボの野暮ったい感じと、色落ちしまくった結果の枯れた茄子色がサイコー。他者からは「ダサい」と評価されることが多そうな点も、大好き(笑)。




⑤ ユーロビンテージ。高円寺にて、一年前に購入。2万円台。リペア(直し)の風合いが、もはやアートです。僕がビンテージ好きなのは、このリペアのような、過去の所有者からのバトンを受け継ぐ“歴史を着ている”感に、萌えるからですね。




⑥ フレンチビンテージ。中目黒で、五年前に購入。2万円台。オーバーオールですが、僕は上部を垂らしエプロン風にして着ています。こちらもリペアっぷりが超カッコいい。巷のビンテージ好きには、“デッドストック(未使用品)の方が、より良し”みたいな者が多くいますが、それは僕とは全く価値観が合いませんとです。




⑦ ビンテージじゃないです。新品です。表参道のセレクトショップにて、今年夏の購入。3万円台。リネン生地の気持ちよさと、絶妙にユルいシルエットに惚れました。この夏は何度か穿いて出かけましたが、街で、というよりも、旅先で着たい感じ。




⑧ ジャーマンビンテージ。有楽町で、一年前に購入。3万円台。モールスキン生地のビンテージは、ほとんどがフランス産なので、ドイツ産は激レア。しかも、裏地はツイードコットンのスペシャルもの! シルエットもサイコーで、言うこと無し。倍以上の価格だったとしても、買っていたと思います。




⑨ ポール・ハーデンのモノも、一つくらいは紹介しますかね。こちらは銀座のドーバーストリートマーケットにて、二年前に購入。価格は、ドン引きされそうなので言わない(5月に紹介した、靴1足のMAXよりも高いです)。ポールのパンツは、これ以外に4着あります。軽自動車くらいは買えたかな・・・(笑)


ぜ~んぶ、ポール・ハーデン♡




以上!

前回の靴と同様に、キリよく10着にしようかと思いましたが。このタイミングで飽きました(笑)!!


上記9着(&他のポール4着)は1軍なので、日常生活で穿いているわけではなく、穿くのは人と会ったり街に出かけたりする、“オシャレ・スイッチON”状態の時だけです。日常用(2軍)は、スウェットやデニムなど、さらに10着ほどあります。また、昔はレギュラーで穿いていたけど太っちまってもう穿けなくなった(涙)ものも20着以上。全部を合わせると、50着くらいは所有しているかな?

宿を開業した2015年くらいまで(太る前)は、主には「n.hoolywood」や「YAECA」や「UNDER COVER」を、ガシガシと穿いておりましたけどね。腹にまとわりついた脂肪のせいで、それらは全滅ですよ・・・(号泣)。今の僕が、ポール・ハーデンやビンテージばかりを穿いているのは、“ゆったりウェスト以外はNGになっちまった~!”という要因も大きいです。



この【俺のこだわり!】シリーズ、次回はジャケット&ブルゾン&コート、次々回に眼鏡を扱って、全部で五回にしましょうかね。僕は腕時計や帽子やバッグも相当数を所有しておりますが、それらはやらないでいいかな。宿の再開までには終わらせようと思いますので、第四回は12月、第五回は2月、という流れで行こうかと思います!! 前述のツイッターさんのような、ごく一部の服好きの方々にはきっと刺さっているはずだぁぁぁぁ~~と信じながら(笑)!!


我ながら、アッパレなコレクションだぞェ!






2020年10月14日水曜日

旅を愛し、旅人を愛する宿主たちと、出会う喜び!



お久しぶりです!


三週間も、空けてしまいました・・・

書くのに飽きたとか、ネタがないとか、そういう理由のせいではないです。このブログは、Google ChromeのBloggerを使用しているのですが、今月の初頭に「さぁて、最新記事(完成済み)をUPしまひょか」と開いてみたところ、“ブラウザを更新して下さい”との無機質な画面が出まして。

「たしかに最近は、Google Chromeを全然更新していなかったなぁ〜」と思いながらすぐに手続きを進めましたが、なんと、、、機種が古過ぎて、ブラウザの最新版は“あなたのPCには対応していません”とのこと(号泣)。

ブラウザは他の対応先も提案されていたので、一通りダウンロードを試してみましたが、すべてダメ。同じものを10年も使っている、僕が悪いのか・・・? とにかく、古いブラウザしか使えない僕のPCでは、「Blogger使えませ〜ん! ブログ更新できませ〜ん!」状態に陥ってしまったのです。

歴10年のロートルとはいえ、ネットは変わらずに普通に見られますし、これ以外には特に問題は発生していないのですが。最近のfacebookでバグることが多いのは、ブラウザは関係ないでしょうし。PCそのものを買い替える気は、全くないわけではないのですが、ニート生活のど真ん中で貯金が減り続ける日々の僕の現状では、タイミングが悪過ぎる・・・


というわけで僕は、もう諦めて、これを機にブログを辞めちまおうか・・とまで考えましたよ。最後の記事が、星野をディスりまくりの猛毒系というのも、僕らしくてなんか笑えるし(いきなり更新がパタッと止まり、「何かあったのか?」「星野の圧力か?」みたいな謀論が出たりして笑)。ストックしてあったいくつかの記事とか、もったいないけど。そんな感じで、なぁなぁ状態のまま、気が付けばさらに十日ほどが経っておりました。

で、特にきっかけはないのですが、今日になって急に「いや、書くべや。続けるべや」という熱が沸いたので、こうしてキーボードを叩いています。ブラウザ更新の問題はどうしたって? 僕の個人用のPCでは諦めましたが、宿に置いてあるゲスト用のPCはそんなに古くないので、普通にダウンロード出来ましてね。「この程度のことに、なぜすぐに気付かんのだ! アホッ!!」と、自分で自分にツッコんじゃいました。

ただし、個人用(Mac)とは違いゲスト用はWindowsですし、キーボードの設定も違うので、とにかく扱いづらくてイライラ・・・。最終的な解決策として、とりあえず自分のPCでエクセル上に文章を全て書き、それをUSBにデータとして残し、ゲスト用PCにてBloggerを開きペーストするという、わけのわからん二度手間を強いています!! いやぁ、面倒くさい!!!

あ、すみませんね。どうでもいい話をダラダラと。とにかく「ブラウザの更新って、マジでウザッたいですね!」と言いたかっただけです。



さてさて。


僕は先週、10月6〜8日に、再び関西方面に遊びに行っておりました。二泊三日の超短期旅で、宿には二軒しか泊まっておりませんが。初日は奈良で、翌日は京都。7日の昼から雨が降り出したこともあり、観光としては奈良で東大寺に行っただけで、京都はゼロ。そもそも、“ゲストハウスに泊まりた〜い”“宿主に会いた~い”が軸の旅ですしね。

初日の奈良では、遊山ゲストハウス
https://www.yuzanguesthouse.com/)さんに。

二日目の京都では、ゲストハウス ひつじ庵
https://www.hitsuji-an.com/)さんに。


7月アタマの大阪訪問でもそうでしたが、今回も二晩とも、宿主さん達と酒を飲み交わし夜遅くまで語り合っちゃいました。初日は深夜2時半まで、二日目はなんと朝の5時まで・・・(笑)

遊山ゲストハウスの主:タクジさんは、以前YAWP!に泊まりに来ていただいたことがあり、それ以来の数年ぶりの再会でして。僕と同い歳で、同じく2008年に世界一周・放浪旅をしていたという、そんな変な共通点があります。彼は宿の経営はもう、10年になるので、業界的には大先輩ですが。

旅先では出会っておらず、共有した時間が長いわけでは全くないのですが、なんだか、ずっと昔から友達だったような錯覚を抱いてしまう、不思議な方です。クセが強く好かれ嫌われが乖離する僕とは違い、彼は誰からも好かれそうな印象ですけどね(笑)。


二日目のゲストハウスひつじ庵主:ノリさんは、初対面でしたが、僕の想像とは少し違い(笑)、静かで穏やかな“見守る系”の方でした。彼の繋がりで、ゲストハウス糸屋宿主:小林さんがいらっしゃり、さらに京都在住の僕の友人と、奈良のタクジさんも駆けつけ(要は彼とは二日連続で飲んだ)、その夜は5人での賑やかな飲み会となりました。

僕の友人を除けば、全員が40代のオッサンで、みんな世界一周系のバックパッカー。よって、ゲストハウスの話題よりも、放浪旅の話の方が中心になり。いやぁ、楽しかったです〜。濃かったです〜。なんというか「旅人魂が絡み合った!」みたいな恍惚が、そこにはありました。

特によかったのは、オッサン4人の全員に、「旅をしまくってる俺らってイケてるね」感がゼロだったことです(笑)。むしろ「俺らはバカな堕落者だ」的な、社会さんすみませんね・・のトホホ感の方が丸出しで。「旅に意味なんてあるかよ! な〜んもスゴくねぇよ! ただ、楽しいから旅するだけだ!」という感覚を共有できるかどうかは、僕にとっては旅人愛の根元部分にあるなぁ~と、再認識いたしました。




ゲストハウスのオーナーさんたちって、ほんと面白い!!

もちろん、コロナなんてクソ食らえ!なのですが。こうやってギャップイヤー的な期間が発生し、それを利用して日本中のいろいろな宿主さんと接する機会が増えた2020年は、僕にとって有意義な一年だったと、いずれ振り返る日が来るのかもしれません。


次回の旅は1月に長崎へ(航空券を買っちゃったので確定)、その後は3月中旬頃に北陸に行こうかと企んでおりますので、関西方面へは、宿の再開までには再訪はなさそうです。この数ヶ月の間に共に楽しい時間を過ごさせていただいた、大阪・奈良・京都の宿主の皆さんとはいずれ再会し、再び気持ちよく酒を飲み語らえるように、がんばってこのコロナ危機を乗り越えようと思います!!!






2020年9月24日木曜日

星野嫌いの俺は、マイノリティではないと知った。




やっと東京都民も、GoToキャンペーンの仲間入りですねぇ。宿を閉めている僕は無関係ですし、ゲストハウス業界にとっても、ありがたい施策だとは全く捉えておりませんが。少なくとも、不平等が解消されたのはよかったと思います。僕も旅人の立場としては、バッチリ利用させていただきますよ。浮いた35%分は貯金にではなく、訪問先のゲストハウス主や他の滞在ゲストたちと飲むことに使います!!



さてさて。

今回の記事は、明らかな矛盾を含む展開になりますが、それはわかった上で、です。また、タイトルですでに丸分かりですが、星野リゾート代表取締役社長:星野佳路 氏への毒がテンコ盛りです(笑)。以前に僕は「個人攻撃はしない」と宣言しましたけどね。彼はメディアに出まくりの、宿泊業界きっての有名人ですから(皮肉を込めて)、もはやその影響力や存在感は個人という枠を越え、充分に“概念”でしょう。彼ほどの大物からしてみれば、僕の存在なんぞは戦闘力5のゴミ、みたいなもんでしょうし。



2014年に、ブラジルでサッカーのW杯が開催されました。日本は1分け1敗で迎えた第3戦、対コロンビアで1−4の惨敗。あっさりとグループリーグでの敗退が決まりました。

その翌々日、同じく1分け1敗で、韓国の第3戦(対ベルギー)がありました。この大会、日本は全然ダメでしたが(2018年のロシアでは良かった)、同様の状況とはいえ韓国はアグレッシブな好チームでしたので、僕は勝ち上がりを期待し、本気で応援しました。しかし結果は、0−1での惜敗。

その後、なんとなくネットを見ていると、この試合の結果を報じたYahoo!ニュースのコメント欄が、ヒドい有り様でして。「ざまぁ」「メシウマ」「日頃の行いが悪いからだ」「全員引退しろ」等々、罵詈雑言のオンパレード。僕は普段はYahoo!ニュースにコメントを書くことは全くないのですが(今もそうです)、あまりのヒドさに呆れ返り無性に抗いたくなったので、「俺は韓国を応援していたので残念。好チームだった。日本と共に、次のW杯では躍進してほしい」的なことを書いてみたのですよ。

すると・・・とんでもない火の粉が飛んで来ましてね。バッドは5000以上に到達(一方でグッドは50とか)。返信コメントも200だか付き、そのほぼ全てが「在日確定」「キムチ臭い」「祖国に帰れ」「死ね」といった、ヒドいものばかり。そこで僕は「ヤフコメってマジでクソだな。関わるのは時間のムダだ」と確信し、以後はたまにテキトウに眺める程度の距離感になりました。


あれから6年が経ちましたが・・・先日、僕は驚いたのですよ。サッカーのイングランド・プレミアリーグが開幕したのですが、トッテナムという強豪チームのストライカー、ソン・フンミンが1試合で4ゴールを決めるという離れ業をやり遂げまして。その全てがとんでもないスーパーゴールで、彼の能力や実績をとっくに知っている僕でも、あれには驚愕しまして。

その後、なんとなくネットを見ていると・・・あれ? 誰しもがソン選手を絶賛している。「アジア歴代No.1」「紛れもなくスーパースター」「世界に誇れる、アジアの宝」「韓国が羨ましい」、、、等々、皆が彼に対して、ピュアな感じで感服している。

僕の中でのヤフコメの全体的な“書き込みの民度レベル”は、ソン選手の偉業に対しても「たまたまだろ」や「ドーピングか?」「日本の選手の方がスゴいし」的なイメージだったので、僕は率直に嬉しかったです。



そして、ちょうどそんな「ヤフコメ民とも心を通わせられるのかもな〜」の気分になっていたタイミングで。昨晩、僕は一つの記事を見つけまして。

星野リゾート「倒産確率」を公表…自分が何をすべきか考え、動いてほしいから

以前から表明している通り、僕は星野佳路氏のことは大嫌いなのですが、いちおう似たようなビジネスの世界にいる一民として、彼に関する記事は基本的には開きます。彼へのインタビュー等の記事ではいつも、コメント欄には「素晴らしい経営者!」「やはり頭のいい人の発想は違う!」的なマンセーが並ぶので、この記事でも、どうせ似たような反応だろう〜とタカをくくっていたのですが。

まぁ、チョロっと見てみるか、とコメント欄も覗いてみると・・・あらまビックリ。僕のこれまでの認識「この人はいろいろとアレだが、世間にはなぜかバレていない」が、完全に覆りました。

「なんだ、とっくにバレてたんじゃん!」
と!!!


そこにあったのは、彼の何かしらの発言に対しての炎上・・ではなく、そもそもの「この人は嫌いだ!」「この会社は信用ならん!」的なコメントばかり。なんだい、僕と似たようなスタンスの者って、隠れていただけで実はたくさんいたのね。気付かなかったっすよ〜。そんな感じで僕は、なんだかスゲェ楽しくなってしまったので、書かれてあったコメント800件弱を、全て拝見しましたよ(ヒマだし!)!!

よってここからは、そこで抽出したコメントのスクショ画像を添付しながら、話を進めます。添付・・・というか「どうせこういう展開なら、画像を載せまくってそれメインで進めてやれ!」「わざわざ上記のリンク記事をクリックし、さらにコメントまで開く人なんてほとんどいないだろうから、この場でまとめてやれ!」・・と気が変わりましたので、そうします。

「批判的なコメントばかり抽出して、印象を刷り込む気か!?」とお怒りになる方もいそうですが、いえいえ、全コメントを俯瞰で捉える限りでは〈批判:擁護〉は〈9:1〉くらいで、批判コメントへの〈グッド:バッド〉も同様です(疑う方はリンクを開き、直接ご覧になって下さい)。たしかに偏りますが、この記事内のワールドにおいては、そもそもが偏っているのです。もちろん僕は、それが=世間の意見、と訴えたいわけではありません。あくまで、この記事のコメント欄では、こんな意見がズラ〜ッと並んでいましたぜ、という話です。



まず、僕がこうしてブログで星野ディスを繰り広げる理由について。

詳細は明かせませんが、実は以前、僕にDMをくれた方がおります。彼は、星野リゾートの元従業員だそうです。メディアで発信されるイメージとはかけ離れた実態を教えてくれましたし、それが世間に知られないもどかしさのような想いも書いてありました。まるで下記画像のように。



それを聞いた時の僕の感覚は、まさにこんな感じ。




そのような気持ちの上で、僕が以前にこのブログで彼に対して書いた、


上記では、あくまで僕が一人で彼に対して嫌悪感を示す形をとっておりますが。件の記事のコメント欄には、似たような意見が大量に。テキトウに抽出していたら数が多すぎになってしまったので、数枚にまとめて添付します。もちろんこれらは、同様の意見のごく一部のみですよ。



また、同軸で僕が訴えていた、こちらも


同様に、様々な方から「星野のビジネスはハッタリだ!」との指摘が大量に。



いやマジで、とっくにバレてたのねぇ・・・。こりゃあ、僕が訴えるまでもなかったようです。個人的には、「◯◯と同類」としてあげられていた人物たちの、ラインナップに爆笑したりも。いやぁ、本当にその通りなのですが、なんで今まではこういった意見を見る機会がほとんどなかったんだろうか・・・?



僕が把握していたのは「ブラックな業務実態」と「ハッタリっぷり」が主で、それを元にアンチのスタンスを明確にしていたわけなのですが。コメントには、ホテルを建てられた現地の人々からの、怒りの告発のようなものも散見され。



さらには星野リゾート・・キャンセル等に絡むトラブルについてもゲストから訴えられる始末。あ、これは僕も「あそこは緊急事態宣言が出ても、キャンセルには全額を請求。ポリシー的に返金マストの状況でも、マトモに対応していない」と、以前からチラホラと聞いておりました。



もちろん、擁護の意見もありましたよ。しかし、グッドの割合が明らかに低い。この場は、星野氏にとっては完全にアウェイ状態、クソミソに言われ放題の無法地帯でしたね・・・



そんなわけで、今の僕の想いは、こんな感じ(とことん、スクショで済ます!)。


そして今、このブログを読む方の多くは、こんな感じでは(笑)? 特に、彼のことをそもそもよく知らなかった方々は、ほぼ全員がこうなっているでしょうね。




なお、件のコメント欄には、食事や設備の面に対する苦言以外にも、末端の従業員に対する「質が悪い!」との指摘がたくさん見られました。しかしこの点に関しては、僕はあえて避けながら、コメントを抽出しております。僕が大嫌いなのはあくまで星野佳路氏、その本人であって、従業員の方々ではないからです。簡単に言うと僕は、星野リゾートのことを≒ブラック企業、的な捉え方をしておりますので、安すぎる賃金にも関わらず過大な業務を課して疲弊させサービスの質が落ちるのは、従業員ではなく経営陣の問題です。従業員の皆さんは、虚像と現実との狭間で苦しみながら、懸命に働いていると思います。



というわけで今回は、一人の有名人を批判するコメントを大量にスクショしまくってベタベタ貼りまくるという、自分でも呆れるほどに“性格の悪さが丸出し”の内容となりました。卑しい方面での大量の共感を目の当たりにしてテンションが上がった結果ですが、僕の品性なんてそんなもんです(笑)。最初に書いた“矛盾”とは、「ヤフコメに価値無し」的な文頭からの、「そのヤフコメで、自分が嫌いな奴の嫌われ者っぷりを知って嬉々とする」展開のことです。まぁなんというかブッチャケ、リテラシー面のギリギリを探して、バランスをとったわけですよ。

こんなんやってると、僕自身がますます嫌われるだろうな、と自覚しますがね。このブログは“広く愛されたい”ではなく”一部のヒネクレ者にウケればよし”の精神で、いつでも好き勝手に書いておりますので、まぁ、それでいいっす〜







2020年9月12日土曜日

Twitterを、一年やってはみたけれど・・・





だいぶ、涼しくなりましたねぇ〜。僕は別に夏嫌いではないですが、寒い時期の方がずっと好きなので、「今年も乗り越えたぜ・・・」感があります。


いきなりですが、ひとくさりを。ようやく、GoToキャンペーンで東京だけが除外という不平等な状況が、10月から解除されるとのことで、僕は嬉しく思っていたのです(僕は宿を閉めていますが、苦しんでいる同業者の皆にとっては良かったな、と)。しかしネットやTVでは、専門家?連中が「気の緩みを懸念」「感染拡大のリスクが高まる」的な意見ばかり。

・・・いつまで、そんなことを言ってんだよ。いい加減にしろ!! 「気の緩みが心配」が→「罹るのは自己責任だ」で、感染者を叩く風潮になるんだよ!! 気の緩み具合に関係なく、罹る時は罹るし、罹らん時は罹らん!! 国が「緩めていい」とお墨付きを与えているのだから、「せっかくだからどこかに行こうか」と思っていただける方々には、叩かれを恐れずに突き進んでほしい!! 気持ちよく、お好きなように、旅行を楽しんで下さいな m(_ _)m!!!




さてさて・・・(クールダウン)。


タイトルの通りですが、僕(おかえりびとのアカウントですが)がTwitterを開始したのは昨年の9月1日でしたので、それから一年が経ちました。開始当初の目論み?は、「一日のつぶやきは2つ程度でいこうか」「フォロワーは千人くらいにはなってほしいな」というものでした。

このブログも、月に3回(年に36回)の更新と決めて以来は、きっちり毎年36回ジャストの更新をし続けておりまして。僕は、変なところが几帳面なんですよ。というわけで、つぶやきも8月を終えた時点で、きっちり730回(365日×2)。その内の半分程度は、昨年9月から始めたゲストハウス・川柳ですが。一年で1万とかつぶやく人・・の、体力ってスゴいっすね・・・


しかしながら、フォロワーの数は本日の時点で300人にも届かず(号泣)。“千人くらいにはなってほしいな〜”の願望は、無惨に打ち砕かれました。開始して一ヶ月で200人以上にはなっていたのですが、以後は増えたり減ったりを繰り返し、ここで頭打ちになった、という印象です。


その一番の原因は、僕なりにわかっておりますが。それは何といっても、僕はTwitterで、他の方々の発信をほとんど見ていない。開始当初はそれなりに楽しんで、一日2時間くらい開いていたことなんかもあったのですが、今年に入ったあたりから激減し(飽きて来た)、コロナ騒動が起きてさらに減り(不快なのが増えた)、今では二日に一度、5分くらい見る程度になっちゃっております。館山のヤシロさんなんかも最近あまりツイートしなくなったし、FUTARENOさんの世界一周旅写真も終わっちゃったし、GoToのあれこれの情報交換は僕は完全にスルーですし。な〜んかなぁ。

そもそも僕は明らかに、SNSに向いていない性格なのです。Twitterに比べれば遥かにドヤ少なめで、全く不快ではないfacebookだって、僕はメッセージ目的(LINE的な)の利用をしているだけで、友人たちの日頃の発信は全く見ていない。インスタも、登録していないと見られないのでいちおう登録だけして、何人かの友人の発信を見たことがありますが、それも一度きり。もう、自分のアカウント名も忘れました(笑)。


僕のこの「他者の発信に興味がない」性格では、SNS文化にアダプトできるわけがない。仲の良い友人は“SNSは全くやってませ〜ん”系の者ばかりで、彼らも僕の発信を全く見ていないので(このブログは読んでいるようですが)、それでも問題ナシなのですが。僕はSNSに興味がないだけで、友人たちのことはもちろん愛しておりますよ(笑)!

「それならフォロワー千人も求めんなよ」と言われればその通りなのですが、これは僕がそうなれば嬉しいというよりも、責任感からそう考えた、に近く。そして、見事に力不足だった、と。まぁ、サッカー大好き少年がなぜか野球部に入り、それでも泥だらけになりながら必死にボールに食らいつくような根性は、僕にはないということです。怠慢プレーで、エラーばっかり。

なかなか、うまく行かないもんですねぇ。僕はTwitter戦略を、何かしらの投稿が爆発的にバズったら一気にフォロワーが増える、的な浅はかな理解でおりましたが、全然そうではないのですね。結局、フォロワーが多いのは“長くやっている”かつ“投稿頻度が高い”人な印象で、毎日の地道な努力が重要・・って世界なんですね。う〜ん、性格的に僕はムリだな。300人が限界かも・・・(涙)


とはいえ、Twitterを始めて、明らかによかったこともあります。その第一は、日本全国のゲストハウス宿主さんと、やりとりができるようになったということです。公開の“つぶやきの場”で、という意味ではなく(それは当たり前ですしね)、直接のDMをけっこう多くの方からいただきましたし、逆に僕から送ることもあります。まだお会いしたことはないけれど、Twitter上でDMのやりとりをする関係になれた方は、現状で15名ほどおります。

前述のように、僕は皆さんの発信をほとんど見ておらず、「いいね」をする頻度が低く申しわけないのですが。こうやって、会話をできる方がたくさんいるというのは、確実に「Twitterを始めてよかったな」と思える一番の要因です。


あとはたまにある、炎上案件が楽しいですね。先日、燃えに燃えまくった「廃棄前提おじさん」の件も、ハマりました。怒る人々のツッコミの多種多様っぷりも、薪を足しまくる彼の事後対応っぷりも、実に面白く。火元のツイートには僕はちょっと不快だった程度で、どちらかというと「バカだなぁ」と思っただけでしたが。あの不快感の元は、意識高い系のドヤ(ただ、自分が食べきれなかったというだけの話を、食料廃棄の問題に膨らませてドヤった)が鼻につくというのが最もだと捉えますが、それ系のドヤ連中って、ツイッター界には大量にいると思うんですけどねぇ。彼だけが極端にハネたのは、ツイートの内容以上に、〈田端塾の塾生〉という香ばしい要素が加わっていたからでしょうか。


とある有名人が、事件の総括といった感じで「キンコン西野や田端塾長は、超有能。極めて難しい“養分吸い上げビジネス”を、あそこまで大きく成立させているのは本当にスゴい。一方で信者は“言うことだけ立派”な者だらけで真の有能がおらず、“気付かず”“目が覚めず”で、みんなハッピー!に成功していることも、素晴らしい」と皮肉たっぷりに語っておりまして。あれにも爆笑しました。


件の廃棄前提おじさんは、今回が初めての大炎上ではないようですし、迷惑YouTuberの“へずまりゅう”氏なんかもそうですが、こういった“火元になりがち”者々には、なにか共通点があるような気がしましてね。“認められたい欲が本人のキャパ越えで溢れ出ちゃってる”とでもいいますか。一方で差異としては、本気でピュアに悪気なく発信しているのに世間の怒りを買った「なんで?涙」系と、悪いとわかった上での嫌われ上等、どんな方法であれとにかく有名になりたい!の「してやったり!笑」系に分かれるかと。

僕には認められたい欲はないですが、嫌われ上等!で、このブログでも作為的にアジテーションする傾向があるので、誰かからディスを受けたとしてもショックで凹むとかは全くなく、「よっしゃ、かかって来いや!」とテンションが上がるタイプです(僕はプロレス好きなので、イデオロギー抗争的なバチバチは大歓迎)。キラキラ界の住民たちなんかは、僕に相当にムカついていると思いますけどねぇ。「お前らは、パクチーみたいな存在」とか言っちゃったし。攻撃色強めの毒文を書いた際にはいつも、反撃もありえると覚悟しておりますが、僕にはそういう「こいつに関わると面倒臭そう」感が出ているから、直接ケンカを売られることがあまりないのかな?


先日、人気・ファッションYouTuberの青年へ、アンチ連中からの袋叩きが急に始まりましてね。その攻撃の内容は「友人へのプレゼントに、店の一番安い物を選ぶなんてけしからん!」やら「高い服を買い過ぎ!」やら、まさしく“個人の勝手でしょ”なものばかり。彼はわざわざご丁寧に、謝罪動画をUPしていましたけどね。いやはや、クレイジーな時代になったもんだ・・・

そんな感じで、炎元を何度も作っちゃう者々のマヌケさも、何か知らんけどあっちこっちへ怒り散らかしている者々の愚かさも、なんだか奥が深そうで人間社会学(心理学?)的に面白い。よって、同様にマヌケで愚かな僕は、どこかで炎上が発生する度に、俯瞰の目線で大注目してしまうのです。こんな野次馬行為は悪趣味だと、自分でも思いますが、面白いんだからしょうがない。


このような本音さらけだしの無遠慮ブログを書いている以上、こんな僕にもいずれ、炎上ターゲットの矛先が回って来るのかもしれませんが。単発で誰かから攻撃される分には「かかって来いや〜」ですが、廃棄おじさんのように何千何万の人々から一斉にクソミソに叩かれたら、僕だったら完全無視でしばらく開かずの、雲隠れを選ぶかなぁ。そしてそれが、毎年の36回更新の継続をストップさせる、きっかけになったらウケるなぁ。




2020年9月4日金曜日

無責任に生きるが、無気力には生きず。





8月。とにかくヒマでした・・・


電車に乗って、オラが街:高砂から出たのは、たったの五度。東京都外に出たのは、二度。遊びや集まりで友人と会ったのは、一度のみ(ユリさん、お誘いをありがとう♡)。暑いぃ〜から基本的には外に出たくなかった、というのが一番の要因ですが。一ヶ月の内、25日ほどは引き籠っていたわけです。毎日だいたい、似たような生活リズムで(前々回の記事の通り)。

お出かけの一つは、プロ野球観戦です。球団の経営面を考慮すればもちろん「早く元に戻ってほしい」のですが、付近に観客がおらず、鳴りモノ応援もなく、ゆったりスペースで静かに観るという経験は、サイコーによかったですよ!! 巨人の重信選手(学習塾時代の、教え子です)も出場しましたし。今シーズンは残り二ヶ月、今後も月イチペースで観に行こうかな!?

アンチ巨人だが、重信だけは応援してるぞ〜!!

先月は買い物目的の出かけが一度もなく、飲み会等の歓楽への出費もなくで、自然と節約ができておりました。光熱費を含めて、10万くらいしか使っていないかなぁ。同時に、身体も勝手にシェイプしていましたよ。今は78キロくらい。6年前:68キロ→2年前:92キロでしたから、これでもだいぶ、宿の開業前に近づいて来ました。これは単に暑さで食欲を損ねたせいであり、運動はしておらず、筋肉が落ちているだけなのか、ブヨブヨですけどね(笑)。

東京都外に出た内の一つは、実家へ帰ったものです。僕の母は高齢ですがアクティブな性格なので、7月も8月も地方に出かけておりますが、とある場で、とある者から「こんな時期に何を考えているんだ。非常識だ」と詰められたそうで。ポジティブ気質で極めて温厚な人なのに、さすがに憤っておりましたよ。母は都民ではなく、GoTo適用圏内の千葉県民なのになぁ(笑)。



さてさて。なんだかローテンションで淡々としておりますが。相変わらず暑いので、お許しあれです。


いきなりですが僕が先日、記事にした「久しぶりに結婚願望熱が沸いて来た」は、一ヶ月も持たずにあっさりと萎みました(笑)。その将来の可能性をシャットダウンするつもりはありませんが、少なくとも婚活はしないかな。別に、何か理由やきっかけがあるわけではないのですが、単に「ヒマ!」を要因とする、一過性の微熱だっただけか・・と。この熱は沸く前に、とある女性と会ったせいかも(ナイショ)。

その記事では「物語の共有を誰ともしていないのが切ない」的なセンチメンタル文を書きましたが。なんだか改めて「どうせ生涯・独りなら、今後も無責任に、死なない範囲でやりたいことをやって生きよう〜」と、開き直っちゃいました。ホームレスになって、野草を食べて生きながらえたっていいし。マジで、死ななきゃなんでもアリ。

ここ数ヶ月の間に会った友人たちとは、マスクの話題になると、ちゃんと着ける派のほぼ全員の意見が「感染予防に効果があるとはたいして思っていない」「着けていないと周りから白い目で見られるのがイヤ」でして。逆に言うと、僕が着けないのは「周りからどう見られようが全く気にならない」からなわけで。犯罪はもちろん、他者に迷惑をかける気もありませんが、“人の目線が一切の足枷にならない”僕は、好き放題に生きまっしょい!的な意味では、“無敵の人”なわけです。


というわけでひとまず・・・スキンヘッドになってみました(笑)。これまでも、三ヶ月に一度のペースで床屋で4mmに刈ってもらっておりましたが。今回は、人生初のツルツルです!! 自分でカミソリでやったのですが、いやぁ、大失敗しましたよ。流血はしませんでしたが、皮膚を傷つけまくりだったようで、数日間はヒリヒリがスゴく。シャワーも浴びられないほどでした(今はもう大丈夫です)。

僕は、学生時代にはアフロにしたり真っ赤にしたり、社会に出てからもロン毛だったり等ありましたが、ツルツルだけは一度も経験がなく。実は、ずっとやってみたかったのですよ。クロちゃんに憧れ・・・もとい、倉敷を追放された詐欺師に憧・・・もとい、僕が世界で一番オシャレだと思っている者(フランス人のデザイナーさん)が、常にスキンヘッドで超クールでしてね。僕は日本人のブサ中年なので、ベースの部分から雲泥の差があるのですが(笑)。だいぶ前に、美容師の友人から「タクロウに似合いそうなのはツルツル」と言われた事があり、その記憶が残っていたせいもあります。そんなわけで、このコロナ禍でいい機会なので、潔く行かせてもらいました。

タクロちゃんです! わわわわ〜

剃ったらスッキリ、“ますますの胡散臭さ”になり気に入ったので、今後もこれを継続しようと思います。ハゲて来たから剃るに至った・・・わけでは全くない(無駄なプライド)ので、一年の半分くらい、暑い夏の前後にだけツルツルになり、他の期間はそれなりに生やして防寒しようかな。考えてみたら世のスキンヘッドの方々は、それをずっとキープしている者がほとんどですから、“夏だけツルツル主義”って新しくないですか(笑)?


そろそろ、「お前の言う“好き放題にやりたいことをやる”って、見た目の話か〜い!」と誰かにツッコまれているかもしれません。もちろんそれは、一つの要素でしかないです。「志茂田景樹みたいな人って、粋だなァ」とは、マジで思いますが。


僕が3月に東南アジア旅から帰国し、コロナ騒動の渦中と知り、実質的に宿の運営がストップしてから、もうすぐ半年になります。最大ポジティブな願望では、年末には再開したいと思っていましたが、それは確実にムリでしょう。現実的には、再開は最も近くて来年3月です。それもムリなら、オリンピック前の7月半ば。オリンピックが中止になれば、、、もはや笑うしかないな・・・(たぶんそうなるでしょうけど)


僕の懐事情を鑑みると、3月23日にはどうにか再開したいので、願望を込めて、今後の僕はそれを前提に動こうと思います。3月23日は、2015年にYAWPがオープンした、記念日でしてね。リ・スタート感があって、気持ちがいいのです。

というわけで、今日までの休業が約半年で、今後もそれが半年続くだろうという、今は“ちょうど折り返し地点”の頃合いでしてね。僕はこれまでの半年間は、生産性ゼロで自堕落な日々を送りましたが、さすがにこれを×2にするつもりはないです。



なので、軸を3本立てようか、と。


まずは、僕は今後も日本国内をプラプラします。4月に宮城、7月に大阪に行き、本当は今週の頃に、再び関西方面へ行こうと企んでいたのですが、暑さにかまけて保留。来月上旬に、京都あたりに行こうと予定変更。会いたい人がおりましてね。

そしてそのまま三ヶ月間隔のペースで、来年1月、4月という感じでどこかに行きおますぅどすぇ〜な感じです。僕は学生時代に全国・似顔絵描き行脚(街で似顔絵を描き、それで得た資金のみで日本縦断した)をした関係で、47都道府県の内、44には滞在経験がありまして、未踏の地は鳥取・島根・長崎のみなのですが。まぁ、観光したい欲はなく、泊まりたいゲストハウスがある&会ってみたい宿主がいる、だけなので、行ったことのある街へ行くと思います。


2本目は、実はすでに始めている事なのですが、起業の準備です。具体的に話すと、YAWPビルの1階には飲食店のテナントが入っているのですが、このコロナ禍で、それがいつまで続くかはわからないなぁ〜と。今のところ撤退の相談等は受けておりませんが、いつ、そんな流れになったとしても慌てないように、要は「テナントが空いたら、この場を活用してこれをやろう」の準備をしておく、ということです。このご時世では、次のテナント入の希望者は簡単には現れないでしょうから、自分でやっちゃおうかな、と。

もちろん、既存店の撤退を望むような気持ちは、全くありませんが。起業準備と言うと大げさで、ただ単に、次の経営への研究&分析をしているだけ・・って感じです(笑)。もちろん、僕は本業を“ゲストハウスおじさん”で貫きますので、スタッフは別枠で雇います。

これに連なり最近は、「ウィズ・コロナ時代でもビジネスが成立するのはなんだろう?」といったアイデア妄想を、よくしています。先日、実家に帰った際に、僕「毎日テキトウに生きてる」母「就職でもすれば?笑」的なやりとりがありましたが、僕は普通の就職はもう、できない沼に入っちゃっているんですよ。仮に宿が廃業になるとしても、考えることは職探しがどうこうではなく、次の起業についてです。スーツやYシャツ、ネクタイは、とっくの昔に捨てちゃいましたしねぇ。


そして、最後の1本はというと。僕のギャップイヤーはさらに半年以上ある&仮に来年3月に再開できたとしても数年は閑散が続く、、というわけで「宿業は今後もずっとヒマだぜぇ〜」の覚悟がありまして。

頭を剃ってリフレッシュしたことですし、ここいらで僕は改めて、漫画家を目指そうかと思います。本格的に描く、という意味ではブランクが20年近くありますが、40歳を越えて再びの、「子供の頃の夢を叶えたいぞェ!」という、そんな人生もアホな感じでええじゃないか〜、と。オイラも大ヒット作を生み出して、世の女性からは“あざとい”と嫌悪されるような人気女性芸能人と、人目をはばからずデートしたいニャ、と(なんつって)。

とはいえ、連載作家は目指しません。描くからには出版社へ投稿をするつもりですが(当時の担当は、今もいるのかな?)、“ゲストハウスおじさん”の僕は、それを生業にはしません。何本か描いてみて、どこかの雑誌に読み切りが1本、一度でも載れば満足かな。僕が死んだら、その一冊を棺桶に入れて一緒に燃やしておくんなまし(笑)。

実は、ストーリーやキャラ設定の妄想はこの20年間もずっとしており、ブラッシュアップしまくりで、10本ほど脳内ストックがありまして。先週から、その内の1本のネーム(全体の構成)作業を開始しております。今後も僕は、気ままに孤独に部屋に籠って黙々とやっていると思いますが、途中で飽きて「やっぱ、や〜めた」になる可能性も捨てきれない(笑)ので、なんというかまぁ、忘れて下さい(じゃあ言うなよ、とはツッコまないで♡)。完成に至るとしても、採用を受けての誌面以外では、どこかに発表するつもりは今のところはありません。おかえりびとの漫画も継続しますが、僕もユミコさん(@東京ひかり)も、今は宿を長期休業中ですからねぇ。ゲストハウス経営の日常を漫画で・・という、当初の発信スタンスが、このコロナ禍でボヤけてしまっているのは事実です・・・



というわけで今回は主には、こんな僕なんかに対して「タクロウって無職のままで大丈夫? 何かやってんの?」と気にかけてくれている友人たちに対して、「あいつ、ツルツル頭になったらしい。そんで、家で独り寂しく、起業の妄想したり漫画を描いたりしてるんだってさ。わわわわ〜」と流布していただいて結構、という話でした!!


扶養家族がおらず、職もなく。思いっきり無責任な立場にいる僕だからこその、「好き勝手に生きてます。今後もそうします」宣言です。僕の人生は、他人の目を全く気にせずの「面白いと思ったことは全てやる」精神で突き進んで来ましたので、そのアイデンティティだけはこれからも、大切にしていこうと思います!!!


新国立競技場。デカいっ!!




2020年8月20日木曜日

ホステル(ゲストハウス)経営って、儲かるの? '2020!!





このブログの、過去最高の閲覧数の記事は2017年5月の【訪日観光客数の、フェイクを暴く!】ですが、これは一発屋といいますか、短期で豪快にバズッただけでして。なので、実質的&安定的に最も読まれている記事は、2015年8月の【ホステル(ゲストハウス)経営って、儲かるの?】です。

大げさ&ドヤ気味に言えば、この記事を書いたおかげで、僕やYAWPの存在は日本全国のホステル&ゲストハウス・オーナーに知られる事になり、日本中から開業志望者がウチに相談に来るようになりました(最近はサッパリですが)。

要は、今の僕の業界内ポジショニングにとって、この記事の存在は良くも悪くも影響が大でして。寄稿から、ちょうど5年。なんだか個人的にメモリアルな気分になったので、今回はその続編のようなつもりで書きます。


しかし業界人の皆さんは、タイトル(ホステル経営って儲かるの?)を見た時点でツッコミたくなるかもですね。「このコロナ禍だぞ! 儲かるわけないやろがい!」との直球なご意見には、反論の余地なしなのですが、今回は一旦、昨年に戻った気分になっていただき、コロナのことは忘れてください。

また、「今のこのご時世に、宿業を興したい者なんぞどこにもおらんやろがい!」と思う方もいるかもですが・・それはおそらく間違いです。実際に当の5年前の記事は、ここ数ヶ月、また閲覧数が伸びています。同人物の二度目以降の閲覧はカウントされないシステムなので、これはおそらく新規でゲストハウスの起業に興味を持ち、ネット検索し1ページ目でヒットしたこの記事を開いている方々です。東日本大震災の時もそうでしたが、今のような未曾有の事態に落ち入ると、それなりに多くの人々は人生を見つめ直すというか、「やりたいことをやって生きよう」・・となる傾向があります。




さてさて、いきなりですが例え話をします。


あなたがレストランに行き食事をしていると、隣りのテーブルには二人の男性が。どうやら、ダイヤモンドの指輪の、セールスをしている様子。二人の、こんな会話が聞こえて来ました。

男A「当社はこの指輪を、普段は1000万円で販売しているのですが、あなたにだけ特別に、半額の500万円で提供いたします」

男B「えぇ!? 半額ですか・・・そりゃありがたい話ですけど、さすがに500万は厳しいなぁ」

男A「実はここだけの話、こちらを加工する前の原石の、当社の仕入れ値は600万円です。売買契約書のコピーをお見せしましょう。・・どうですか? 今回はそれが500万で手に入るわけです。すごくお得な話だと思いませんか?」

男B「おぉ・・・たしかにすごいな。・・かっ・・・買いますぅ!」


・・・あなたがこのやりとりを隣りで聞いていたとしたら、ズッコケませんか?「なんちゅう荒い、雑で簡易な詐欺だ・・」と呆れてしまいませんか?

第三者の評価目線がなく、男Aからの一方通行の言説を、なぜ男Bは全く疑うことがないのでしょうか? もちろんAは、ウソは一言も言っていない可能性が高いです。しかしBは、一つの原石→一つの指輪、と、なぜ妄信するのですか? 原石から三つの指輪を作成し、それぞれを500万で売れば、合計で1500万。差し引き900万の利益ですよ。

そもそも、Bが特別な利を得るのであれば、相対的に、その分の損をしているのは誰なのでしょうか? Aの会社ですか? 損をする側がなぜ「買ってほしい」と言い寄って来るのですか? ドMですか?


世界的に著名な投資家、ウォーレン・バフェット氏の格言

「ポーカーをやり始めて20分経っても、まだ誰がカモか判らなければ席を立て。お前がカモだ」

この教えは、商売に限らず、このカオスな世を生きる上で重要なセンスであると、僕は思います。



例え話が長くなりましたが、今度は、こちら(↓)のリンク記事をご覧下さい。

「利回り30%も可能」のはずが損失3500万…ホステル投資の実態〈楽待 不動産投資新聞〉


はい。まさに先ほどの例え話と同様の、ズッコケ案件です。まさに「お前がカモだっ!」でドォーーーーーン!!(© 笑ゥせぇるすまん)です。


上記の記事や、記事内に貼ってある動画(11分程度なので、ぜひ見て下さい)では、被害者のホステルの名称は完全に伏せられておりますが。実は僕は、動画を見て「オゥ、さてはあそこだな」と勘づき、検索したら一発で正解でした。僕の業界アンテナは、最近は全く磨いておりませんでしたが、まだまだ錆び付いていなかった〜(変な自画自賛w)!!

とはいえ僕は、伏せられていた名前をここでわざわざ暴露して、ドヤ顔をする気はありません。普通に賢い方であれば、以降の文章を読んでいただき方法を考えれば、すぐに辿り着けますよ。



僕は過去に、当ブログの記事にて、何度も訴えていました。「ホステルやゲストハウスを“建てさせる”ことで儲けようと企む輩が、発生しております」と。

例えば、2019年8月の記事【不都合な真実! 衝撃的な急ブレーキ!!】では、



2018年4月の【アベマTVの番組についてを、ここに清算する!!】では、




よって上記のリンク記事は、まさに僕が懸念していた通りの事案でして、“被害者が請負企業を訴えるに至った”には、僕の感想としては「そりゃそうなるわ〜」です。かぼちゃの馬車への集団訴訟と、同じ構図。原告側の弁護士まで同じ。被告側の「リスクはきっちり説明した」「相手は納得の上で、自己判断で契約書に判を押している」的な反論も同じ。“ガイアの夜明け”あたりが糾弾すれば、さらにそっくりになりますので、テレ東さんには期待をしてしまう・・・(笑)

これは、僕が個人的に懸念していた・・というよりも「あそこはかなりエゲつない商売をしている」「いずれ事件化するだろうな」と、業界内の話題で普通に出ていたことです。僕が知った最初のきっかけは、たしか某有名ホステルの経営者と飲んだ際に、彼から聞いたかと。

ちなみにその、かぼちゃの馬車への集団訴訟では、原告側(シェアハウス・オーナー達)が軒並み、勝利しました。つまり、司法は「ウマい話ばかりをして信じ込ませて、売ったもん勝ちは許されない」という、姿勢を示したということです。よって今回の訴訟でも、おそらくは企業側に厳しい判決が下ると思われます。


しかしながら、このホステル投機案件。もちろんこの企業の強欲(判決前なので、詐欺とは書きません)っぷりには激しい怒りを覚えますが、それと同時に、被害者の彼の“守備する気がゼロのザルっぷり”にも呆れてしまいます。先日のCL準々決勝、バルセロナvsバイエルンの後半か!!?

僕もいちおう起業家ですし、大金が動く契約の経験は、人生で何度かあります。もちろん案件一つにつき、相見積もりは必ず数件とります(宿では、8件もとりました)。しかしリンク先の記事に載っていた見積書は、「こんなテキトウなのは見たことがない」レベルです。◯→100万、□→200万、△→10万と、、ざっくり計算にもほどがある。僕がこんなのを出されたら、ブチ切れて破棄して追い返しますよ。

さらに、なんなんですか? “事前協議:20万”って! ザル守備相手に容赦せず、終盤にダメ押し点を入れまくった、コウチーニョ的なオマケ請求ですか!? 前述のレストランの例え話でいえば、二人分の食事の会計をなぜか顧客の側の男Bが支払った、みたいなことですよ!!

“企画コンセプト:20万”にも「なんじゃそりゃ」です。20万も吸い取って、絞り出したのが“都会に現れた「青の洞窟」”ですか? 客を舐めるのも、いい加減にしろ!! そして、クライアントはそれくらい、自分で考えろ!!!



・・・と、ツッコミどころをあげるとキリがないので、ここからは「僕であればこちらの起業はこうやって、この額で収めてやりますよ、へへへ」という妄想をします。


まずこの記事を書くにあたり、僕はメールにて、工務店を経営している知り合い(年上の方なので、友人とは言いにくい)の方にスクショ写真やサイトリンクを送り、「こちらのテナント工事は、いくらくらいで請け負いますか?」と聞いております(件の訴訟絡みの話はせずに)。工事前の写真は無くの、もちろんアバウトな話なのですが、これに関しては僕のテキトウな見解ではなく、プロの意見だということです。

彼の回答は「800万。クライアントがシビアな人ならば、絞って700万。ユルい人なら1000万」でした。これは、テナント工事の発注経験がある僕の推測値と、大きなズレはありません(これってけっこう重要で、こういった大金が動く契約では、客のスタンス、舐められっぷりによって数百万の差がつくということです)。

しかし、実際の見積もりでは・・・工事費用は1700万強。工務店に直の発注ではなく、間に入った請負企業の中抜きがあるとしても、せいぜいで+200万でしょう。しかしこの会社は、工務のプロが上限1000万と読んでいる案件で、+700万もの請求をしているのですよ。ボッタクリにも、ほどがある!!

あ、またしても毒ツッコミになってしまった。ほんとキリがないので、僕なりの見積もりを画像にして、ここに添付します。



ちなみに僕は、ドヤるつもりはありませんが、ゲストハウス開業に向けての物件購入の際に、およそ300万円の値引き交渉に成功しております。そんな、まさしく“シビアなクライアント”ですから、工事関係費の計はきっちり700万で。


ここからは僕は、大嫌いな“自称コンサルタント”の、真似事をします(笑)。

工事を始めとする、ハコを作る経費の総額は、画像のように835万。さらに、テナント契約のもろもろで300万を費やしたそうですから、合わせて1135万。初期の運転資金を残しておくのも基本ですから、ここはキリよく1200万としましょうか。これが、この起業案件において僕がコンサる、開業に必要な資金となります。

被害者の彼は、自己資金700万円を突っ込んだそうですから、僕のこの妄想でも同額を。すると足りない資金は500万ですが、公庫は“自己資金が半分”を貸付け決定の判断目安にしていますから(最近は三分の一程度でも貸すようですが)、よっぽど履歴に傷がない限りは確実に借りられます。

というか、個人での起業の場合、借金は500万くらいに留めておくのがいいですよ。1500万を借りた僕が言うのは、変な話ですが(完済済みです)。500万程度であれば、いきなり失敗してもどうにかなります。やり直しが利きます。

この500万の借金返済は、月々10万円でおよそ4年半、といったところでしょうか。5万ならば10年ですが、「ここは少々、強気で行こう」とコンサっちゃいますかね。負債を10年も抱え続けるのは、キツいもんなぁ。


さて。

こちらのホステルは、都内の城東エリアにあり、ドミトリーのみのキャパ20ベッドだそうです。もちろん僕は立地も把握しておりますが、はっきり言いまして、厳しい。そこそこ大きな街ですが、中心地ではないですし。一般的な外国人には全く知られていない駅名で、日本人がわざわざ選ぶような要素もない(むしろ、治安が悪いイメージ)。空港等へのアクセスも、あまりよろしくない。

宿の内装や設備等も・・・何か特別な訴求力があるようには、全く思えません(失礼ながら)。よって、2019年当時の僕の、業界情勢把握を元にすれば、僕は価格設定を

平日:1800円(繁忙期:2000円、閑散期:1600円)
金土:2400円( 〃 :2800円、 〃 :2000円)

と提案します。客単価は、平均で約2000円ということになります。実際には平日:3000円、土日祝:4000円と提示されたそうですが(一般的に宿が混むのは金・土で、平日・土日と分けているこの会社は、ほんと何もわかってない・・)。そんな価格は、都内ではごくごく一部の特別な人気宿でしか成立しておらず、「現実的ではない設定を元に収支シミュレーションした」と、裁判では不利な要素になるでしょうね。


そこから僕が弾き出す収入予測は、こんな感じ。先ほど「見積もりがテキトウすぎ!」とヒートしたくせに〜の上での、思いっきりザックリな計算ですが(笑)。



そして、支出はというと。リンク記事内で、テナント家賃は286000円と出ておりますから、まずはそれは必須(こちらも中抜き有りで、水増しされている可能性は高いですが)。さらに前述の、公庫への借金返済が月10万。以下は、稼動が50%との想定を元にしたものを、同様に画像で(↓)。もちろん、請負企業がヒルのように吸い取るつもりでいた、運営委託費:432000円やシステム利用料:108000円の契約は、破棄しますよ。マジで強欲、やりたい放題だな。バイエルンの左SB、デイビスか(クドいッ)!!



はい。上記の通り、稼動50%(ゲスト数平均10人)では、収入が60万・支出が69万となり、9万円の赤字です。同様に、60%では支出が72万で、収支は±0。70%では75万となり、ようやく9万円の黒字です。それで利回り19%で、開業資金をペイするまでには、5年強(収益全額を自分と公庫への返済に充てたとして、初期投資の元を取るまでにそれだけ費やすということ)。もちろん当時であれば、「オリンピックの期間にはアホほどに値上げして、一気に稼ごう」という狙いは理解できるところですが。


・・・長々と妄想し、似非でコンサって、結局のところ僕が何を言いたいのかといいますと。

開業資金を、絞りに絞って計1200万に抑え、出来る限りを自力でこなし、あらゆる無駄を削減したとしても、この案件では勝ち目はありませ〜ん!!

ということです。損益分岐点の稼動が60%、70%でもペイに5年。仮に「起業するからには毎月20万くらいは得たいな」という欲がある(あって当然です)ならば、80%でも足りません。

そんなムリスジなビジネスに、貯金700万を突っ込むだなんて、簡易宿所業を少しでもカジッたことのある者からすれば、確実に「無謀だなぁ〜」となりますよ。にもかかわらず被害者の彼は、強欲企業に言われるがままに、−2700万という衝撃的な数字からスタート。さらに毎月50万を吸い取られ続けるという、地獄のような契約をしてしまったわけです。彼のディフェンスがザルだったとはいえ、ここまでのカモ扱いは、いくらなんでもヒドい。非道いぃ〜(号泣)!!



過去に僕の元に相談に来ていた、ゲストハウスの経営を夢見る方々は、起業の経験が無い方が大多数でした。そんな方々に向けて、真面目に注意喚起をしたいとの想いから、僕は今回の記事を書きました。あなたが何も考えず、勉強せず、人を疑うことなく突撃すると、件の彼のように3500万円の負債を抱え、自己破産の道を選ぶハメになる可能性があります。僕は、彼のような被害者をこれ以上は、一人も増やしたくありません!!


はい。宣言通りにコロナを完全に無視した、ゲストハウス起業志望者への熱量高めのメッセージでした。現実に戻ると、僕は「観光業界の復興は4年後」と推測しておりますので、今後4年間はこの記事の収支予測よりも「さらに、圧倒的に厳しいのだろう」「稼動70%なんてはるか先。年で10→30→50%って感じ?」といったノリで、起業のプランニングを楽しんでくださいです!!





2020年8月18日火曜日

何も働いていなくて・・・夏。





猛暑にも程があるやろ。地球は人類を滅ぼす気かっ!どないなってんねん!!


・・・関西出身ではなく、住んだ事もないくせに、僕がときたま繰り出すエセ関西弁は不評だろうなぁ〜という自覚がありながらも、それで記事を始めたくなるくらい、気が狂いそうです。暑いって。暑過ぎるって。

「この夏はゲストがおらずワシだけの環境じゃ。扇風機のみで乗り切ったるけんのぅ!!」とイキり立ち、横浜でいい感じの扇風機に出会い買ってしまい、重い荷物を二日間も持ち続け「家電はネットで買え!」と自分にツッコんでしまった、あの悲しい記憶はあっさりと葬り去り。もう、普通にエアコンを使っています。つけっぱなしです。僕は、意志は強い方だと自認しておりますが、この暑さはムリ。ギブ・アップ!!

もはや、外に出る気力がありません。7月後半に五度ほど、友人・知人と遊んだり飲んだりの機会がありましたが、8月に入り梅雨が明けるとそれは完全になくなり、再びの“人とマトモに接していない生活”になって二週間が経ちました。しかし「遊びに行きてぇな〜」という活力が起きない。全く誘われないので、おそらく僕の友人たちの多くも、似たような感じなのでしょう・・・


そういえばその、先日の数度の飲みの席で、僕が毎回のように聞かれたことがありました。僕が宿を無期限休業にしていることは皆、知っておりますので、簡単に言うと「お前って毎日、何やってんの?」です。よって今回は、まずはそれをここに書きます。41歳・無職のオジさんの日々の生活なんて、極めてどうでもいいことでしょうけど(笑)。


【今の俺って、こんな生活だぜ〜】

〈昼12時〉
起床。水風呂に入って寝汗を流す(30分)。風呂を出て、軽くシリアルを食べながらノンビリ。洗濯。

〈14時〉
昼メシを食べに、駅周辺へ。よく行く店、8軒くらい(ラーメン×2、和×2、中華×2、韓国、インド)をルーティーンで。タイ料理も食べたいけど、近所にない・・。帰りがけに、スーパー&コンビニで買い物。(これが一日の内で、唯一の外出)

〈〜〉
愛犬と戯れる。前日に録画しておいたTV番組を、1.3倍速で観る。毎週欠かさず観ているのは、水曜日のダウンタウン、有吉の壁、アメトーーク、ゴッドタン、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿、あと細かくいくつか。別に局で選んでいるつもりはないが、フジTVの番組は全く見ないなぁ。相撲がある時期には、17時以降はそれも観る。

〈18時〉
再び水風呂に入り(30分)、犬の毛と臭いを洗い流す(笑)。そのまま素っ裸でベッドに飛び込み、昼寝(この時間帯が一番気持ちえぇ〜)。

〈21時〉
夜メシ(昼に買っておいた、弁当や惣菜が多い。自炊は全くしない)を食べながらDAZNで野球観戦。試合は、先発投手を判断軸にテキトウに選ぶ。ライブではなく見逃し放送で観るので、イニング間は飛ばす(邪道ですみません)。試合を流しながら、同時進行でブログやおかえりびと等の、ネット作業。野球はサッカーと違い、片手間&小画面でも見られる点が好き(邪道ですみません)。

〈〜〉
YouTube等、ネットサーフィン(いちおう、ネットは一日計4時間以上はしないつもりでいる)。

〈0時〉
風呂掃除して、水風呂に入る。この回が最も長く、1時間を越えることも。ボケ〜っとして、半分寝ている。水は日に一度しか替えないわけだが、僕専用なので気にならない。

〈2時〉
ポテチ等を食べジュースを飲みながら、大画面(プロジェクター投影)で映画を観る。静かで涼しくてゆったりな、至福の時間。深夜2時頃が、とにかく好きなんです〜

〈4時〉
DAZNで欧州サッカー観戦。試合は4時〜が多いが、4時15分くらいから追いかけで見始めて、ハーフタイムを飛ばして追いつく(邪道ですみません)。今シーズンが終わったら、来シーズン開幕まで三週間空く(たったの三週間!)ので、この期間に漫画を描こうかな。

〈6時〉
就寝。上は裸ですが、パンツは履きます。


う〜ん、見事なまでに生産性なし。見事に夜型の、独身・無職(笑)! 水風呂に入りまくり、ネットしたり映画と野球とサッカーを観るだけの日々です!! “昔好きだった漫画を読む”熱は一時期ありましたがもう冷め、ゲームをすることもほとんどないです。ヒマつぶしになろうぞぉと以前、ガンプラを購入したりもしましたが結局、箱を開けていない・・・

相変わらずアラーム設定を全くせずに、身体の求めるままに寝て起きる生活なのですが、上記のように最近は、夜寝(朝だけど)は6時間&昼寝(夜だけど)は2時間で、だいたい確定しております。少し前までは、生活リズムがハチャメチャだったんですけどねぇ。やっと、マトモ?になったかな。

そんなわけで、思いっきり二ート生活のド真ん中にいる感じなのですが、しかし僕は働くこと自体は好きなんですよ。YAWPには3月まではゲストがいて、4月から実質休業(緊急事態宣言期間外の予約は受け付けていたが誰も来ず)、6月から完全に休業(予約停止)しておりますが。4月後半頃に一度、休むのに飽きたといいますか、「ヒマだぁ〜働きてぇよ〜」の苦しみが、こんな僕にもいちおうあったんですよ(笑)。

しかしそれも、いつの間にか「早く旅してぇよ〜」に代わり、労働についてはもはや、なんというか「あれ? 俺ってどんな感じでゲストハウス経営してたっけ?」・・と、忘れかけている状態です。働きたい欲って、働かない時期が続くと薄れるんですねぇ〜。いやはや、正直な話。悪い方にニートの地位が板に付き、「こりゃあかん。人としてダメだ」という、自覚はありますが。



ちなみに毎日の生活で、僕がウィルス感染予防としてやっていることは、

・手洗い(二十回以上)
・うがい(五回以上)
・体温を測る(だいたい二度)
・換気(リビングにいる限り、玄関ドアはずっと開ける。窓は網戸。エアコンつけっぱなしは、ベッドルームだけ)

です。外に全く出ない日でも、マストですよ。コロナのために増やしたのは「体温を測る」のみで、これらは元々、普段からやっていた事ですが。考えてみたら、僕しかいない環境で換気なんかしても意味はないんですけどね。風が入ると気持ちえぇから、まぁいいか。


その一方で、いまだに全くやっていないのは、マスク着用ですね。もちろん、体調に異変を感じた際にはつけますが、その場合には外出自体をしないつもりですので、どちらにしてもつける機会がない。持っていた物はほぼ全て、世間が不足で困っていた頃に、友人にあげちゃいましたし。映画館ではマスク着用を求められることが多いので、街に出かける際にはいちおう、持参しますけどね。求められない限りは、自発的にはしません。

僕が素直に発している、この「マスクはしません」ポリシーには、不快だ、マナーがなっていない、、・・といったご意見もあるようですが。「では、あなたは僕ほどに、手洗い・うがいをしているのですか?」と聞いてみたいですね。「マスクをしないなら俺の前には来るな」と言われれば、「アンタこそ、手洗い・うがいを俺と同等にしないなら俺の前に来るな」と返したいところですが、バカバカしいのでもちろん言いません。仮にあなたが、マスクなしで外出する僕を見かけ、僕がゴホゴホと咳を撒き散らしている状況に出くわした場合には、どうぞ好きなだけ罵倒して下さいませ(笑)。

みんな一緒に右へ倣えの、マスクとか、コンビニのレジの透明シートとか、TV番組でのアクリル板とか、世間にはびこる「対策してますよ!」な“見た目”のアピール合戦を、僕は極めて冷めた目線で見ているのですよ。冷めているというか、なんだか、笑ってしまう。シュール度強めな、コメディ映画を観ているようで。特に、サイゼリヤの食事用マスク採用のニュースを見た時には、大爆笑でしたよ。コンビニ店員もTV局員もレストランスタッフも、実は「こんなの意味あんのか?」と思っている者が大多数だと思いますけどねぇ。

すげぇ世の中になったもんだ・・・

ずっと言い続けておりますが、そもそも僕の対コロナ・ポリシーは「各々が自分で考え、好きなように判断し、行動しましょうや」ですから、自粛したい人はすればいいですし、マスク生活したければ勝手にどうぞ、です。「お好きなように」は少なくとも、攻撃ではないでしょ。「マスクをつけている奴はアホ!」とか、僕が言ったことはないですよね? 逆に「この店の予防対策はカンペキ! 見倣おう!」とかも言っていないです。各々の衛生観念の元で、各々の判断で、やりたいようにやればいいんですよ〜。



さてさて。もう充分に長い文になっており、ここで終わりにしてもいいのですが。それだと、マジで内容がゼロになってしまう。なので、二つめの話題を。

・・・と、この先を筆圧強めに書き連ねていたのですが、ここ以前が二日前に1時間くらいでサラッと進んだ(日々の怠惰な生活についてをダラダラと書いただけですしね)のに対し、以後がとんでもないボリュームになってしまい、いまだに書き終わらず。やっぱり切ろう。


というわけで、マジで内容ゼロになってしまってすみません。モロにハズレ回だと自分でも思いますが、このブログって、ハズレはそれなりの頻度であるでしょう(笑)?

逆に言うと、次回にご期待あれです。近日中にUPします〜!!