2019年8月19日月曜日

不都合な真実! 衝撃的な急ブレーキ!!





暑ぅ〜いですねぇ〜。しかし、去年よりはマシかな。今年からリビングにエアコンがあり、ずっとつけっぱなしにしているので、僕だけがそう感じているのかもしれませんが。



さてさて、いきなりですがYAWP!の今月の営業実績が・・悲惨です・・・。前回の記事で、「今月は80%を越えれば御の字」と書きましたけどね。いやはや、その遥か手前。60%にすら届かないかも。8月の実績としては断トツの過去最低になる事、確実です!!

その記事を書いた、8月2日の時点では、ウチの今月の予約数は200泊以上を獲得済みで、予定稼動も70%くらいには達していたんですよ。しかしながら・・・あれから、直前キャンセルとノーショウ(連絡無しで来ない)が大量に発生!! 実に60泊ほど、三分の一の予約が、それで消えました。ある日にはなんと、7人ものゲストがノーショウですよ! 1グループではなく、2人・2人・3人の計三組で、一気に30泊分です。お盆の真っただ中、順調に12人フルが続く毎日の予定が、その日からの三日間は5人しかいないハメになりました(号泣)。

普段ならばこのようなハイシーズンには、直前キャンセルやノーショウがあっても、再受付をすれば、後に違う予約がそれなりに入るのです。さすがに翌日・翌々日のものは多くないですが、三・四日後〜の穴であれば、まぁまぁ埋まります。しかしこの8月は、なぜか・・それが全然・・・。埋まったのは、たったの10泊ほどです。よって僕がこの三週間弱の間に、直前キャンセル&ノーショウのせいで受けた被害は、おおよそ50泊分なわけです!! コンチキショォォォーーーー!!!


というわけで最近の僕は、直前キャンセルとノーショウのゲストに対するムカツキが、普段の数倍増しの状態です(笑)。ノーショウをやるのはほぼ全員が外国人なので、ここで日本語で糾弾してもあまり意味はないのですけどね。あなた方が軽い気持ちでやったその行為は、こちらにとっては大・大・大ダメージなんですよ!! お盆なのにスカスカな日々は、さすがにガックリ来ましたよ!! マジで許せんッ!!! 僕は、例えば友人から「予約してたレストラン、行かなかったんだよねぇ、連絡せずに」とか言われたら、その場で思いっきりブン殴り、縁を切りますよ。宿主としてではなく、これは人として許せんのだッ!!!


・・・とまぁ個人的な怒りの発散はこれくらいにしまして。それにしても、8月という“一年の内で最上級に混むはずの時期”に、この“キャンセル&ノーショウ多発”と“空いた穴が全然埋まらないっぷり”は、とんでもない異常事態です。これって簡単な話、他の宿も繁盛しているのであれば、起こりえない現象なのですよ。直前キャンセルやノーショウをするゲストの一定数は、その要因が「他にもっと安い宿を見つけたから」なのは間違いありません。また当然の事ながら、他宿がどこも混んでいるのであれば、予約に空いた穴は再受付すればすぐに埋まります。

このお盆の期間中、ウチに泊まった二人組の外国人ゲストがおりまして。彼女らはたまにいる“完全にホテルと勘違いしている”系で、「個室じゃないなんて有り得ないんだけど!」となり、「キャンセルしたい」と申し出られまして。僕が「今はホリディウィークだから他はなかなか見つからないと思うよ〜」と言うと、「ハァ? 二人用個室でここより安い宿、簡単に見つかったんだけど!」と返され。僕は「この時期に、二名個室で4800円(2400円×2)より安いところがあるって!!??」と呆気にとられました。

その後、とある情報筋(笑)から聞いた話なのですが、このお盆の期間中は、東京都内でもドミトリー1000円台の宿がチラホラと発生しており。そして、お盆が過ぎた今日以降には、某・超有名人気ホステルですら1600円。なんと1000円以下の宿まであるという。しかし東京はまだマシな方で、京都なんかはさらに壊滅状態。1000円台、1000円以下が当たり前のレベルになっているそうで・・・

そりゃあウチの稼動、ガタ落ちするわ!! この8月、ウチの通常通りの一泊2400円の設定はなんと、割高だった!!! そりゃあ、キャンセルもノーショウも多発するわ!!!!

ちなみに、ゲストと僕は相変わらずそれなりの頻度で飲みに行っていますが、日本を周遊したばかりの彼らも、「京都や大阪の宿もスカスカだったよ」と話しておりました。そして、最近はいろいろな宿主のツイッター等の発信でも、景気の“悪い”話が漏れ聞こえてきます・・・。


なんだこの、いきなりの急ブレーキ!! 宿業界・クライシス!!! げ・・げ・・・原因はなんなんだ!!??? というわけで、僕の見解をここに書きます。

まず、訪日観光客数の、観光庁発表の公式なデータを調べましたが、僕が「そろそろ集客の勢いがなくなって来たな・・・」と実感し始めた今年4月頃からの数字で言うと、前年比伸び率は

4月:0.9%
5月:3.7%
6月:6.5%



と、いちおうそれでも増えてはおりました。今年1〜6月、全体の前年比伸び率は4.6%です。しかしながら、過去7年間の伸び率をまとめると、

2013年:24.0%
2014年:29.4%
2015年:47.1%
2016年:21.8%
2017年:19.3%
2018年: 8.7%
2019年: 4.6%(1〜6月)

なんですよ・・・。訪日観光客数はずっと増え続けているものの、2015年をピークに“伸び率は”ガタ落ち。去年からはついに10%を割り込み、要するに「増えてはいるけどさぁ・・ほとんど変わってないじゃねぇか!」状態に突入しているわけです。

そして、この8月。国際問題で、二つの大きな出来事が発生しました。まずは、韓国との貿易摩擦問題。幸いにも、ウチに予約してくれた韓国人ゲストは全員来てくれていますが、日本全体で見ると、訪日韓国人のキャンセルがそこら中で多発しております。

さらには、香港のデモ。彼らの主張は、戦うに値するものだと僕は個人的には思いますが、デモ隊が香港国際空港を占拠した事により、空港が封鎖されるという非常事態が発生しました。香港空港はハブ(中継地として使われる)空港なので、香港人だけでなく世界中の方々の旅行計画が、便が変更になったり経由地が変わったり等で、ハチャメチャになりました。欠航は1000便を越え、10万人以上に影響・・だそうです。

よってもちろん、ウチで直前キャンセルとノーショウが大量発生した、その一部はこの香港のデモの影響かもしれないな、と思っております。まぁ、これはわからないことですが。


なんにしても、この8月はこれらの国際問題の影響により、訪日観光客数は前年割れになることが確実です。それも、−20%とか、けっこうな数字になるのでは?と予想します(公式の発表は10月頃)。6月までの半年間で、たったの4.6%の上昇だった観光客数は、8月のこの急激な落ち込みをきっかけに、2019年全体の成績でもマイナスになるのでは!? ついに、頭打ちです!!

来年には東京オリンピックがありますが、たったの17日間ですし、どうせその前後には全く来なくなるので、来年も年間の成績ではたいして変わらないでしょう。そして再来年、2021年以降は、僕は容赦なく減少傾向に突入すると思いますね。ドイツをはじめとする、世界中の国々で経済が崩壊の危機に瀕しておりますし。「訪日観光客数は今後もずっと伸び続けるから、この業界の未来は絶対に明るいんだモンッ!」と訴え続けているアホたち(主に自称コンサルの連中)は、今年の時点でもうマイナスになりそうなこの現実を、どう捉えているんですかねぇ(笑)?


まぁ、観光客数(需要)が減っても、ホステルやゲストハウスの数(供給)も減るのであれば、各々のビジネスとしては問題ないわけですが。よって久しぶりに「今ってどれくらい競合があるんだろ?」を調べてみたのですが、ゲストハウス(小規模宿)は全然増えていないものの、それなりの規模の中〜大箱ホステルが想像以上に増えまくっておりました。それも、いくつかの“同じ会社”が作ったものばかり!! おそらく、“建てさせることで儲かる”人々が、「オリンピックまでが最後のチャンスだぁーーーっっ!」とばかりに、必死に空きビルオーナーに営業をかけまくっているのでしょう。しかしオープンしても閑古鳥が鳴くわけで、これはもはや、詐欺みたいなもんです。かぼちゃの馬車の問題と、よく似たパターンです。

というわけで、これからオリンピックまでの11ヶ月間は、この業界は本格的に殺伐としたサバイバルレースになりそうな気配です。すでに閉館を決定したところもありますし、体力の無いところは、来年までもたないかもしれません。そしてもちろん、オリンピック後にオープンする宿は少ないでしょうし、「それまでを、なんとか持ちこたえよう・・」という線引きスタンスのところも多いですから、以降の競合は確実に減って行きます。


まぁ、僕としてはこれは、とっくにわかっていたことですけどね。ネガティブな未来から逆算して、生き残り計画を練り上げ済みです。おかえりびとの発足も、その一端です!

〈※後述〉
なんだか閲覧が多いので、おかえりびと掲載宿の募集を、ここにリンクさせます。こちらから声かけをしていないせいか、全然増えませんでして、「まぁ、いっか」状態なのですが・・・(笑)。デメリットはゼロなので、ご遠慮なく〜。
おかえりびと 日本全国ゲストハウス(30床未満)リンク集


ウチのような小さい宿は、こういうピンチには間違いなく強いです。僕らだからこその、この逆境と戦える術があるはずです! 日本全国の、似たようなゲストハウス・オーナーさんたち!! ポジティブに、なんとか無事にこの先11ヶ月間を、乗り越えましょうぜ!!!





2019年8月2日金曜日

どんな選挙結果なら、満足なんだい!?





ぐあぁぁ〜っ・・暑い! あ・つ・い!! つい十日ほど前まではクーラーをつけていなかったのに、今は宿中ノンストップでガンガンのキンキンです!! 



まずは、月初めのいつものやつです!


【YAWP!来泊ゲスト国籍 トップ10(2015年4月〜:計2980)】

 ①アメリカ     475
(+10)
 ②日本       458 (+8) 
 ③イギリス     263 (+1)
 ④オーストラリア  235 (+1)
 カナダ      229
 ドイツ      143 (+1)
 ⑦フランス     118 (+3)
 ⑧タイ        88 (+4)
↑ ⑨韓国        83 (+9)
↓ ⑩台湾        77



【新規ゲスト数(泊数:日数平均:稼働率(キャパ))月別まとめ】

2015】
4月:22( 81:3.68:22%(12))
5月:28(132:4.71:35%(12)
6月:11( 60:5.45:17%(12)
7月:65(205:3.15:59%(12)
8月:98(312:3.18:93%(12)
9月:79(278:3.52:93%(10)
10月:91(253:2.78:94%(10)
11月:74(227:3.07:84%(10)
12月:84(229:2.73:82%(10)
【2016】
1月:59(198:3.36:73%(10)
2月:55(194:3.53:78%(10)
3月:72(242:3.36:83%(10)
4月:83(275:3.31:85%(12)
5月:100(278:2.78:80%(12)
6月:26( 72:2.77:60%(10)
7月:45(139:3.09:61%(12)
8月:81(247:3.05:66%(12)
9月:64(215:3.36:90%(10))
10月:56(152:2.71:61%(10)) 
11月:42(112:2.67:45%(10)
12月:68(191:2.81:68%(10)
【2017
1月:50(190:3.80:79%(10)
2月:22( 81:3.68:58%(10)
3月:55(151:2.75:97%(12))
4月:75(238:3.17:79%(12)
5月:61(185:3.03:57%(12)
6月:19(126:6.63:84%(10)
7月:54(186:3.44:55%(12)

※以降、キャパは12で完全固定とし、()内は名目稼働率に変更。

8月:66(234:3.55:75%(75%)
9月:39(149:3.82:54%(54%)
10月:67(230:3.43:74%(93%)
11月:50(151:3.02:52%(65%)
12月:52(167:3.21:57%(63%)
【2018
1月:41(132:3.22:46%(57%)
2月:42(129:3.07:45%(62%)
3月:58(143:2.47:60%(60%))
4月:73(240:3.29:80%(85%)
5月:74(270:3.65:73%(91%)
6月:39(122:3.13:73%(90%)
7月:51(189:3.71:79%(85%)
8月:78(295:3.78:95%(95%)
9月:68(206:3.03:78%(97%)
10月:63(222:3.52:69%(85%)
11月:75(200:2.67:67%(78%)
12月:56(202:3.61:77%(85%)
【2019
1月:43(204:4.74:68%(84%)
2月:48(195:4.06:71%(79%)
3月:49(241:4.92:84%(88%))
4月:76(253:3.33:92%(97%)
5月:54(270:5.00:73%(83%)
6月:19(109:5.74:61%(77%)
7月:60(213:3.55:66%(82%)
          
計:2980(10015:3.36:75%(86%)※)

※稼働率のみ、直前一年間の平均

名目実績(泊数:日数平均:稼働率)265:4.42:82%


先月アタマに、僕は「目標は170泊&稼動52%。ていうか、赤字にさえならなきゃOK!」と書きました。実際に予約の入りっぷりが壊滅的で、その時点で120泊分くらいしかありませんでしたのでね。しかしまぁ、その後はしぶとく、悪くない伸びを見せまして、最終的には実質稼動66%になることができました。よかった・よかった。

とはいえ、去年よりも稼動は13%も落ちており。勢いが止まったなぁ感はありありでして。今月も、去年の95%は確実にムリです。80%を越えれば御の字、といったところかな。まぁ欲張らず、それで充分だと思います。

ちなみに、国籍ランキングには入っていませんが、実は先月は中国人のゲストが11名で、一番多かったです。ウチは普段は中国人ゲストが比較的少ないので、これは初めてのことです。韓国人ゲストも多く、なんだかアジアン寄りな一ヶ月でした(笑)。日韓の貿易摩擦の影響は、ウチには全く無しで、むしろ「政府同士はケンカしてるけど、俺らの間ではどうでもいいことや〜」と、普段以上に仲良くなりましたよ(笑)。

ちなみに僕は、日本政府がやった韓国への輸出規制強化については支持しており、逆に韓国がやった日本の水産物の輸入規制も、全く否定していません。貿易の問題は、お互いに遠慮なく強気のぶつかり合いでいいと思います。なんにしても僕は本当に、韓国好き&韓国人ゲスト超ウェルカムなので、政府間の問題は無視してガンガン来てほしい! パンガスムニダッ!!



さてさて。政治についてチョロっと触れた流れで、というわけではありませんが、今回は先の参議院議員選挙の総括です。アジテーションだけして、投げっぱなしにするのもなんなのでね。


宣言通りに僕は自民には入れず、東京選挙区では、れいわ新撰組の野原ヨシマサ候補に投票しました。創価学会員にもかかわらず、公明党に反旗を翻した、その志に敬意を表しまして。一方で比例では、僕はれいわ新撰組には入れておりません。正直、山本太郎氏には当選してほしくなかったもので。

こう書くと、僕は山本氏のアンチだと思われるかもしれませんが。いえいえ、逆です。僕は、山本氏にはいつまでも参議院議員でいてほしくなかったのです。彼は、ここで落選すれば、おそらく近い将来にある衆議院総選挙に出馬するであろう、と読みまして。そして今回、実際に落選した山本氏は、衆議院への鞍替えを宣言しました。完全に僕の予想&希望通りです(笑)!

落選したとはいえ、得票数は99万票で、落選者の中では断トツのトップ。比例の“特定枠”に、自分以外の候補二人を置き、彼らの当選を優先した結果です。とんでもない数の票を得ながら、それを他を生かすことに費やし自身は堕ちる! 前代未聞の“美しい敗北”で、その姿は、まるでヒーローです。うまいことやったなぁ〜。

残念ながら、僕が選挙区で投票した野原氏は落選してしまいましたが、れいわ新撰組は二議席を獲得し、政党要件を満たす“全体の2%の得票”も突破。これは、党のファーストステップとしては上々の出来で、彼らはもちろんでしょうし、僕としても大満足の結果となりました。


こう書くと、僕は山本氏並びに、れいわ新撰組のサポーターだと思われるかもしれませんが。いえいえ、実はそうとも言い切れません(わざと反復で表現w)。僕は彼らにはただ、政界を引っ掻き回してほしいのです。衆院選で山本氏は、今度こそ自身を比例第一位に置き、確実に当選することでしょう。衆議院議員になれば発言力が増し、これまで以上にやりたい放題やれるはずです。

僕は決して「山本太郎、バンザイ!」というスタンスではないのですが、彼のような強烈で異端な政治家は、絶対に必要と考えます。専門的に言うと、ポピュリズム左派と呼ばれるカテゴリの活動家たちですね。リベラルの中でも、既存のリベラル勢力に失望し、真のリベラルを改めて再構築しようとしている方々です。これは実は日本だけでなく、昨今の世界的なムーブメントです。

保守勢はもちろんのことながら、リベラル勢も長くやっていると、いろんな業界や団体とのしがらみに巻き込まれて行くもんなのですよ。しかしリベラル思想は、自由と平等を何よりも希求しますから、そういうのとは距離を置かないと成立しません。なのでポピュリズム左派の目指していることは、まさに“リセット”であり、“革命”です。あらゆる既得権益に完全にNOを突きつけ、国民がイチから手作りで、国の運営を司っていこうじゃないか、ということです。よって、れいわ新撰組も企業からの献金は拒否し、その一方で個人からの寄付を募り、4億円も集めました。それだけでも彼らの“リベラルっぷり”が、ちゃんと本気のものだとわかります。


というわけで今回の選挙は、僕にとっては「とてもいい結果だった」なわけですが。しかしあくまで人聞きなのですが(僕はツイッターをやっていないので)、多くの人が不満を表明しているそうですね。「年齢層によって投票率の差が大き過ぎる! アンフェアだ!!」みたいな意見がけっこうあるようですが・・・こういう人達って、どこの政党の支持者なのかなぁ?

自民は議席を減らしたとはいえ、敗北とは言えないほどの充分な結果を残したので、自民の支持者ではなさそうです。れいわ? いや、彼らが比例で二議席も獲得って、けっこうすごいことですよ。山本氏が落ちたのが気に食わないのかな? いや、彼は確実に“落ちる気満々”でしたって(笑)。「参院で落選→衆院に鞍替え」は、彼のシナリオ通りですよ。

立憲? 8議席も増やして、さらに無所属議員もこれから入りますから、合わせて10議席以上のプラスになるでしょう。これには満足のはず。すると、若年層で人気が高いらしい、共産党かな? 共産は−1と、微減に留まったものの、まぁ他と比べれば不満な結果でしょうね。

何を言いたいのかというと、「アンフェアだ!」と怒っている人達の、「じゃあどういう結果ならあんたらは満足だったのよ?」が、よくわからないんですよね。だって、自民党支持(保守)の多さは老年層は致し方ないものの(世界的に、これは普通です)、なぜか日本では20代もそうなんですよ(世界的に、これは異常です)。20代と老年層は、自民支持が圧倒的多数で、同じじゃん。すると言うべきは「アンフェアだ!」ではなく、「老人さんたちのおかげで、今回も自民が勝てました、ありがとう!」でしょう?

「アンフェアだ!」と怒っている人達が、自民がいつまでも負けないことに腹を立てているのならば、その怒りの矛先は同じ20代に向けるべきでは? 老年層は、保守に偏るものだって。政治に振り回される事なく穏やかに、今ある財産を大事に保ちながら過ごしたい・・というのは、当たり前の感覚でしょう? そんな老人たちの思想傾向に、不満を言ってどうする!? もしかしたら僕ですら「老後は保守になるかもね」ってくらいに、これは変わらないことだって!!


どこかのTV局の選挙特番で、日本で20代に保守の傾向が強い理由は

① 改革への熱を失うレベルで、欲がない。生活に余裕はないけれど、欲しい物もないし、不足感もないので、別にこのままでいいや〜、的な。

② そもそも、政治の知識に欠ける。保守とリベラルの違い等、全くわかっていない。

と分析していまして。僕もその通りだと考えますが、特に①はヤバいですね。なんだか悲しいです。②は僕が思うに、彼らのほとんどは投票先を好きor嫌いで選んでおり、もっと言うと自民を好きか嫌いかで、嫌いな者は共産に入れる、という傾向で。

以前、ウチに泊まりに来た20代の若者とたまたま政治の話になったことがありますが、彼は自民にアンチだったので「じゃあ民主支持なの?」と聞くと「えぇ〜、彼らには入れませんよ。ダサいもん」との返しで。詳しく聞くと「民主党政権には本当にガッカリした」とのこと。僕はよっぽどそこで、保守・リベラル論議をかまそうかと思いましたが、先生ぶってはィヤな感じになるので、「なるほどねぇ」とやんわり受け入れまして。

その彼は特別でもなんでもなく、自民党支持の者々の支持理由の大多数は「民主党政権に失望したから」「野党には頼れるリーダーがいないから」だそうですね。要するにただの消去法であり、保守とかリベラルとか、右とか左とか、そういう目線では政治を見ていないのね・・・。


自民は嫌い→でも民主(旧)は頼りないしダサい→じゃあ共産に入れよう・・・という構図。そこには、知識も思想もへったくれもありません。資本主義と共産主義の違いを、ちゃんと理解しているのかい20代!? この三つをざっくり分けると

〈自民←→民主〉←←←← →→→→〈共産〉

だぞ! 共産党は、アンチ自民の受け皿なんかではなく、もっと遥か遠くの根本から違うポジションにある政党だぞ!! 別に、どこの政党がいいか悪いかという話ではなく、それをちゃんと理解した上で投票してくれ!!!


国民全員、それぞれの投票先には、僕は喜びも失望もなく。僕と考えが違う者が多くても、賛同者が多くても、僕の気持ちはそんなに変わりません。しかし「熱のない者が多いな」「無知な者が多いな」と感じると、僕はすごく悲しくなります。政治って、めっちゃ面白いんだけどなぁ。知れば知るほど、「なにぃ!? 世の中はこうなっていたのか!」という喜びがあるんだけどなぁ。


若者たちに、この楽しみが伝わらないのは、もちろん僕らの責任ですね。ブッチャケ僕は、このブログでの政治的な話題は感覚的には塾講師の時代に戻り、「中学生に伝えている」風にしています。専門用語を使いまくって、知ったかぶって知識人ぶってドヤ顔する気もないですし。深くなり過ぎず、分かりやすくなるように、心がけています。

山本太郎氏にはいずれ、衆議院総選挙で気持ちよく圧勝していただき、政治をハチャメチャに、もっともっと面白くしてもらいたいです。そして僕は、こういったブログ等の場で、今後も主には若年層に向けて、たまに論じようと思います。




2019年7月19日金曜日

無差別大量殺人に、思うこと。




いきなりですが、京都市長さんよ〜。「火事は3分、10分が大事。選挙は最後の1日、2日で逆転できる」だと?

のうのうと応援演説に参じている時点で腹立たしいのに、よくもまぁ軽々しく・・。ここまでバカな愚か者がいるなんて、正直、人間性を疑うレベルだよ・・・。「京都市民でなくて、本当によかった」と思うわ。ほんと、心の底から軽蔑する!



・・・と、しょっぱなから丁寧語でない、荒い口調で怒りをブチまけてしまい、すみませんです。それくらい、ムカついたもので。この市長は、二週間ほど前に「京都市は観光都市ではない」「京都らしくないものは撤退を」という発言もあり、激しく呆れ果てていたもので。残念な行政トップは日本中にたくさんおりますが、ここまでどうしようもない人間は、なかなかいないです。僕は京都とは関係ありませんが、この人の薄っぺらさは不快極まりないので、今すぐに辞めてほしいですね。


先日、僕はこのブログにて「世の中の出来事の大半は、僕にとってはどうでもいい」と書きました。それは主には不倫や大麻の事件についてでしたが、極端な例として、芸能人の誰それが恋人を殺したとしても、僕は「バカだなぁ」としか思わない、と書きました。しかし注釈のような流れで、(さすがに無差別殺人には他人事じゃないので憤ります)としました。

この記事をUPしたのは5月28日でしたが、僕は基本は書き終わってすぐにUPするスタイルではないので、それより前に書き終わっておりました。そしてUPしたちょうどその日は、川崎で小学生らを狙った無差別大量殺人事件が発生した日でした。


そして昨日、今度は京都で、30人以上が犠牲になるという未曾有の放火事件が発生。犯人は41歳で、茨城出身とのこと。僕は40歳、千葉県の北部出身。犯人の小学生時代の卒業アルバムの写真がニュースで公開されていましたが、僕の物とそっくりでしたので、おそらく同じ会社が製作したのでしょう。


実は数日前に、とある方の発信で5月の川崎の事件が話題にあがっており、文化人?の杉作J太郎氏のエピソードが紹介されていました。この川崎の件ではないのですが、とある無差別殺人事件が起きた際に、多くのコメンテーターが「理解不能の狂人が増えている。これからは、“私たちはいつでも被害者になりえる”という危機意識を持つべきだ」と述べる中、杉作氏だけはそれに猛然と「いや違う。彼らを狂人という括りで片付けるべきではない。僕らは“いつでも加害者になりえる”という意識を持つべきなのだ!」と反論したそうなのです。

僕は完全に、杉作氏の意見に賛同です。彼のこの目線、この考え方を、素晴らしいと思います。


平和だったはずのこの日本で、凄惨な大量殺人事件が、増えまくっています。僕らは、そんな事件を起こす者々を「私たちとは全く違う世界の、頭のおかしな人間」と捉えるのではなく、「彼らはなぜ、そうなってしまったのだろう。私の人生、私の生活環境と、何が違ったのだろう」と考えるべきです。

今後もますます、このような事件は増えそうな気がしますし、考えてもしかたがないことなのかもしれませんが。しかし僕ら、“普通”と思われる人間が「いつでも加害者になりえる」という意識を持つことこそが、根元からの問題解決への第一歩だと思うのです。もちろん、殺人を犯した者々を、擁護する気は全くありません。しかし僕は、「自分は絶対にそうならない!」と、100%の自信を持っては言い切れません。むしろ、簡単にそう言えてしまう者のことは、信頼に値しないと考えます。


日本だけでなく、アメリカでも、最近は毎月のように銃乱射事件が発生しています。その一方で、年間の殺人事件数はゼロ、あってもせいぜい一度か二度という国も、世界中に存在しております。日本やアメリカと、そういった国々との違いは、なんなのでしょうか? 犯人が育むに至った、その狂気の源は、どこにあるのでしょうか?


強烈な事件が続き、悲しいというか、虚しいというか、なんとも言えない思いです。昨晩はゲストの皆と飲みに行く予定でしたが、なんだかそんな気分にならなかったので、僕は宿に残りました。そして一人で、なんとなく聴きたくなった Mr.Children の「タガタメ」を聴いていました。


被害者の方々のご冥福を、心よりお祈りいたします。





2019年7月15日月曜日

参院選に熱を感じないので、アジテーションする!!




参議院議員選挙の投票日まで、一週間を切りました・・・が、全然そんなムードはないですねぇ。恐ろしいほどに、全く盛り上がっていない。この選挙について、友人との会話の話題にあがった事もないです。


テレビでも、ジャニー喜多川氏の死去とか、韓国との関係の悪化についての特集ばかりで、選挙についての議論を交わすとかは、全然見ないですね。街宣車のうるさい(けれど仕方ない)スピーカーの音も、今回はなぜか、全く聞こえて来ない。選挙、ほんとにやるんでしょうか?


争点も、よくわからないですよね。消費税増税の是非? いやもう、多くの企業でそれに向けての準備が始まっているし、今さら回避はムリでしょう。僕は、これについては10%でかまわないと思っています。むしろ、軽減税率のどうのこうのがバカバカしい。レストランで、持ち帰りだと8%だが店内で食べると10%? 紙の新聞は8%で、電子新聞は10%? そんなの、どうでもいいんですけど!! 全部10%でいいよ、かったりぃな!!

誰かと話していても、賑やかな飲み屋なんかでも、「10%になるのかぁ、ヤダねぇ」なんて声は全く聞こえて来ないので、世間の多くの人も、消費税の8%→10%は「別にいいんじゃない?」って感じなのでは? 計算がシンプルになって、経理が楽チンですしね。


そういや野党は、老後2000万円問題も争点にしようとしていたっぽいですね。僕からすれば「いや、年金なんてその程度のもんでしょ?」という感じです。そもそもアテにしていないし、「聞いていた話と違う!」と憤るようなことじゃない。なんなら、日本の年金制度はいずれ崩壊して、政府は「国民の皆さ〜ん! 老後に渡せるお金はもうありません! なので自分で貯めた分で生き残ってね♡」とケロッと言い出すかもな、ってくらいの評価です。僕はもちろん、ちゃんと払っていますけどね。「払った分はきっちり返してもらうからな!」みたいな怨はない。そこには社会の一員としての、義務感みたいなものがあるだけです。


・・・と、こうやって書くと僕の意見は与党寄りで、自民党を支持していると思われてしまうかもしれませんが。いやいや、僕は選挙権を手に入れてからの20年間で、自民に投票したことは一度もありませんのですよ。僕は“反体制派で、リベラル”という立場を、頑なに貫いておりますので。これは僕はとっくにオープンにしていますので、今回もはっきりと言い切ります。

選挙について、というか国民の政治との関わり方については、僕はアメリカがすごく羨ましいんですよ。政党は、はっきりと色を出しますし、国民もはっきりと支持政党を表明する。分かりやす過ぎる二大政党制で、共和党(トランプ)は保守、民主党(オバマ)はリベラル。共和党は金持ち層を優遇する政策をとりますし、一方で民主党は貧困層を優遇します。よって当然、アメリカ全土で、金持ち層は共和党を支持し、貧困層は民主党支持になります。

アメリカの選挙制度の問題点は、こうしてほとんどの国民の支持政党がガッチリ固定されてしまっているため、例えばカリフォルニアでは民主党が100%勝ちますし、テキサスでは共和党が100%勝ちます。すると“偏っていない、支持率が半々くらいの州で、どちらが勝つか”で、アメリカ全体の選挙結果が決まってしまうのです。そしてその、半々くらいの州が8年周期で気が変わり(というか、その周期で政治の腐敗が進み、人々が失望する)、政権政党も入れ替わります。具体的に書くと、

1993ー2001:クリントン(民主)
2001ー2009:ブッシュ (共和)
2009ー2017:オバマ  (民主)
2017ー    :トランプ (共和)

です。見事に、8年周期で行ったり来たりのシーソーゲーム!! この法則が今後も続くのであれば、現状のトランプ政権は、2025年までということになります。


そして、日本ではというと。皆さんご存知の通り、各政党は明確な違いを国民に示すことなく、何か失敗をした者に対しての叩き合い、足の引っ張り合いをするばかり。僕は「もっと、はっきりと色を出せよ!!」と思うのです。経団連がバックに付いている自民は、アメリカでいえば共和党の立場。労働組合連合が付いている立憲民主は、アメリカでは民主党です。

ほとんどの日本人は、各党の細かい政策の違いまではわざわざ調べないでしょうし、知る気もないでしょう。だから各政党は、もっとシンプルに「ウチは金持ちを優遇します! 彼らの力で経済が強くなるよ!」←→「ウチは貧乏人を救います! しかし国全体の発展は鈍るよ!」と示しんしゃい!と思うわけです。国民全員にいい顔をしようとするから、どこも似たような主張になるんだよ!! だから、政治がつまらないんだよ!!! 違いをはっきりさせろ!!!!

日本国民は、これを知るべきです! あなたが自身を“金持ちの側”だと自覚し、「俺の金を吸い取って貧乏人に配るのは許せん!」と思うのであれば、自民(保守)に。あなたが自身を“貧乏人”だと自覚し、「金持ちからもっと奪い取って、生活に困っている人たちに配りまくるべきだ!」と思うのであれば、立憲(リベラル)に。その方が、わかりやすいでしょう? さぁ、投票に行きましょう!!


もちろん僕は、大人になってからはずっと貧乏(というか、普通)ですし、金持ちになりたい願望もありません。よって、自民には絶対に入れないわけです。政策うんぬんよりも、「俺は貧乏人の側だ!」「経済発展なんてこれ以上しなくてヨシ!」という自覚&主義からくる、自民不支持の表明なわけです。金持ち層と仲良くなりたいのなら、安宿の経営なんてしていませんよ(笑)!!


ちなみに、過去のアメリカと日本の、トップ同士の関係を大雑把にざっくりと紐解くと、

          【米大統領】【日本総理】  【関係性】
1994ー2001   民主    自民     険悪!
2001ー2009   共和    自民     良好♡
2009ー2012   民主    民主     普通
2012ー2017   民主    自民     険悪!
2017ー2019   共和    自民     良好♡

です! 見事に、〈共和ー自民〉では愛されて、〈民主ー自民〉では嫌われています。きっちりと、“金持ち or 貧乏人”の優遇方針、保守 or リベラルの思想に沿って、両国の愛憎関係が出来上がっているのですよ!! なので、「オバマ好きだし安倍も支持」「トランプっていいね、でも安倍は嫌い」・・そういう意見は、あくまで政策の面においての大局観な目線で言えば、矛盾していますよ!!


とはいえ今回の選挙では、僕は「立憲に入れる!」と決定しているわけではありません。決定しているのは、「自民には入れない!」「リベラル側のどこかに入れる!」だけですね。上記の理由だけでなく、トランプも安倍も、人間的に大嫌いですので。自民党の中にもリスペクトできる政治家は多くいますが、僕的には安倍は最低の部類の評価で、トランプの方がまだマシかと思っております。憲法についても、議論はどんどんするべきだと僕は思いますが、少なくとも主導権が安倍にある内の改憲だけは、勘弁してほしいですね。以前に読んだ自民党の新憲法草案が、驚愕レベルの最低最悪のものでしたので・・・。


今の日本では、日々の生活がギリギリで、苦しんでいる人が多いと思います。実際に得票数で言えば、リベラル政党の合計の方が保守政党合計よりも、多いのです。なのに、なんで毎回、保守が勝つのか? それは、リベラル政党の数が多過ぎて、票が散ってしまうからです。そんなもん、政治に全く詳しくない者でも簡単に気付けるレベルの問題点で、「あんたら(リベラル政党)のくだらない私怨のグチャグチャのせいで、多くの国民の思いが反映されていないだろうが!!」と、すごくムカつきます。「細かい政策の違いはいいから、リベラル精神の一致で団結して、二大政党になりえる地場の強い組織をさっさと築けよ、コノヤロォーーーッ!!」と。


しかし政党の乱立傾向は、今後もしばらくは変わらないでしょう。ならば例えば「若者の未来を絶対に優先党」とか、優遇のターゲットをピンポイントに絞ってアピールするところがもっとあってもいいのに、と思います。政治がつまらない、今だからこそ。僕が仮に政治家を志すなら、絶対にそうするんだけどなぁ〜。

先日、外国人ゲストと政治の話題になりましたが、僕が「日本はコンサバティブ(保守)がほとんどずっと勝ち続けているんだ」と言うと、「日本人って、やっぱりリッチなんだねぇ」と返されましたよ(笑)。この、〈保守=金持ち〉〈リベラル=貧困〉という理解って、世界では常識に近いんですけどね。この対立構造の認識は、世界中の国々では、いたって普通のことなんですけどね。


僕は、政治的な思想の相違は全然ウェルカムでして、多くの人々と様々な意見を交わしたい、と思う人間です。意見が合わない人よりも、「政治には興味がない」「政治は全然わからない」という人の方が嫌いです(笑)。

皆さん、自身のスタンスをはっきりさせて、もっともっと政治を語り合いましょう!!


〈※追記〉

約二年前の記事ですが、自民がいかに金持ち優遇の政党か、それを国民にバレないようにコソコソとやっているか、よくわかる記事を見つけましたのでリンクさせます!

安倍政権5年の激増ベスト3は富裕層資産・大企業役員報酬・自民党への献金




2019年7月6日土曜日

Airbnbのボーナス期間は、ここまでなのかい!?




三週間の早めの夏休みを終えて、宿は昨日から再開しておりまッス!!


休みの間はほぼ毎日、サッカーのコパ・アメリカを観戦。どの試合も面白いのですが、VARによるゴールの取り消しが多過ぎて、たまに興ざめしますね・・。あとは映画を、劇場とDVDを合わせて12本観ましたので、ここでその採点を(久しぶりだ!)。

★★
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(劇場)
ポップ・アイ

★★
スパーダーマン:ファー・フロム・ホーム(劇場)
アクアマン
サスペリア
デス・ウィッシュ
アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング

★★
凪待ち(劇場)
僕たちは希望という名の列車に乗った(劇場)
バハールの涙
華氏119

★★
マイ・サンシャイン


ちなみに「ゴジラ」は、実は5月に一度鑑賞済みでして、これは二度目です(笑)! 大迫力でサイコー!! 「ポップ・アイ」は超マイナーで地味な作品ですが、タイのノ〜ンビリした空気と人々(&象)の優しさに溢れており、タイ好きにはたまらない至福の作品でした。「凪待ち」は、ネットでの評価がメチャ高かったので予定を変更して(X-MENをやめた)観ましたが、重厚な作風と香取慎吾の演技とがミスマッチで違和感がスゴく(特に声質!)、僕としては期待はずれでした。



ではでは、前置きが長くなりましたが、月初めのいつものやつです!


【YAWP!来泊ゲスト国籍 トップ10(2015年4月〜:計2920)】

 ①アメリカ     465

 ②日本       450 (+4) 
 ③イギリス     262 
 ④オーストラリア  234 (+2)
 カナダ      229 (+2)
 ドイツ      142 (+2)
 ⑦フランス     115 (+3)
 ⑧タイ        84 (+1)
 ⑨台湾        77 (+1)
 ⑩韓国        74



【新規ゲスト数(泊数:日数平均:稼働率(キャパ))月別まとめ】

2015】
4月:22( 81:3.68:22%(12))
5月:28(132:4.71:35%(12)
6月:11( 60:5.45:17%(12)
7月:65(205:3.15:59%(12)
8月:98(312:3.18:93%(12)
9月:79(278:3.52:93%(10)
10月:91(253:2.78:94%(10)
11月:74(227:3.07:84%(10)
12月:84(229:2.73:82%(10)
【2016】
1月:59(198:3.36:73%(10)
2月:55(194:3.53:78%(10)
3月:72(242:3.36:83%(10)
4月:83(275:3.31:85%(12)
5月:100(278:2.78:80%(12)
6月:26( 72:2.77:60%(10)
7月:45(139:3.09:61%(12)
8月:81(247:3.05:66%(12)
9月:64(215:3.36:90%(10))
10月:56(152:2.71:61%(10)) 
11月:42(112:2.67:45%(10)
12月:68(191:2.81:68%(10)
【2017
1月:50(190:3.80:79%(10)
2月:22( 81:3.68:58%(10)
3月:55(151:2.75:97%(12))
4月:75(238:3.17:79%(12)
5月:61(185:3.03:57%(12)
6月:19(126:6.63:84%(10)
7月:54(186:3.44:55%(12)

※以降、キャパは12で完全固定とし、()内は名目稼働率に変更。

8月:66(234:3.55:75%(75%)
9月:39(149:3.82:54%(54%)
10月:67(230:3.43:74%(93%)
11月:50(151:3.02:52%(65%)
12月:52(167:3.21:57%(63%)
【2018
1月:41(132:3.22:46%(57%)
2月:42(129:3.07:45%(62%)
3月:58(143:2.47:60%(60%))
4月:73(240:3.29:80%(85%)
5月:74(270:3.65:73%(91%)
6月:39(122:3.13:73%(90%)
7月:51(189:3.71:79%(85%)
8月:78(295:3.78:95%(95%)
9月:68(206:3.03:78%(97%)
10月:63(222:3.52:69%(85%)
11月:75(200:2.67:67%(78%)
12月:56(202:3.61:77%(85%)
【2019
1月:43(204:4.74:68%(84%)
2月:48(195:4.06:71%(79%)
3月:49(241:4.92:84%(88%))
4月:76(253:3.33:92%(97%)
5月:54(270:5.00:73%(83%)
6月:19(109:5.74:61%(77%)
          
計:2920(9802:3.36:76%(86%)※)

※稼働率のみ、直前一年間の平均

名目実績(泊数:日数平均:稼働率)138:7.26:77%



ぐぁあ! 久しぶりの、稼働率・前年比マイナス!!


しかし長期泊のゲストばかりでインが少なく、そのゲストたちは静かに過ごすタイプの方が多く、毎日平均9人のゲストがいたわりには、仕事は超・楽チンでした! 経営の面ではビミョ〜でしたが、僕のメンタル&体力面においては素晴らしい結果だったので、まぁヨシです(笑)!!

そんなわけで上記の通り、ウチは先月の時点で「おっと稼働が下がって来たな・・」だったわけですが、今月はそれに輪をかけて厳しいです。このままだと実質稼働は、50%を下回るかもです・・・。ヤァ〜バァァァ〜〜いっっっ!!

先月中旬の時点で、7月の予約の入りっぷりに余裕がかなりあったため、OB(オーバーブッキング)にはならないだろうと、休みに入ってからはしばらく放置しておりまして。十日間ほどネットをほとんど開かずに、休暇を満喫(僕は海外に行くとネット環境にいないので、ある程度の放置は仕方ないのです)。その後「そろそろちゃんと管理しないとなぁ」と思い予約状況を確認したところ、なんと、ほとんど増えていなくてビックリ(泣)! というかむしろ、キャンセル多のせいで減っていたくらいで(号泣)!!

Airbnbのラッキーボーナス期間は、そろそろマジで終わりを迎えたっぽいです!! 稼働が下がった・・・というよりも、二年前の水準にすっかり戻ってしまった! ただ、以前からこのブログに書いていた通りに、僕はそもそもこのボーナス期間を「そう遠くない未来に、いずれ終わるっしょ」と捉えておりましたので、「終わって残念・・・」というよりも、「一年間も続いてくれて感謝・感謝」って感じなのですが。Airbnbの全国の登録件数は、おおよそ6万→1.8万(一年前)→5万(現在)と、たった一年で元の水準近くまで回復したそうですし(Airbnbの公式発表)、まぁ、こんなもんでしょう。僕は普段ならば、次の仕掛けの戦略を練る所ですけどねぇ。なんだかその熱が湧き出ない。

ちなみに、23日は柴又で花火大会があるのに、その日も予約は今のところ二人だけですよ・・・(宣伝を兼ねる!)。アカン!! 完全に滞ってる!!! もう今月の目標は、170泊&稼働52%(共に実質の成績)でいいや! ていうか、赤字にさえならなきゃOK!!


稼働がガクンッと凋落し今後もヤバそうなのに、僕がなんでこんなにケロリとしているのか、その理由にはもう一つ、“借金返済のゴールがすでに見えているから”というのがあります。オリンピックまでのこの先一年間を、なんとかしぶとく乗り切れば、その頃にはおそらく完済です。借金がなくなりさえすれば、ウチの損益分岐点は現状の月150泊から、100泊程度になります。オリンピック後のローシーズンでも、月100泊であればまぁ、確実に入るでしょう。余裕ブッコいてちゃいけませんが、峠はすでに越えた感があります。なんとかなるさぁ〜。



内容が薄ぅ〜いのですが、休み明けで脳がまだ起ききっていないし漫画も描いているしで、今回はこんなもんでお許しを。最後に何の脈略もありませんが、僕が相変わらず愛読させていただいている館山ウィールズのヤシロさんのブログ記事のリンク↓を貼り(この記事は特に面白く、共感しましたので)、彼の力を借りて、まるでこの記事が重厚なものであったかのように装わせていただきます!!

意識低いゲストハウス(移転準備中)オーナーの業務日報
〈ゲストハウス界隈の、やたらと情報を与える人達〉





2019年6月15日土曜日

希望の星と、救いの神!




明日から、三週間の梅雨休みです!!! ヤターーーーッ!! 休みの間はたぶん、このブログも書きません(笑)! おかえりびとの連載漫画は、描きます!!


僕はこの休みも相変わらず得に大きな予定はなく(チョロっと海外に行きますが)、例年通りに、サッカーを観まくります。女子W杯は観ません。南米選手権、コパ・アメリカを観ます。

僕は女子のスポーツも、バレーボールなんかはそれなりに観ますけどね。サッカーだけは、どうしてもダメなんですよ。普段、イングランドのプレミアリーグ等を観漁っている僕は、Jリーグすらスローモーションのように感じて、イライラしてしまう。よって8年前の日本が優勝した女子W杯でさえも、一試合も観ませんでした(笑)。僕はサッカー観戦マニアですが、勝ち負けよりも“とにかくスゴいプレイを観たい”派ですのでね。


そういえば、僕は今年は映画も全然観られておらず。全然、とはいえ月に8本位は観ていますが。去年の年間計149本には、このペースだと遠く及ばない・・・。単純に、観たい映画がそんなにないというのが最大の要因です。「アベンジャーズ/エンドゲーム」にも、ガッカリだったしなぁ。

まぁ、せっかく三週間も休みますし、部屋に籠ってサッカーばかり観ていてもしょうがないので、映画も3本くらいは劇場で観て来ようと思います。



さてさて。

おかえりびとは、公開を月頭に終えて一段落、本業の宿も忙しくなかったため、この二週間の僕はかなりノンビリ&リラックスモードでした。もちろん掃除等は普段通りにやりましたが、それ以外はスイッチ半分off状態で、ゲストと飲みに行ったりもほとんどしていません。静かで早寝なゲストが多く、いやぁ、楽チンだった・・・。よって、体力やメンタルに疲れは全くないので、そういう意味では「梅雨休みなんて、とらなくてもいいじゃんか!」と言えなくもないです。きっちり休みますけどね〜。

ヒマな時には、ベタにYouTubeを観たりしています。ピンポイントで、誰かの配信を定期的に観る、というわけではないですけどね。テキトウに彷徨って気になった10〜20分程度のものを、1.5倍速で観ます(笑)。30分を越えるものは、飽きるので見ません。


ここでいきなりですが、僕にしては珍しく、芸能界の話を。僕が好きな芸能人は、男性では以前にもこのブログに書いた桑田佳祐、あとは玉置浩二、トータス松本あたりです。カッコつけず豪快で、才能に溢れる人に惚れます。では女性は・・というと、パッと思いつくのはこれも以前に書いた菅野美穂、あとは上戸彩あたりが好きです。しかし菅野美穂も上戸彩も、単に顔やキャラが好きなだけであって、彼女達の出演するドラマを見たりはしません。才能に惚れているわけではありません。

僕は、口をデッカく開けて、気持ちよくバカ笑いする女性が好きなのです。普段から笑顔がデフォルトで、楽しい時には大笑いする。こういう人のことは、僕はそれだけで惚れちゃうくらいに好きです。逆に言うと、笑顔やバカ笑いのイメージの薄い、堀北真希みたいなタイプの女性に惚れることは、100%ありません。

こういう人、好き♡


では、僕が過去に一番「この人の才能、スゲぇ!」と圧倒された女性芸能人はというと、それは中森明菜です。彼女も素ではバカ笑いタイプですから、才能を抜きにしても好きですけどね。中森明菜のことは、僕はいまだにそれなりの頻度で映像を観てしまいます。30年以上も前の映像なのに、全く古臭くない! 歌も踊りも見た目も、とにかくカッコいい! まさにスター!! 彼女は、稀代の天才ですよ!!

全盛期、20歳前後の頃の彼女の大スターっぷりを知る者としては、最近のアイドルを見ると、「このオーラの差はなんなのよ!!」となってしまいます。彼女の全盛期には、僕は小学生でしたけどね。それでも、TVで見てそのスゴさに魅了され、釘付けになっていました。僕がアイドルに全く興味のない人生を送っているのは、中森明菜を越える者を見たことがないから、かもしれません。AKBとかに人気が出ても、「いや、明菜の方が100倍スゲぇし」と。


なんでこんな話を急にし始めたかというと、先日の大きな芸能ニュース、南海キャンディーズ山里と蒼井優の結婚、があったからですね。普段は芸能界のニュースにはほとんど興味のない僕でも、あれにはビックリ仰天で、記者会見の映像もYouTubeで見てしまいましたよ(笑)!!

この結婚で、南キャンの山ちゃんは、なんというか僕ら“モテなくて結婚を諦めかけた40代オジさん”の、希望の星になったと思います。もちろん彼は、収入の面はもちろん、頭の回転や優しさといった人間的な魅力でも、大きなアドバンテージがあることでしょう。モテない、というのはあくまでもキャラだったのでしょう。しかしそれでも、日本中の多くの“非モテおじさん”に、「よぉし、俺も頑張ろう!」と思わせてくれた、スーパーポジティブな結婚発表だったと思います。


というわけで僕も他に漏れず、「オゥ・・結婚、いいね・・・」「俺も頑張れば、結婚できる・・・かも」と思ってしまいました。“結婚願望、限りなくゼロ”宣言をしている僕ですらそうなったのですから、スゴいよ山ちゃん! 尊敬するよ!! ・・・しかしそんな僕の、僅かながらに残る「結婚、いいかも」の疼きの陰で、どうしても僕は、中森明菜的な人生に惹かれる部分がありまして。

超絶美人で才能も飛び抜けており、まさに大スターだった彼女が、53歳のいまだに未婚で、子どももいない。例の“金屏風会見”のせいで、幸せな結婚・・・とは対極にあるような、薄幸なイメージ。以前に何かのTV番組で、ファンの男性が「俺は明菜の子どもを産みたい!」と言っていたのが面白かった(「産ませたい」ではなく「産みたい」ですよ!笑)のですが、僕はこれ、メチャクチャ理解できます。


マツコ・デラックスやミッツ・マングローブをはじめとする、トランスジェンダー界隈の人々の間でも、明菜ファンは非常に多いと聞きます。僕はこれには、立場の共感もあると思うのです。彼らのような立場の者々は、同じく結婚や出産といった“王道の幸せ”を手に入れられなかった中森明菜に対して、強いシンパシーを感じているのでしょう。そして、そこには僕も含まれます。僕はゲイではないですけどね・・・。


大スターだった全盛期を過ぎ、いろいろあって芸能界から孤独にフェイドアウトして行った中森明菜の人生を、美しいと思う自分がいるのです。彼女の物語を、全肯定したくなるのです。山ちゃんが“希望の星”ならば、彼女は言わば、“救いの神”です。

「俺も・・・結婚は出来なかった。子どももいない。でもあんなに魅力的だった明菜ですらそうなんだから、仕方ないよね。それもまた、人生。俺ら、孤独だけど、それでも一生懸命生きているし幸せだよね」・・という、そんな感じです。



というわけで、なんだかよくわからん内容になりました(笑)が、僕がこの記事で言いたかったことを一言でまとめると、

山ちゃん、希望をありがとう!! あなたの人生、カッコいいよ!!!


明菜、救いをありがとう!! あなたの人生、美しいよ!!!


という人生讃歌でした!!

要するに、「結婚するもしないも、どちらも素晴らしいことだよね!」ということです!!!


今見てもスゴい。これぞ天才!




2019年6月2日日曜日

おかえりびとを、楽しみますよぉぉ〜!!




(今回も先月と同様に、いつもの営業実績報告は文末です!)


情報発信サイト【おかえりびと】が、昨日、6月1日よりスタートいたしました!!

https://www.guest-house.tokyo


公表してから、ちょうど一ヵ月です。もっと早くするつもりでしたけどね・・。というか、僕らメンバー間ではスタートの予定を、そもそもは「新年度の4月1日!」、それが叶わず「では新元号の5月1日!」、、で、それも叶わず結局、6月1日になっちゃいました。

全部、僕のせいです・・・。僕以外のメンバーの皆は、きっちり期日通りに作業してくれていました。僕の遅れの要因は、なんといっても、粘土での人形制作ですね。「1体あたり、2〜3時間くらいで出来るっしょ」と舐めていたところ、平均して成形に7時間、色塗りに3時間、計10時間くらいかかりました。それが×7体なので、合計で70時間ですよ!! ドラクエ、2本はクリア出来るやんっ(笑)!!!

ちなみに僕が、今回仕上げた連載漫画の初回に費やしたのも、10時間くらいです。要は4ページの漫画1本と、粘土1体が、同じような労力だったわけで。いやぁ粘土制作、大変ですわ。これからメンバーが増えたら(確定済みの方がいますが)、粘土は勘弁してもらおうかな・・・(笑)。

まぁそんなわけで、「やっべぇ、この作業けっこうキツいぞ・・」の壁が何度もあった僕のこの三ヵ月でしたが、なんとか全てを乗り越え、無事にスタートにこぎつけることが出来ました!! もちろん、僕なんかよりも遥かに大変だったのは、ウェブ制作担当のMr.シンカーさんです。シンカーさん、素晴らしいサイト(なんといっても、見やすい&軽い!)に仕上げていただき、ありがとうございました!! You、天才よ!!!



というわけで僕は今は、ゲストハウス・オーナー人生の「セカンドステージに突入!」という気分です。これまでは、ノンビリと働いてはいたものの、精神的には自分の宿のことで手一杯でした。しかし開業から4年が経ち、経営はかなり安定し、運営も慣れに慣れ切りましたし、「そろそろ新しい仕掛けをしよう!」という気概が充分に育ちました。メンバーのそれぞれの参加動機を僕は知りませんが、少なくとも僕は「集客力で、他宿に勝つために!」ではなく、本格的な「小ゲストハウス業界を盛り上げたい!」のフェーズです。まぁ、それよりも「楽しいことをしたいぜ!」の思いの方が、確実に強いですけどね。


先日我が宿に、普段から仲良くしている二人の宿主おじさん(笑)が、泊まりに来てくれました。彼らと飲みながらいろいろと語り合いましたが、僕だけではなく彼らにも同じく“次の仕掛け”があり。彼らの宿は都内ではないので、おかえりびとには入りませんが、僕の心の内では完全に同志です。ツイッターでゲストハウス論を語るばかりの者と、論を語らずともどんどん仕掛ける者、もちろん僕がリスペクトできるのは、後者です。


さらに、ちなみにですが先日、僕は友人の一人から「この活動、クラウドファンディングに向いてそうだけど、やらないの?」と聞かれまして。彼は僕のこのブログをくまなく読んでいますので、これは僕の“クラウドファンディング嫌い”を知った上で聞いて来ている、ギャグみたいなもんなのですが(笑)。

もちろん、やりませんよ!!!

というか、メンバー間でクラウドファンディングが話題にあがったことが一度もないので、検討すら全くしていません。もちろん、誰かが言い出せば議題にはなるのでしょうが、おそらくメンバーの全員がそれには興味がありません。



僕の個人的な“嫌い”の感情を差し引いたとしても、、、

クラウドファンディングをやるのって、とにかく面倒くさいでしょ(笑)? リターンで宿泊券とか出すくらいなら、普通に直球で集客の努力をした方が、シンプル&素直でいいです。さらにはグッズとか・・・ホント、面倒くさいとしか言いようがない。

「いや、クラファンってのは、宣伝も兼ねているんだよ」と言う方がいるかもしれませんが、僕の認識ではむしろこれは、マイナスの宣伝効果です。あくまで僕と友人の間での話ですが、以前に飲み会で「ウチらの誰かがクラファン始めたらどう思う?」という話題になったことがあるんですよ。それには僕も含め、多くの者の反応が「ガッカリする」でした。「友人から“お金貸して”と言われたらなんだかガッカリじゃん、あれと似ている」という意見に、皆で賛同でした。


その感覚が、多数派か少数派かは僕にはわかりませんが、少なくとも「それなりに否定的に受け取る者が多いアクションである!」ことは確かなのです。よって、わざわざやる必要なし!! 特にこの宿業界には、何かと理由をつけちゃあ、クラファンをやりたがる人が多いですしねぇ。僕がここで「そんなのやるかよぉ〜! アホくさっ!!」を明言することで、ムカつく方がそれなりにいるかもしれませんが、一方で拍手をしてくれる方も相当数、いるはずです(笑)

あ、僕は別に、今現在クラファンで寄付を募っている方々を、個別にイメージしてディスっているわけではありませんよ。以前、とある宿の主がやった「シャワーを増設したいから寄付を・・」には、爆笑しましたが。さすがに最近は、ああいうチープなのはあまり聞かなくなりましたね。


まぁ、この記事にしてもそうですが、僕がこのブログで好き放題に毒を吐いていることで、「ムカつくYAWPのあいつが参加している活動なんて嫌いや! ペッ!!」となっている人がけっこういるかもしれません(自意識過剰かもですが・・笑)。僕はあくまで、メンバーの一員でしかないのですか、漫画の連載がある分、僕とユミコさんは比較的目立つでしょうし。

皆さんが、性格の悪い僕を個人的に嫌うのは全然かまいませんが、僕以外のおかえりびとメンバーは皆いい人ですし、楽しく記事を書いておりますので、今後とも温かく見守ってくださいませです〜(笑)!!




最後に、月初めのいつものやつです!


【YAWP!来泊ゲスト国籍 トップ10(2015年4月〜:計2901)】

 ①アメリカ     465
名(+11)
 ②日本       446 (+13) 
 ③イギリス     262 (+1)
 ④オーストラリア  232 (+2)
 カナダ      227 (+5)
 ドイツ      140 (+2)
 ⑦フランス     112 (+2)
 ⑧タイ        83 (+1)
↑⑨台湾        76 (+2)
↓⑩韓国        74



【新規ゲスト数(泊数:日数平均:稼働率(キャパ))月別まとめ】

2015】
4月:22( 81:3.68:22%(12))
5月:28(132:4.71:35%(12)
6月:11( 60:5.45:17%(12)
7月:65(205:3.15:59%(12)
8月:98(312:3.18:93%(12)
9月:79(278:3.52:93%(10)
10月:91(253:2.78:94%(10)
11月:74(227:3.07:84%(10)
12月:84(229:2.73:82%(10)
【2016】
1月:59(198:3.36:73%(10)
2月:55(194:3.53:78%(10)
3月:72(242:3.36:83%(10)
4月:83(275:3.31:85%(12)
5月:100(278:2.78:80%(12)
6月:26( 72:2.77:60%(10)
7月:45(139:3.09:61%(12)
8月:81(247:3.05:66%(12)
9月:64(215:3.36:90%(10))
10月:56(152:2.71:61%(10)) 
11月:42(112:2.67:45%(10)
12月:68(191:2.81:68%(10)
【2017
1月:50(190:3.80:79%(10)
2月:22( 81:3.68:58%(10)
3月:55(151:2.75:97%(12))
4月:75(238:3.17:79%(12)
5月:61(185:3.03:57%(12)
6月:19(126:6.63:84%(10)
7月:54(186:3.44:55%(12)

※以降、キャパは12で完全固定とし、()内は名目稼働率に変更。

8月:66(234:3.55:75%(75%)
9月:39(149:3.82:54%(54%)
10月:67(230:3.43:74%(93%)
11月:50(151:3.02:52%(65%)
12月:52(167:3.21:57%(63%)
【2018
1月:41(132:3.22:46%(57%)
2月:42(129:3.07:45%(62%)
3月:58(143:2.47:60%(60%))
4月:73(240:3.29:80%(85%)
5月:74(270:3.65:73%(91%)
6月:39(122:3.13:73%(90%)
7月:51(189:3.71:79%(85%)
8月:78(295:3.78:95%(95%)
9月:68(206:3.03:78%(97%)
10月:63(222:3.52:69%(85%)
11月:75(200:2.67:67%(78%)
12月:56(202:3.61:77%(85%)
【2019
1月:43(204:4.74:68%(84%)
2月:48(195:4.06:71%(79%)
3月:49(241:4.92:84%(88%))
4月:76(253:3.33:92%(97%)
5月:54(270:5.00:73%(83%)
          
計:2901(9693:3.34:77%(87%)※)

※稼働率のみ、直前一年間の平均

名目実績(泊数:日数平均:稼働率)307:5.69:83%



オゥ、昨年とピッタリ同じの、実質泊数270&実質稼働73%!

先月は「昨年を下回っているだろうなぁ」という気がしていたんですけどね。まとめてみると、けっこう入っていました。ただし、今月はヤバいです(笑)。確実に前年比マイナスです。

宿泊日数平均が、マトモに開いた月では過去初の、5オーバー(ジャスト5!)でした。しかしこれには、カラクリがありましてね。4月30日にインして、それから長く泊まったゲストが多くいまして、彼らは人数としては4月の中でカウントされておりまして。

4月の日数平均が比較的低いのは、30日インの彼ら(10人)が、統計上では全員1泊となっているためであり。逆に5月は、0人(イン済みの10人)で49泊された分が含まれているわけです。新規ゲスト数は、あくまでチェックインの数ですのでね。ほとんど5月中の宿泊だった彼ら10人を、5月のゲストとして計算すれば、4月の日数平均は3.83、5月は4.22です。ちょっと、わかりにくいかもですが。まぁいいか。


サイトがスタートし、僕は夏休みまでの二週間はやや、燃え尽きモードになりそうですが(笑)、梅雨の前の宿業をノンビリ楽しみます〜。